治療方法や治療する医療機関を決定する際に自分自信の強い意思に沿って決めたかと言えばそうではない。


紹介状を携え最初に受診したのが【消化器内科】。この時【消化器外科】だったら?(手術が可能かどうかは別として)手術を前提に話しが進んだかもしれない。別日に同院にて消化器外科も受診したが、手術の難易度的に治療する病院も変わっていただろう。

また消化器内科の医師が次に案内し受診したのが【腫瘍内科】だったのも影響したのかもしれない。ここでの診察で手術が選択肢から遠のいたと思う。

①術前化学療法➕手術、②根治的化学放射線療法、③免疫療法➕化学療法

選択肢は上記の三通りだったが、腫瘍内科の医師が上手に②の根治的化学放射線療法に導いたと思う。


病院の選択は当初は家族と相談して、治療実績が多いがんセンターをと思っていたが、②の根治的化学放射線療法の特性上通院回数が多くなる事を考え現病院を選んだ。(1番近いがんセンターでも自宅から車で2時間半ほどの距離……現病院も車で1時間ほどかかるけど)


全体的に大きな流れの中で何となく決まっていった感じだ。

ただし後悔はない。


紹介状を携え初回に診察していただいた消化器内科の医師が現在の主治医でもある。

感謝しかない。