この日(12/18)は、アイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)所属 杉浦英恋さんのCBCラジオでの冠番組『僕青 杉浦英恋の宇宙の人を笑わせたい』(以下、うちゅわらという)の公開録音の日でした。

うちゅわら公録開催としては7月以来の第2回目となります。

【参考記事】

こちら前回(Vol.1)は抽選ハズレからの先着応募にて入場券を確保したもの。
今回は抽選販売で当選をいただくことができました♪(←うん最後列、贅沢は申しません)


こちら定時退勤からの自家用車での名古屋栄経由からの新栄入りです▶︎



2025.12.18 1815(i) 


中部日本放送(CBC)本社・CBC会館前到着

前回同様、入場に際し事前に整列などすることなく、なんとなく入口近辺でまばらに集結

事前に示された時刻から1分遅れ1831より開場となりました▶︎



入口での検札(QR読み込み)に併せて、事前にインフォメーションされていた入場特典としてのステッカー配布


帰りじゃなくていきなりもらえた(こちら現品として2枚目。メール採用未着分を入れれば4枚目)




【イベントデータ:公開収録】

日時__:2025.12.18  1900(i)※開場1831

場所__:CBC 1スタホール(愛知県名古屋市)
演目__:『僕青杉浦英恋の宇宙の人を笑わせたい公開録音vol.2』※トークショー
観覧位置:8-7※前から8列目(最後列)。ゆうてもキャパ80名の狭い会場ですから。加えて、こちらの前席7-7の方が来られず視界の恩恵。上手(かみて)寄りではあるものの、英恋さんが0ズレに来ることも多く悪くない席
出演__:杉浦英恋、今井優希 ※Vol.1同様、僕青愛知県出身のお二人、俗称"あいちーず"今井さんという準レギュラー
OPact_:らじお女子 ※CBCラジオお抱えガールズユニットによる楽曲披露。例によりらじヲタ衆がアンダーグラウンドマナーで盛り上がる
トピック:
①両名、7th青チェック柄衣装
②現行ステッカー、前回公録時の説明では残弾500枚程度と言われていたものが今回説明1000枚と倍増←


【進行】
1  オープニングトーク
2  コーナー「〇〇〇〇争奪!〇〇〇〇〇〇番勝負」※対決企画
3  メール紹介
4 エンディングトーク


まずはタイトルコールから英恋さん一人での登場。
開演からの「えればんは」に対してのオーディエンスのレスポンス声の小ささにやり直しえればん←

英恋さん、例により「緊張する〜」を繰り返し、早々に今井さんをステージに迎え入れようとするもディレクター氏から"ダメ"のサイン笑

今井さん登場からは英恋さんも本領発揮。
以後、対決コーナへと続いて行くのですが_

当イベントがラジオの公開録音であり、現状放送日前であることから、このイベントの内容についてここに記すことは控えさせていただきます。(そらそう)


多くは語れませんが、至福のもぐもぐタイム、あざました(ありがとうありがとう)


終い、去り際には客席全員と順にアイコンタクトをとられながら帰って行かれました



こちらとしては、この週半ばの平日に推しさんの可愛いお姿を直目にできるこのような機会はありがたいの極みなのです♪


英恋さんも今井さんも可愛かった!

楽しい時間をありがとうござる!

この収録分については年明け、1/15と1/22の2回に分けて放送されるとのことです♪

 



※杉浦英恋Instagramストーリーズ スクリーンショット


※今井優希Instagramストーリーズ スクリーンショット




イベント後_

パークアンドライドの駐車場所が悪かったようでクルマが鳥のフンまみれ、、


帰宅してから真冬の夜に寒中洗車という修行、。

(ご近所からちゃんと狂人扱い。洗車のちブログ書き)



以上、レポと呼ぶに足らないこの記事を締めさせていただきます(無能感)



※検索ワード
「スギウラエレン」「eren sugiura」「BOKUAO」「あれはフェアリー」「君と見た空は」「Thousand seals」「Thousand knifes」「千のナイフ」「坂本龍一」「あつ森」「あんバター」「名古屋圏以外の人には"名古屋おもてなし武将隊"の置き所が伝わりづらいかもしれません。"名古屋おもてなし武将隊"とはボイメン定着前の名古屋男性ローカルアイドルの黎明的な存在との感覚」

日付変わりまして12月17日_

ガールズアイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)の7thシングル『あれはフェアリー』の発売日となりました。


この前日、いわゆる"フラゲ日"につき、こちらのもとにも予約していた全5形態とフィジカル特典が届いております▶︎




(※偽造防止のため、画像の一部に処理を施しております。)

特典2種、オンラインサイン会での杉浦英恋さんの直筆サインとLIVE盤(ライブ映像ソフト付き)特典のアクリルキーホルダー



そのサイン会の品につきましては、、

(※握手会レポ記事抜粋)

その後の握手会にて書き直しを行なったことが知らされていたものです。


だがしかし▶︎



確かにサイン会時のスクリーンショットと見比べると、その描画されたサインと宛名の位置の違いにより書き直されたものだとわかりますが、

これは十二分に味文字!丁寧に味!

いや、本当に可愛いらしい文字です♪
そして、いつもはネコがデザインされる英恋さんのサインですが、このサイン会ではバージョン違いが何点かあるとうかがっていたところ。このサインのデザインは河童かな?
ナイスチョイス!素晴らしい!



私のハゲざまの精神がカタチになったかのようだ!

(ハゲざまとは?)


こちらにとって英恋さんの直筆モノとしてはこれが初めての入手となる記念の品、大切にいたします♪




もう一品_

アクリルキーホルダーはこちらにとって3体目となります▶︎

持ち運び用コーティング完了!

例により、通常盤封入の謎シールが今回も良い仕事をしてくれました♪


またいろいろ連れて行きたいと思います
中京競馬場とかに(←よせよ)



肝心のCD類についてはアプリに取り込んでドライブのオトモにいたします♪

ライブBlu-rayは年末休みのおたのしみです♪
早く酒飲みながら見たいモノです!(加齢臭コメント)



【関連記事】





しかしマジでサイン書き直す必要なかったのでは、、?

あのサイン会の時間がパッキングされることに意味があると考えますので、少々の粗であれば文句ありませんよ。(よっぽど名前間違いとかでなければ)




以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「eren sugiura」「BOKUAO」「木曜日は定時で上がれるかが勝負の別れ目」「私はハゲが頭を剃ったら負けだと思っています。」「職場の部下や後輩、そして息子たちに、しっかりハゲゆく姿を伝えていきたいのです。男の髪の一生を」


※杉浦英恋さんに対するこちらのひとりよがりなお話し会レポ記事です。





今回、参加場所に選んだのは自宅駐車場の車内_
(こちらが定番としている例の競馬場については、この翌日がG1競争 チャンピオンズカップであり、これの観覧のために2日続けての競馬場入りを避けての対応といたしました。)

このお話し会の前に家族用件があり、それを終えて直ぐのお話し会参加。

パン名札を装備する間もなくその時刻となりました。
いうなれば、電脳の無い抜け殻の状態でのお話し会参加です。(←本体やらなんやらの設定やぶり乙)




【僕が見たかった青空 7thシングル『あれはフェアリー』オンライン個別お話し会 (12/6)】

第4部 杉浦英恋 ×2


締めが1600時になるキリ番からの逆算でこの時間にしてみました。



通信状況▶︎

自宅Wi-Fi、当然ながら安定速度




以下、会話レポ的なもの▶︎
(「斜文字」がこちらの発言、「太文字」が杉浦英恋さんから賜ったお言葉です。)



【第4部】(2枚)
・杉浦英恋 15:59.00 〜15:59.25
・杉浦英恋 15:59.35 〜16:00.00
◎絡みダイジェスト及び所感
(注:各枠の接続部で断線・復線をしておりますが、それを連続した1つのレポにまとめております)

両の手をひらひらとさせながら英恋さんインダハウス!
こちらの「こんにちは」
「こんちゃっ!」と愛らしさと元気さを携え杉浦英恋さんが完全に杉浦英恋さん♪


英恋さんの出立ちは ネコさんがデザインされたボタンフライのニット(かわいい)


こちら『視線のラブレター』について、その曲(及びMV)がこちらの好みであることをこのタイミングであらためて伝えるを目的としました。

この週にオンエアされた"うちゅわら"でのコーナー「一問一答」において、"今好きな僕青曲"として、『視線のラブレター』と語っておられた英恋さん。近頃において発言の機会の度にこの曲を挙げられるシーンを何度と目にしているものです。(そんなこちらは『視線のラブレター』への想いを前々回更新記事に記したところです。)

この曲(及びMV)は英恋さんファンである私にとって宝物のような存在であることや、この良曲のメインメンバーを英恋さんが務めていることがなにより嬉しい等、それらを伝えました。
英恋さんは笑みをたたえ、時にうなづきながら、こちらのひとりよがりに付き合ってくださいました。

残余時間少なくなり、英恋さんがメインメンバーを務められる『君と見た空は』(7th c/w)が楽しみであることを伝えると、
「うちゅわらで初オンエアだから絶対聴いてよ!」と。「聞くよー」を返したところでタイムアウトとなりました。_



ご覧のとおり、
今回は言葉のキャッチボールを楽しむというよりは、"伝える"に主幹を置いて臨みました。

これらも、所詮はアイドルさんからおろされるサービスの中でのこちらのひとりよがりにすぎませんが、その確立された様式の一つを自己の望むかたちへと完結させられたことに満足をしております。


『君と見た空は』_
次回うちゅわら(12/11 CBC 2248頃〜)にて初出しされる音源が楽しみなのは当然ながら、そのパフォーマンスを目にする機会が待ち遠しくもあります。それはやはり年末最後に行われるステージになるのでしょうか、ね。


7thシングル発売日(12/17)前に行われる販促イベントとして、こちらが参加できるものとしてはこれで最後となります。
(とはいえ、ありがたいことに年明けに名古屋でのイベント開催が発表されたところです)


次に訪れるこちらの拝謁機会は、、

まあ年内になればと願うところです。



【関連記事】

『杉浦英恋、同一線上のナラティブ』

(※2025.11.23更新) 視線のラブレター讃美



全身はこうなっていたのですね(可愛い)


英恋さん、いつも楽しい時間をありがとう!


※杉浦英恋Instagram stories スクリーンショット

以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「eren sugiura」「BOKUAO」「攻殻機動隊」「ghost in the shell」「人形使い」


※レポ記事はいつも無駄に長いです。それでもいつものレポ記事よりは短いと思います(どないやねん)



この日(11/29)は、ガールズアイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)のオンライン個別お話し会の日でした。

天気めっちゃいい。中京競馬場立体駐車場屋上から北東に御嶽、南西には御在所とよく見えた。


("例により"と言いながら_
7thシングル特典会として開催されたここ直近2回のオンラインお話し会では豊田スタジアム(10/25)と自宅駐車場の車内(11/2)からの参加でしたので、中京競馬場からの参加となれば6th期の7月までさかのぼります。)



お話し会の開始時刻も近づき、
自然光の車内へ移動_



【僕が見たかった青空 7thシングル『あれはフェアリー』オンライン個別お話し会 (11/29)】

第1部 杉浦英恋 ×3

早い部のみの参加はこちらにとってデフォルトともいえるスタイル(門限おじさん)

続けての3枠を確保できました♪



通信状況▶︎

充分な通信確保



以下、会話レポ的なもの▶︎
(「斜文字」がこちらの発言、「太文字」が杉浦英恋さんから賜ったお言葉です。)


【第1部】(3枚)
・杉浦英恋 12:03.30 〜12:03.55
・杉浦英恋 12:04.05 〜12:04.30
・杉浦英恋 12:04.40 〜12:05.05

※パン名札(顔文字仕様)+ナザールボンジュウ装備

◎絡みダイジェスト及び所感
(注:各枠の接続部で断線・復線をしておりますが、それを連続した1つのレポにまとめております)

1枠目、残時間カウンター29秒で英恋さんインダハウス!(ほぼ30ありがてぇ)
互いおはようの挨拶からこちら「今日は続けて3枚でお願いします!」と枚数照会。英恋さん「お願いします!」と手を合わせてのお辞儀から始まる武道スタイル


この日、英恋さんの出立ちはVネックのカーディガン!


デコルテが美しく映える。こちら服装褒めからの「可愛い!」を伝える。"可愛い"は毎回何度と伝えたいもの。これら服装褒めはこちらお話し会定番の導入。毎回本当に可愛い服装で存在可愛いなのだからそうなるのしかたない(可愛い)


断線復線から『MARCH対抗戦』をABEMA観戦した旨を伝え、そのリポートの様子から感じたままに「緊張してましたか?」とたずねる。「英恋、毎回こうゆうの緊張しちゃうんだよね〜」と体を左右に揺さぶる(可愛い)。「緊張してる時に声を張れる人は立派ですよ」を伝える。
「こんな声になっちゃった」と自虐苦笑風な英恋さん可愛い。
(このお話し会前日、彼女のブログにて先週末から件の声枯れより未だ回復していないことが伝えられていたところです。)

この日最後となる3枠目では12/18(木)にCBC1スタホール(名古屋)で行われる"うちゅわら"の公開録音について。現時点ではどのような企画が組まれるのか「英恋もわからない」とのこと。(まだ半月以上先のことですからね)
残余時間10秒を切り、来週またオンライン参内することを伝えると喜びのリアクションをくれる英恋さん。手を振り合いながらのタイムアウト


こちらこの日の3枚確保については『視線のラブレター』についてのやりとりを期待してのもの。今この7th販促の期にありながらこちらがその楽曲やMVについて思うところ、またそのもたらされた意義についてを彼女に伝えたかったものです_
ただ、彼女にいろいろと語らせてしまう話題ともなり、その喉が本調子ではないタイミングでするものではないとの考えにより今回は見送ることといたしました。


そのような話題によらずとも、いつもながらに親しみあるやりとりとその彼女から発せられる朗色な空気を感じることによるヒーリングの施しに満足をいただきました♪(可愛い)


確かに、声はややかすれていたものの、画面越しに感じられた限りでは平素並みにお元気そうなご様子。
この翌日(11/30)には静岡でのイベントも控えているところ。
何もしてあげることができないこちらとしては、大事に至ることなく快復されることを祈り願うばかり。

こちらは毎度英恋さんから可愛い成分を摂取させていただいているもの。

叶うなら何か栄養のあるものの一つでもお贈りしたいと思うているところです。


例えば、アナザーなオロC_
生卵オロCとか(←いやぜったいいらんやろ)



英恋さん、楽しい時間をありがとう♪



2025.12.11248(i) 僕青運営発表
杉浦英恋SHOWROOM個人配信は体調不良により中止となりました
(2025.12.1 1253追記及び以下打ち消し)



こちらは夜間勤務につき視聴不可←
無念、。


(前回は2時間程のロング配信になった記憶、、)


以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「eren sugiura」「BOKUAO」「Another energy」「いい肉の日、高柳明音さんお誕生日おめでとうございます」


※挙党体制が完成したとして、そこに杉浦英恋が同一性を示す最中、ファンとしては足を引っ張ることを避けるは当然と理解しながらも_
時に私は、その思うことについて物分かりの悪さを晒すことが誰かの気晴らしになるのではないかと、そう考える瞬間があります。今回そんな一つの妄言であり戯言です。
(私は『視線のラブレター』MVが好きです。)



(前回記事において、こちら過去の推し活での高柳明音さんとのエピソードについて記したところです。)


こちらの中にある"アイドルサーガ"_



現在こちらが推す杉浦英恋さん(「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)所属)とは、こちらの中にある「高柳明音さんとチームKⅡ(SKE48)」を起点とした物語のその同一線上にある存在といえます。


"高柳明音を起点とするアイドルサーガの線上にある杉浦英恋のナラティブ"

始まりは偶然の出会いながら、次第こちらが杉浦英恋を知りゆく中で見出したコンポーネンツとは、(こちらに「推し」という概念が備わった)15年前よりそのチームKⅡにあった歴代の推したち其々に備わっていたもの(「感情移入」「ノスタルジア」「神格性」「親愛の情」)の集合体であり、それら推したちに涵養されてきた私であればこそ、現在「杉浦英恋」が深く突き刺さっているのだと、そう思わされます。

(アイドルファンである私とは、自らに起こった事象を都合良く運命的に解釈し物語を構築してきたものです←)

こちらがアイドルファンとして現在自認する「杉浦英恋」という同一性

しかし、その彼女を内包する僕青については、私にとって同一性の対象とはなりえていません。
私にとって"僕青"とは単に「杉浦英恋が愛してやまないグループ」との認識です。

推しの所属グループである僕青_
ただ正直なところ、このグループからはこちらを縛るほどの強い求心力は感じられないのが事実

(しかし、それは仕方のないことなのです。それはこちらがアイドルファンとしての前段に「高柳明音とチームKⅡ」という濃密すぎるストーリーを体験してしまったからに他なりません。それゆえ、僕青とは私のような老人のものではなく、現在そしてこれから僕青と出会う若者たちのものとして、僕青は彼ら彼女たちと共に歩むストーリーを提供できればそれでよいのです。)

こちらが眺めるアイドル界のストーリーラインとは大衆により語られるアイドル史観とは違い、こちらの内に独自の大河(サーガ)を形成してまいりました。そして「杉浦英恋」とはあの頃のチームKⅡのスピンオフであり、逆説的に、今や解体されてしまったこちらの懐くKⅡ(的なもの)の真説でもあるのです。(←11か月越しにブロタイ回収乙)

杉浦英恋という存在自体の魅力にこちらのサーガが合わさることで、他者の眺める杉浦英恋とはまた違う独自の求心力が備わり、それにこちらは縛られているのです。



杉浦英恋が属する僕青という箱_
それを盛り上げることが彼女を押し上げるその一助になるとの認識から、これまで微力ながらSNSを活用した認知領域での宣伝等活動を行なってきたところです。(これについてはこちらの癖のある発信が既存の僕青ヲタさん英恋ヲタさんには全くハマっていませんが、。一応この素人ブログも「杉浦英恋」検索にはまあまあかかっております。)

そして、そのグループの進む方向性についてこちらが足を引っ張るようなことはするべきではないとの考えにあります。

しかしながら_


僕青6thプロモーション終了からこの7thプロモーション期間を迎えた現下に至るなかで、メインメンバー交代の憂き目にあった杉浦英恋とはその場面において当事者でありスポットのあたる存在であったといえます。

その彼女が、抱く想いというものが複雑なものであることは想像に難くありません。

彼女は極力その自我を顕さず、そのグループへの同一性を示しているところであります。

ただ、杉浦英恋ファンであるこちらについては、少々の物分かりの悪さを露わすことも必要ではないかと、そのような感覚が芽生えております。

僕青7th販促の今となり、そのようなタイミングにありながら、私は6th『視線のラブレター』MVを見る機会が増えております。


あらためて、英恋さんはメインメンバーのタイミングで良い曲、良いMVをもらえたのだなと。
リリースより少し時間を置いたこの期となり、そのことがより感じられるようになりました。


MVの英恋さん、本当に美しいですね。



こちらはユングの云う壮年期にあたり、時代遅れのアイドルファンであるため、現行アイドルを表す一般的な魅力の評価基準について幾分不感的なところがあります。
現在僕青ファンの多数に刺さる7thメインメンバー 金澤亜美さんの魅力の部分について、私はそこへのコミットを未だ果たせていません。

こちらは金澤亜美さんを現下アイドル様式にコミットした素質者と認めながらも、やはり杉浦英恋さんを続けての表題曲メインメンバーをせめてもう1回は続けてもらいたかったなとの想いがあります。

せっかく蒔いた種が芽吹く前に下げてしまったことはあまりに勿体無く、そして残念に思います。
(こちらを心のままにさらけ出せば正直腹立たしくもあります。)




私はいつからか芽生えたその同一性のもと、彼女を信じ、引き続きこの認知領域での「杉浦英恋」の伝播に務める。


こちらはスタンドアローンな一アイドルファンに過ぎない_

ただ、どこかで同じく杉浦英恋に触発された誰かが彼女の魅力について発信を始めれば、次第それらは並列化されていくとの考え。

それぞれが語る「杉浦英恋」というナラティブが、アイドル界にある杉浦英恋の存在を大きなものへと変えていく。そうなることを信じたい。


以上、多分に妄言と戯言を孕む




※僕青web

先日公表された僕青7th各種形態C/Wについては、イベント盤及びLIVE盤収録の『君と見た空は』のメインメンバーを杉浦英恋さんが務められるようです。


"疾走感溢れるギターサウンド"とのこと。時折ライブの場で繰り出される「おまえら飛べんのかー?」的英恋さんの煽りが冴える楽曲を企図したものであることを願うところです。

※エアギター英恋さん


惜しむらくは、これが既存ファン向け形態への収録曲であり、販促初動でのMV制作が望み薄なところ。


ただこのような曲がライブにて定番化していくのも一つの定説。まずは音源の発表を待ちたいと思います。(愚痴だけじゃなく7thの応援と宣伝もしていきますから)



良曲なら手のひら半分くらいは直ぐに返る




(※こちらの戯言とは、杉浦英恋の魅力そのものをソースとする。以上)



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「杉浦英恋さんみたいな顔のアイドルいませんから。」「タイプは全然違いますが山本彩さんも同じ顔のタイプがいないアイドルさんでしたよね」


※握手会における承認欲求と身の丈に合った推しとの関係性を模索する中での最大公約数的な「名札」使用のあり方。推しとの握手がWIN WINでさらに楽しくなるものと、その実感による提案



先週末(11/15)、

ガールズアイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)の握手会において、現在こちらが贔屓にする杉浦英恋さんとの代えがたきひとときを過ごした旨は前回レポ記事として記したところです。


当ブログにおけるレポ記事のスタンスとは、限られた資金(月:こづかい2万)の中での推し活とその楽しみ方についての提案を企図したものであります。

(このブログ自体、"永遠のニワカ"を自認するこちらが提唱する「ニワカ論」の起点となっている金の掛からぬ推しへの貢献活動の一環です。)

こちらの握手レポとは、いわゆる"積んだ自慢"とは全く違うものであり、その限られた資金での「ほぼ名古屋縛り(+オンライン)」という限られた推しとの接触機会の中でいかに推しとの充実した時間を過ごせるかをテーマとしたその活動報告です。

当記事の本旨としては、こちらが推しとの握手等接触機会の充実を図るために行なっていることの開示、そして提案であります。
(古くからの読者の方とも違う最近になりこちらの存在を知ってくださった方に向けた記事ともなっております。)


それでは、ニワカ(ライトファン)による推しとの接触機会での充実に資する策について、その肝となる部分をまず以下に箇条書きにて示します▶︎

1 推しさんの公式ブログ及びSNSへのコメント並びに拡散は毎回確実に行なう

2 SNSハンドルネームもしくはアイコンと連動させた「名札」の使用


この連動した2つを行なうことで、正当な「認知」とも違いますがそれと近似した状態の創出と、推しのガード(警戒心)の軟化・柔和についてを早期に感じとることができるようになるでしょう。

そもそも、限られた資金投与で推しさんに負担を強いる認知を望むことなど身の程知らずな行為であるとこちらは考えます。

ここで示した名札(アイコン)の使用については、推しさんに認知を強いることではなく「名前なんか憶えなくてよいよ」との負担軽減のための道具であります。

限られた接触機会での顔と名前を一致させる作業の難易度に比して、毎日のブログコメントやSNSチェックを行なうメンバーであればそのハンドルネームなどを目にする機会は雲泥の差。
その名札やアイコンの提示は「味方がきたよ」のサインともなり、アイドルさんの緊張を和らげる効果があります。


私が、この"パン名札"を使用するに至った出来事としては、それはそれは大昔、こちら「推し」という概念における最初のお方である当時SKE48・チームKⅡ所属 高柳明音さん(現エイベックス・タレント)が往時においていわゆる"認知厨"に対し、半ば投げやり気味に「名前憶えてほしかったら名札付けてきて!」とブログに記されたことから始まります。こちらそれをこのブログ上にてネタ的に展開させたものこそ"パン名札"であります。


【参考記事】

(上記記事にあるネタ展開に加えて、当時48現場には"説教厨"的存在もあり、高柳さんにも一時期アンチ的なものが沸いていたこともあり、推しから認知されていないニワカなこちらとしてはブース入構早々に「味方である」ことを開示したいとの想いがありました。)



現在、こちらの推しさんである杉浦英恋さんについては、昨年末の邂逅から毎日の公式ブログへのコメント残しとその出会いから約1か月後の初握手(2025.1月)により、このアイコンとしてのパン名札が非常に効果的であることを身をもって実感したところです。これは彼女によるファンと向き合うことへの肯定的姿勢からくる賜物とも言えます。


たしかに、名札をつけての握手会参加には抵抗感やそれに対する嫌悪の声を聞くこともあります。しかし、アイドルさん自身の発信によりその名札というものが(アイドル)の負担軽減や、中には結果的に認知に繋がったとの話も聞くところであります。

初握手から一歩進んだ関係性を感じたいとするのなら、こちらが提案する上掲2点の実践を一計としてみるのもいかがでしょうか。



こちらはアイドルとしての杉浦英恋さんとその身の丈にあった関係性を築きたいとの想いがあります。

(若い皆さんであれば、彼女とガールフレンドのような関係性を望むこともよくわかります。それが身の丈にあった付き合いと考えるならそれを志向することも良いでしょう。私のようなオジ山がそれを志向して積み出せばそれは忽ちアイドルたる彼女を〇〇活に貶める行為に成り下がります。)

握手会での英恋さんはその人間力をもってこちらに朗色な空気と笑顔を向けてくれます。
もしそれが_それらが仮に心からの笑顔でなくても、私はそれで良いと思えます。
握手会やお話し会とは、限られた時間においてむしろ自分のためだけのそのアイドル表現としての笑顔を独占できているという濃密でいて贅沢にほかなりません。


何度とこのブログの場で語っておりますが、私は杉浦英恋さんをアイドル扱いしたい彼女を物語の主人公として捉えたいものなのです。

現在こちらのインスタグラムアカウントで行なっている活動「今日の一曲的な」につきましても、杉浦英恋をその1曲単位でのその曲世界の主人公とした作品群であります。(それを"作品"と呼ぶにはおこがましいものではあります、、)

【インスタストーリーズハイライト】リンク


※2025.10.7〜 

(見てやってくださいよ)


11/19時点、トータルで96コマ_

我ながらよくぞここまで毎日切らさず続けられているものだなと。


とりあえず下書きストックに4つ入っているので100作品まではたどり着けそうです。


これら連続記録の類いはいつか途切れるもの。100作を一つの到達点とし、これからも肩の力を抜きながら、これら活動が彼女の宣伝に繋がるものと信じて、楽しみながら続けていきたいものです。






今週末は久しぶりに英恋さん関連が予定にない週末_(11/23お話し会は不参加)


当ブログ、次回更新はこの週末の予定。

「杉浦英恋に係るナラティブ」たるこちらブログのあり方について記した下書きがあるので、それを読めるかたちにまとめ上げたいもの。




以上、多分にタワゴトを孕む



※検索ワード
「スギウラエレン」「eren sugiura」「BOKUAO」「次回ブログ上げに際し下書きの毒抜きから始めなければならない」


※例によりレポ記事はムダに長いです。
ブログ書きにかける時間、そして文字数、それは推しへの愛の質量です。(←迷惑)

※最終改訂:2025.11.16 0953(i)(酒の入ってないスッキリした頭で直しました←)





ナディアパーク(デザインセンタービル)に来るのは何年ぶりだろうか?


前回の訪問時はジュンク堂への用件だったと記憶している。
調べてみれば当書店は2020年2月に閉店をしたのだという。だとすれば、少なくとも5年以上の時を置いての今回当地への訪問となる。

当ビル最大の売場面積をしめた「Loft」が2年前に閉店したことは、名古屋圏のローカルニュースで報じられていたこともありこちらも知るところです。(寂しいものです。)

こちら若かりし頃には現在も2階から地下1階まで展開されているファッションエリア「クレアーレ」などをよく訪れていたものであり、このビルの外周道路上にて街角スナップに声をかけられ、人生においてたった一度だけファッション雑誌に載ったことがあるのです。

まあ20年以上前、いわゆるこちらが調子に乗れていた頃←
(陰キャおじさんがたった一つの武勇伝を聞かれもしないのに何回も語ってしまう、、小者なのでご容赦ください)


吹き抜けガラス張りのデザインされたビルディング。

RPGのダンジョン宛らに上下階を繋ぐエスカレーターの仕様を含むビル内部の造形も合わせて、こちらにとっては名古屋パルコと並んでの"おしゃれエリア"として認知しているそれなりに思い入れと思い出のある場所_

そんな場所でこのたび握手会が行われる。
なんだか不思議な感覚なのです。

(とはいえ、往時ヤマギワソフト主催でPerfumeのフリーライブなんかも行われていた記憶)



この日(11/15)は、私が贔屓にするアイドル 杉浦英恋さん擁するガールズアイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)の7thシングル『あれはフェアリー』購入予約特典会である個別握手会開催の日でした。


※杉浦英恋さん(僕が見たかった青空)

英恋さんに会える!

英恋さんと双方向のコミュニケーション機会としては2週間前のオンラインお話し会以来。実像に触れる機会としては約1か月前の吹上握手会以来となります。
(1wayにおろされるものとしては先週が配信によるオンラインサイン会でした。)

"永遠のニワカ"を自認するこちらとしては、これら「杉浦英恋」に毎週のようにコネクトできているここ1か月は相当に恵まれた状況なのです。(ありがた山)



さて_
僕青催行の特典会において、電子握手券の事前予約を要する握手会に参加するのは、こちらとして今回が初めてのこととなりました。

以下、握手会当日に至るまでに要した手続きについてを"さわり"程度に記します▶︎


_その電子握手券取得については「オンラインお話し会」でのお話し枠の確保の要領と似たところがありました。

ミューモでのCD購入予約からその確定(握手枠確保)の際に、メールにてシリアルコードが送られてきます。

それを(お話し会で使用するアプリケーション『WithLIVE』ではなく、)プラウザ『WithLIVE Meet&Greet』にアクセスしての入力手続きとなります。

 プラウザ『WithLIVE Meet&Greet』


入力により電子チケット化


握手券の"まとめ出し"については、このプラウザ上で事前作業を行うことになります。


まとめたものをバラす行為も同様です。




現場到着1130_


デザインセンタービル3階、デザインホールが会場



【この日のラインナップ】

個別握手会:

第1部 杉浦英恋 ×2枚 (1枚×2)
第3部 杉浦英恋 ×3枚 (2枚×1、1枚×1)


こちらは例によりパン名札装着▶︎

【何度でも解説】

こちらの首にぶら下がるこの「パン名札(アイコン)」こそが私の実の体であり、憑代とするこの名もなきオッサンの脳は既に機能していません。(いわゆるさかなクンさんハコフグ帽と同様のシステム)


では、以下、握手レポ的なものです▶︎
(「斜文字」がこちらの発言、「太文字」がメンバーから賜ったお言葉です。)



【第1部】(1200〜1300)
杉浦英恋レーン入構に際し電子チケットと身分証明書提示し、更にブース手前の手荷物クロークエリアにて再度画面確認。それが紙から電子となることでスマホをカバンにしまうという作業一つが増えました。そのワンアクション追加なだけでブース前でなんだかバタついてしまうこの老老感←

・杉浦英恋 第1部1回目(券1枚)

※パン名札(顔文字仕様)+ナザールボンジュウ装備

◎絡みダイジェスト及び所感
「あ!ヌルさん来てくれた嬉しい♪」と喜んでみせてくれる英恋さん(すごくかわいい)。
「今日は3部までいますね」と照会。「うん、待ってるね♪」と。
去り際、こちらのアイコン+ナザールボンジュウを指差し「かわいい♪」といって笑みをくれる英恋さん♪
いやいや、そんなあなたの仕草がすこぶる可愛いですよ英恋さん!

ちなみに、レポ中にある英恋さん語尾の"♪"はこちらが受けたもののニュアンスとして勝手に付けております。(←盛りレポ疑惑)

英恋さんの出立ちは青チェックの7th新衣装でした♪

か゛わ゛い゛い゛!



・杉浦英恋 第1部2回目(券1枚)

※パン名札(顔文字仕様)+ナザールボンジュウ装備

◎絡みダイジェスト及び
こちら定番の服装褒め。例により英恋さんは一歩下がってその衣装を広角で見せてくれる。こちらは英恋さんにその衣装のお気に入りポイントをうかがいたかったのだが「可愛い!良い!」を伝えている間に英恋さんから「どこ?どこが良い?」と先手を打たれてしまった。
英恋さんが着ていれば触ったもの全て金(きん)に変わるかの如くなんもかんも可愛くみえてしまい冷静な評などできないもの。そのように伝えればよかったものを「(クロップドジャケットの)丈が良い」などと極めて凡返答←

会話は澱むことなくとも、こういうやりとりこそ真に"事故"ではないかと感じたりもします。。(50代男性20等級ゴールド免許乙)


第1部終了
次の英恋さんお出ましは1500開始の第3部_


こちら、クレアーレ1階の以前はこちら何度か服を買わせていただいたショップのテナントが今や休憩所となっていたのでそちらで休息。良さげな椅子に腰を掛けながらブログ下書きなどして過ごします。

(※アパレル業界も厳しいと聞いている。)



やがて第3部開始時刻_




【第3部】(1500〜1600)
・杉浦英恋 第3部1回目(券2枚)

※パン名札(顔文字仕様)+ナザールボンジュウ装備

◎絡みダイジェスト及び
先週のオンラインサイン会の話_
「"めっちゃ味が出ちゃう"て言ってたじゃないですか。それ受け取るのめっちゃ楽しみなんですよ」の言葉に予想外の返答▶︎

「あれね、やっぱダメで、あのあとめっちゃ書き直した、、だから届くのはめっちゃ丁寧」
「えー、あれが味だったのに、、」

そこからマイナスな方向に向かいそうになり、その流れを抑えようと両の手のひらを下に向けて縦に振りながら抑えつける仕草、"落ち着け落ち着け"のジェスチャーを二人でしながら「まあまあまあまあ」とハモりがちに。
「届くの楽しみにしててねー」「はーい!」

しかしヲタ心理がわかってませんよね運営さんなのかエイベなのかコラゾンなのか、。(せっかくのプレミアムな品だったのにですよ、ね)
まあ、品物到着より前に事情を聞いておくことができてよかったです。



以下が、この日最後の握手▶︎

・杉浦英恋 第3部2回目(券1枚)

※パン名札(顔文字仕様)+ナザールボンジュウ装備

◎絡みダイジェスト及び
帰りますの挨拶_
「これでもう帰るんですけど、今日もめっちゃ可愛かったです!」を伝える。「ありがと♪」と可愛い笑顔をくれる英恋さん。
去り際「"ヌルさん"呼びでいいんだよね?」今更な確認
彼女の中でも何かしら引っ掛かるものがあったのか?その"気づかいさん"なところも愛おしいものです。「もちろん!もうヌルでもヌルヌルでもなんでも!」「ヌ ル ヌ ル !?」

バイバイ交わし合いブースオフ。

コンプリートミッション全券消化。
門限おじさんRTB



(帰り際、登ったことない階まで上がってみた)



この日、こちらとしては特に何かを伝えるを目的とせず、杉浦英恋との貴重な拝謁機会をシンプルに楽しもうとの心持ちでした。

それぞれ握手の場面において、こちらその会話の発展を事前にイメージしながら臨むものです。とはいえ当然の如く、思考が交わる双方向のコミュニケーションの場においてそのイメージ通りにはなかなか進まないものであります。
それは何も難儀を生むわけではなく、毎回その杉浦英恋さんの可愛さを授かり、彼女が纏う朗色な空気に触れることにこそ意味があるのだと改めて思わされるものでした。
こちらの中の乱れた体内の細胞やいろいろが正方向に整えられる思いです。(意味不)


何度と本人を目の前にして「かわいい!」を伝えることができることこそ「ニワカ論」を提唱し"永遠のニワカ"を自認するこちらにとってこれらイベントにおける本懐といえるものなのです。(早口無呼吸読み)


と、まあこのおっさんが得た感覚などどうでもよい話。

真にこちらが伝えたいことは、


この日も杉浦英恋さんの愛しさと可愛さが溢れていましたよと!




この会の終了をもって、こちら杉浦英恋さんの実像にふれる拝謁機会は以後未定←

(全握的なの今回は名古屋飛ばし、。
こちら年末ライブの参加も難しいでしょうから。)

永遠のニワカは希少な拝謁機会に授かった可愛いの記憶を反芻しながら生きていく所存




※杉浦英恋Instagramストーリーズ(2025.11.15)



※他、思い出したことや画像が下されれば追補し記事の補強に務めます。以上


※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「fairy」「どこでもジャージで行けてしまうこのおじ山という人種」



※ラリージャパン初参戦からの杉浦英恋さんのオンラインサイン会と、こちらのとっ散らかった趣味の中の2つにおいてそれぞれ高い満足度をいただき最良の一日となりました♪



この日(11/8)は岐阜県恵那市の岩村エリアにお邪魔しておりました_


名古屋市郊外から一般道利用で1時間45分程


こちらにとってこのエリアはダム行(岩村ダム、小里川ダム、阿木川ダム)に岩村城址とドライブなどで何度と訪れているお気に入りの場所です。

今回訪問の目的はWRCの日本ラウンド ラリージャパン2025 におけるDay3 リエゾン区間観覧のためであります。



このラリージャパン観覧は一つの念願でもありました。


※ペターソルベルグモデル


こちらにとっては20年程前がWRC(及びJWRC)に向かう熱のピークではありました。しかし、やはり今でもそれに触れたいとの欲は保っております。


(WRCラリー北海道とも違う)愛知岐阜にて開催されるようになった近年の3回においては、こちらにとって比較的近隣で行われる恵まれた環境にありながら、その開催期とこちらの業務との重複により泣く泣く断念していたところ。

この度日程の妙により参加と相成りました♪





※セーフティーカー(歴代WRCではスバル推し)


※ロバンペラ車


※タナック車


※パヤリ車


※エバンス車



※勝田車、沿道に手振り対応

(その後あんなことになるとは思いませんやん)



※オジェ車


※オリバーソルベルグ ペターの息子氏


※コバライネン車 お手振り対応


まぎれこんだ軽トラ登場に沿道からは笑いが起こるドライバー爺様も照れ笑い、牧歌的雰囲気が良き


その後、先程直目にしたマシン達のSSの様子をライブビューイングしながら


通行制限一時解除により散策

よくぞこの旧市街をリエゾン区間にしましたよね(素晴らしい)






その後、一旦駐車場に引き返します。


併せてこの日は私が贔屓にするアイドル杉浦英恋さん擁する「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)において初めての試みとなるCD予約特典会での「オンラインサイン会」開催の日でもありました。


※杉浦英恋さん

こちらこれについては杉浦英恋さんのサイン1枚に当選にしていたところ。


そのサイン書きの模様はライブ動画配信サイト「SHOWROOM」の各メンバーごとの個人アカウントにて配信されました。
こちらサイン所望の杉浦英恋さんの配信時刻は1200からとなっており、ラリー見物からは一時離脱し、自家用車両に場所を移しての視聴といたしました。便利な時代になりました(爺声)

2025.11.8 1200(i)〜▶︎

杉浦英恋SHOWROOM個人アカウントは不安定な状況。開始早々ブラックアウト←


えれんちゃんやー!

体感にして10分程してからの復旧!


こちら、出先につきWi-Fi無く、アプリにより強制的に省電力モード、、


何度切り替えようとも強制ガサガサ画質に←

しかたありませんね、。



ご自身初めてのオンラインサイン会という慣れない状況に一人喋りまくってしまう英恋さんが愛おしい


写真に宛名を書く位置をコメ欄に相談したのちサイン会開始となりました。(その後、余白の関係を加味された上での縦書きにて安定)


ちなみに、今回はあらかじめ生写真にサインは書かれており、そこに宛名のみを順に書き入れていくイベントです。


進行しながら"10人書いてはコメントを読む時間を設ける"のルーティンを確立しながら会は進みます。


英恋さん、自らのマジックペンがキュッキュッと音が鳴る様にツッコミを入れながら_


その"神キュッキュッ音"というアブストラクトミュージックが視聴者のサイン会気分を昂めます。英恋さん曰く、昔からマジックペンを使う時には「鳴ってしまう」のだとか。コメ欄とのやりとりによりキュッキュッ音の原因は筆圧が強いということに結論づけられました。(サイン会での筆圧強いは"愛")


時折「漢字が苦手」などと言いながら、、


その言葉にこちら、ハンドルネームの「鯨」部分を申し訳なく思いながら、開始から20〜25分程経った頃にこちらの番はやってきました_


「鯨ベーコンさん書きまーす」


この時も宛名を書きながら、やはり一人いろいろお喋りになりながら、、(英恋さんのサインの特徴である動物絵柄風サインに新種が登場しているとの説明や「一人一人愛を込めて書いてます」などなど)


「あー、今回味がめっちゃ出ちゃう!味だらけ!」とのお言葉、、(ああ漢字難しかったなら"ヌル"書きでもよかったのですが、、)


ここで言う"味"とは、この私の前に書かれた御方の宛名の出来栄えについて、英恋さん自身が評価するにあまり巧くはない完成度であったご様子。それに対して「それも味」の言葉がコメント欄に踊る中でのこの発言です。


「書けました!」


「味だらけ、すっごく味!ゆるして!」

許すも何もそんなのご褒美でしかありませんよ!(アザマス!)


といいますか、、画質ガサガサすぎてその"味"具合は現状認識できません←


なんにせよ、こちらにとって特別な逸品に違いありません!


英恋さんありがとう!

味だらけの品、全部まとめて味わいつくします!



シングル発売日に味付きサイン写真が到着するのが楽しみですね♪



その後、楽しいおしゃべりとともに会は進み、
その終了は1345_

当初の予定より15分押しでの終了となりました

ぶるんぶるん

(よく動く杉浦英恋とかいうアイドル)

英恋さん長い時間の宛名書き作業おつかれさまでした!
楽しい時間ありがとう♪




オンラインサイン会後_
岩村リエゾン2回目の通過時間が迫っていましたが、こちら旧市街には行かずに駐車場近くの国道418号線から通過するマシンを観覧しました▶︎




渋滞に捕まるコバライネン

この10数分後、こちらの帰りのタイミングには数キロ先の側道に停車してのメンテナンスを行なっている様子が確認されました。

至るところで側道に停めてメンテナンスするラリーカー数台。街全部がレース会場なのですね。

ラリーのレギュレーションなり様式はそれなりに理解していたものの、そのテレビや配信に映らない部分を直目にしたことでよりラリーやWRCというものがリアルに感じられたものでした。


また来年も開催されるならぜひ、
今度は公共交通で訪れたいものです(酒飲む気満々マン)




英恋さんとは来週の名古屋握手会で、こちら業務に邪魔が入らなければ実像に出会える予定です。

名古屋も新衣装かな?こちらも楽しみです♪



以上


※検索ワード
「すぎうらえれん」「sugiura eren」「笠置山SS」「恵那SS」「小原SS」「レッキ」「勝田車、来ないからもう通過したと思ってたらあんなことになってたとは、。」「漢字苦手アイドル多すぎて」


※ こちら例によりレポ記事はムダに長いです。更にそこに余談(駅伝、オンラインサイン会)も加わってアンチタイパ仕様ここに極まれりといったところです。
文字数、それは推しへの愛です(←迷惑です)



この日(11/2)は、こちらが贔屓にするアイドル 杉浦英恋さん擁する「僕が見たかった青空(以下、僕青という)」のオンライン個別お話し会開催の日でした。



※杉浦英恋さん(僕が見たかった青空)


こちらとしては2週続けての英恋さんとのオンライントーク参加。

「ニワカ論」を提唱し"永遠のニワカ"を標榜するこちらにとってこの活動スパンは相当に恵まれたものなのです♪(まあ毎回数枚程度ですけどね)




この日はこちらにとっての年中行事の日でもありました_


全日本大学駅伝(スタート地点:熱田神宮)



(※毎回仕切りが甘く見物人の統制も毎年安定せず。今回こちら1時間前の到着でまあまあの位置をキープしていたところ、スタート15分前の規制線変化により、どさくさ民流入のため遮蔽物の多い状況に置かれました←)


(※手前のスマホにピントが合ってしまう←)


こちら、このスタート地点である熱田神宮には2005年からほぼ毎年観戦に通っているものです。(参加が叶わなかったのは、業務と被った1回とコロナ禍の自粛期間)


初めて現地観戦したのは2005年_

前年、中央大のスーパールーキーとして期待されながら大ブレーキを起こした上野裕一郎選手の脱力した姿によりこちらにこの大会の存在が印象づけられたものです。

その翌年に現地参戦。この年は上野選手による前年を挽回するような好走がありました。しかし、これよりも印象深かったものは日大の強さ。留学生サイモンと武者・下重Wエースの活躍により優勝。2004年と2005年、そこでのシーンは、なんとなくお正月に箱根駅伝の断片を眺めていただけのこちらに大学駅伝の面白さを気づかせるという、それは極私的エポックメイキングな出来事でもありました。


こちら若輩の頃には、このような学生スポーツの類いについて、なぜに自分の母校でもない大学生の試合をどのような心持ちで観るものなのかと。母校を持たない低学歴(幼卒)なこちらは正直その面白さが理解できないものでした。("プロスポーツ上位"を前提とした方々による青田刈り的嗜好とも違う楽しみ方の部分)

それがいまやプロスポーツよりも学生スポーツを積極的に漁り、近くのグラウンドなどでサッカー・ラグビーと地方大会の予選などあれば、見知らぬ学校同士の対戦であれフラッと足を運ぶような_
これも単に歳を取ったということなのか、追体験やノスタルジィの切望なのか、、
(息子たちがその学生の年齢にたどり着く過程において、それら青少年への父性的目線という感覚が備わったことも一因と認識している。)


現状、女性アイドル界の推しである杉浦英恋さんという存在のこちらの中の置き所としては、これら学生スポーツに向き合う際の追体験とその切望(+父性心理)に近いものかもしれません。

(いや、これは嘘ですね。シンプルに杉浦英恋さんが異常に可愛いからファンなのです。ごめんなさいもうしません嘘つきません)



僕青さんと言えば、(こちらが英恋さんを知る以前に)いわゆる"MARCH"(関東有名私大群)のスポーツ対抗戦PRに絡んでいたこともあるようで、この大学駅伝日本一を決める大会にも全くの無関係とはいえないものかもしれません。

(と長々超余談)


_そんなこの日、熱田で号砲を聞き、自宅に戻ってテレビ観戦を終えたタイミングからのオンラインお話し会参加となりました。



【僕が見たかった青空 7thシングル『(タイトル未定)』オンライン個別お話し会 (11/2)】

この日は自宅駐車場の車中からの参加です。

今回は券2枚▶︎

昼から夜までフル7部出演の英恋さん。

こちらは第3部にお邪魔します。



通信状況はこんな感じ▶︎

まあ家庭用Wi-Fiですからね



そして、いつもの装備品▶︎

パン名札にナザールボンジュウ添え


【何度でも解説】

こちらの首にぶら下がるこの「パン名札(アイコン)」こそが私の実の体であり、憑代とするこの名もなきオッサンの脳は既に機能していません。(いわゆるさかなクンさんハコフグ帽と同様のシステム)


以下、会話レポ的なもの▶︎
(「斜文字」がこちらの発言、「太文字」が杉浦英恋さんから賜ったお言葉です。)

【第3部】(2枚)
・杉浦英恋 14:37.00 〜17:37.25
・杉浦英恋 14:37.35 〜17:38.00

※パン名札(顔文字仕様)+ナザールボンジュウ装備

◎絡みダイジェスト及び所感
(注:枠の接続部で断線・復線をしておりますが、それを連続した1つのレポにまとめております)
「ヌルさんおはよー♪」と英恋さん登場により挨拶交換。(←ああここまでくると本当にヌルさん呼び定着なんですね苦笑)
英恋さんの服装はボタンフライのグレーニット▶︎

(かわいい!)

その出立ちに「もうセーターなんですね」と("ニット"ではなくセーターと言ってしまうこのおぢ感、。)。「うん寒〜い」と両の二の腕をさする仕草(動くだけで全てかわいい)。そこから気温の話もそこそこに雑誌『アップトゥボーイ』購入報告と、そこでのソログラビアが可愛かった旨を伝えると英恋さん「わぁーい♪」と手をパチパチ。

「グラビアに"設定"はあるんですか?」とたずねると「ありますよ。えっと、、」と思い出すように「洋館に佇む女の子!」との回答。それに対し「こちら的には"大正時代のお嬢様"かと思いました。」
これにうんうんと相槌を打つ英恋さん。こちら続けて「ダンサーになりたいんだけど_(親が許してくれない的な)」を伝え切る前にタイムオーバー。


あぁ終い届かなかったかあ!

(おめでとうエバヤン!)
結果的に3枚分の話題でした←


先週参加での挨拶がてらの一枚では気にはならなかったものの、このようなやりとりを求めた場合、お話し枠が一枠30秒から25秒に5秒(×α枚)短縮されていることがしっかり効いているなと、それを実感させられました。


_次の一歩に繋げるため、
スノーバーやハーケンを打ち込むように、
不恰好にも推し活は続く_



まあ、可愛らしい英恋さんにコネクト出来ただけで満足なんですけどね♪(それな)





来週はオンラインサイン会_

これの販売と取り仕切りを行なっているWebサイト「CORAZON」について_

このサイトはSKE48オンラインサイン会も取り仕切っており、その参加時には購入からサイン会の品に至るまで、その癖のある購入要領であったり、終いには宛名間違いのエラー品が届いたりと、、、これまでのところこちらにとってはあまり相性の良くない運営サイトであります。

とはいえ、オンラインサイン会というイベント自体には「楽しいイベント」との認識を持っております。これは、SKE48・KⅡファン時代の推しである仮称:水野愛理(現:水萌しゅる)さんによる2wayイベントばりの過剰な好対応と、それ受け続けたことでの好感の刷り込みによるものであります。

当然のことながら、杉浦英恋さんに往時の水野さん並みの対応を期待するのはお門違いというもの。
僕青メンバー全般、どのような対応のイベントになるのか、その未知な部分も含めて楽しみにしております。

まあ、こちら的には直筆が手に入るだけで大OKですからね♪

(でも一度YouTubeなんかに落ちている水野愛理さんのオンラインサイン会の対応を試しに見ていただきたいものです。僕青ヲタさんも、メンバーさんも)

【参考動画リンク:SKE48オンラインサイン会




※「今日の一曲的な」(2025.10.29) 

戦ぎの手紙(そよぎのてがみ)/クラッシュインアントワープ


以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「新制服握手会、いいなあ」


※画像追加 2025.10.30 2031(i)
※UTB Xリンク追加 2025.10.30.2031(i)



先週お話し会レポ記事を上げたあの日(10/25)_


昼にはこちら心のクラブであるガンバ大阪の好ゲームに盛り上がり、夕方の入口には杉浦英恋さんから可愛い御姿を賜り癒され、帰宅後はABEMA TVでの『僕青祭』を観て一杯やる。(それらやりながらブログも書くという)




個人的には出来すぎな1日だったなと

(←飲んでばっかりやないか)




打って変わって業務に慌しい平日を過ごしております←


そんな週明け、月曜にはセブンネットからの品を引き取ってまいりました▶︎

内容物はグラビア誌「アップトゥボーイ」(以下、UTBという)です。

当誌については先週中盤には既に発売開始されていたものですが、こちらが求めたセブンネットでの特典付きは、発売日より幾分遅れるのが常套となっております。

購入動機としては、こちらが贔屓にするアイドル杉浦英恋さん(僕が見たかった青空(以下、僕青という)所属)の掲載グラビアであり、それをこのたびネット予約をしていた次第です。

(KⅡ第四世代の聖母 元SKE48 江籠裕奈さんが表紙を飾るTSUTAYA限定版も欲しかったのですが、結果セブンネット版一本といたしました。)



帰宅後、開封▶︎

※偽造防止のため画像の一部に処置を施しております。

ポストカード素晴らしい♪

可愛いも美しいもいける杉浦英恋さん素敵♪


(セブンネット予約特典のポストカードは、スリーブ→ケース→パックで保護)




本編に触れる前に、
以下、各オフショットリンク▶︎


 

 ※アップトゥボーイ公式X(編集部さん、熱いぜ)


※杉浦英恋Instagram




さて、

肝心の本編グラビアですが、

個人的にはかなり好きな系統でした。

良いです!



※掲載画像のすべては非掲載のオフショット

こちらお気に入りは大正モダン漂う女学生風制服に身を包んだお姿をおさめた各影


特に1ページ目、館を出んとしながらアーチ型の庇を見上げているストーリー性が感じられるカットは、そのまま額に入れてこちら自室に飾りたい代物です。

また、その見開き対面に位置する寄りで捉えられた表情は、その光のバランスのイメージからフェルメール絵画を思わせられる美しさです。(フェルかわ英恋さん)


その後に続く、パフ袖ワンピの御姿_

しなやかさが伝わる舞姿は美しく、ページをめくりそれを視界に捉えるやこちら脳内には佐野元春の『彼女が自由に踊るとき』が流れました。(←安直脳乙)


これら舞カットについて、個人的にはもう少し足裏が汚れていてもストーリー性は高まるものではないかと、そのようにも思わされました。(欲しがりすぎ乙)


また撮影地の和洋折衷な洋館も良い趣きで、摺りガラスの額入り障子が付いたお洒落な窓もオフショットから確認できます。これは聖地巡礼欲も刺激されます。



まあ、雰囲気から何からこのグラビア良いんです♪


(UTBさん、10か月前の学園グラビアも素晴らしいものでしたから。

またグラビア以外にも、コラムページが健在なのも嬉しいものでした。業務上、宿直室にスマホを持ち込めない身分なので、このような推しグラビアに併せて読み物が充実しているとありがたく感じるものです。)



これらグラビアには併せて英恋さんのインタビューも掲載されております。

ここではその内容についてネタバレは避けますが、こちらが得たものとしては、


彼女の目耳に入る雑音について、それを私のような一ファンが押さえ込むことなど到底叶わないにしても、こちらにできることとして彼女に好意と友愛の気持ちは表し伝え続けていこうと。


ここにもあそこにも味方はいるよと_

一個人のSNSが示す意思表示は小さな小さなものです。しかし、それらが集合体となることで彼女の心身の安寧をもたらす平穏の具になるものと信じ、引き続き草の根的な活動に邁進していこうとの気持ちです。(ニワカ論)




●杉浦英恋グラビアデータ

媒体名_:アップトゥボーイ(2025 DEC vol.356)

タイトル:「グッバイ、サマータイムシンデレラ」
ページ数:8P (11カット)
カット割:1/1×7、4/1×1
衣装__:2種(大正ロマン女学生風モノトーン制服×4(内、ベレー帽着用×3)、※白パフスリーブ膝下丈ワンピース×6、※+ピンクモヘアセーターカーディガン×1)

インタビュー:あり



杉浦英恋さん渾身のグラビアとインタビュー本編については全国の書店にてお買い求めの上ご確認ください♪(←相変わらず宣伝文句古いな)




 江籠裕奈さんも載ってますから▶︎


旧友の皆様、

江籠さんついでに現在こちらの推しである杉浦英恋さん(愛知県出身/SKE48オーデ辞退組)のグラビアもぜひご覧になってやってください。





俺たちのサマータイムシンデレラは、まだ始まっちゃいねぇよ



以上



※検索ワード
「sugiura eren」「スギウラエレン」「BOKUAO」「小学生の作文みたいなブログ」