今朝起きたらツイッターでフォローした相手
オスカル・スランソワ・ド・ジャルジェ様からフォローリクエストが来ていて
テンションMAXです
ジュテム、オスカー
フラ語で習ったことをノートに纏めていたら
ユヌ タ ペット ア モッシュ(une ta pette à mouche)
これどんな意味だっけ?
辞書で調べて訳したら
「あなたのおならにハエ」
いや、ちがう
おならの話題は出なかったはずだ
いろいろ考えた結果
タ ペットゥじゃなくてタペットゥでした
Une tapette à mouch =ハエ叩き
なんでハエ叩きの話したんだっけ?
さて、
フランス語のB先生はお里帰りで2週間お休み中
その間、代理のR先生
「ジュマペール R※○」
でた
日本人が英語、フラ語共に最も苦手とするアルファベット出ました!
しかも第一声からRということで、誰も初めから最後まで先生の名前を呼ばない
「週末は何をしましたか?」
さらにでた
来たよ来たよ
まずクラスメイトのAちゃん
「お母さんのお誕生日だったので、日本料理を食べに行きました」
あ、ぼん!
「じゃ、それについて皆さん質問してください」
「お母さんは料理で何が一番気に入りましたか?」(質問)
「えっとー、海老しんじょう」
しぶい
フレーズで答えるように言われて、Aちゃん主語を間違えた
「海老しんじょうがお母さんを好き?・・」
いや、ぎゃくぎゃく
Aちゃん、言い直したら今度は冠詞を間違えた
先生そしたら
ヒトエビシンジョウ?
フタエビシンジョウ?
ミツエビシンジョウ?
私たち
「ン?」
ン?
ヒトエビシンジョウ・・?
Aちゃん、とりあえず答えるもまた間違う
すると先生
ヒトエビシンジョウ?
フタエビシンジョウ?
ミツエビシンジョウ?
はて?
海老しんじょうは数えられるけど一般的に料理の場合、
数は数えないので先生は「冠詞は(du=デュ)」ということを言いたかったらしい
「あーそっか!」とAちゃん
「じゃ、もう一度最初からフレーズで言ってください」
また間違えた
ヒトエビシンジョウ?
フタエビシンジョウ?
ミツエビ・・・
もうええわ!
なんか「ヒトエビシンジョウ」クセになりそう!の
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