こんばんは。
三瓶です。
先日は、自分のモチベーションの原点について触れていきましたが、
今回は、過去の経験が自分にもたらしたスキルに光を当ててみようと思います。
書きながら、思いがけない発見をしました。
これは自分の中でも、今後キーファクターになるような原則なので、
一緒に考えていけたらと思います。
書きながら、思いがけない発見をしました。
これは自分の中でも、今後キーファクターになるような原則なので、
一緒に考えていけたらと思います。
さて、
学生時代、私は3年間で合計11本の英語劇制作に携わりました。
(その他、音楽ライブや、プロの舞台のお手伝い、ファッションショーなどを合わせると、
20本くらいは製作したかと思います。)
英語劇の場合、ほとんどが演劇素人の集団ということもあり、
リハーサル(練習)期間は、3カ月~4カ月ほど取りますので、
11回=33か月という時間を、演劇に費やしてきました。
プロダクションの立ち上げから携わったことも2回ありましたので、
大学時代はそのほとんどを英語劇に費やした、と言っても過言ではありません。
(勉強はしたのか?ということについては、今日は触れないであげてください。)
この英語劇制作を通して学んだことは数知れません。
今の仕事でも活かせるようなスキルや考え方を
「実体験」を通してたくさん学びました。
ざっと列挙するだけでも、
・組織のTOPとしての意思決定スキル
・TOPマネジメントのマネジメントスキル
・組織的なタスク管理スキル
・会議進行のスキル
・傾聴のスキル
・メンバー(部下)育成のスキル
・渉外交渉スキル(外部組織との交渉)
・モチベーションマネジメントスキル
・ドキュメンテーションスキル(ワード、エクセル、パワポの基礎)
・プレゼンテーションスキル
・プランニングスキル
・Win-Win思考
・自己責任の概念
・etc...
今の自分の基礎になることばかりです。
劇団態の中で役職を与えられたことによって
無理やり開発された能力でしたが、
無理やり開発された能力でしたが、
これらは自分の中に外からは見えない資産として
自分を今でも支えてくれています。
・・・
無理やり開発された能力・・・?
ふと、気づいたことがあります。
このようなスキル習得のプロセスを振り返った時、
「スキル習得を目的にしたことはなかった」
という事実。
これは面白い現実です。
これは面白い現実です。
私は、ただただ、
「来てくださるお客様が喜ぶ舞台を創りたい。」
「一緒にやってくれるメンバーに素晴らしい経験をしてほしい。」
そのような想いで、まさに没入・没頭・没我の境地で、
一つ一つの事に当たっていっただけでした。
先に列挙したスキルや考え方は、
すべて目的を果たすための手段として、
現場を通して学ばざるを得なかった、ということです。
ここで注目したいのは、
「スキル習得は結果であって、逆算されたものではなかった」
ということ。
別の言い方をすると、
実践せざるを得ない場がある前提で学んでいた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
のです。
学び→実践
ではなく、
実践→学び
だったのです。
一方で社会人になってからも
いろいろな学びを自分に課してきましたが、
振り返ると、身になった学習がどれほどあったか。
学生時代は、年に10冊も本を読めば大したものだ、と思っていましたが、
社会人になって1~2年目は年間100冊近くの本を読んでいました。
しかしながら、
身になり、今でも役だっているのはどちらの時の学びか?
身になり、今でも役だっているのはどちらの時の学びか?
と問われれば、実は、学生時代の学びなのです。
(最近は、また実践→学びになっているので、濃い日々を過ごしていますよ!)
(最近は、また実践→学びになっているので、濃い日々を過ごしていますよ!)
やはり、
実践→学び
の順番の時の方が、学びを自分のスキルとして身につけるのが早いし、
効果的であるを言えそうです。
このことから、私たちは、とても大きな原則を学ぶことができます。
『効果的な学習を行いたい場合は、経験をマネジメントせよ』
という原則です。
学ばざるを得ないように、先に「経験」を用意するのです。
結果←行動(スキル)←体験
ある結果がほしければ、体験をマネジメントすればよい、ということになります。
そしてその経験をもたらす物事に、没頭・没入・没我の境地でのぞめば、
それ以上のスキル習得プロセスはありません。
もし、学んでも学んでも、いまいち身についていないなぁ、と感じることがあったら、
実践(アウトプット)の場を用意しているかどうか。
学び(インプット)だけになっていないか。
こんなことを自己点検してみることも有効かもしれませんね。
継続12日目。達成!