馬淵先生のレッスン①〜バッキング編〜 | バリスタはギタリスト

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妻の専属バリスタ(コーヒーを淹れる人)である著者が、押尾コータローさんや小沼ようすけさんのような人を魅了するギタリストを目指して奮闘する日々をを綴っていきます。

ドルフィンギターズさんで
ジャズギターの講師をやっている馬淵先生にレッスンをお願いしました。


先日のIsn’t she lovelyのセッションから、
さらにレベルアップすべく教えを乞いに来たわけです。




前半はバッキングについて。


バッキングのパターンとして、以下のものを教えてもらいました。


{D6373F2E-6CAA-4389-A109-2CA98551B26E:01}



この下の部分を変化させて、パターンを作っていくのです。



最初は4つの4分音符をすべてルートで弾きます。


これをベースに、アプローチ音、3度や5度の音を入れていきます。


これらの様々な組み合わせで9パターンを提示していただきました。

これまでのワンパターンなバッキングから脱却できそうです!




後半はアドリブについて教えていただきましたが、これは次回に。