この日は、ガールズアイドルグループ『僕が見たかった青空』(以下僕青という)の全国ツアー、名古屋開催の日でした。

こちらは門限オジサンにつき2部制の昼の部のみの参戦です。

英恋さんに会える!


ここ数ヶ月の間にはオンラインお話し会での画面越しの拝謁機会はありましたが、その実像を直目にするのは1月暮れの雲組名古屋伏見公演以来3か月ぶりとなります。




1100頃、現場到着_


ダイヤモンドホール(名古屋・新栄)

こちらを訪れるのは1年10か月ぶりです。
(SKE48別動ユニット「プリマステラ」のライブ以来となります。その"プリマ"も先日解散が発表されたところ。6人いたメンバーも半分が卒業し、グループ結成の経緯からして欠員補充は趣旨違い。解散のはこびについて理解するところです。一つの時代の終焉が感じられます。)


物販にてお目当ての品を購入▶︎


ツアーパンフレット。そしてくじ引きCDはユルく1枚だけ(A盤)


え、ええ、

かわいい書体ですね(棒)



ファンクラブ特典のカードについてはライブ後に受け取りました。
(他、封入カード等、紙ものについては別記事で。)



この日こちらの装備品▶︎

重連タヲル


ナザールボンジュウと私の実体(パン名札)



【何度でも解説】

この首からぶら下がるパン名札(アイコン)こそが私の実の体であり、憑代とするこの名もなきオッサンの脳は既に機能していません。(いわゆるさかなクンさんハコフグ帽と同様のシステム)






入場列の整列開始は13時過ぎから
入場開始ほぼ定刻1330時、
こちらが入場したのは1310時頃_
(ダイヤモンドホールの内階段でのドルアーガ並びは嫌い。その上、今回は統制もあまり上手くなかったですね。)

【観覧位置】

柵で仕切られた女性観覧ブロック(最前下手エリア)後方2列目。ステージから8列目に相当、0番ポジから目算5m


こちらが参加した僕青ライブではこれまでで一番ステージに近い場所にて展開


※ダイヤモンドホールweb



※デニム衣装




【公演データ】

日時__:2025.4.27  1430(i)

場所__:DIAMOND HALL(愛知県名古屋 新栄)
演目__:『僕が見たかった青空 全国ツアー2025』【名古屋(セミファイナル)】(昼の部)
購入区分:FC先行 ※110番台
観覧位置: 下手側、ステージから8列目相当
出演__:僕が見たかった青空(Full cast)
影アナ_:今井優希、木下藍
トピック:_


開演定刻より5分を経て"チャイム"(Overture)奏鳴_




【セットリスト】

01 僕青のチャイム(OVERTURE)

ドラムパフォーマンス〜ダンスパート
02 恋は倍速(青空組)
03 青春の旅人よ(雲組) ※可愛い振り付けの英恋さんが可愛くて可愛い
04 青空について考える ※念願だった英恋さんの手旗敬礼を0ズレで観れました♪
05 卒業まで(青空組:傘を用いたパフォーマンスから1ヴァース)
06 君のための歌(雲組:白いドレープを使ったパフォーマンスから1ヴァース)
07 青空ディスコティック ※ディスコチューンでありながら歌詞状況模した組体操コレオで始まるの面白い
08 微かな希望 ※この曲好きなんですよ
09 僕にとっては
10 暗闇の哲学者 ※この英恋さんのパフォーマンスが特に刺さった
11 真っ白に塗り直せ!(寸劇を導入とする)
12 好きすぎてUp and down(青空組)
13 初めて好きになった人(雲組:長谷川のフルートをイントロにアカペラ歌唱を導入とする)※僕青スカポップ!いつもながら盛り上がる!Jump around!
14 炭酸のせいじゃない(シャボン玉特効)

アンコール前、ナレーション(今井)

E1 あの日僕たちは泣いていた
E2 好きになりなさい(サインボール投げ込みあり)※何球かこちらの軌道にくるも横から下から手が出てくる(結果無理)

(※久しぶりにメモ帳発動したから大丈夫と思いますが、曲順等間違いがあればご指摘いただけると幸いです。)


ツアーファイナルは6月の周年ライブであるものの、全国を回るものとしてはこの名古屋が最終であり英恋さんに言わせれば"セミファイナル"
詰めた状態でライブ期間をこなした後の練度の高まった中での完成度でいえば今日こそがその見どころが詰まったものと思われます。こちらとしてはこの日がツアー初日ですが、そこで仕上がった状態のライブを見ることができるのも名古屋ベースのニワカとして得る一つの幸運かと思います。



そんなこちらが僕青さんのライブに参加するのは今回で3回目_
その過去2回は雲組単独公演につき、今回が僕青メンバー全員揃ってのパフォーマンスに触れる初めての機会となりました。
それを比較的視界良好な位置から観覧することができました。

これにより、今まで知ることのなかった八木さん、早﨑さんそして金澤さんという現在の僕青の最前線がもつ「強さ」について理解することができました。(簡単に言語化はできませんが、彼女たちが僕青現場で得ている自信のようなものからくるオーラの発露とでも言いましょうか。特に坂道オーダー上にいる早﨑すずきの全能彼女感)

他、この日こちらには柳堀さんが魅力的に映りました♪
(こちら彼女については歌唱メンとの印象があり、その歌唱の部分で幾分思うことがあり、別の下書きもあるのですが公開は控えさせてきただきます。あと須永さんの下書きもお蔵入りさせていただきます、。)

また私が中高生の頃なら間違いなくハマったであろう安納さんのビジュアルや、あぁ俺、塩釜さんも好きかもなあ、などなど、、

まあ言うなら、みんな可愛い!(せやね)




とはいえ、それらは限られた視界の中、短い時間で得た感覚の話なのです。(みんなが可愛いのは間違いありませんが)



こちら緞帳が開けばその刹那、

杉浦英恋さんの存在をひたすらに目で追うだけのアクティブホーミングな機械になりさがります。(その杉浦英恋を注視点とし、その観覧比率は概算9:1程)

今回はこれまで雲組にて杉浦英恋さんを中央に眺めてきた曲たちを、いうなれば本来のかたちで観る機会でもありました。

しかし、こちらとしては、その本来の曲演のかたちにこそ少なくはない違和を感じてしまったのです。

それは、こちらが雲組公演を入口とし、
杉浦英恋を親鳥に育ったカッコウの雛であるからにほかなりません。

それは自らの中にあるアイドル大河やアイドルサーガといったものの主人公たる杉浦英恋が合致りと定まっている、定まりすぎていることの証左か弊害か_

いやそれはひとえに「杉浦英恋」という祝福、こちらに齎された福音にほかならないのです。


ただ誤解しないでいただきたいのは、八木さんを中央に据えた僕青は僕青そのものであり素晴らしいものでした。
また杉浦英恋さんは0番でなくとも、その与えられたポジションで輝きをみせることができる方でした。(こちら的には"瞳の中のセンター"にほかなりませんが)



歌の世界観、
その解釈とアウトプットの妙は英恋さんのパフォーマンスにおける魅力の占める大きな部分

特にこちらには『暗闇の哲学者』でみせた彼女の没入が響きました

ターンのたびに遠心の果てをなぞる髪が顔に掛かる、その様が美しい。美しかった


やはりこちらは杉浦英恋の主人公感に脳を焼かれた"ナサケモノ"なのだと、そんな自らの状態を改めて確認する機会ともなりました。


いや〜英恋さん、エモエモのカッコヨのマジカワでしたわ




ライブ中、英恋さんからレス的にものは何回か、これは目があったかな?思い過ごしかな?的なものが数回程度ありましたが、結果退場時のお見送りの場で、こちらの首にかかるアイコンに気づいて指差し「あ``ーー!!」のリアクションで出席確認していただけましたのでそちら方面も満たされました 笑
(英恋さんからすれば見慣れたファンの方と違ってこちらは杉浦界隈の隠れキャラ的なものですから)



ということで杉浦英恋のオーラとイオンを浴びて英恋充!

こちらの抱く物語の主人公、
杉浦英恋の存在により明日からまたお仕事がんばれます!




(他、思い出したことや画像等があれば追補し記事の補強に務めます。)



以上、多分にタワゴト



※検索ワード
「スギウラエレン」「BOKUAO」「雲竜フレックスビル」「お話し会で英恋さんからSKE48オーデを受けた話しを聴いてこちらはスタートアップのアドバンテージよりもむしろ今の改編期のSKEの方が英恋さんを輝かせることができたのかもと考えたりしました。しかしやはり英恋さんも"運命の子"なのですね。SKEでの小畑さんのように僕青では英恋さんなのですね。英恋さんが僕青を輝かせるのですね」「杉浦推しとしては夜公演こそ、入って、声を届けて、レポすべきものでした(無能乙)」

スマホストレージ節約のためにこちらを画像フォルダ代わりに使いたいとの考えからのこの記事です▶︎



現在こちらが応援するアイドル、杉浦英恋さん擁する「僕が見たかった青空」さんが全国ツアーにて福岡でライブを行なっていたその日(4/19)、実家方面での帰省用件を兼ねての夢洲入り。


家族同伴での大阪・関西万博2025への訪問でした


(※今回の万博訪問について、予約段階から現地において気になった部分や留意点については記事の後半にまとめてあります。)



2025.4.19 1050〜▶︎

現状では堺P&R駐車場はおすすめ。(ゆとりある)




西ゲート、並びなく入場




「みんな!万博においでよ!」とガンダム が言っている

(←この画角のキーホルダー売れよ)


大屋根リングのスケール感は寸尺バグる


まず最初のパビリオンは『PASONA NATUREVERSE』


予約もなんもなく15分のならびで入場♪



入って早々の太陽の塔内部 生命の樹オマージュにニヤリ。70年万博大好きおじさん、パソナを最初のパビリオンにして正解!

このパビリオンは鉄腕アトムとブラックジャックが案内役。iPS人工心臓は今開催万博の見どころの一つ



マンホールのふた

ピンバッジかマンホールカード化求む


北欧館(ノルディックサークル館)

こちらは新婚旅行先がアイスランドだった関係で彼の国にはかなりの愛着を持っている。

館内の展示は国別に行われておらず、アイスランドに特化した単体のものを求めていたこちら的には少し残念。お土産コーナーもやはりムーミン(フィンランド)が強い。強いコンテンツを持っていればそうなるのは然るべきか、。


トナカイ毛皮が36,600円で買える


ポルトガル館(入館)

大航海時代にからの海と日本との繋がりの展示


カナダ館(入館)

展示物とタブレットによる拡張現実


エキスポホール シャインハット(外観のみ)

キラキラだ!



左からフランス、米国、フィリピン館(それぞれ外観のみ)

大屋根リングから撮影

大屋根リングは移動路であるが展望デッキとしても優秀。パビリオンを上から見られるのが良い。過去の日本博では観覧車やロープウェイが担っていた部分


アゼルバイジャン館(入館)



天才的なアイドル様

この日入ったパビリオンの中でアゼルバイジャンは個人的にヒット。映像展示メインながらも建物他雰囲気が良かった。

普通に暮らしていれば実態に触れる機会の少ない国。こういう国のパビリオンを積極的に攻めたい。


スペイン館(入館)


トルコ館(入館)


ウズベキスタン館(入館)


EU館、バルト三国館およびアルジェリア館(それぞれ入館)





ブルーオーシャンドーム(入館)


海洋プラスチック問題提起の映像



ライトの当たり方がホラーなミャクミャク

ある意味これが正しいミャクミャク






滞在1200〜2000、

あっという間の8時間



以下自宅にて▶︎


入館できたパビリオンは14箇所

並び時間最長はカナダ(1500頃〜)の35分

48全盛期の握手会で鍛えられたこちらには大したことない並び時間。

とはいえ、並び30分+観覧時間で1時間弱拘束されると限られた時間でのパビリオン詣においては芳しくない←

17時以降、規模の小さいパビリオンでは回転率が早くなる。(幼児同行組が帰り始める時刻と思料)

EU、バルト三国、アルジェリアは駆け足で観覧。ブルーオーシャンは事前予約により退出時間からの逆算により時間決め打ち。


こちらお目当ては北欧、パソナ、イタリアでした。それぞれ事前予約なし、。

イタリアはSNSで評価高まったことでかなりの行列。しかも展示内容からしてじっくり観覧ゆえの回転率の悪さ。列の進み悪し。こちら今回の観覧はあきらめました←





【購入品】(※職場等土産のぞく)

ミャクミャクはソフビ人形風のシリコン製

実は食玩でボディの中にキャンディが入っている。しかし開封はせずにコレクション行き▶︎



万博コーナーかソフビコーナーに陳列するか迷う



ミャクミャクと親和性高そうな青い目玉様のものはトルコ館で購入

"ナザールボンジュウ"という魔除け


これが、私の推しである杉浦英恋さんのSNSアイコンになっていたりします。(その設定の経緯についてニワカのこちらにはわかりかねますが、、)


購入することはすぐに決まったものの、あまりの種類の多さに悩みに悩んでこれにいたしました。


杉浦英恋さん推しの皆様はぜひトルコ館へ!





この週末(4/19〜20)、僕青さんはツアーコンのあとに続けて福岡全握。

ニワカなこちらは現場外から推しへの愛を捧ぐスタイル。夢洲から福岡へ


そしていよいよ来週末には数ヶ月ぶりの現場入りです♪



話を万博に戻します

今回の参加によりこちらが感じたことを以下に記しておきます▶︎


1 公式サイトから各種予約は難しくないが時間を要する(特にP&R駐車場関係)

まあこちらの要領が悪かったというのもある(苦)

アカウント作成→何種類かある中から適したチケットを購入→行く日を決めて入場ゲートと入場時刻を決める→車で公式駐車場使うならどこの駐車場にするか、P&Rバスの乗車時刻を入場時刻の逆算しながら、。→車のナンバー登録(入場時にナンバー読み取りセンサー式にて必要)→ETC情報入力(指定ルート利用で駐車料金割引のため)→


これらに30〜40分かかった。


パビリオン事前予約は7日前抽選全滅、3日前先着は0時から繋がるまでに1時間半。ほぼ残ってない。結果とりあえずその時間におさえることができるやつをとりあえずおさえた←


2 事前の情報収集は必須。公式サイトからダウンロードできる白黒地図は使える

なんだかんだで紙の優位性。

紙のカラー版を現地で買うと200円

事前に白地図に自分でわかりやすいように色分け等をすると、その作業により会場内パビリオンの位置関係などの理解が深まる。(その作業が万博気分を高める)


3 三重・名古屋方面からは堺駐車場のパークアンドライドが良い
名阪国道→西名阪→阪神(松原〜三宝)は経路上ジャンクション通過もほぼ直線直進。4/19(土)現在、駐車場はかなりゆとりがある。バス乗車の並びもなし。定刻運行。

会場までバスで30〜40分。阪神高速湾岸線は普通車とちがい目線の高いバスの車窓からは景色がよく観光気分を盛り上げてくれる。海遊館、ユニバと、高速降りてすぐにみえる有名なド派手ゴミ処理施設なんかを横目に退屈することはない。バスが到着する西ゲートからの会場入り(1200時)は並びなくスムーズ♪
駐車料金に6,000円かかったがバス乗車が含まれた料金。堺近辺発で駐車利用なしのシャトルバスは片道1,300円、往復2,600円。それの4人分と考えればこれを高いと考えるか安いと考えるかはその人の価値観による。

4 1200時入門からのパビリオン当日登録は全滅、望み薄
しかし(シグネチャーを除き)並べば入れるところが多い。
iPS心臓のパソナは15分で入れた。外国パビリオンは事前予約なくとも並べば入れるところがほとんど。しかし人気のイタリア館などは相当の時間消費の覚悟が必要

5 スタンプはやった方が楽しい
公式スタンプ帳(1,000円?)も良いがこちらは入門後購入の並びで時間を要するパターンを嫌ってアンオフィシャルなミニスケッチブックを事前準備(上掲画像参照)
ちなみにスタンプは鉄道イベントなどで見かけるものに比べるかなり小さい。鉄道イベが空き缶サイズとすれば万博はオロCサイズ

6 お土産は早めに買う方がよい
当然ながら夕方からは混雑。シャトルバス等時間が決まっているのであればなおのこと。こちら12時入場後すぐに購入。荷物になるが仕方ない。

7 リュックサックがよい
大きい地図を両手で広げたり、地図とスマホ両手持ちになる場面も。土産を先に買うなら尚更リュックサック

8 自販機ジュースは街中価格
自販機もオンライン決済のみ。ちなみに無料のウォータースタンドもある。(少しならぶ。真夏は知らん)

9 パビリオンは17時以降が入りやすい
※上記スタンプ画像下方の記述内容による

10 来場を考えている方は開幕日の翌日からできるだけ早く訪れる方がよい
愛・地球博参加からの経験。こちら家族同伴の場合週末しか予定を組めないため、開幕翌週の週末に訪問。思ったとおり、イメージされる週末と比してゆとりがある。各所ベンチも座りたい時に座れる状況

今後はリピーターに評判聞きつけた新規客が加わり、ここからは右肩上がりに増えていくでしょうね。9月10月にはこのゆとりある会場を懐かしく思うでしょうね。(「人の入りが落ち着いてから」とか言うてる人、人の入り少なくなりませんから)



まあ既にネット上には出回っている情報と被るところですが、上記した内容が皆さんの万博訪問の参考になればと願うところです。


(また思い出したことがあれば追記し、記事の補強に努めます!)




以上(トルコ館だぞ!)



※検索ワード
「大阪関西万博」「EXPO2025」「EXPO70」「すぎうらえれん」「sugiuraeren」


私とは、アイドルをカジュアルに楽しみたいと考える人間です。
(私が標榜する"永遠のニワカ"によるニワカ論の肝の部分です)

しかし、私の中で興る「アイドル」という現象は、アイドルという存在の思念が私を縛り、また私を孕むファンの集合体がアイドルというものを思念で縛る。そこに強弱の差はあれ思念により繋がるものが「アイドル」という現象です。

私はアイドルというものを推す行為が怖くなるときがあります。

そして、「アイドル」というもの(それを運営する行為、彼女たちが身を置く世界)について、そこに私が一定以上の信頼を置くことはありません。(それは応援するアイドルの運営部がどうこういうのではなく、江戸時代に生まれた日本におけるアイドルオーガナイズというものの出自や、舞妓芸妓のスポンサーシステムにみる私の中から湧き立つ悪い妄想、そこからくるものです。)

そんな私がアイドル鑑賞を趣味とし、その推しというものを応援していることは一つの矛盾であり、大切なものが人質として囚われている世界に自ら身を捧げゆく、そのような行為にほかならないのです。

アイドルとはファンタジーを売りとするものです。またファンタジーを保つ必要性ゆえ、時には衆目を避け秘密裏に行われる事柄があり、それらを表に出さないことでアイドルの価値が保たれるビジネスである。それらに関わるそれぞれにとっての不都合が入り混じったブラックボックスを内に孕んだ存在・事象も「アイドル」であると_こちらはそのような認識を持っています。

ただ、こちらは娯楽としてファンタジーを提供していただいている身分なのでその不都合については目に入らないようにと、過剰な情報に繋がるチャンネルは封鎖してきたところです。

しかし時折その"箱"は予期せぬタイミングで少しだけ開くことがあります。その開くタイミングとこちらの心理が揺らいでいるタイミングの合致をみた時_

その対象である一個人に対してだけでなく、全てのアイドルの周りで興る「推す」という行為そのものに恐さを感じるのです。

こちらがアイドルを応援することにより、その彼女たちの行く末に及ぼす何か_

彼女たちを何かに縛りつけ、逃げ道を奪うことに加担しているのはファンである私たち自身ではないのかと、そう考えることがあります。

その昔、過去に応援していたアイドルが、ブログの場で「今日はこのあと苦手な仕事がある。背中を押す言葉がほしい」と綴りました。_

そのコメント欄にはファンから頑張れとの激励が、彼女が望んだ言葉がそこにならびました。

しかし、私は、そこにどんなコメントを残せばよいのかと躊躇したのです。

芸能の世界での成功を夢見る当の本人が頑張るといっている最中「無理をしないで」などの言葉は無粋極まるものです。

その日私はどのようなコメントを残したのかを憶えていません。はたしてコメントを残したのかすら。


彼女たちの自己実現とその道程とは




そして今、また別のアイドルの話_

あれほど待ち望んでいた彼女の転生に、
私は戸惑いを感じてしまったのです。

彼女の自己実現とその道程

それを見届けることに怖さを感じてしまいました。
こちらはカジュアルなアイドル鑑賞を志向するがゆえに「推す」ということへの覚悟の足りなさとでも言いましょうか。

その道程、ファンタジーが破綻する何かが起こるのではないか_

知る必要のない望まぬ情報がこちらに届いてしまうのではないか_

恥ずかしながらその「痛み」を負うという、まだ起きてもいないナイーブな感覚に支配されてしまったのです。

そもそも、ファンのわがままな想いによりそのアイドルのなりや振る舞いが思い通りになるわけなどなく、彼女との関係を成立させたいのであればファン側が合わす以外にない。

それができないのであれば、執着へとつながる前に去るほかない。




何度でも戒めに記す

私は修羅にはならない







これまでの彼女には感謝の気持ちしかない
彼女はこんな一介のニワカにすぎない私の承認欲求を満たしてくれた。ある時期においてその存在は救いでさえあった



彼女の人生における幸せを祈り願う今

たとい、一つの舟が波間に消えようとも

世界はあなたの傍にありますように







舞台の上から人生ごと輝いてくれ






以上、戯言


この日(4/12)、私の現在アイドル趣味での推しである杉浦英恋さん(僕が見たかった青空)はテレビ朝日『キッチンカー大作戦』のロケ(というかキッチンカーグルメ販売)


 

実際に英恋さんが売っているものを買うことができるなんて(プライスレス)


この前日に行われた雲組単独公演もそうですが、関東住みの方は英恋さんにアクセスできる機会が幾つもあってうらやましい限りです。



※英恋さんあいちーずのMAV、今井優希さんと



そんなこちらは以前杉浦英恋さんのVlogにありました英恋さんがお正月休みに家族と訪れられた御在所岳へ向かうこととしました。

英恋さんファミリーはロープウェイでの訪問でしたが、こちらは登山口から脚で登ります♪

いわゆる聖地巡礼的なものと山行をセットで行いました。

これが山岳信仰か(←たぶん違うぞ)



ちなみに、こちらが御在所に登るのは今回が2回目_
前回の山行レポを見返したところ9年前のことでした←


◎基点駐車場の位置関係

こちら出足から躓く←

名二環が集中工事により一部通行止め(情弱乙)


当初、御在所登山のメジャールート裏道登山道を目指すも登山口付近の駐車場はいずれも満車。やむなく前回登った武平峠登山道近くの駐車場に向かうもこちらも全て満車←


御在所登山としては一般的ではない表登山口近くの駐車場になんとか止めることがでしました。武平からはだいぶ手前の位置。

安牌で行きたかったので表登山道は回避し武平を目指しました。結果的に帰りは表登山道を使ったのですが、、、


雑ルート図:赤→黄→青の順




●登頂データ
実施日_:2025.4.12(土)
目的地_:御在所岳〜国見岳(鈴鹿山脈)
登山経路:駐車場(標高710m)〜武平峠登山道~御在所岳頂上(1,212m)〜ロープウェイ駅・朝陽台広場〜国見岳(1,160m)〜表登山道〜駐車場


時程__:▶︎
駐車場(標高710m程度)  0745
 |_km
武平峠分岐(875m)  0827
 |_km
御在所岳頂上(1,212m)  0915-0925
 |
ロープウェイ山上公園駅〜朝陽台広場〜富士見岩、展望広場)  0945-1015
 |_km
裏登山道・国見岳分岐(1,085m)  1037
 _km
国見岳(1,160m)  1050-1140
|_km
カモシカセンター 1205-1215
|_km
表登山道分岐 1220
|_km
表登山口 1320-1330
|_km
駐車場 1336




この日の装備。しかしこのあと早々に手袋片方(右)をロスト。折り返すも発見できず、。(いろいろで使うやつを新しくしたところなのに、、)


武平峠駐車場、満車


武平峠登山口はトンネルの手前


武平峠。左に行けば鎌ヶ岳。御在所は右へ


尾根道を振り返る。鎌ヶ岳に背中を押されながら歩く


ザレた砂道。この日はなにより天気が良かった!僕青ブルー!(←青とブルーでかぶってますけどね)


ここからはこのコースに3ヶ所ある垂直移動。慎重に。


岩稜エリア



天指岩。天上天下唯我独尊!


ロープウェイ駅も見えてきた。


御在所頂上に近づくとアスファルト道になる。ところどころ残雪



御在所岳頂上(三角点)到着!

しかし今日の目的はここではない


頂上からスキー場を下ってからロープウェイ駅まで登る


ちなみにリフトも運行している(今回は使わない)


ロープウェイ駅到着


土産コーナーで山バッジ購入


ロープウェイ駅の階段を使って朝陽台広場へ(メロンドームは雨量観測用の施設)



少し進むと、、


見覚えある!


これだ


メインミッション


朝陽台から東に少し行くと富士見岩


富士見岩から戻って展望エリア


これはVlogで雪に「2025」と書かれていた岩稜です。登山中級者以上の方はここを目指すのも良いですね♪



ロープウェイで聖地巡礼される方はやっぱり25と31のゴンドラを狙って乗るんでしょうね


朝陽台広場から北側、イブネとクラシ行ってみたい


聖地巡礼はひとまずここまで。

ここからは隣の国見岳を目指す


国見岳遠景


分岐を直進



国見岳といえば巨石!


ちなみに三角点はない






ロープウェイ駅方面



ラーメン沸かすぜ

以前は山では棒ラーメン派でしたが最近はチャルメラバリカタ。90秒でできるからありがたい。気圧低いエリアで重宝


山で食べる具無しラーメンの美味さは異常!紅しょうがで優勝


昼食後、御在所方面に登り返し下山開始▶︎


登りでは敬遠した表登山道へ。

武平峠から駐車場までアスファルト道を降りるのが面倒くさくなったので、一か八か_


結果的になかなか厳しい下山道となりました




下り始め、崩れた花崗岩でザレザレで滑る。

段差大きめな岩下りが多数

浮石の上に落ち葉が被ったブービートラップ

鎖やトラロープがある場所ではそれに体重を依存させなければ降りるのが困難な場所も。



急にガッツリな人工物。柵の外は鈴鹿スカイラインの法面、切れ落ちている。





なんとか道路まで出てこれました。

(ここから駐車場まで、車がバンバン飛ばしてくる中を歩道のない中歩くのは緊張しました。)


今日は御守りが2つだったから無事下山できました♪



この記事が、こちらに同じく登山スタイルでの英恋さん聖地巡礼を考えられている方の参考になればと思うところです




【この日の入手品】

国見岳の金属バッジは販売されておらずアクリル製のものを購入。御在所も金属バッジは持っているものしか売ってなかったのでタイプの違うものを購入。2色あるうちの赤をチョイス(赤富士ならぬ赤御在所)








ツアータオル、名古屋のライブで使う前に汗拭き用にガッツリ普通のタオルとして使ったよ

(なんかごめんよ英恋さん)


以上!



※検索ワード
「sugiuraeren」「スギウラエレン」「山登り」「山バッヂ」「御在所岳連山ピンバッジ」「八咫烏」「ヤタガラス」「熊野神社」「キッチンカー大作戦てTVerでみれるんかね?」

年度が変わった4/1よりSKE48は再編された新チーム体制へと移行されたところです。その中にあって、前編成下より行われていたチーム別3公演については、年度をまたいで千秋楽を迎えました。


こちらと縁深いチームKⅡは4/5をもって、『時間がない』公演取り納めとなりました。


この公演セトリについては、おろされた当初、Night Tempo(夜韻)氏による担当パート(4曲)が48公演作法(いわゆるコール)とミスマッチであるとして一部ファンの間で賛否あったところです。
しかし若き頃より四つ打ちのリズムに親しんできたこちらからすれば、これこそが推しチームに望んでいた一つのカタチでもありました。

また夜韻氏の一声により、(こちらのSKE48での最後の推しである)水野愛理さんが要衝抜擢されたことで、こちらとしても思い入れのあるセトリとなりました。

夜韻氏_
水野愛理推しからすれば"時の氏神"であり、SKE48運営部にとっては外圧といえるあの夜韻氏の一言がなければ、この公演以降、運営部は水野愛理をどのように扱うつもりだったのか_
その対応一つが違えば、水野愛理推しにとってこのセトリは全く趣の異なるものになっていたことかと思います。

今やそのチームKⅡに水野愛理はなく、(最初の推しである高柳明音のレガシーともいえる)そのチームが解体された今、

繋がりを断たれたこちらがKⅡ・SKE48というものを今までのような積極性をもって追いかけるということは、もう当面ないでしょう。


しかし熱量に変化はあれど、地元を代表するそのアイドルグループの活躍は祈念しているものです。




あらためて、15年の間こちらの趣味の中心として生きがいを与えてくださりありがとうございました。





私のアイドル観を育んだもの、

それがチームKⅡとその中にあった歴代の推したちです。

いずれもこちらのアイドル像(・アイドル観)を更新してきたお方たち_

高柳明音さんには、その48というアイドル大河での主人公を抱くことの意義、そのストーリーと彼女の立ち位置に自らの現状を投影させるという感情移入という楽しみ方を与えていただきました。

小畑優奈さんには、抗い難きアイドルの持つ力_自らが楽しむ姿により周囲を同期させ笑顔にしてしまうアイドル性。そのアイドルポテンシャルが運営部、そして一筋縄にいかなかったファン達に同じ方向を向かせるという、その不可能と思われていたSKE48における挙党体制の実現をみせていただきました。


そして、
水野愛理さんは、その秘めたるスター性と若さゆえの人間的未熟さのアンバランスな魅力。そこからの人間的成長と、グループアイドルが囚われがちな「序列」という円環からの解放_
「アイドルとは、ファンの中にある自己世界における絶対性が保たれるのであればそれで良い」と。これまでSKE48により築かれたこちらの価値観の再構築(スクラップアンドビルド)を為してくれた特別なお方_






今、こちらの中にある「推す」という言葉は、それら存在により編み込まれてきた複雑であり、またシンプルでもあるアイドル観により導かれたものにこそ当てはまるものなのだと

そのように感じているものです。







先週末、

KⅡ『時間がない』公演千秋楽(4/5)、その翌日(4/6)_

こちらが現在注目する「僕が見たかった青空(以下、僕青という)」は全国ツアー大阪開催の日でした。

遠征の叶わぬこちらは名古屋圏自宅滞在。
毎春恒例の犬山祭に繰り出そうと考えていたところ前日の深酒が祟り泣く泣く見送り、。

ほんとダメね。年々アルコールに弱くなっている気がします←



そんな惨めな弱輩にも僕青さんは施しをくださる▶︎




TikTokライブでの配信

いつからやっていたのかわかりませんが、こちらはアンコール2曲を観ることができました♪



でも、

こちらの推しさんはあまり映ってなかったなあって(そら23分の1ですから)



そう、杉浦英恋さんである

(愛知県出身※SKE48オーデ経験あり)

現在こちらのアイドル観フィルタを潜り抜けブッ刺さっているお方

出会ってしまったよね(キモ声)


ほんとかわいいよね

なんか可愛すぎてですね、

最近一人で酒とか飲んでると「あれ?杉浦英恋て俺が産んだんだっけ?」てなることがあるんですよね(←それは流石に普通にヤバい)

まあ、そういう類いの可愛さです。(←どの類い?)


「杉浦英恋は私が母だったかもしれない女性だ」(←シャアの逆。逆シャア)



いやほんとね、

こんな若くて可愛い子をね

こんなあほブログのおもちゃにしたらダメだと思うの(←オマエがな)



「杉浦英恋はウルトラの母だったかもしれない女性だ」(推しに髪型いじりとかどうかと思いますよ)





さて、
日付け変わって本日4/9(水)2030から杉浦英恋さんSHOWROOMでの初ソロ配信!

こちら、数日前までなぜか4/8にあるものと勘違い←

ほかにもSNS上には同様の間違いをされてる方がおりました。(杉浦英恋推しだけが集団催眠にかかる何かありましたっけ?)

SHOWROOM馴れしたSKE48ヲタの皆さんもぜひ無料ギフトでも投げに来てやってくださいよ。もれなく全員に初見マークつきますから♪(そんな経験最近してないでしょ?)

やってみる価値はありますぜ!(何を?)




以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiuraeren」「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」「ちゅり」「ゆなな」「あいりたん」「K2」


先週末、▶︎


日帰り帰省(※英恋さんアクキーケースTYPE-2、シェイクダウン)


密輸完了


豚まんも良いが飲むなら絶対焼売、絶対!


僕青さん5thのBlu-rayもやっと観れた


家にヲタバレはがきも来てた()



日曜日は競馬場▶︎


インビジブルセルフ号

屈腱炎明け、約1年8ヶ月ぶりのデビュー2戦目に勝利

(実はこの日の盛り上がりはここがピーク、、)



メインはG1 高松宮記念

宮記念現地参戦としては、フラワーパーク以来なんと29年ぶり!

こちらの競馬人生において一番の圧縮体験がその"宮杯"でした。

他競馬場での大入り体験としては、ナリタブライアンの菊花賞がゴール板前4列目でしたが京都は広いゆえ幾分パーソナルスペースも確保されていました。しかし狭い中京での初G1は満員電車並にパンパンの入り


しかし今やG1定着からコロナ禍以降に馬券は自宅派も増えてか、そこまでギューギューパンパンになることはありませんでした







馬券は当たらず、。(トータルでも回収率10%で負けほー)




僕青さんとヲタさんが握手会やら仙台ライブで盛り上がっていた頃のこちらはこんな体たらくでした。。



カワルヨ



※2025.2.20更新

以前、こちらのブログにおいて、杉浦英恋さん(僕が見たかった青空)の公式ブログの良さやその味について記事を上げたところですが、また一つ英恋さんのブログについて記したいと思います。



英恋さんは、ブログの中で、


"可愛いでしょ?"みたいな感じでこちらに聞いてくるんですよね!


それが好きですね(←しらんがなやがな)



可愛いでしょ?て優しさですよね

「可愛い!」て言って良いわけですから

今の世の中、可愛い女子に「可愛い!」と言うこと自体がはばかられることもあります



うん、杉浦英恋は可愛い

(まちがいない)







また、英恋さんはブログ終わりに"今日の1曲"を紹介してくれます。

大抵は「ふ〜ん、こんな曲があるのね」の感覚なのですが、


とある日(3/27)はこちらのフェイバリットバンドであるandymoriを紹介してくれました


英恋さんがandymoriを知っている、そして聴いていることが知れただけでなんだか繋がりが得られたようで嬉しくなったものです♪



(英恋トラ、うろうろうろうろ檻の中)




ちなみに、

こちらのX(旧Twitter)▶︎


 

 

 

 

 

これらツイートによる活動も英恋さんの「今日の1曲」に通じるものがあるなと勝手に思うたりしておったり、しなかったり。




_て、話(うすいなあ)

以上



※検索ワード

「スギウラエレン」「サトノレーヴ」「ナムラクレア」「ママコチャ」「ルガル」「アンディモリ」「スピッツ」「春ねむり」「英恋さん、いつも可愛いでしょて聞いてくれ!」「←なんの癖だ」


先日(3/25)、『僕が見たかった青空SHOWROOMリレー配信』に、こちらの贔屓である杉浦英恋さんが上番されました。



バディの八重樫美伊咲さんは先日中学校を卒業されたばかり。英恋さんの1学年下の世代になります。



「杉浦」「八重樫」といえば、ID野球前夜のヤクルトスワローズ感←




配信開始は1800から。


こちらは業務を終えてから帰宅途中の車内より参加。

配信開始から数十分を経ての閲覧可能状態となりました。


このライブ動画配信サイトを覗くのも約半年ぶりでした。

(水野愛理さんのSKE48卒業以来となります。)



久しぶりに自らのアイコンに「初見」マークが付く体験ともなりました。






配信内容自体他愛もないものですが、可愛らしい二人のやりとりを眺めるだけで眼福。


また英恋さんは、嗅ぎ取った面白いものを可愛らしく着地させるセンスが絶妙ですね


猫耳についた鈴のシャリシャリ音を小刻みに動かして聞かせたり、真空ジェシカの"速い拍手"放り込んでみたりと、こちらを笑顔にさせながらちゃんと可愛いと思わせる宛ら愛嬌モンスターですね(良いわ)



平日から癒しを得るひとときとなりました♪






こちらもさっそく登録いたしました

配信される日がくるのを楽しみに待ちたいと思います♪






先週末、おでかけ先において▶︎



こちらアクリル持ち歩き民ですが、それを袋から出すのがもったいないと感じてしまう貧乏性なところがあります←




100均でカバー購入

キラキラなスパンコールなど追加してスノードーム的な良い感じに仕上げるのも一つの手ですが、ケース内で動いてアクリルが擦れるのは本意ではありません。


ああ、悩ましいものです





そんな感じで
本記事はこのような薄い内容ですが、今はただ推しさんに「好き」や「良い」とか「可愛い」を伝えたい気分だったので_

元来ファンができることなんて限られていますからね



以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「競馬で交通費稼ぐ前に超雲組公演ソールドアウトしてもうた。良きことです」


ここに長い下書きがあります。
その思考及び文体、共にまだまだ整える余地はありますが、雑さ加減こそ素人ブログの味なので、酒酔の勢いを借りながらそのまま上げてみます。(こわいね)



昨年12月に雲組を入口に杉浦英恋を知り、そこから『僕が見たかった青空(以下、僕青という)』というものを眺めてきた約3ヶ月により、そのグループ内のオーダーや勢力図、そしてアイドル界における僕青の立ち位置などが、まだ朧げな部分はあれ、その解像の度を徐々に高めてきたところです。

そこで感じたことを記す意見記事、と見せかけたいわゆるただの「ニワカのタワゴト」の吐き出しが本記事の本旨となります。



▶︎
僕青は、デビューから1年半を経た23人組ガールズアイドルグループであり、これまでシングル表題5曲がリリースされております。その表題全曲においてメインメンバー(※一般的に「センター」と同義。僕青での呼び方)を八木仁愛(やぎ・とあ)さんが務められています。

ダンスに長ける八木さんを中央に据えたこのスキル主義的配置については、一時期SKE48が、他48や数多アイドルとの差別化において「ダンスのSKE48」に価値を見出し、その思想が極まった時期にきこえた「戦闘集団」的志向における夢の体現にもみえるスタイルです。(また一時期の欅坂ビジュアルもまた「革命」を掲げたSKE48が夢見た売り出し方でした)

しかしそのスキル主義的センターを敷く僕青さんの現状において、それが商業的成功を収めているかといえば、ニワカの傍目からは判断に迷うところ_八木さんがいわゆる何かの"風除け"ではなく、それをグループカラーを現す存在と運営部が認めた上での今であるなら、それがまだ仕込みの時期なのか、既に回収のフェイズに入っての現状なのか、いかに_


仮に、ここでの焦りのようなものから先達の秋元系グループアイドルの方法論によりかかるのであれば、それはシンプルに「棒グラフの理論」への移行となり、グループアイドルとしての集団の見栄えや理論を極力廃し、個別モノ売り上げ上位者を前線に並べるご褒美選抜のカタチへと_結局公式ライバルを掲げてもその行先は青空坂46や閉塞期にあった頃の48的なものに落ち着いてしまうのだろうか。仮想恋愛のカタログ化に全振りし延命を求めるならそれも良いかもしれませんね

以上の物言いに誤解をしないでいただきたいのは、私はメンバー人気による個別売り上げによる商業的成功・収益化を否定はしておりません。多角的なアイドル経営において現下アイドルファン嗜好に合致させた一つの策としてそれは重要なファクターです。(そう一つの策として。)

ただ、そこへの全振りや、個別売りで結果を出したメンバーとその界隈の声を"過剰に"意識するような運営方法になることがあれば、その行く末に思いを至らし幾分こちらは落胆してしまうかもしれません。(まあ財力のないニワカが1人落胆するだけです。ご安心を)



さて、(こちらニワカ目線にて、)
僕青さんとその運営部は"ベース"や拠り所がない状態で「公式ライバル」との代表戦を戦っているかのように映る時があります。宛ら徒手空拳に外を向きすぎてはいないだろうかと。


まず、公式ライバルによりかからずとも、僕青内で自己完結された魅力は持つべきではないかと_
スポーツにあてはめれば、自国内リーグに相当する"僕青リーグ"的なものの充実が求められているのではないか。
その僕青というグループのシステムを楽しませることができたなら_
(こちら48脳なため、収益が坂道に負けようが劇場公演とグループ内のシステムが楽しければそれで良いと。トップランナーでなくとも収支が安定しその応援するグループと推しメンが楽しくアイドル生活でながらえる道筋が示されたことによる安堵の感覚を通過してきたためこのような物言いなのかもしれません。)


では僕青自体を楽しむとは?
そもそも僕青とは何か?


(こちらの入口となったものは雲組。それについては、こちらがこれまでSKE48により涵養された「劇場公演」というものが引きになっていたもの_いうなれば48的劇場アイドル基準をベースにその違いを体験するために足を踏み入れたわけです。では僕青雲組とは48の二番煎じなのか?それに異を唱えるため、僕青グループ構造の中に答えをを見出そうとした今。以下は「僕青=(秋元グループ)メタ箱庭」の話となります▶︎)


こちらはそれを、青空組と雲組の2チーム制に、僕青をあらわす特徴が_そこに、アイドル界での僕青差別化のヒントがあるのではないかと考えたりもします。

しかし、いかなる特徴をもって「ライバル」との差別化をはかろうにも、所詮は秋元プロデュースと冠をなしたアイドルグループ。結局はその秋元氏の円環の内側で許されるようにしか振る舞えないものではないのだろうか。


そうであるとして、その秋元フォーマットを使うのなら、更にその円環の外側からごっそりと使えばよいのではないかと。

僕青は秋元グループ全体を内包するメタ構造として箱庭になればよいとの考えです。

いうなれば僕青というグループ内において青空組とはメディアアイドル坂道46のメタファーであり、対となる雲組はライブアイドルを強みとする48のメタとして、その対比を魅力として(4648代理戦)をグループ内の構造的仕掛けを再構築(マイナーチェンジ)し、それを外向きに発信していくのも一計ではないかと、そのように考えてみました。


ここからは実現性度外視で更に妄言の度を上げます▶︎


雲組公演やその雲組メンバーの知名度が青空組に追いついてきたタイミングがあればそこを一つのポイントとしたい。(それが今なのかその先なのか、現システム上そんなタイミングは来ないのか)

「僕青構造改革」
それはメンバーもヲタも納得しないものかもしれませんが_
① 2チーム(青空・雲組)からの抽出選抜制に移行
② 2チームはメンバー入れ替え制。雲組公演クオリティ維持のため、チーム入れ替えは年に1回
③ 青空組はメディア仕事の比率を高めに設定
④ 雲組も公演等ライブアイドル専科ではなく、あくまでベースがライブアイドル。メンバーに生じたメディア需要には応ずる他、青空組との適正な比率によるメディア出演は行う。
(③④については、雲組の公演に代わる何かを青空組に用意できればメディア比率にこだわる必要はない)

横並び2チーム制により、僕青という箱庭で涵養されたメタ46とメタ48が切磋琢磨し折り合うあかつき、その合同選抜の完成により、箱庭の外側、リアル46と伍するをイメージ



そう、
こちらあくまでも素人の妄言、戯言

プロのアイドル運営部によるプロデュースによる僕青の浮上こそを真に期待するところ



ゆくゆくただ坂の二番煎じとか言わせることなく、ライバルを名乗りながらも"秋元の円環"の内側ゆえ逸脱が許されないのであれば、その秋元遺産全体を使った斜め上からの仕掛けをみせてもらいたいものです。


僕青ファンが見ている未来とは、望んでいるものとはどのようなものなのか_

坂道オーダーのアイドル界で早﨑さんや金澤さんがどれだけやれるのか、なのか

僕青がどのような方法で坂道46と伍するか、なのか

日本アイドル界の中心になる姿がみたい、なのか


ただ推しメンと仲良くなりたい、なのか



こちらが見たいものは、何度かこちらのブログで語らせていただいているとおり、来たるべき日に杉浦英恋さんを0番に置いた僕青選抜布陣がどれだけやれるのか_


サイドにはあの日のスキル主義にみた理想形である八木仁愛さんと、46メタファーの象徴である早﨑すずきさん。その二人のガーディアンに護られるように真ん中に立つこちらの主人公 杉浦英恋さんの姿_


これが為されれば、それは僕青内の48志向が46志向とスキル信奉を従えるかたちとなる。
そのような僕青内のメタのなりゆきに46派48派他スキル主義なヲタ同士がやいやい言いながら楽しめるのであればそれは構造的仕掛けから得る理想でもある。



_以上多分にタワゴトを孕む。






帰ったら箱が幾つか届いてた▶︎




※偽造防止のため画像の一部に処理を施しております


週末どっか連れていこう


競馬場とか(←アイドル16歳やぞ)




※検索ワード
「すぎうらえれん」「sugiuraeren」「恋は倍速」「昔SMAPがネタ的にドラマ班バラエティ班と呼び合いながら最終的にメンバー全員がブレイクスルーするイメージ」「いささかメタやメタ構造の使い方が上手くないような気もしてる」

この日(3/16)は僕青さんの「オンライン個別お話し会」の日でした。2週続けての週末参戦です♪

当初は参戦に二の足を踏んでいたオンライントークイベですが、毎回杉浦英恋さんから良い対応を享け、すっかり楽しいイベントとしての刷り込みにより4回目の参戦となりました。



例によりこちら中京競馬場からの参戦なのですが、、(←やっぱり「例により」のあとが競馬場なのオカシイだろって)

これまでの参戦過去3回との違いが、この日は実際に中京競馬場でのレース開催日であること。

これまでは他場開催でしたので人の入りはそれなりで「いつもの駐車場」も悠々使えていたわけです。
しかし開催中となれば話も変わります。


駐車場もいつもの競馬場最寄りのところではなく、今回は幾分離れた場所にある立体駐車場からの参戦としました。


しかも天候は雨、、、

頼みの自然光、緩め






こちらこの日は特典チケット2枚を確保しておりました。


実は、これのトーク枠確保については、各種要件が立て込み、予約開始日の開始時刻(3/13 1800i)に間に合わず、、



20分遅れで冷静さ失って駆け足で確保した結果、御一人様を挟んでの"飛び石"となりました。(無能乙。挟んでしまった御方様、なんかスイマセン)





【僕が見たかった青空『恋は倍速』オンライン個別お話し会 (3/16)】

開始時刻が近づき駐車場へ移動
少し離れたその駐車場の通信状況▶︎


競馬場併設と比べると幾分落ちるも、推奨された通信速度は十分に確保されている状態です。



以下、会話レポ的なもの▶︎
(「斜文字」がこちらの発言、「太文字」が杉浦英恋さんから賜ったお言葉です


【第1部】(2枚)
・杉浦英恋 10:32.00〜10:32.30
・杉浦英恋 10:33.20〜10:34.10

※パン名札(顔文字仕様)装備

◎絡みダイジェスト及び所感

回線が繋がり、
まず、白ニット姿の英恋さんが映った瞬間、その可憐さに全私が感涙に咽びながら天に召しました←

(これのアウターなしバージョン)

その後、リビングデッド化しながらなんとか会話に漕ぎ着けます▶︎


こんにちは、元気ですかの挨拶交換から、「今日は1枠挟んでの2枚でお願いします」とこちらの枚数照会に英恋さん手をパチパチパチ。
前日が全握仙台であったため、当地で何か食べましたか?との問いかけに対し、
「牛タン食べましたよ♪超美味しかった!」とサムズアップする英恋さん(可愛い)

「じゅあ今日私は牛タン食べます!」に、英恋さん「なんでなんで?」

推しと同じやつ食べる的なあれですよと説明し、「じゃあ牛タンカレーだったのでカレーでもOK♪」の助言もいただけました♪

断線、約38秒後に復線_

手をひらひら「おかえりー♪」と迎え入れていただく。
「次、こちらが英恋さんに会えるのはツアー最終日の名古屋になると思うんですよ。凄く楽しみにしてます!まだ僕青全体としての英恋さん観たことないんです。」「そっか!雲組だからか!」
「これ、めっちゃ楽しみにしてる。"おとなになぁって"_」と『青空について考える』の反復手旗敬礼のフリをこちらがすると、英恋さん、うんうんうんのリアクションから「これね!」と併せて反復手旗敬礼をやってくれる。「多分(ライブで)観たらテンションぶち上がると思う 笑」と笑顔の交換。

「このあとも頑張ってね」「がんばるー」
「可愛い!」「ありがとー♪」

手を振り合いながらタイムアップ


可愛い英恋さんとの会話によりこちらの中のいろいろが満たされました♪

今回は続けての2枚ではなく単発×2により前回のような腰を据えてのやり取りは叶わないだろうと_

内容は至って凡!こちらの平常運転。

とはいえ、お話し会の本来様式ともいえる"言葉のキャッチボール"に加えて、英恋さんに手旗敬礼までやってもらえたのですからニワカなこちらとしては上々の出来出来といえます♪満足!

ちなみに、こちらが記すレポについては記憶からの書き起こしにつき幾分の言葉違い等がありますことをご了承ください。また、英恋さんの言葉の語尾につく「♪」については「たぶんそんなニュアンスだった」とするこちらの願望により付させていただいております(←盛りレポ疑惑)



これにて、こちらが5thシングル特典会で抑えていたものは全消化_

上記英恋さんとのやり取りにありますとおり、こちら英恋さんに係る趣味活動については僕青ツアー最終日名古屋までおあずけとなります。
その4月末を楽しみに強く生きていこうと思います



はい、カレー▶︎




て、それ、オマエ、、


競馬で勝てへんかった人が食う用の中京競馬場名物の激安カレーやないか!(←むしろ杉浦英恋に対する冒涜だろそれ)


牛タンのキッチンカーは見当たらなかったのでカレーの中に入ってる豚バラを牛タン代わりに許してもらいました


豚バラで許してくれてありがとうね英恋さん(←誰が何を許したと)






推しと同じものを食べるとは

牛タン食べます宣言とは

推し活とは








くるりんぱよ、静かに眠れ

ロックよ、静かに流れよ(意味不)


以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「金鯱賞」「カレークリシュナ」「カレー→インド→クリシュナは安直すぎる」「くるりんぱレクイエム」「男闘呼組」

前回記事に記しましたとおり_

アイドルグループ『僕が見たかった青空』(以下、僕青という)のオンラインお話し会(3/8)において、僕青デビュー前の杉浦英恋さんがSKE48オーディションを受けていた過去を知ることとなりました。

こちら、英恋さんがSKE48第何期にあたるオーディションを受けていたのかに興味があります。(聞けなかった無能)


ちなみに杉浦英恋さんは、2008年6月19日生まれの16歳_


SKE48では以下に記すメンバーと同学年にあたります。(一部卒業メンバー含)▶︎

◇対象期別(お披露目された日付)
メンバー名(生年月日)

◇10期 (お披露目:2019.12.21)
 林美澪(卒業) (2009.3.10)
◇11期 (お披露目:2022.3.3)
 杉本りいな(2008.9.20)
◇12期 (お披露目:2023.10.1)
 伊藤虹々美(2008.12.8)、
 松川みゆ(2008.4.15)

◆僕が見たかった青空 (お披露目:2023.6.15)
 杉浦英恋(2008.6.19)


上記一覧に照らし合わせると、
10期であれば2019時点で小学5年生での応募となり、合格となれば林美澪さんとならんで最年少世代(当時)となります。

11期となれば2021時点で中学1年生での応募。

12期では2022(中2)から2023(中3)のオーディション期間となり、僕青オーディション期とも重なることから、仮にこれへの応募となれば僕青・SKE48との両睨みだったこととなります。



いずれにせよ、何かが一つ違えばこれらメンバーと杉浦英恋さんが同期としてSKE48に入っていた世界線もあったのかと、そう夢想してしまいます_

その世界線において、きっと杉浦英恋さんは、公演アイドルとしてSKE48にコミットしまくっていたことでしょう。
10期か11期生であれば、SKE48次世代ユニット「ミミフィーユ」に選出されていてもおかしくはありません。


※SKE48次世代メンバー選出ユニット『ミミフィーユ』


そのようなこちらの感覚も、現在彼女が身を置く僕青雲組単独公演において、メンバーの大勢が坂道志向とうつる中、一人48志向なパフォーマンスで人目をさらっていく_そんな彼女を観ていれば自ずと栄の劇場に立つ姿も想像できるものかと思います。


(…往時「もし、ゆいはんが」「もし、堀未央奈が」と騒いでいた輩を冷めた目で眺めていたこちらでありますが、今その彼らと同じことをさらにひどいレベルでやっているわけですからね。まあ返す言葉もありません←)


スタートアップグループのメンバーとしてデビューすることと、スタイルが構築された既存グループの追加メンバーとしてデビューすること_

本来であれば、グループ新設による新鮮味とメンバー個々へのリソースが大きく与えられるスタートアップグループからのデビューの方が既存グループの後発デビュー組に比して大きく有利とされるのが定説です。

ただ、後発メンバーであれ、その既存グループのアイドル様式の中でファンの要求へのコミットを果たした存在がいたとして、それこそSKE48の小畑優奈さん(※2019年卒業)のように様式を大きく逸脱することなく、カラーの定まった既存グループの閉塞を打ち破るゲームチェンジャーとしてドラスティックにフィーチャーされるのであれば、、、

杉浦英恋さんのようなタイプであれば既存グループの後発メンバーとしても輝かせることができるのかもしれないと、最近ではそのような妄想に至ることもあります。(特にSKEオーデの話なんか聞いてしまったあとなので余計。)
僕青さんであれ、ある程度の稼働期間を経た頃合いにおいて、スタイルの構築と閉塞が結びつく状況が発生するのであれば、やはりゲームチェンジャーが求められるものとも感じます。(だからこそ、毛色の違うものを毛色の違うままにその新鮮味を保てるうちは保ちたいのではないか?)



現在杉浦英恋さんは僕青アンダーチーム(雲組)のメインメンバー(センター)を、シングル販促3期連続で任されているものの、その僕青というグループ内においてはその実力に反して今一つ爆発しきれてない(爆発させきれていない)現状に映ります。(それが運営部による彼女を隠す策なのだと信じたいニワカ感覚です)

彼女の雲組固定とはある種、そこに劇場アイドルとしての可能性をみた僕青運営部による苦肉の策とも感じられます。
(JRA競馬にあてはめると、芝レース中心の現行メジャーアイドル界にありながら、ダート競争で世界レベルの兆しをみせる馬を手に入れてしまったかのような。「杉浦英恋クロフネ論」です)


時に僕青とは、青空組と雲組という2つを使い、そのグループという箱庭の中で、坂道46的メディアアイドルと48型劇場アイドルを競わせるという、ある種の社会実験をしているかのように映ることもあります。ただその実験を現行のアプローチで行なっていてはそのまま現在国内アイドルトップランナーである坂道ファンの嗜好をただ反映した結果にならざるをえないものと感じます。
(実際僕青ファンは"坂流れ"や坂兼が大勢でしょうから。)

アイドルファン世代とは元来恋愛適齢世代であり、それらと恋愛というものの機会頻度の変質、そしてマイナス位置での硬化_
そこより、アイドルという存在に求められる仮想恋愛としての要求の過大化と、それを利用した商法。それをただ上塗りしていくのか、それともそれを資金調達上の一策と認めながら新たな地平を拓くのか。


アイドルを売るのか
特典券を売りたいのか

目的は変質し、当初は手段だったものが目的となっている現下




(15年ぐらいこんなことばかり言うている。私こそが成長していないことの証左)





杉浦英恋、
それはこちらがこの期に手に入れた「赤いガンダム」_

SKEパラレルという因子が備わった杉浦英恋という存在により、こちらにとって正史SKE48とは、そのパラレルとのコントラストを楽しむ類いのものへと変質したのかもしれない

KⅡも、SKE48も、ミミフィーユも




その散文的な集合体に、体裁の斉一を諦め、まとまりなくそのままにこの記事を締める。戯言の極み。以上


※検索ワード
「BOKUAO」「スギウラエレン」「もっと48ファンにも気づいてもらうアプローチをできれば。」「実現は難しいでしょうが、SKE48DMM月額会員に無料で雲組単独公演が見られるようにしてもらうとか」「英恋さんを半年ぐらいSKE48に研修生として派遣してみるとか、まあやるわけがないしできるわけないんですけどね」「妄言」