食道がんの治療から4年が経過し、先日受けていた定期検査の結果が出揃いました。
結論から言うと、メインの画像検査はどちらも【問題なし】でした!
📌 今回の検査結果まとめ
  • 胃カメラ(内視鏡):過去の治療跡はきれいで変化なし。再発・転移を疑う怪しいサインもなし。
  • PET-CT検査:全身どこにも異常な集積(がんのサイン)はなし。
2つの大きな山をクリアできて、ホッと胸をなでおろしました。

🩸 唯一のモヤモヤ…腫瘍マーカー「2.7」
ただ、血液検査で一つだけ引っかかる項目がありました。
  • SCC抗原:2.7(この病院の基準値は2.5以下)
わずかですが基準値を超えています。この「2.7」という数字には少しモヤモヤが残ります。

ちなみに
血液検査(腫瘍マーカー)

腫瘍マーカーとは、がんの種類によって特徴的に産生される物質で、血液検査などによって測定することができます。食道がんの腫瘍マーカーは、扁平上皮がんではSCC(扁平上皮がん関連抗原)とCEA(がん胎児性抗原)、腺がんではCEAとなります。これらは、がんの状態の変化を把握するために使用されますが、がんがあっても異常値を示さないケースや、がんがなくても異常値を示す場合もあります。

腫瘍マーカー:がんの種類によって特徴的に作られるタンパク質などの物質のことで、がん細胞やがん細胞に反応した細胞によって作られる。がんの診断の補助や、診断後の経過や治療の効果をみるための指標として用いられる。

とのことです。

👨‍⚕️ 2人の医師の見解は?
今回、主治医(消化器内科医)と腫瘍内科医のお二人に確認しましたが、見解は一致していました。
「深刻に考える必要はありませんが、経過を観察していきましょう」

先生方の言葉を聞いて、考え過ぎても意味がないので、悩むのはやめることにしました!
何より、胃カメラとPETという2大検査をクリアできたのは良い材料です。
これからも油断することなく、自分の体と向き合いながら、一歩ずつ経過観察を続けていこうと思います。