みなさま、ご無沙汰しておりますあせるてるこです。



10/26、自由大学 講義<未来の仕事学>の第5回目の講義を終え、晴れて大学を卒業いたしました。



全5回の講座を修了したくらいで、「卒業」なんて、大げさにきこえますか?笑。



一応「大学」ですので、そこは慣例に習って。



卒業と同時に、何か資格が習得できるわけではありませんが、



ちゃんと卒業証書がもらえますビックリマーク




LIVEなLIFEでいこう!



こんなんですけど!



最終回は、オリジナル家具ブランドと、国内外家具デザイナーのプロデュースを行う会社



(株)IDEE 創設者の黒崎輝夫  氏。



自由大学の創立者でもいらっしゃいます。



最後に大物ゲスト登場とあって、黒崎氏について事前に下調べをし、心して講義に臨んでまいりました。



何せ、私の受けたかった「キュレーション学」の教授でもあります。



ノートとペンを両手に持って、準備万端の体制で臨んだのですが・・・



あまりの話題の飛び火っぷりと、マシンガントークで、



私の速記(てきとう文字)がまったくついていけない!!



家に帰ってノートを見返したら、たった4行でした( ̄□ ̄;)!!



・クラウドファウンディング


・グレイトフル・テッド


・検索→探求


・シンクタンク



この4つの言葉に何の関係性も脈絡もない。どんな話だったかも思い出せない。



横文字が多いのは、おそらく意味が分からなかったから(おバカでしょぅ・・・)



でも、唯一思い出せるのがグレイトフル・デッドの話。音楽に関係のあることだけは、ちゃんと記憶してる。



グレイトフル・デッドってバンドは名前だけ知ってる。曲は聞いたことナイ。



でも、つい最近本屋でこんな本を見かけたので、買うか迷って覚えてたんだ。



グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ/デイヴィッド・ミーアマン・スコット
¥1,785
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グレイトフル・テッドは、ビートルズやストーンズと比べると、日本では知名度が低い。



けれど、独自のマーケティングで、結果的にビートルズよりもストーンズよりも稼いだ、メガバンドだという。



「独自のマーケティング」っていうと、レコード会社の既存の商法戦略にのらない、さぞや画期的な商法なのだろう、と想像してしまいますが、かれらのやったこととは、




「ライブで音源録音してええよ~」




「音源の交換オッケーよ~」




ってこと。




グレイトフル・デッドって即興ライブで毎回やる内容が違うから、




ある人は、197〇年〇月〇日のライブ音源を持ってて、また別のファンは違う日の音源を持ってて、




「じゃあ交換しよう」




っていうので、熱狂的なファンの間でトレード合戦が起こり、ライブの動員数により脅威の収益を上げたという。



ここから何を学ぶべきかというと、



現在の音楽産業がかかえる問題



・CDが売れない  ・YOUTUBEなどの動画サイト普及による著作権法の限界



というのがあって、一方でCDは売れないけどライブは増えてる、という現状がある。

(これはこの前の未来の鍵盤楽器シンポジウム(前回記事 参照)で三枝氏も言ってたし、10/31のdommune 「サバイバル音楽論」でも言ってた)



今の人々が音楽に何を求めているのかを考察すると、次の3つが挙げられるという。(dommune サバイバル音楽論より)


①体験 = ライブ


②関係 = ファンクラブ、コミュニティ


③フィジカル = パッケージ 限定品 特典 



つまり



①ライブの現場感、その場限り。(ツアーで何度か演奏することはあっても、まったく同じ内容はありえない)


②パフォーマーとファンとのつながり(例:AKB握手会など)、ファン同士のつながり・情報交換。



③初回限定盤、シリアルナンバー入り、などの希少性。



というところにあるという。



上記のポイントを、グレイトフル・デッドが(おそらく意識せずに)60年代から、先駆者的に行っていた



ということだと思う。



私は以外とライブに行かない人だったけど、たしかに最近、行く回数が増えた。



妹はK-POPファンで、韓国のアイドルはやたらとデザインの凝った初回限定盤を出す。(よってお値段も張る。ファン泣かせ、だけど買っちゃう)



自分と自分の身の回りを振り返っても、確かにそうだ。



あ、なんかこの記事の落としどころが分からなくなってきた。



えっと、黒崎さんのお話、ついてくの必死でしたがとても面白かった!(無理やり戻す)



全体的には、これからの仕事のあり方や、ライフスタイルのお話で・・・キーワードは「キュレーション」



自らの選択によって、自分の世界を構築する!自分の世界とは、生き方そのもの。



そして次回「ワーク・シフト」へと続く・・・。