肺非結核性抗酸菌症(肺NTM症)の
💊3剤投薬治療〜減感作療法から全量へ通院による減感作療法なので
始めは一週間毎の血液検査と通院が
多少、負担でしたが(病院迄が近いから出来る)今
6/14〜2週間。次からはやっと減感作を終え
1ヶ月毎の定期受診に移行出来そうです。
血液検査(副作用の有無)と
本日は胸部レントゲン🩻が有りました。
どちらも特に問題点は指摘無しホッ
だったので、グレースビット(シタフロサキシン)
は副作用無しで1錠から2錠へ。
コレで私の抗酸菌3剤投薬治療は
やっと全量の投薬となります。
💊リファンピシンが重大な副作用
肝機能障害が出てしまったので
服用出来ないことになってしまったのは
3剤治療的にはダメージでした。
👩⚕️主治医もうーんと唸るように
考えさせられていたので
私も今後の非結核性抗酸菌症治療に
不安を覚えています。又自分の
先行き、肺機能低下による酸素療法に
なっていき呼吸不全的になるのだろうと
思っていたのですが、それ以前に
慢性気道感染症による炎症箇所増加にて
出血を生み、喀血症状となり
大量喀血による〇〇の恐れがある事に
衝撃を覚えました。自分の頭の中から
その件について抜け落ちていたと
申しましょうか…
(そういう事も起きうるを念頭に置かねば…)
でもまぁ、この春、危機を凌ぐ為に
頑張って超選択的気管支動脈塞栓術を
2度に渡り受けたわけですから
そこは現在の所では回避出来た?のかなと。
本来なら今月、3度目の塞栓術の予定でした。
(※又、血痰回数増加〜喀血し始めたら考える)
とにかく炎症箇所が多く、出血の危なそうな
血管が詳細に検査していくと次から次へ
出てくるそうで中々一回の手術で
終えられず、又 内臓逆位があるので
通常と若干、血管の位置も複雑だとか?
なんちゃらかんちゃら〇△◻︎×*※#…
これを踏まえると、その他の臓器などが
手術に及ぶような病を起こさない事を
願うばかりです。(医師は大丈夫だというが…)
〜抗酸菌症再服薬の流れ〜
①3月の服薬再開始時〜1週間❌
꙳★*゚クラリスロマイシン2錠×2回
リファジン3錠×1回
で肝障害を起こしストップ
↓
②5/17〜1週間(減感作開始)⭕️
꙳★*゚クラリスロマイシン1錠×2
↓副作用なし
③5/24〜1週間
꙳★*゚クラリスロマイシン2錠×2回⭕️
苦味の味覚障害(亜鉛不足か?)
↓肝障害無し
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