6月に芽切りした黒松の2番芽が、だいぶ大きくなってきたので、芽掻きを行いました。

 こんな具合で、方向のいい芽を2芽残して掻き取りました。


黒松芽掻き - 1.
 7月に芽切りした盆栽は、もう少し後になりそうです。

 ただ、芽自体はしっかりした芽でいいのですが、ほとんどが2芽か1芽しか吹いていない芽が多く、芽掻きする芽が何か所もなかったのが気にかかります。例年、こんなことはないのですが。

 40℃を超える猛暑のせいかなあ?


さて、犬山城もいよいよ本丸に差し掛かりましたが、今日は本丸への入り口、鉄門を入る前に、左に目を展じ「小銃櫓」を見てみましょう。


小銃櫓石垣3
なかなか、見事な櫓ですが、残念ながら鉄筋コンクリート造りの模擬です。かつては、2層2階の櫓でした。現在は、茶室として使われているようです。


小銃櫓石垣
 石垣を正面から見た写真です。野面積みとはいえ、なかなか、きれいに積まれているでしょ。

 犬山城では、この石垣が一番立派です。


小銃櫓石垣2
 どうですか?絵になってるでしょ?


小銃櫓石垣1
写真は上の写真共に鉄門手前の岩坂からの撮影です。

次は鉄門をくぐって本丸内に入ります。


ほな、また…。




ミニバラ寄植
 これはミニバラで赤白の寄せ植えです。近くの園芸店で購入し育てているものです。いつのまにかハルジオンが飛び込んできました。

 価格的にはほとんど無価値かもしれませんが、これがアマチュアのいいところ。結構、楽しめますな!


 さて、今日の犬山城は、いよいよ本丸に差し掛かります。


器械櫓石垣2

これは、前回、ご紹介した「御成櫓」と同じ「杉の丸」にあった「器械櫓」の石垣です。これも観光客の目につかないところにありまして、草木に覆われ石垣も崩れかけています。管理者はもう少し、歴史を大切にしてほしいと思います。


器械櫓石垣4
 こんな調子ですわ。二層二階の櫓だったそうです。

 オイラの子供の頃は、この「杉の丸」は犬山市の上水道用地になっていて、小学校の授業で校外学習で見学に来た思い出があります。

 この櫓から本丸南端の「大砲櫓」まで多門櫓が続いています。ただし、その石垣も草木が茂って見えません。



鉄門跡
 「杉の丸」のすぐ上に鉄門(くろがねもん)がありました。犬山城では、追手一の門とこの鉄門が櫓門となっています。

 なお、この門は金山越えで美濃金山城から移築されたものと伝わっています。今の建物は昭和40年に鉄筋コンクリートで造られたものです。


鉄門跡石垣01

この鉄門の石垣と左に見える「小銃櫓」の石垣が、犬山城では、最も高く美しい

と思います。


ほな、また…。

小品楓の新芽が伸びたので、切り詰めました。写真ではよくわかりませんが、結構切り込んでいます。


楓の新芽切り
今年は葉刈りを2回やりましたが、もう1回やるべきだったかな?なんて思う今日この頃です。


さて、犬山城は昨日に続いて御成櫓の石垣を見てもらいます。


御成櫓石垣(自然の岩石の上
 自然の岩石の上に巧みに積み上げているのがわかります。

 古い時代の野面積みですが、濃尾大震災にも崩れなかった石垣です。

 昔の人の技術の凄さがわかります。


御成櫓石垣3

 野面積みの様子がよくわかる石垣です。ところどころに大きい石が使われているところが丈夫な石垣のポイントかも。


御成櫓石垣6
 上の写真から裏側へ回った位置の写真です。観光客から見えないところで、草が伸び放題でした。

 角面の石積みの様は古い時代の特徴が見られると思うのですが…。


御成櫓石垣4
 岩坂から見た御成櫓の石垣です。石垣全体の様子がわかるのではないでしょうか。


ほな、また…。