国鉄の現役0系ひかり号は、のぞみ号と同じくボディーは常に洗車✨ピカピカなのですが・・しかし、その表現ができない
理由はKATO模型のボディー印刷はザラザラ的で光沢が無く、TAMIYA艶出しコパンウドで磨いても、中々光沢にならなく、現役ピカピカの✨ひかり号の表現ができませんでした。
ですが、年季入った0系ひかり号のお下がりの^こだま^にすれば丁度良い感じになります
ます初めに、新幹線の屋上の見た目なのですが、博多側の先頭1号車(21型)はパンタグラフが無く、電動中間車2号車(26型)が◇パンタグラフ付き、東京側の先頭16号車(22型)が◇パンタグラフ付き!と交互に編成
↓22の偶数→パンタグラフ有り ↓21奇数→パンタグラフ無し電動車両
先頭車21~22型 中間車25~26型 グリーン車16、15
36食堂車 35ビュッフェと普通座席 27多目的車両
以降、数字は異なるが100系→のぞみ300→のぞみ700など、
艶が無いKATOボディーなので^超特急ひかり号ではなく、お下がり車両こだま号らしくする作業
模型は上から眺めるので、オモチャっぽい屋根ばかり見てると飽きてきます
なので、屋上にあるオモチャっぽいギザギザ溝(クーラー)に墨入れをするだけで、グーンとO系らしくなります
↓オモチャっぽい↓
↓🖊スミ入れ作業とは^汚す塗装^ではなく^オモチャぽい感を無くす塗装^メリハリ、リアルに見せる為です
16両🖊スミ入れ塗装は、16両を並べて行うと楽に均等に墨入れできます
↓汚れやすい部分を汚すんです!↓先頭車の頭の部分と、石跳ねスカート
フル16両編成にした時、❄グリーン車❄にカーテンをつけるとメリハリがでて良い感じになる
次は↓◇パンタグラフの周辺を黒っぽく汚します
ガンメタか黒パウダー 当然、N700のぞみ号も同じです
模型は上から眺める時間が多いのですが、よく多いのが、屋上を錆っぽく汚し過ぎてしまうと、模型として汚い模型となり見苦しくなります。
つまり、周囲のレイアウトと線路の汚れとのバランスなのです
★KATOやトミックスの綺麗なレールやレイアウトに合ってるウェザリングなのです
↓オモチャっぽい感を無くす作業は、スミ入れ!1
↓
グリーン車と同じく、メリハリ ビッフェのドアの溝に墨入れすると、いい感じになります