アマルフィ/真保 裕一
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現在公開中の映画『アマルフィ 女神の報酬』の原作小説です。

オールイタリアロケ、豪華な俳優陣とそちらにばかり話題がいっているので、観て来た者としての見どころ解説をしたいと思います。

まず、この原作の著者は、こんな本も書いています。


ホワイトアウト (新潮文庫)/真保 裕一
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お気づきの方も多いとは存じますが、『アマルフィ 女神の報酬』で外交官・黒田を演ずる織田裕二さん主演で映画化されていますよね。

『アマルフィ』の映画化は、真保さんと織田さん、10年目の再会の作品といえるでしょう。


そして、『アマルフィ 女神の報酬』で監督をされているのは、西谷弘さん。

フジテレビのドラマを何本か撮られているようで、戸田恵梨香さんとのお仕事も経験されているそうです。

戸田恵梨香さんも、『アマルフィ 女神の報酬』に出演しています。


そして、音楽は菅野祐悟さん。

ドラマ『SP』『キイナ 不可能犯罪捜査官』などの音楽を手がけていらっしゃる、私イチオシの音楽家の方です。


さらに、エグゼクティブプロデューサーに亀山千広さん。

あの『踊る大捜査線』とそのスピンオフを手がける名プロデューサーです。

『踊る大捜査線』の映画最新作は来年の公開です。

こちらも楽しみですよね。


『ライアーゲーム』、『コードブルー』、『BOSS』と、最近出演されたドラマでは、設定に一癖ある役が多かったように思われる戸田恵梨香さんですが、『アマルフィ 女神の報酬』では研修中の外交官補という役です。

在イタリア日本大使館に赴任直後のため、仕事にもまだ不慣れで、イタリア語がまだマスターできていないことを赴任直後の黒田に一刀両断されるのですが、必死なことはよく伝わってきます。

私は戸田さんの劇中のファッションにも注目していました。

スタイルとしてはオーソドックスなのですが、色遣いや柄など、真似したいところがかなりありました。


そして『離婚弁護士』、『BOSS』と、フジテレビのドラマで「上司になって欲しい女性NO.1」の座を揺るぎないものにした天海祐希さんもご出演されています。

戸田恵梨香さんと『BOSS』で共演されていて、その劇中では凛々しくも切れ者の刑事役を好演していらっしゃいましたよね。

そんな天海さんが娘を誘拐される母親役という、難しい役を演じています。

最初は「誰も信じられない!」と自分を強く見せようとしているのですが、織田裕二さん演じる外交官・黒田にだんだんと心を許していく様子、言葉の通じない異国で誘拐された娘の無事を祈る様子、そして亡くなったご主人との想い出を唯一2人で旅したローマに重ねる様子など、複数の複雑な心境を同時進行で演じていらっしゃって、さすが宝塚の「伝説の人」だな、と感じます。


私が写真を本格的に始めて初めて観に行った作品だったもので、映像の撮り方にも見入ってしまいました。

レンズは昔からある「アナモフィックレンズ」が使用されているそうで、まるで写真を何万枚も重ねて作られたように、奥行きと独特の空気感のある映像でした。

あくまでも「人間を撮る」というスタンスで撮られている映画なので、何も予備知識なしでいくと、凄い豪華なロケ現場を見逃すおそれが……。

日本映画史上初の「チネチッタ」スタジオでの撮影があり、大理石の模様をベニヤ板に描いて本物と見まごうようなセットを作ってしまうイタリアの職人さんの腕があり、そしてローマやアマルフィで苦心して説得して撮影許可を取った甲斐ありの、本当に豪華で美しい映像です。


でも、それよりも、ストーリーが緻密です。

スケールが壮大で、ああいうふうに終わられると、本当にローマでクリスマス休暇を取りたくなってしまうんです。

または、アマルフィの海が見えるホテルを取って、骨休めがしたい!と思います。


原作小説と映画では(最近よく使われる手法ではありますが)少々設定などが違うようです。

ただ、原作小説と映画が同時進行で作られたようなので、私は小説も買いたいと思います。


最近、ドラマでも映画でも音楽でも、クレジットをよく見ます。

音楽家さん、俳優さんの成長を追うのも好きですが、音楽とか、脚本の方を観て「ああ、この人ね……」ってことがよくあります。

椎名林檎さんも、織田さんも、天海さんも、戸田さんも、菅野祐悟さんも、「またこの人の作品、観たい!」って思います。

それがシリーズだったりすることもあるわけで、『踊る大捜査線』、『BOSS』、『ハンチョウ』(佐々木蔵之介さん主演のドラマ。佐々木蔵之介さんファンです)などなど……。


私もまた一緒にお仕事したい!と思われる人間になりたいと思いますが、難癖をつけたりいろいろするので、今のところは無理だと思います……精進します。

いや本物じゃないですってば!

ストラップについていた水色のニセ金平糖と、梅の花をかたどった白いニセ落雁です。

きっとモバイルSuicaを使ったときに何かに引っ掛けて壊してしまい、落としたのでしょう。

でも、何に引っ掛けたのでしょうか…記憶にございません。

奇跡的にニセ落雁とニセ金平糖を拾われた方はコメントください。
うちの高校は早くから「国際交流」を重視する教育方針を掲げていて、留学生を受け入れたり、派遣したりというのに積極的だ。

緑色を基調としたブレザーとタータンチェックのスカートという制服をきちんと着て、金色のロングヘアをなびかせて女子留学生が闊歩しているなんていうのは、仙台育英では日常の風景なのだ。

外国語コースでは「伝統文化」という科目があって、茶道と華道が必修だったりするし、もともとそれらの素養がある生徒も多いと思われる。

短期の留学生もいるし、1年の留学を希望する生徒もいるし、運動部には3年間まるまる留学してくるケニアの陸上部の選手候補なんかもいるわけで、毎年10カ国くらいから留学生が行ったりきたりする。

来日した留学生の中には、部活に参加する人も多い。
我が吹奏楽部にも、3人の留学生を迎えたことがある。
日本語を教えたり、母国のことを教わったり、一緒にプリクラを撮りに行ったこともある。

もちろん練習も一緒だが、そのときに素晴らしいと思ったことがある。

楽譜は世界共通の規則で作られていて、言葉が通じなくても、楽譜が読めれば一緒に演奏することができるということだ。

考えてみれば、クラシック音楽というものは、何百年も前に書かれた楽譜を渡され、演奏するものである。
作曲者の指示を聞くには、楽譜を読まなければならない。

楽譜は、作曲家からの手紙のようなものなのかもしれない。

他にも世界共通の規則をもったものはあるだろうか、と思って考えていると、ふたつあったので紹介しようと思う。

まず、私の大好きな化学の構造式。
ちゃんと世界的に規則があって、世界どこででも、元素記号とつながり方の規則と化学反応の法則を覚えれば、その化学式がどんな性質のもので、どんな反応を起こして変化するかがわかる。
ただ、私は化学の専門家ではないので、ある程度しかわかりかねる。ご了承いただきたい。

次に、数式。
ドラマ『ガリレオ』の中に、福山雅治さん演じる天才物理学者が、事件のトリックをひらめくとところ構わず数式を書くシーンがあるが、あれだって物理または数学の世界共通の規則にもとづいて数式を書いているわけで、その道に通じている人が読めば意味がわかるはずなのだ。
これは残念ながら私の守備範囲外なので、これ以上論じるのはやめておく。

とにかく、言語がなくてもコミュニケーションができるというのは面白い。
私は日本語をコミュニケーションの手段としているが、香りだってコミュニケーションの手段になりえるのだ。
そう考えると、私はもっともっと香りに関する勉強をしないといけないと、改めて感じるのだ。

「やる気の出る薬」と書きましたが、医薬品ではありません。

「バッチフラワーレメディ」という自然療法の「フラワーエッセンス」のひとつ、「ホーンビーム」というものです。

フラワーエッセンスは、植物などのエネルギーを水に転写したもので、天然のものです。

私のように薬を飲んでいても、副作用の心配がありません。

飲み方は、1回2滴をそのまま飲むか、同じ量を飲み物に入れて飲みます。

1日何回飲んでも大丈夫です。


ヒーリングハーブス フラワーエッセンス ホーンビーム 10ml
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私が「ニールズヤードレメディーズ表参道店」で買ったのはこれと同じものです。

ブランデーベースなので、ブランデーの香りがします。

そのまま飲むのはちょっとつらいかもしれません。



バッチフラワー ホーンビーム 10mL [バッチフラワー]
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爽快ドラッグ

こちらは同じホーンビームなのですが、グリセリンベースのものです。

そのまま飲むと、甘いです。

これならそのままでも大丈夫でしょう。


バッチフラワーレメディ ホーンビーム
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これは、ビネガーベースのもの。

結構きついお酢のにおいがします。

これもそのまま飲むのはつらいと思います。


ベースは違っても、効き目は同じです。


「バッチ フラワーレメディ」には、全部で38種類のフラワーエッセンスがあります。

自分の悩んでいることにあわせてフラワーエッセンスを選んで、ブレンドすることもできます。

特に、心理的な問題の解決を後押ししてくれる自然療法です。

詳しく知りたい方は、取り扱っているお店の方に訊くか、以下の本を参考にするといいと思います。

バッチ フラワー BOOK ~38種 花のエッセンスが心をいやす~/白石 由利奈
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ニールズヤード式フラワーエッセンスLesson―自分のことが見えてくる、人間関係がスムーズになる!/レイチェル カーター
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天使の卵(エンジェルス・エッグ)/村山 由佳
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天使の梯子 Angel’s Ladder/村山 由佳
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どちらも、男性の目から見た「愛する人」のお話。

ただ、作者が女性で、ちょっと表現が女々しいため、リアリティに欠けるような気もします。

どちらかというと、私たち女性が持つような感情のような気もします。

男性が書いた恋愛小説って読まないから、よくわかりませんが…。


ただ、読んだことがあるのがこの2冊。


嫉妬の香り (集英社文庫)/辻 仁成
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この本は、私をアロマテラピーや香水に目覚めさせた一冊として、記念碑的な本です。

ハードカバーはもう絶版みたいですね。

そちらの装丁のほうが私は好きです。


冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)/辻 仁成

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男性が書く男性目線の恋愛小説です。

人の縁が、本当にふしぎなものだと感じられるストーリーです。

『冷静と情熱のあいだ』は「双子」でして、それがこちら。


冷静と情熱のあいだ―Rosso (角川文庫)/江國 香織
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Bluは男性目線、Rossoは女性目線で、同じ出来事を同じタイムラインで追った物語です。

小説自体も同時に書かれたもののようです。

辻仁成さんと江國香織さんは、2人で同じような企画を10年後にまたおこないました。

それがこの2冊。


右岸/辻仁成
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左岸/江國香織
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まだ読んでいませんが、制作の一手法として興味があります。


『天使の卵』と『天使の梯子』は、同じ登場人物が出てくる、いわゆる「シリーズもの」です。

その最新作がこちら。


ヘヴンリー・ブルー 「天使の卵」アナザーストーリー/村山 由佳

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『天使の卵』を女性側から見たものらしいです。

ある意味、『冷静と情熱のあいだ』や、『左岸』と『右岸』のようなものといえるでしょう。

『天使の卵』、『天使の梯子』、『ヘブンリー・ブルー』と文庫でそろえる予定です。


薬の副作用が強くなるそうで、果物もジュースも、グレープフルーツはだめなんです。

ほかの薬でも、「グレープフルーツを食べないでください」と言われることがあるみたいです。

薬の代謝が阻害されて、身体の中に長く残ってしまうためだそうです。

納豆を食べてはいけない薬もあります。

私はセントジョーンズワートというハーブ(ハーブティーなどどして)もダメです。
これは精神疾患の薬に多く見られる注意書きで、薬の作用が強く出るようです。

詳しくは薬剤師の方にお尋ねくださいね。
凛飛鳥の作り方 ~偏愛篇~-090627_1751~01.jpg
下北沢に向かう前に、撮った写真を高校の恩人・Sさまにメールで送ると、返事がすぐきました。

「私はこれから下北沢を出て池袋に出るよ。逆だね」

ニアミスです。

こちらに来て10年、よく彼女とはニアミスします。
ニアミスを越して、友達の結婚式の帰りに池袋で偶然会ったこともあります。

聴いたのは6月27日、下北沢「ラグーナ」でのライブ「飲めど。歌えど。」でございます。

出演順はu-chakaさん、Los Otakos師匠、優季楓さんとなりました。

下北沢を満喫しようと早く着くように行ってみました。
下北沢は原宿と池袋を足して2で割ってキュッとまとめたような感じの印象でした。
お店は凄く個性的だし、お酒も出るような飲食店も充実していて、素敵です。
妹の冴羽が好きな「ハンジロー」があったので、今度は妹と来たいと思いました。

それから、タピオカドリンクを売っているお店の壁面の棚にアクセサリーがならんでいました。
よく見ると、アクセサリーは売り物。
そんなお店の様子を写真に撮りました。
お店の名前は「フラップマーケット」というお店です。

地図も持っていたのに、「ラグーナ」の場所がわからず、住所がすぐ近くの「イタリアントマト・カフェジュニア」のひとに訊いてもわからず、Los Otakos師匠にお電話を差し上げてしまいました。
打ち合わせ中にもかかわらず、抜け出して来て案内をしてくださいました。
本当に助かりました。

開場までまだ時間があったので、どうしようかと悩んでいると、見覚えのある方が。

声をかけると正解、ダブルスタンダードさんでした。
いつもLos Otakos師匠のライブでお会いするのですが、今回はファンである優季楓さん企画・出演のライブでしたから、喜びもひとしおだったと思います。
ダブルスタンダードさんも下北沢は初めてだったそうです。

以前ういろうを頂いたのですが、今回はお茶をごちそうしていただきました。
こんどこそ何かお返しをしないと!!

金沢に住んでいらしたことがあるそうなので、その話をしたり、御茶ノ水の楽器屋さんの話をしたり、管楽器の話をしたりしていると、ダブルスタンダードさんがおもむろにCDを取り出されました。

「これ、誰かに会ったら渡そうと思って」

見ると、音楽デュオ「ダブルスタンダード」のCD!
普通は売っているもので、私も買おうと思っていたものだったので嬉しかったです。

開場まで時間を潰して、そのまま2人で会場に向かいました。
ちょうど緑のチューリップハットをかぶった方(優季楓さんのスタッフの青島さんでした)が「ラグーナ」のドアを開けたところでした。

中に入ると出演者が一堂に介していました。
普段着のu-chakaさん、女教師風コスプレの優季楓さん、ユニコーンのライブでお求めになったTシャツを着ていたLos Otakos師匠と、衣装も様々に、本番前のリラックスタイムを楽しんでいらっしゃいました。

私はいつものど飴を差し入れするのですが、今回は浴衣の柄のようなパッケージのスティックのど飴にしてみました。
そしてLos Otakos師匠には特別に、「LosOtakosの謎のジェル」を作って差し上げて来ました!
「Los Otakosの謎のジェル」というのは、『函館のmy girl』という師匠の歌に出てくる 「謎のジェル」をイメージしたものです。

アロマテラピーでジェルを作るには、「キサンタンガム」という粉と精製水、グリセリンが必要です。
アロマテラピー専門店で手に入れることができます。
その中に精油を何種類かブレンドして入れるのですが、歌詞やLos Otakos師匠のイメージなどから精油のブレンドを決めて、20分くらいで出掛ける直前に作りました。
入れた精油の量だと濃すぎて肌には付けられないし、ジェル自体が冷蔵庫保存で1週間しか保たないので、匂いを嗅ぐだけのものになってしまいました……。

「飲めど。歌えど。」の名の通り、「ラグーナ」は本格的バーカウンターのあるこぢんまりしたライブハウスでした。
お酒を頼む前に、おにぎりをほおばる私。
普段お酒はドクターストップがかかっていて飲めないうえ、もともとお酒に弱いので、こうしないと酔いが早まってご迷惑おかけするので、必須なのです。

BGMは急逝したマイケル・ジャクソンさんの曲が流れていました。
こういう追悼のしかたもあるなぁ、と感じました。
ユニコーンのライブのBGMも、忌野清志郎さんの曲だったと聞きました。
そうすることで、リアルタイムで関心を持たなかったひとにも静かに訴えるものがあると思います。

さて、ライブに話を移しましょう。
トップバッターのu-chakaさんは、ライブ1年半ぶりのライブで本格復帰を果たしたので、つい「復帰おめでとう!」と叫んでしまいました。
今回はかなり曲が多めで、聴いたことのない曲も入っていたので嬉しかったです。
u-chakaさん必携のアイテムは、お酒、そしてぬいぐるみの「ラクーダ」と「ラクーダのママ」。
ステージで飲みまくり、歌の合間に「ラクーダ」と「ラクーダのママ」の掛け合いをし、「ラクーダ」や「ラクーダのママ」を放り投げてしまったりするのに、リズムが狂うどころか更にキレが増すようでいつも凄いなぁ、と感動します。
あんなにリズムを正確に刻めて、速弾きでも全く狂わないのが羨ましいです。

そして次はLos Otakos師匠。

「今日はユニコーンのTシャツを着ていますが、ユニコーンの曲をやるわけではありません。そして今日はオリジナルはやりません。オリジナルは次のライブで…」

なんておっしゃるので、ほろ酔いの私はつい叫んでしまいました。

「次のライブはいつですか?」

師匠は即答なさいました。

「わかりません」

うーん残念。
お仕事がお忙しく、月に1回ギターがさわれるかどうかだそうですから、無理もないですね。

「41のオッサンですから、昭和の匂いをさせて行きましょう」と、今回は「ひとり紅白歌合戦」と題して、紅組先攻=女性の歌のカバーで曲が始まりました。
『セーラー服と機関銃』の主題歌や、『北の宿から』など、全6曲。

「最後に向かって盛り下がる構成となってしまいました……」

と締めたLos Otakos師匠。
最近世の中のことをよく知らなくなってきたそうです。
リア・ディゾンさんのことをグラビアアイドルではなくミネラルウォーターだと、そしてビヨンセさんを「ビ・ヨンセ」という韓国のポップスターだと思っていたとおっしゃっていました……やっぱりお仕事が大変なんですね。

そして最後にご登場、優季楓さん。
普段はソロでキーボードの弾き語りをされているのですが、今回はベース・ドラム・キーボードのスリーピースバンドでの演奏でした。
女教師風のコスプレから「マイケル風のこのパンツがはきたくて、急遽予定の衣装から変えました!」とおっしゃるとおり、真っ赤なワンピースにマイケル風パンツのコーディネートにお召し替えされていました。
容姿端麗なうえ可愛い声の持ち主と思いきや、激しいシャウトや妖しい歌詞で多面性を発揮される、素敵な女性です。

ベースの方はコード弾きをされるし(「処方箋」というバンドの方だそうです)、ドラムの方は静かに、ただ静かにリズムを刻んでおられましたし、良いコンビネーションだなと思って聴いていました。

「悲しい、悲しい、愛しい」(優季楓『逆光』より)
この歌詞を聴くと、今すぐ誰かにその気持ちを伝えたくなるような、切ない気持ちになりました。

そしてライブがはねて、そのまま「ラグーナ」で二次会をしたあと、急に手紙を書きたくなって、下北沢の駅まで走って、電車の中で文章と手紙を出す相手のことを考えて、家に着いたらメイクを落としてすぐ手紙を書き始めて、そのままぶっ通しで3時間(夜中です)書き続けて、朝になってしまいました。

どうしても伝えなくちゃ、とあんなに必死になることはあまりないのですが、アーティストの方にインスパイアされたんでしょうか……。
その手紙の内容も、普段はあまり書かない内容でしたし、相手から見たら本当に独善的で押し付けがましいものだったかもしれません。

表現には、そういった危険がつきまとうものだと改めて気付かされました。
あれは授賞式のあとのこと
先生がくれた切符握りしめて
みんなでこの街を駆け抜けたね

街で遊んで帰ろうなんて
誰も言わずに
ただ駆け抜けることしか
考えてなかった

「学校まで競争だ」
そう言いだしたのは
誰だったっけ?

今この街に残っているのは
僕しかいないけど
みんなあの日のこと
覚えている?

みんなとの想い出が眠るこの街には
新しいビルが建って
時間が経って
どんどん変わってゆくんだ
でもあの頃の胸の熱さは
今も僕の中にはあるよ

ねえ 教えてよ
みんなのあの頃の
夢は叶った?
あの頃の胸の熱さを
思い出す日はある?

僕はこの街を守ることに決めたんだ
みんなとの想い出が眠るこの街を
守ることに決めたんだ
24日に、出張してこちらに来ていたたこっぺ姉さまとお買い物に出掛けました!

2年ぶりの再会なのですが、それを全く感じませんでした。
なぜかはわからないのですが、毎日会っていた頃のように、会って、話して、お互いの好きなお店を回ってと、とても楽しい一日でした。

私自身も久しぶりの東京で、羽をのばしてきました。

行ったお店のリストを作っておきますね。

〈池袋のお店〉
ミルキーウェイ
池袋の五差路、サンシャイン60方面の道に面しています。
ここは星モチーフがいっぱいの喫茶店です。
私が小学生のときからあって、池袋にきたことのある私の友達はなぜかみんな知っています。
12星座それぞれをイメージしたパフェが名物です。
私はここでサンドイッチをよくいただきます。

ジュンク堂書店
専門書の取り扱いが多い書店として有名です。
たこっぺ姉さまは「ジャンク堂??」とおっしゃっていました…。
大宮店には大学の頃からお世話になっていますが、池袋店の方がたぶん取り扱い点数が多いです。
今回は見たかった本がなかったので、見ずに帰りました。

〈ラフォーレ原宿〉
言わずと知れた、ファッションビルですね。
ここは建物の構造が凄くおもしろいんです。
階段の踊り場を無くして売り場を設けているので、お店の数が普通のファッションビルより断然多いのです。
ここで入ったお店もリストアップしておきます。

MILK fed.
irony
SILAS&MARIA
たこっぺ姉さまのお気に入りのお店です。
カジュアルのお店で、ロゴTシャツなどを見ていた姉さま。
私は2年前の記事でもご紹介したSILAS&MARIAが好きです。
ディテールが他のブランドにはない凝り方で、素敵です。

貴和製作所(きわせいさくじょ)
貴和第二製作所
私のお気に入りの、ビーズ工芸専門店です。
キラキラデコ用のスワロフスキー、天然石、アクリルパーツ、金具、工具など、たくさんのビーズ工芸用品が揃っています。
第二製作所には、カフェが併設されています。
しかも貴和製作所で買った材料を使ってカフェでアクセサリーなどを作ることができます。
工具を持っていない初心者の人でも、第二製作所で工具が借りられます。
完成品を見ているだけでも楽しいです。

〈表参道のお店〉
表参道は、明治神宮の「表参道」。
道の名前から来ているんです。
現在は原宿駅から青山通りを結ぶ道です。
表参道近辺の住所は「表参道」ではなく「神宮前」です。

原宿と青山のちょうど真ん中あたりにあるのが、表参道ヒルズです。
ハイブランドが多いため、入りにくいと姉さまはおっしゃっていましたが、私は買うつもりがないのを隠さずにどんどん入ってしまいます。
表参道ヒルズの中は、照明が抑え目で、意外と癒しの空間です。
ここも建物の構造が 変わっていて、お店を回っていると、勝手にどんどんいる階が変わってしまいます。
それは通路が斜めになっているせいです。
建物の壁面に沿って通路が螺旋状に作られています。
中央の吹き抜け部分に大きな階段もあります。
表参道ヒルズは、ロケにもよく使われた「同潤会アパート」という建物の跡地に建てられました。

ここではこんなお店に行きました。

ボッテガヴェネダ
市松模様に編まれたバッグやお財布で人気に火が付いたブランドです。
ちょっと変わった編み込みのバッグがお気に召した様子の姉さま、お値段を見たとたんに、

「2年後のボーナスだね…」

とつぶやかれました。

DOLCE&GABBANA
中田英寿さん御用達のおなじみですね。
私はここの内装が大好きです。
黒一色の内装に、大きなシャンデリア、凄く素敵!

ジミーチュウ
私はよく雑誌『BAILA』でお見かけします。
今回見たものの中では、深い緑と赤、2色展開のパテントのバッグが素敵でした。
よく見ると豹柄なのがまた素敵。

ハリーウィンストン
外から見るだけでした。
表参道ヒルズのハリーウィンストンは完全予約制なので、入れないんです。

そして最後に、私の母校・ニールズヤードレメディーズ表参道校へ。
カフェ・ショップ併設なので、ショップを見て来ました。
そこで「やる気の出る薬」を買いました。
詳細については後ほど!

今回忙しい間をぬってたこっぺ姉さまに来ていただいて、本当にありがとうと言いたいです。
いろいろ頂いてしまいましたしね。

たこっぺ「姉さま」と呼んでいるのは本当にお姉さん(両親違い)だと思っているからです。
彼女のほかにも、私には恩人や友達を超えた親友がたくさんいます。
このブログを読んでいただいているみなさんにもいつも助けられてばかりで、本当に有難く思っています。

この場を借りて、感謝の気持ちを。

本当に、みなさんありがとうございます。

勝間和代さんの著書を読んで、興味を持ったからです。
勝間さんの方法論にうなずくことがたくさんありますし、何より勝間さんの人柄に強く惹かれました。

努力を惜しまない方で、周りへの感謝を忘れないひとという印象が強く残りますし、つるっと読める文体だと思います。
いつのまにか読み終わってしまいます。
勝間さんの著書には参考文献・ウェブがたくさん載っていますよ。
そんな勝間さんの月の書籍代は15万円だそうです!
月100冊のペースで読まれるそうですよ。
小さい頃から本の虫だったそうで、速読術もセミナーでマスターされているとのことです。
英語も堪能です。
確かTOEIC900点台だったはずです。

自分の経験を惜しまず語り、やるといった仕事は企画段階からかかわり、とにかくわかりやすく、丁寧に仕事をこなす姿勢にも頭が下がります。
著述業の先輩として、また働く女性の先輩として応援していきたいと思っています。
勝手な想像ですが、結構話が合うのではないかと思います。

勝間さんの著書(通称・勝間本)にはいつも智恵と勇気をもらっています。
「私、これで大丈夫!」と思えるので、元気のない時にパラパラめくったりします。
私にとっては、雑誌と同じで、自分の方向性を確認する大切なツールです。

最近読んだ本は『断る力』です。

断る力 (文春新書)/勝間 和代
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勝間さんご本人がおっしゃっていますが、20歳代後半の頃の自分に言ってあげたい言葉が「うまく断る力をつけなさい」だそうで、その気持ちを込めてこの本を書いたそうです。
まるで私への手紙なのではないかと思ったくらい、今の自分にフィットしました。

最近日本の会社勤めのひとって働き過ぎだなって強く思います。
私は会社勤めは絶対無理だと大学の時に知ってしまい、それから今まで正社員になったことがありません。
過酷な仕事で身体を壊してしまったことのある友人も何人かいますし、徹夜や早朝出勤が続くという友達もいます。

結婚しても仕事を続けている女友達も増えてきています。
家事と仕事の両立はさぞかし大変だと思います。
最近やっと、自分も結婚しても仕事を続けたいと思うようになりました。
アロマテラピーを続けるのはお金がかかりますし、何かとお金のかかるオンナなもので…自分でまかなえるくらいにはなりたいのです。

勝間さんには3人の娘さんがいらっしゃって、フルタイムで仕事を続けながら子育てと仕事を両立し、政府の「男女共同参画社会プロジェクトチーム」のメンバーとしての活動もされています。
本当に、働くオンナの頼りになる先輩なんです!

ひとつ、いまだにアナログな凛飛鳥からのお願いです。
来月から、BSジャパンで「勝間経済研究所」という番組に出演されるそうなので、BSデジタル放送が見られる方は、録画して私に送ってください!
よろしくお願いします。