こんばんは!
三瓶です。
もし今まで生きてきた時間を
私の「歴史」と呼んでよいのであれば、
自分史上初と言える上質な体験をさせていただきました。
上場企業を何社も手掛け、日本でも指折りな税理士先生と、
縁あって食事を同席させていただいたのです。
大森の 「だら毛」にて。
会食の席で、ワイン・オペラ・絵画の話をしよう、
という目的の会です。
「ワイン・オペラ・絵画」は、
歴史的な観点で振り返ると、いわゆる「貴族階級者の嗜み」に当たり、
私のような一般的庶民生活を営んでいる者が
「奥行き」を感じるほどの知識や体験を積むことは
若干(かなり)敷居が高いと感じる教養ジャンルです。
(私は、そのように認識しました。)
例えば、ワインを取り上げたとしても、
種子(ブドウの種類)
年代
生産地域
の違いで、様々な
1本のワインから、国の歴史の一部を語れるくらいの「深み」があります。
本日も、5本のワインを愉しみませていただきましたが、
例えば、そのうちの1本を通して、
なぜ、スペインのワインがつくられるようにようになったのか
というお話が展開され、興味深くお話を聞かせていただいておりました。
以前、世界的権威 ウィリアムグラッサー博士に、
とは何か?と問うた時に
「クオリティとは、触れるとそれがクオリティだとわかるもののことだ」
と、まるでとんち問答のような言葉をいただいたことがあるのですが、
本日参加させていただいた会はまさに「クオリティ」と感じる空間でした。
食事の一つ一つ
ワインの一本一本
そして、それらを愉しみながら語られる先生の実体験に基づくお話の数々。
今までには体験したことのないような食事と会話に、
「こんな食事の愉しみ方があったのか!!」
と、自らの「食」に対する認識の枠組みを遥かに超えて
押し広げされたような感覚を覚えるほど。
普通の食事のときに感じる
「おいしい」や「雰囲気がいいね」が平面的な楽しみであるのに対して、
そこに「深み・奥行き」を感じるといったらよいのでしょうか。
そこで触れるワインの産地の情景や、初代生産者のワイン造りに没頭する姿が、
映像として脳裏に生まれてくるようなイメージです。
まったくもって無知に近い状態の私がそうだったのですから、
精通している方は、よりリアルに、より深くその味と色と情景を
愉しめるのではないか、と思われるのです。
鮒谷周史先生とお会いさせていただき、
「よりよい人・物・こと・情報にであることが、
武者修行(変わろうと思うこと)の決意の源泉である」
というお話をいただきましたが、まさに自分の中の食や、文化教養に関して、
武者修行を決意するには十分すぎるほどの体験となりました。
少しずつではありますが、「ワイン・オペラ・絵画」について、
教養を身につけ、上質な食事や会話を愉しめるようになろうと思います。
このような豊かな経験を重ねる。
これも人生の楽しみの一つであると、しみじみと感じた夜でした。
継続9日目 達成!
このような豊かな経験を重ねる。
これも人生の楽しみの一つであると、しみじみと感じた夜でした。
継続9日目 達成!