進行性核上性麻痺の主人と私と猫の事。 -4ページ目

進行性核上性麻痺の主人と私と猫の事。

2022年12月
主人が進行性核上性麻痺と診断されました。
立つ、食べる等が段々出来なくなって行く進行性で治療法の無い病気です。
今は手すり必須ですがまだ歩けています。
病気の事、日々の暮らしの事。
つぶやきます。

主人、段々と発語が少なくなってきました。

あー、うー言うばかりで中々会話が成立しません。


でも先日。

和室のテレビを主人の寝室に持ってっちゃったから、和室のメインのテレビが欲しいぇ。

でも今ってテレビ高いねぇ。

どうする?

って話しかけてたら。


ボーナス払いで買え

借金も財産だ

って主人が言います。

わ、しゃべった‼️


えー借金は嫌だなぁ、って返事したら

働け働け、ですって。


こういうたわいの無い会話が久し振りで

嬉しくて。


普段はあまり返事はないけど。

話しかけた事は覚えてる。

起こしてってお願いしたら時間になったら呼び出しベルで起こしてくれる。

(寝室別の部屋にしてます)

冗談も言うし笑う。

今の自分の状況も理解出来てる。

でも身体は言う事を聞かない。


…辛いですね。