※現在、昨年の受診記録の
メモ的保存記事を清書UP中!!
時系列、お見苦しく失礼致します🙇♀️
肺非結核性抗酸菌症(肺NTM症)の
💊3剤投薬治療〜減感作療法から全量へ※1度目は2011/8月〜2013/7月迄服用
6/28の受診から1ヶ月ほど。
この1ヶ月非結核性抗酸菌症3剤投薬を
(クラリス・エサンブトール・グレースビット)
やっと全量に達し服用しました。
自覚症状で、3剤による異変は
クラリスによる口の中の苦味くらい。
これも開始時よりは凄く感じる時
感じてない時とマチマチになってきました。
苦味は検査で亜鉛Zn不足。様子見です。
血液検査の結果、抗酸菌投薬全量による
副作用はほぼ無く飲めているようでした。
丁度、6/28受診後から
婦人科のお薬レルミナ錠の服用開始に至り
此方も副作用がそれなりに出ます。
睡眠が浅かったり眠れなかったり、
動悸やホットフラッシュが起きています。
PMSや生理痛より全然、楽なので
これらの症状は然程、気になりません。
ちゃんと眠りたい気はしますけどね。
喀痰を提出して帰りました。
・細菌顕微鏡検査
・抗酸菌分離培養検査(液体培地法)
(酸素感受性蛍光センサーによるもの)
・細菌培養同定
詳細はあまり聞く事がないですが
診療明細によると上記の項目を
喀痰検査で行っているようです。
次回8/30、減感作終了し定期受診となり
胸部レントゲンと血液検査があります。
↓クリックお願いします↓