肺非結核性抗酸菌症(肺NTM症)の
※1度目は2011/8月〜2013/7月迄
指定難病カルタゲナー症候群の手引き
Click→⭐️概要・診断基準
Click→⭐️臨床調査個人表
4/6土曜日に診断書が届き
4/8(月)診断書にて少々、不審な点があった為
病院に問い合わせをしました。
が、特に間違いはなく提出する事にします。
からの〜早速、市役所に
市民税(所得課税)証明書・住民票を
取りに行きました。
4月の始めだから混雑しているかな?と
思いましたが、先週まで位だった様で
そうでもなくスピーディーに出来ました。
事務的窓口ですが、先月、病院の文書係で
不快な思いをしたことから云うと
皆さん愛想よく柔らかめの口調で
応対されていたので安心しました。
今日は滅多と行ったことのない
保健所にキョドリながら
医療費(指定難病)助成制度の
申請をしてきました。
⭐️必要書類=提出するもの
◯特定医療費(指定難病)支給認定申請書
◯個人番号提供書(マイナンバー)
◯臨床調査個人票(診断書)
◯住民票
◯市町村民税(所得(非)課税)証明書
◯公的医療保険の被保険者等のコピー
※確認の為のマイナンバー所持しておく。
これらの書類にその場で目を通し
漏れや間違い等ないかチェックして頂き
又、Wチェックすると言われ
他の職員が又チェックし、
滞りなく終えることが出来ました。
その後の説明があり
審査(約3ヶ月)の上、認可後の
受給者証の医療機関での扱い方など
とても分かりやすく説明を受けました。
あくまでも認可されなければ
どうでも良い話しとなってしまいますが…
私の場合、診断の確定的な部分である
遺伝子検査や電子顕微鏡等による
(三重大学か複十字でないとできない)
線毛機能の異常確認を省かれていますから
診断基準を満たすかどうかが
弱い診断書になっています。
※👩⚕️主治医はこの検査は内臓逆位があるから
無くても良いと仰るがその考えが
県の審査委員会と
相違なければ認可の方向へ進むらしい
(↑保健所担当者さんより)
ですが、もう一つ
軽症者特例というものがあって
そこにも該当するのだという
高額な医療費を支払っているらしいです
なので、プラスの書類として病院側が
医療費管理票(支払った費用)という
証明書も添付してくれていました。
約3ヶ月後、どうなることやら?
2023/4 ¥38580
2023/6 ¥44980
2023/9 ¥47220
2023/12 ¥42680
2023/3 ¥46980
合計 ¥220440