先日ちょうど生体肺移植について
母と弟2号と雑談していました。
私の実家族は、全員O型
若い頃は、もしも…の時は
2人の弟達からになるだろうか?と
頭に過ぎりつつだったが、
弟達は逼迫感がなく
弟2号については未だに煙草を止めていない
『もぅ、俺は真っ黒な肺だから
ダメだろ〜』と笑う
まぁ、そう言っても私としては
一家の主人として背負っている男の
弟達からその様な事は出来ないなぁと
ずっと思ってきたんですけどね。
自分の年齢が上がるにつれ、
事が起これば今度は弟2号と息子からか?
と頭の片隅に過ぎっていました。
でも50歳になったので
どうでもよくなりました
息子なんて、これから責任を負う身だし
とても貰うことなんて考えられない
弟2号もそれこそ肺がオンボロかも?
そう思っています。
78歳の母が
『私の肺なら幾らでもあげたいわ』と言う
皆んな笑う
こんなお婆さんから無理でしょっ!
アレルギー体質で気管も
ゼロゼロしがちだし。
そもそもそんな大手術、
高齢である本人の体力が持たんわ
じゃあさ、山中教授のIPS細胞なんてどう?
だって目を治す事が
出来る様になったんでしょ?!
もしかしたら、その内、
肺も再生出来るんじゃない?
な〜んて言い出す母。
もぅ、間に合わないわよ〜
でもいつの日かそんな日が来るのかなぁ…
今日だってこんな世界初のニュースが
飛び込んできたものね。
O型とB型って!!…
B夫とB娘からのならいいかも?!
まぁ冗談だけどね…
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