先日雑誌「MISTY」のMISTYガールオーディションの最終選考についてお知らせしましたが、その選挙?活動を無事終えられた優季楓さまより主催イベントのお知らせが届きました。

3/28(日)
下北沢laguna
19時位より(詳細未定)
出演:優季楓・矢嶋裕子...and more!
charge:1500yen

「アコースティックの素敵なイベント」だそうです!
ご予約、お問い合わせはyukikaede1201@hotmail.com(アットマークを半角に変えてください)までよろしくお願いします。
「久しぶりにDJやります」と小学校の同級生・こぐからメールを頂いたので宣伝します~♪

まずはテクノ・ハウス・エレクトロ・ヒップホップなど色々混ざったイベントでから。

2010.03.19(FRI)
『MONDOdia』
@下北沢Colored jam

door:1000yen+ワンドリンク
open 23:30-5:00

この会場はバーに近いお店のようです。
VJもありだとか。

もうひとつはバンドが4組出るライブイベントで、DJこぐは18時から30分のオープン時と転換中に出演します。

ジャンルはロック中心で今回は自分が映像と混ざり合ってなんかすごいことになるらしい…どんなですか!?

DJこぐがオススメなのがこのイベントを主催するバンド「World chord」。
ロックだけどポップス要素もあって、聴きやすく乗りやすい音楽なんだとか。

2010.03.21(SUN)
『World Standard Development Vol.3』
@渋谷eggman

door:2500yen
advanced:2000yen
open 18:00 start 18:30

お問い合わせはascaline7216@gmail.com(アットマークを半角に変えてください)まで、件名は「DJこぐのライブ情報」でよろしくお願いいたします。
私凛飛鳥のメールアドレスですので、返答までに時間がかかることをあらかじめご了承くださいませ。

よろしくお願いいたします。
「境界性パーソナリティ障害」という精神疾患を抱えているため、生きること自体に疲れ果て、意味を見失うことが多くあります。

何もやる気がしない。

ごはんなんて食べたくない…。
(でも食べないとストレスで過食をしてしまいます)

消えて無くなりたい。

病気を理由にさぼっている自分が情けなくて、でも何もできずに泣いてばかりいます。

見た目普通なので、病気で薬を飲んでいること自体が信じられないとよく言われますが、それが一番辛いです。

家族から否定され続けて育った結果、自分でも自分を信じられなくなってしまいました。

今では外に出ることもままならず、気分転換もできません。

だから過食に走り、ネットショッピングをしまくって、自分が居ることを確認しています。

それでしか自分が存在することを確かめられない、そうやって自分が必要とし、必要とされることだけに目がいくことで、なんとか生きることを続けようとしています。

異常なのは、わかっています。

でも誰も助けてくれないし、信じられない。

もう疲れました。
吹奏楽をやっていると、新入部員の見た目だけで何の楽器をやっているか大体わかるようになります。

オーケストラでも同じようで、『のだめカンタービレ』の監修者でオーボエ奏者の茂木大輔さんはオーケストラの楽器と演奏者の性格・家庭環境などの共通点を研究した本を書かれています。

さらにこの間、録画した12月中頃の「題名のない音楽会」(テレビ朝日系・毎週日曜日9:00~9:30放送中)を観ていたら、吹奏楽経験者のマナカナちゃんがでていて、「マナカナプレゼンツ・楽器性格占い~!」とやっていた(しかも結構当たっていた)ので、やっぱり楽器と演奏者の性格というのは関係があるようです。

ただ、マナカナちゃんは全部の楽器で占っていなかったので、私が完全版を作ってしまおう!と思って今回記事にします。

それではまずフルートから。
フルートはおしとやかなお嬢様系で冷静なひとが多いです。
あまり怒ったりしなくて、優しく微笑みを浮かべているイメージがあります。
フルートは高音域を得意としますが、大きな音を出すのが苦手です。
美しくも華やかな音ながら、あまり表にでたがらない控えめな存在です。
うちのお友達でいうとチョコミントアイスが好きなみやびさまでしょうか…。

次、私が担当していたクラリネット。
自分で言うのも何ですが、クラリネットは何でもそつなくこなすオールマイティな人材が多いです。
吹奏楽では基準音(オーケストラではラですが、吹奏楽ではシのフラットです)を取ることが多いため、バンド全体を見渡す広い視野とぶれない音程が求められるポジションです。
吹奏楽では一番人数が多く、メロディや裏メロなど、活躍の場も多いです。
コンサートマスターになるひとも多いので、責任感が強い人が多いかも知れません。
金沢のお友達で唯一木管楽器っぽいTokkyさまもクラリネットが似合うのではないかと密かに思っています。

次にサックスですが、さばさばしたひとが多いです。
それから吹奏楽の中ではオシャレなひとが多いかも知れません。
持つだけで絵になる楽器といえばサックスですからね。
勝手なイメージですが、うちの兄(両親違い)の奥様・ねこじゃらしさまはサックスっぽいなぁ…。

オーボエは、慌てず騒がず物静かで冷静な印象です。
ただ、冷静なひとことが冷たい毒舌だったりすることもあります。
大学時代の仲良しのひとつ上(といっても私は一浪なので同い年)の先輩ふたりがオーボエの方でした。

ファゴットは芯の強いひと。
ファゴットは木管楽器のなかではかなり大きいので、あまり弱いひとだと楽器に負けてしまいます。

トランペットは、ズバリ目立ちたがり屋!
私の兄(両親違い)もトランペットに分類したいと思います。
吹奏楽では花形で、ファンファーレやメロディなどで曲を盛り上げてくれます。
時々その性格から大きな音でバンド全体のハーモニーのバランスを崩すことがあります。
クラリネットとともにそのバンドの上手さを決める楽器でもあります。
クラリネット対トランペットは人数比で2:1くらいが良いです。

ホルンはもともとほら貝だったため、ホルン吹きも「ほら吹き」と呼ばれることがあります。
嘘をよくつくかは別として、あまりメロディがないため我慢しなければならず、小さい音を出すのが苦手です。
そのため自分の感情表現が苦手で、不満を自分の中に溜めがちです。
私のお友達ではwinさまがよくお似合いかと存じます。
嘘をつかないホルン吹きになるかと。

トロンボーンは女性が吹くととても格好良い楽器です。
映画『スウィングガールズ』の関口(本仮屋ユイカさん)はもともとは凄く大人しい不思議ちゃんなのに、演奏になるととても凛々しくて素敵です。
私の知り合いのトロンボーンの女の子も、普段大人しいのに演奏で凄く芯のある良い音を出してました。
やっぱり大人しそうなのに実は強いひとが多いのでしょうか…。
トロンボーンの経験者でもあるたこっぺ姉さまも、見た目凄く可愛らしいのに強いですしね。

次はユーホニアム(ユーホニウム、と言うと吹奏楽マニアに怒られます)。
ユーホニアムはチューバのひと回り小さくした楽器で、普段はなかなか見られませんよね…。
私が吹奏楽を始める前の中学時代、演奏以外では一度しかお目にかかれませんでした。
ユーホニアムのひとはおっとりさんが多いです。
音色も癒し系ですし、金管楽器のなかでは目立たない(失礼!)存在なので、あまり自分を主張しようとはしません。
高校時代のユーホの先輩(男子)と仲良くして頂いてましたが、見た目は地味なひとでした。

チューバは、吹奏楽を始めるときに身体が大きいと勝手に決められてしまうことが多いです。
遊びや授業でサッカーをするとき、身体が大きいと「お前キーパー!」と言われるように、勝手に決められてしまうのです(可哀相)。
それを断りきれないひとが多いことを考えると、チューバのひとはかなり良い人です。
メロディーが出て来ないなか、リズムや低音域で頑張っているわけですから、忍耐力がかなり強くないと続かないパートです。

最後にパーカッションです。
パーカッションのひとで印象的なのは、高校の同期の男子です。
リズムに大変厳しく、5連符のリズム練習をクラリネットの後輩としていたら勝手に割り込んで来て、

「1、2、りんあすか~だよここは!」

と人の名前を勝手に使ったりするひょうきんものでした。

大学には「女王様」と呼ばれていたパーカッションの女性の方がいまして、演奏会などで楽器の移動の準備をするのに怒鳴るくらいの大声で指示をテキパキとだしておられました。
パーカッションのひとが指示をしないと移動の準備が全然はかどらないので、そういうひとがいないと困るのです…。
パーカッションはリズム命・一瞬の勝負ですし、音楽の表情をつける調味料的存在なので、個性的なムードメーカーが多いのもうなずけます。

たまに入る楽器を除いて、すべて書いたと思いますが、いかがでしょうか?

もし「私の楽器入ってないんだけど…?」という方がいましたら、吹奏楽の楽器のみ対応します。
それ以外は、役割がまた違ってきますので、あしからず。
凛飛鳥の作り方 ~偏愛篇~-100218_2343~01.jpg

白い毛の方が顔全体用、黒い毛の方が小鼻専用のブラシです。
どちらも広島のものです。
広島の熊野筆はもともと書道用の筆の生産地として有名でしたが、今はメイク用の筆でも有名ブランドになりました。

このあいだ、黒い本革のブラシケースを新調しましたが、そのブランドも熊野筆を作っているところでした。

ブラシ洗顔は石けんか洗顔フォームユーザーでないと使えないのが難点ですが、洗顔ブラシは泡立てネットよりはるかに長持ちするのでオススメです。
特に小鼻専用ブラシは、鼻の毛穴の汚れまできちんと落ちるので重宝してます。

ただ、小鼻専用ブラシは顔全体用と違って引っ掛けておく紐がないので収納場所に困っています…。
聞いたことは数あれど、出典が定かでないものって結構ありますよね…。

服装の乱れを注意されて「反省してま~す」と発言した國母選手には競技で汚名返上していただくことにしまして、私たちの中学校の頃の服装と髪型について言われたアレコレをここで披露したいと思います。

うちの学年だけ妙に服装や髪型の規則が厳しく、月1回学年集会のときに検査があったほどでした。
他の学年で検査があったとは聞いたことがありません。

前髪は引っ張られて眉毛にかかると「長いから切ってこい!」といわれ、お辞儀をして顔が髪にかかると「留めるか結べ!」と言われ、女子は肩に付く長さになると黒いゴムで結ばなくてはなりませんでした。
ピンもアメリカピンか黒のパチンと留めるタイプのピンでないとだめで、バレッタやカチューシャなんてもってのほかでした。
おかげで月1回必ず床屋(行き着けのところが「女性の床屋、男性の美容室」と銘打っていたのでこう記します)に行き、前髪は眉上でした。

スカート丈は膝下、ソックスは白いくるぶしの隠れる程度の短いもので、ルーズソックスなんてもってのほかでした。
よく売っているふくらはぎ下くらいまでのソックスをはいても似合わないスカート丈なので、私は先生の言うとおりにしていました。
前髪を留めるピンを注意されない程度に変えたくらいで、「おしゃれは休日にするもの」と割り切っていました。

男子で整髪料を付けて来ようものなら、髪の毛を引っ張られて「これはなんだ!!今すぐ洗って来いッ!!」と水道水(学校にお湯が出るなんてありえませんから)で洗わされる人もいました。

名札を忘れると学校の予備用を借りて付けないとだめで、制服の下に着るものは必ず白か黒の無地でプリントやロゴがあるものはだめでした。

その他にも規則はかなり厳しく決められていました。

そのおかげで今どうか?と聞かれても何もないです。
嫌な思いをしたこともあまりないし、かといって今役に立っているわけでもなく…そんな感じです。

ただ、フォーマルウェアがきちんと着られない男性は私の範疇外です。
清潔感がない人も嫌いです。
清潔感や、きちんとした着こなしというのは顔がどうこう以前の問題だと思うんです。

女性でも、会社でおしゃれすぎるのは仕事が出来なさそうに見える、目のやり場に困る、社外の人に会わせられないと思われる可能性はありますよね。
女性の仕事場ドレスコードについては今月号の雑誌『BAILA』に特集されていました。

女性はメイクが派手すぎるのも困りものだと思いますが、しないのもどうかと思います。

私は主に自宅で仕事をするので普段はカジュアルにノーメイクですが、取引先との打ち合わせなど、外に出るときはきちんとメイクもしますし、シャツとパンツまたはスカートなりワンピースなり、それなりの格好をしていきます。

第一印象できちんと「仕事をまかせたい」と思われないと、と思うこのごろです。
私の大学時代の憧れだったくるみ先輩は、部活で私と同じ同じクラリネット担当で、大学吹奏楽部史上初めての女性の学生指揮者でした。

先輩の指揮で曲は華やかに彩られますし、クラリネットの腕前はアンサンブル全国大会で銀賞受賞メンバーとなるほどでした。
一度だけ演奏会でお隣になり、同じパートを演奏したときはとても励まされ、本当に貴重な体験になりました。

そんなくるみ先輩が卒業されるとき、「何でも怖がらずぶつかっていく飛鳥ちゃんにはきっとファンがたくさんつくと思います」と色紙にメッセージを頂いたんです!
お互いにファン同士だったんだ、とびっくりしましたし、嬉しかったです。

そんなくるみ先輩が一般教養の音楽担当の先生のはからいで特別講師として授業に登場したことがあります。

テーマは「宇多田ヒカルはなぜ売れる?」。

ちょうど『automatic』や『First love』がスマッシュヒットを飛ばしている頃で、コード進行などの音楽理論から宇多田ヒカルさんの楽曲がなぜ売れるかを解説されていました。

ちょうどその授業があったころ、先輩が取材対象となったテレビ番組が放送され、学内でも有名になりました。
普段の先輩の姿を知らない友達との話に先輩が出てきて、前々から知っていた私は鼻高々でした。

卒業と同時に音楽の先生となられたようですが、今はもうメッセージが書かれた色紙が残るだけで、どうしていらっしゃるのか残念ながらわかりません。

でもきっと良い先生になられ、私たちが教わったように、音楽の楽しさを今でも伝えていらっしゃるのかな、とふと頭をよぎりました。

こんなふうに、連絡が取れなくなっても心に残る存在になりたいと思います。

これから講師業をするにあたり、良い先生だと言われるのは講師冥利に尽きることですから…。
凛飛鳥の作り方 ~偏愛篇~-100129_1644~01.jpg

紅茶派の私がコーヒーにも凝りだしてだいぶ経ちました。

我が家から徒歩圏内に4つのスタバがあるのですが、今日は某ショッピングセンター内のスタバにお邪魔しました。
シナモンなどのスパイスが香り高いタゾ・チャイ(ティーメニューのひとつ。スタバはコーヒーだけでなくティーメニューも充実しています)を頂きましたが、コーヒーの試飲もさせて頂きました。
しかも3種類も!!

ひとつめは「グアテマラ・カシ・シエロ」。
標高1500mを超える高地で栽培されるコーヒー豆だそうで、そこから「カシ・シエロ」(スペイン語で「空に届くような」という意味)と名付けられたそうです。
ナッツのような香りと爽やかな酸味が特徴だと説明パンフレットにあります。

ふたつめは、「ケニア」。
強めの酸味とほどよいコクが特徴です。
濃いめの味が好きな方はこちらをおすすめします。

みっつめは、「ブレックファーストブレンド」。
マイルドでコクが少ない分、胃が重い朝でもするっと飲めそうです。
缶コーヒーの「ワンダ」に「朝専用」というのがありますが、似ているんでしょうか?

うちにはまだ去年の「アニバーサリーブレンド」が残っていて、まだお豆の飲み比べはしたことがないんです…と店員さんに言うと、「コーヒーパスポート」(写真)を渡してくださいました。
「コーヒーパスポート」はスタバのコーヒー豆の攻略本のようなもの。
スタバで主に売られている豆の産地、キーワード、分類、試飲の感想を書き入れる欄があるほか、豆を購入すると頂ける豆のパッケージデザインのシールを貼るスペースがあります。

「コーヒーパスポート」の表紙には自分の似顔絵と名前、ニックネーム、「コーヒージャーニー」の開始日を書く欄があり、お豆をひと種類ずつ攻略して世界一周をするという設定になっていることがわかります。
さすが「パスポート」と言うだけありますね。

裏表紙には、スタンプカードがしまえるようになっていて、スタバのコーヒー豆ファン必携のデザインとなっております。
さすがスタバ、顧客のつかみ方が上手い!

また「アニバーサリーブレンド」など、限定コーヒー用の欄もあります。
美味しいコーヒーの入れ方なども書いてありますので、コーヒーに懲りたい方は「コーヒーパスポート」について店員さんに訊いてみてくださいね★
凛飛鳥の作り方 ~偏愛篇~-100125_1808~01.jpg

といっても眼科です。
コンタクトが2週間使い捨てで、いつも3ヵ月分(左右ひと箱ずつ)買います。
6ヵ月分までコンタクトの処方箋をいただけるのですが、あえて3ヵ月分だけ購入しています。

私の眼は紫外線に弱いうえ、アレルギー性の結膜炎になりやすいので、定期検診の間隔をあまりあけないようにしています。
コンタクトをお使いのみなさん、眼鏡と併用で3ヵ月に1回はちゃんと定期検診に行って下さいね!

今日は1年ぶりに裸眼の検査がありました。
1年に1回裸眼の検査、というのはかかりつけの眼科の方針らしく、角膜内皮細胞の写真も撮りました。
その写真を載せたのですが、定期検診のかいあってか「綺麗な状態ですよ」と言われました。

汚れたコンタクトや長時間の装用で角膜内皮細胞は大きくなって減少するそうです。

辛かったのは、待ち時間でしばらく裸眼でいて下さいと言われたこと!
本を裸眼で読むにはもの凄く近付けて片目をつぶらないと読めないので、持って行った『今日の総理』(ニュース解説で最近おなじみの池上彰さんの本☆)は読めないし、トイレが同じビル内ながら眼科の外なので、危うく戻れなくなるかと…。

こんなことなら眼鏡を持って来たら良かったと思いました。
でもまさか裸眼の検査をするとは思いませんしね…。

その前に私、眼鏡姿を見られるのが凄く嫌なので、絶対眼鏡は持ち歩きませんから!

眼鏡で外出しないといけないとわかった時点でご機嫌斜めになります…。

そのため、親しい人でも私が裸眼で、必要なときだけ眼鏡をかけるんだと思っていることが多々あります。

でも何度も言いますが、裸眼では外に出られない超ド近眼です。
凛飛鳥の作り方 ~偏愛篇~-100125_1758~01.jpg

勝間さんの提唱する「三毒追放」(怒らない・妬まない・愚痴らない)です。
もともとブッダの教えらしいです。

勝間さんは48ポイントでこれを印字してデスクに貼っていたらしいです。

私の原稿の字が12ポイントに設定してあるのですが、それでも大きめだと言われるくらいなので、どれくらい大きいか想像がつくかと思います。

これを書いたとき、最後の「い」で間違えて「し」と書いてしまいました。
もしかすると修正した跡が見えるかもしれません。

なかなか出来ないんですよね…。