今回、急遽決まった講演会も唐津所長は最初断ったそうです。しかし、ヒカルランドの社長は自分で半年間＂シリカエナジー＂飲んで、これは本物だと確信を得たので、鹿児島の霧島まで足を運ばれ唐津所長に講演を頼んできたそうです。
それでは、唐津所長が講演で話されていた＂必要なものは向こうからやってくる＂のお話しです。
所長の講演に先立ち、かなりエネルギッシュな女性が前に出て来られお話しをされました。その方は体に良いと思えば、あらゆる健康食品を摂られていたそうです。今でこそ誰が見ても元気一杯な方ですが、健康食品の甲斐もなく１３年前に悪性リンパ腫のステージ４になってしまったそうです。
医者は誰も治るとは言わなかったそうです。しかし唐津所長に相談したら、出来たばかりのシリカエナジーと抗ガン剤を併用することを勧められ、「 これからはデトックスが大切だ」と言われたそうです。
その結果、副作用を軽減し薬の効果を高めることで健康を回復したのです。
やたら体に良いと思われるものを摂りまくるのではなく、実は排毒こそがポイントだったということです。
その方は、そんな驚くような体験をしたので「これは本当に凄い。ガンガン売らせて欲しい」と唐津所長に頼んだそうです。
すると、唐津所長は「ダメだ。縁ある人に売るだけでいい」「炭素型からケイ素型になれば必要なものは向こうからやってくる」
と仰ったそうです。
水晶とは、ケイ素の酸化した状態です。我々の松果体や耳石、胸腺なども水晶から成っています。ナノコロイド状のケイ素＂シリカエナジー＂を摂ることが、ケイ素型への近道だと私は感じております。
その方も、最初は唐津所長の言葉の意味がよく分からなかったそうです。
しかし実際に唐津所長は、もし頼んだら数千万円もかかる研究を清水教授に無料でやっていただいたり、色々なところからのコラボの申込が来たりと、必要なものがどんどん集まってきております。また、致死量検査も内モンゴルの大学からぜひ研究させてくれと頼まれてやっていただいたようです。必要なものがまさに向こうからやってきている状態です。
ちなみに、通常はどんなものにも致死量はありますが、シリカエナジーにはそれがありません。それだけでも凄いことですが、ケイ素についてken2さんが色々と詳しくまとめて下さっていますので、もしケイ素やシリカエナジーにご興味のある方は是非ken2さんのブログを読んで頂けたらと思います。
🥕吟味市場③〜食の紹介〜
🍙吟味市場④〜食のご紹介〜
２月１６日（日）は「ケイ素の神秘 最新版」とＫ＆Ｋ吟味市場説明会
（ケイ素の勉強会は、２月１日の講演会の内容も入った最新版になります）
ken2さん
水溶性ケイ素濃縮液「シリカエナジー」、
ＤＶＤ「ひみこファイル」、「聖徳太子コード」、「奇跡のリンゴと奇蹟の麻」
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