肺非結核性抗酸菌症(肺NTM症)の

💊3剤再投薬治療中(全量’22/6/28〜)

※1度目は2011/8月〜2013/7月迄

指定難病カルタゲナー症候群の手引き

Click→⭐️概要・診断基準

Click→⭐️臨床調査個人表


4/6土曜日に診断書が届き

4/8(月)診断書にて少々、不審な点があった為

病院に問い合わせをしました。

が、特に間違いはなく提出する事にします。

からの〜早速、市役所に

市民税(所得課税)証明書・住民票

取りに行きました。

4月の始めだから混雑しているかな?と

思いましたが、先週まで位だった様で

そうでもなくスピーディーに出来ました。

事務的窓口ですが、先月、病院の文書係で

不快な思いをしたことから云うと

皆さん愛想よく柔らかめの口調で

応対されていたので安心しました。


今日は滅多と行ったことのない

保健所にキョドリながら驚き

医療費(指定難病)助成制度

申請をしてきました。


⭐️必要書類=提出するもの

◯特定医療費(指定難病)支給認定申請書
◯個人番号提供書(マイナンバー)
◯臨床調査個人票(診断書)
◯住民票
◯市町村民税(所得(非)課税)証明書
◯公的医療保険の被保険者等のコピー
※確認の為のマイナンバー所持しておく。

これらの書類にその場で目を通し

漏れや間違い等ないかチェックして頂き

又、Wチェックすると言われ

他の職員が又チェックし、

滞りなく終えることが出来ました。

その後の説明があり

審査(約3ヶ月)の上、認可後の

受給者証の医療機関での扱い方など

とても分かりやすく説明を受けました。

あくまでも認可されなければ

どうでも良い話しとなってしまいますが…無気力


私の場合、診断の確定的な部分である

遺伝子検査や電子顕微鏡等による

(三重大学か複十字病院でないとできない)

線毛機能の異常確認省かれていますから

診断基準を満たすかどうか

弱い診断書になっています。

※👩‍⚕️主治医はこの検査は内臓逆位があるから

無くても良いと仰るがその考えが

県の審査委員会と

相違なければ認可の方向へ進むらしい

(↑保健所担当者さんより)


ですが、もう一つ

軽症者特例というものがあって

そこにも該当するのだという

高額な医療費を支払っているらしいですびっくり

なので、プラスの書類として病院側が

医療費管理票(支払った費用)という

証明書も添付してくれていました。

約3ヶ月後、どうなることやら?

               2023/4   ¥38580
               2023/6   ¥44980
               2023/9   ¥47220
               2023/12 ¥42680
               2023/3   ¥46980                    
                    合計 ¥220440            





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