「kagooさん！」て呼ばれて振り向いたら
だれ？
「○○です」て笑顔で言われて
思わず「あー、お久しぶりです！」って言ってみたものの全然思い出せない
ヨガの先生に「お知り合いですか？」て聞かれたのに
えへへ、あははとごまかし速攻シャワーへ行き
誰だっけ？誰だ？前行ってたヨガの店舗の人？いやちがう
誰だ誰だ誰だ・・・と頭洗いながら考えて
あああーーー！美容院の人！！！
これで会話が出来ると思って意気揚々とシャワーを出たら
もういなかった
ごめんね、○○さん
今度お店に行ったら「あの時は汗びっしょりで頭ぼっさぼさで恥ずかしかった」て
あたかもわかってた風を装うから
よろしくおねがいします
さて、今日は乗馬の記事だった
久々に部班に乗ると緊張するんだ
何故かって、みんなと合わせて馬をコントロールしなきゃいけないから
今回は女の子だけどスーパーでかい
ライム嬢（変な顔した写真しかない）
鞍替えだったので馬場から上がってくるんだろうと騎乗数分前までうひゃうひゃ遊んでいたら
「ねーライムあそこにいるよ」
ぎゃ
ライムは洗い場でぼーっとしてました
急いで学生さん捕まえて手伝ってもらって馬装
あーびびった
さて、レッスン
前に乗った時は夕方の部班で少し暗くなりつつある時間帯
暗いのが苦手なライム嬢はぐいぐい走り抑えるのが大変だった
しかし今回は真っ昼間でライム嬢、重っ
ライムは左目に白濁があって見えないのか見えにくいのかどっちからしく
やたら左内側に入ってくる
部班で走ってても一頭だけ一回り内側を回ってしまうため
内包手綱を少し持ち上げて、左は開いて、内方脚でぐいぐい押してみるものの
なかなか難しかった
右回りになるとだいぶ良くなるけど、今度は隅角をやたら大きく回るので
出てっちゃうんじゃないかしらと思うほど
ライムは大きいので乗るとすごく高くて見晴らしがよい
ライムは大きいので鐙は一個短くする
ライムは厩舎の出入りが苦手
ライムは
かわいい
２鞍目でライムに乗ったおじさまはちゃんと乗れてたな
わたしも次は頑張ろっと
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