いま、家族が2週間の予定で入院しています。
腰の手術をし、おかげさまで順調に過ごしてます。
脳神経外科で、腰部脊柱管狭窄症の手術をついに受けると聞いて、
急でびっくりして
とても心配で
もし、神経に触ったりしたら、どうなるんだろう、
とか
歩けなくなったりしたら、
とか
入院が決まってから手術が無事終わるまで、
生きた心地がしませんでした。
私は2歳の時から今まで
4回心臓の手術を受けました。
2歳のときは心室中隔欠損で孔にパッチを貼ったと聞いてます。
その後3回は内容的には弁形成や弁置換、バイパス術で、心臓の手術としてはそれほど難易度の高いものではなかったようです。
本人は痛いのを少し我慢して、あとは日にち薬と思って過ごすだけだ
って思ってきました。
毎回、家族が色々とサポートしてくれました。
今回、旦那さんの手術で初めてサポート側になってみて、
私、これまで毎回、こんなに心配かけていたのか、って痛感しました。
例えば母なんかは、自分が産んだ子供が心臓手術を受ける、なんて、どんな気持ちだったろうか、
(私は子どもがいないので、すごく想像しちゃいます)
とか、色々想像すると、
今こうして元気にしてることも
すごく有難いことやなーって思えてきました。
ずーっと色々
ぅえーん(涙)
ありがとう(T_T)
って気持ちで溢れてます✨
有難いですm(._.)m