肺非結核性抗酸菌症(肺NTM症)の

💊3剤再投薬治療中(全量’22/6/28〜)

※1度目は2011/8月〜2013/7月迄

指定難病カルタゲナー症候群の手引き

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星審査保留の件〜医療機関に対して診断書への

追加記入を依頼しているという事。

診断基準を満たす難しい検査未実施や

その結果の未掲載だからです(遺伝子検査or電子顕微鏡検査)

どういうこと?!

まだ主治医は追加記入した診断書を

提出していないはずだろうけど…?

此方としては再申請途中の認識なのに

不認可通知を受けてしまったら

その後の再申請が出来るものなのか?ショボーン


主治医に対して、追加記入の依頼に

その期限があったのだろうか?キョロキョロ


現在,まだその検査実施の段取り中であり

何処で、どのような検査を実施するのか

(主治医が段取り中)ハッキリと聞いておらず

検査機関に出向く日程も分からないでいる。

そんな中での不認可通知

誠に不服である。

私としては私が段取る事では無い為、

この状況を県には理解して頂きたい。


この書面には

難しくも不服申立てについて

教示されてあるが、訴えだとか

審査請求だの訴訟だ!等という言葉が

目に飛び込んできて、何だか

『大袈裟』?な事に見える。

そして自分のケースに

当て嵌まらない状況に思う。

問合せ先もあるし、病院の医事課にも

連絡してもよい気がしたが、

もぅ、気力が湧かない。ネガティブ

県の問合せ先にしたって

私のミスでも私が出来ることでもない

案件を伝える事にも憤りに感じる。


病院は話があっちこっちしてしまう

そのやり取りがもう面倒すぎて

主治医と直に話せたら良いが

一々事務を介していると

話す内容の疎通が取りにくかったり

やり取りに時間も要してしまう。


再申請の場合、遡っての医療費助成も

どうなるのか?心配があったが、

コレもやはり的中、影響するようだ。

改めて

軽症高額特例として再申請することは
可能
その場合
再申請を受理した日からの
認定となる。凝視

星軽症高額特例の件はこちらの記事で

触れています↓


今,身体不調について悩ましく思っていて、

言えるところや受診先も見出せずもやもやガーン

ひたすら耐え忍ぶだけ…壊れる




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