野生のルイボスティー | ケイの流れを変えるブログ 〜心の在り方一つで全ては変えられる〜

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数多くの体験から導き出された、ケイ独自の観点から発振するスピリチュアルなお話&不思議話、そして何気ない日常のお話です。

吟味モールで注文した、野生のルイボスティーが家に届きました。

東武練馬の会にお集まりしてくださった皆さんに、ほんの少しですがプレゼントさせていただきました。
さっそく飲まれた方からご感想をいただきました。

"ルイボスティー、とっても美味しかったです❣️
クセはなくて、かつ上品で✨

野生のイメージではありませんでしたー☺️💕
今まで飲んだ中で一番美味しかったかもしれません✨

ご馳走さまでした❣️"

とのステキなご感想をいただき、やはり皆さん野生のルイボスを飲まれた感想は一緒なんだなと思いました。

私自身も初めて飲んだ時の衝撃はいまだに覚えております。

クセがなくて、本当にスッと飲めてしまうのです。そして美味しい!何故だか、とってもクセになる野生のルイボスなんです。

良い意味でこれはヤバいな!と思ってしまいました。(確実にハマってしまうという意味ですよー笑)

コンビニなどで売られているルイボスティーとは全くの別物です。この野生のルイボスティーを飲んだ妻もやはり同じ感想を持ったそうです。

また、飲み物には何かとうるさい我が息子達も、数ある飲み物の中から野生のルイボスを自ら選んで飲んでいる姿を見ていると、本当に美味しいんだなと感じてしまいます。

吟味米「極」に塩をつけた、塩おにぎりを美味しい美味しいと"塩おにぎり食べたい!塩おにぎり食べたい"と、何度も所望してきた時と同じ感じで、まさに何も食べさせていないようながっつき具合いでした(笑)。やはり、子供というのは身体に良いもの元気になるものを本能として求める傾向があるみたいです。

吟味米「極」についても、"整粒"と言われる米粒が大きくて、白くて、整っているものが70%まで入っていれば一等米と言われている中で、なんと90%以上入っている"北海道産のゆめぴりか"が吟味米「極」になりますので、味が全然違います。米農家さんが食べられて、全然違う、美味しいと言わしめるお米なのでこちらもお米好きの方には是非食べていただければと思います。


話を野生のルイボスティーに戻しますが、野生のルイボスティーの木の種は、100粒の種のうち自然に発芽するのは2粒ほどだそうで、その自然に発芽し南アフリカの過酷な環境で地底に深く深く根をはり生きぬいた木の葉のみを使用してお茶にしたものです。

味に全くクセがなく、飲むとスッと細胞の一つ一つに染み込む感じです。このエネルギーの感じ方は先日京野さんから頂いた、完全無農薬のアイガモ農法で作られた吟味米 ゆめぴりか『耀』ひかりと同じでした。吟味米「極」は"力強いパワフルなエネルギー"に対して、野生のルイボス吟味米ゆめぴりか『耀』は、精妙でいてまさに細胞に染み入るという表現が一番あう"爽やかで清々しいエネルギー"を感じました。




あまりに美味しくてスッと飲み易いので、1日で2リットルぐらいは飲んでいますが、とにかく快調です。


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