お相手は、同じくアメブロでギターのブログを書いているマロさん。
このセッションは、片方が伴奏、もう片方がメロディーを演奏するという一般的な形式。
さて、セッションをやっての感想は…
楽しいんだけど、楽しみきれていない。
というかんじでした。
理由は、
自分が演奏する伴奏もメロディーも
ほぼワンパターンで発展させらないから。
何回か回しているうちにマンネリになってしまいます(´Д` )
ただ、マロさんに教えてもらったウォーキングベースの作り方を
伴奏に含めると少し雰囲気が変わって新鮮味が出ました!
あるコードで4拍をとる場合、
1拍目はルート音、
2拍目は3度、
3拍目は5度、
4拍目は次のコードのルート音の半音上か半音下。
そして基本的には6弦と5弦を使う。
わりとシンプルなルールですが、
これを知っているだけで伴奏の幅がかなり広がります!
これはたいへん勉強になりました。
次は伴奏、メロディーのバリエーションをもっと増やして臨みたいと思います!
そして、ゆくゆくは曲のレパートリーも増やしていきたいですね!