ドルフィンギターズさんで
ジャズギターの講師をやっている馬淵先生にレッスンをお願いしました。
先日のIsn’t she lovelyのセッションから、
さらにレベルアップすべく教えを乞いに来たわけです。
前半はバッキングについて。
バッキングのパターンとして、以下のものを教えてもらいました。
この下の部分を変化させて、パターンを作っていくのです。
最初は4つの4分音符をすべてルートで弾きます。
これをベースに、アプローチ音、3度や5度の音を入れていきます。
これらの様々な組み合わせで9パターンを提示していただきました。
これまでのワンパターンなバッキングから脱却できそうです!
後半はアドリブについて教えていただきましたが、これは次回に。