※ダムレポの下に僕青に絡む多大なるタワゴトがぶら下がっております。やはり杉浦英恋さんは信頼に足るアイドルさんです。




この日(9/24)は平日休み_
実は、前日秋分の日に夜中までの予定が入ると見越しての休暇取得でした。
しかしその目論見は外れ、何もなくただ休み←

せめて何かないかと探っていたら、こちら自宅から比較的近い場所にダムカード配布を開始したダムがあるとの情報あり。
そちらをたずねることにしました。▶︎
(約10か月ぶりのダム行)


【越戸ダム】

名古屋からの位置関係はこのようになります。

矢作川主流の下流域に設置されたダムとなります。

町中からかなり近い。



勘八峡駐車場。ダム上流側すぐの位置

東海環状道の勘八ICの位置関係の解像度が上がる思いです。


縦に5台程度は停めれそう。


上流側から堤体



天端への立ち入りは不可


隙間から撮影



中部電力管理の発電用ダム


重力式コンクリートダムにラジアルゲート12門

ゲートがずらりと並ぶ形状は下流ダムの特徴かと思います。


ダムカードは隣接の管理所ではなく、下流方面に2km程走らせたところにある「豊田市民芸館」にてもらえるとのこと。そちらに向かいます▶︎


当初、民芸館最寄りの駐車場に停める予定もその導入路を見逃す←


しかし、今やナビが賢い。

スマホから車内ディスプレイに繋いでのグーグルマップなのですが、迂回しようと車を進めていると、民芸館から北の位置にある「前田公園」に補足説明が出る。"前田公園駐車場から豊田市民芸館へ徒歩数分"と。

その情報にのっかります。



前田公園駐車場着_

迂回は辞めて、進路上から前田公園駐車場に入りました。(広い、ありがたい)


立派な公園。


戦前に実業家 前田英次郎氏が私財を投げ打って設営した公園とのこと。素晴らしい


川沿いには越戸発電所


民芸館自体も立派。敷地も広い


ダムカードは第三民芸館という建物の管理室で貰えます



館内のチラシ

SKE48のグランパス担当 ほのの(相川暖花)さんと中坂美祐さん

今や時代は"相川ネキ"なんですね(←ただ未だお名前漢字一発変換までは至っていない模様)

10月暮れの対戦よろしくお願いします。


帰宅後撮影▶︎


ずらりと並ぶラジアルゲートを正面からとらえたデザイン(かっこいい)

越戸ダムカードは2022年4月から配布開始されたそうです。


この日のオトモアクリルはこちらのアイドル趣味での推しである杉浦英恋さん(ナザールボンジュウを添えて)

ダム行の帰りには春日井温泉に寄り道。

こちらは銭湯トレカのニューデザインが発売されたと聞き、電気風呂湯治を兼ねての訪問、購入。

(デザインは春日井温泉のアイコン的な露天風呂にある池、そして錦鯉)


※参考画像:杉浦英恋さん(僕が見たかった青空)




(カワルヨ)


以下、アイドル趣味活動のお話_

こちら落選の憂き目にあい、参戦叶わなかった「僕が見たかった青空(以下、僕青という)」青空組単独公演(東京大手町)は、先日9/23(秋分の日)に開催されたところです。

夜公演のアンコール部分がインスタライブにて配信されたところ_


インスタライブ画面、在宅最前席へのファンサ!

英恋さんのそのサービス精神が嬉しいものです♪



こちらこそありがとうございますです




その青空組単独公演_

開催発表当初、こちらはそれを僕青の歴史において特別な出来事と感じたため、直目にできないことにそれなりの失意を感じていたものです。


※僕青公式YouTubeによる青空組単独公演ダイジェスト



ただ、今となれば、これには無理してまで遠方ニワカが参加する類いのものではなかったと、そのような感覚の転回がおこったところです。


(この当落について年代選別が行われているなど、よくない噂も立っておりましたが、)僕青運営としては、これはいわゆる「煩型(うるさがた)」気質な古株のアイドルファン相手には積極性をもって宣伝したいものではなかったのではないかと、そのように捉えるに至りました。



こちらとしては、これまでの15年間のSKE48ファン時代において涵養されたアイドルファンとしての作法等により、アイドルに係るその「公演」と名のつくものとその言葉に対し、あまりに"重さ"や意味をもたせ過ぎていたのかもしれません。


上掲リンクのダイジェストと、 SNSに流れているものをみる限りでは、それはこちらがイメージする「公演」というものとは違われたものでした。


それこそ「文化祭」を主題とする『僕青祭』でこそ嵌りそうな演目だったのではないかと、そのようにこちらにはうつりました。(直目にしていませんが←)


おそれずに言うならば、


この青空組単独公演は、練度の低さを認め直球勝負を避けたもの。それゆえ煩型の現場入りは極力抑え込みたかったのではないか。

(こちらも現場を直目にしていない者の戯言です)


周年コン的側面を持たされたサマフェスから『夏霞』ときて、そこから間を置くことなく単独公演_


(その「公演」とは、客前に立つ本番はもとより、そこに至るレッスン等の時間によりメンバーの中で涵養されるものにこそ意味があるのではないかと考えたりもします。)


その青空組としてのオリジナル曲となれば選抜メンバーによる各シングル表題曲となるため、セトリがそれを集めたかたちになったとてそれはなんらおかしなことではありません。

ただそれ以外の僕青曲となれば、販促イベのセトリにおいて演られていたもの以外は新たに11人編成へのコレオの組み直しと演者の振り入れや立ち位置の入れ直しが必要となり、それなりの時間を要するものであることは、素人なこちらにでも想像力を働かせればなんとなくわかるものです。


この今回の「公演」とは、いわゆる他所のファンを引っ張ってくるような"勝負"の場ではなく、(ただ推しを観たい、推しを愛でたい)既存ファンに向けた極めて内向きな「企画」だった。

それもなんら悪いことではありません。

こちらが「公演」の言葉に認知ミスを繰り出しただけなのです

ただその認知ミスに至る一つのファクターは、私が初めて「彼女」を観た昨年12月名古屋の雲組単独公演で得た感覚による。

それこそ、「僕青」が何者かも知らなかった私は、今よりも更に斜め上からの好奇の目線で舞台を眺めていた。そんな私をその場で折伏し、掴んでそのまま離さなかった杉浦英恋、そして雲組_

【参考記事】
あの日の雲組と杉浦英恋、
そこには、こちらの中にある48基準に足るもの(それを超える可能性を秘めた存在)が確かに、あった。

それは変化球でもなく、直球の僕青曲が、新鮮味をもって私を射抜いていったものでした。




_昨今の僕青運営部にはその言動から呆れさせられることが幾つかあります。

私はアイドル運営部とはそのアイドルと敵対する存在との意識など元よりなく、そのアイドルと併せて「推す」対象にほかなりません。
ただそんな彼らに今、一つ伝えるならこのセトリについて_

少なくとも、比較的新しいファンである私は「僕青曲に飽きてはいない」ということ。
(今回のような逃げのセトリではなく、また攻めのセトリなんかもいらない。僕青王道のセトリが観たい)

私はたかだか杉浦英恋ファン歴9か月の浅い僕青ファンです。
まだまだ僕青曲のパフォーマンスに新鮮味を得ており、加えて僕青作法的に稼働2年のうちに定番化した盛り上がりには、その僕青コミュンの一員としての「同一性」を得ながら楽しめているところです。

僕青は稼働2年とはいえ、毎週末ショッピングモール巡りをしているわけでもなく、毎日地下の劇場で公演しているわけでもなく_
運営部が思っている以上にファンの誰も僕青曲に飽きてはいないとこちらは思うのです。(ソースなし、ニワカの感覚)

新たに僕青ファンになった若い衆は僕青曲を観たい聞きたいわけですからね。(ましてや、これから新しいファンが増えていくのですよ)

はたして、演者とスタッフはレッスンや練習だなんだで既存曲を「演り飽きてる」のだろうか?





この公演後に更新された杉浦英恋さんのブログ(9/23付)の中で、その青空組単独公演の開催が決定した時点での複雑な想いを抱いた旨について綴られました。

現在青空組に籍を置きながらも、長らく雲組で単独公演というものを最前線で支えてきた杉浦英恋_

私がこの青空組の現場に参戦出来なかったこと、それは別に参加せずともよいものだったとの感覚の転回、その時芽生えた僕青に向き合うマイナス位相

そんな負のモチベーションに陥りかけた私にとって、杉浦英恋のその「感覚」の部分は一つのフックとなり(またしても)こちらは彼女のもとへと引き上げられる。(そのまま引くことができていればよかったのかもしれないが、。)

それは私の中で、杉浦英恋がアイドルとして信頼に足る存在であることを改めて認識することとなりました。

こちらの参加が叶わなかったこの青空組単独公演にあえて意義を見出すとすれば、公演後にこの杉浦英恋の感覚を知れたことではないかと。

彼女のそれはこちらにとって(いや僕青にとっても)小さくはない救いの部分と言えり。(言えり?)





(ここまでのウダウダ、仮に現場参加してたら全く逆のこと言ってそうなのが自分の感覚の信じられないところ←)



以上、
多分にタワゴトを孕む


※検索ワード
「sugiura eren」「BOKUAO」「迷走も一つの糧」「そこからの軌道修正に意義が芽生える」「そんなものでしょうよ」


最近、我が配偶者様(以下、カミサンという)がスマホを見ながらクスクスと笑っている様をよく目にするのです。

聞けば「コントを見ている」と_

カミサンは松村北斗くんがここ数年のお気に入りであり、そのSixTONESのコント番組(アマプラ)を何回も繰り返しスマホで見ているとのことでした。

「演技力あるから、王道から不条理コントまで全部面白いからあなたにも見てほしい」と。

幾ら愛する奥さんの申し出であれ、それについてのこちらの応えは「ノー」です。

そんなん絶対面白くないですもん

確かに、妻を笑顔にしてくれるSixTONES諸氏については感謝をしております。

ただ、私は「笑い」というものには素人でありながらも一家言持つものであり、その彼らのコントを目にせずともそれで笑うことはないとわかるものです。

それはこちらのスイートスポットの狭さにあります。

ちなみに、私がここ数年で腹が捩れるほどに笑えたものは記憶にある限り唯一つ_

それは、数年前にテレビで見かけた バイきんぐによる「自転車を舐めるネタ(舐白馬)」だけであります。(これは思い出すたびに笑える)

「舐白馬」に出会うまでは、ダウンタウン松本氏による『おやっさん』(ごっつええ感じ)や『オンリー』(MHK)に、ナチュラルなものではNHKのど自慢の『養老のこうちゃん』初見時が記憶に残る腹捩れ体験でありました。

そんな私のギャグ線とSixTONESくんのそれが合うわけがないものとご理解いただけることかと思います。


無論SixTONESくんに限らず、過去から現在にいたる私の中にある「推し」と呼ぶ女性アイドルがやっているギャグ的なものもこれまで何度も目にしてきましたが、それについて「微笑ましさ」は感じるものの、笑いにまでいかないのが正直なところ。
(こちらはアイドルにそのようなものを求めていませんからね、。)

むしろ叶うならこちらが彼女たちを笑わせたいと思うもの。ただ、それは叶わない。

そして、中年から老年に足を踏み入れたこちらのギャグセンスは現世の笑いとはかなりズレたものになってしまいました。(悲しいね)


以下本題▶︎



この日(9/20)_
現在私の推しである杉浦英恋さん(「僕が見たかった青空」(以下、僕青という))は、グループ内カップルと目される疑惑の相方 金澤亜美さんと南町田エリアにて『キッチンカー大作戦』(テレビ朝日※関東ローカル)の販売員として参加

※杉浦英恋インスタストーリーズより

この手のイベント告知を見るたびに関東民が羨ましくなるところです。


(その頃こちらは中京競馬場で激安カレー食べてましたよ←)


この日の様子については、関東民のかたは来週金曜深夜放送にてご確認ください


※テレ朝番組ホームページ

こちらはTVerなどを。




この夜には、僕青メンバーが持ち回りにて登場するライブ配信サイト『SHOWROOM』でのプログラム「僕青祭(10/18 Zeep Yokohama)開催記念SHOWROOM個人配信」に杉浦英恋さんが上番となりました。


こちら、それに繋ぐことができました♪▶︎



コメントを拾いながらの一人語りを基本としながらも、画面外同席のマネージャー女史とのやり取りも。

英恋さん、のっけから「何時間でもできそう」と。(その"ノリ"にこちら以前にSHOWROOMの場で何度も経験していたものを思い出しておりました。)


この日キッチンカー案件から朝が早かった英恋さん。いわゆる寝不足の山を越えての些かハイな状態に入っているかのようでした笑


眠気覚ましか随時オロCを注入

以前のうちゅわら公開収録時、オンエアには乗らなかったエピソードトークにて語られていた「オロC太り」するほどのオロCラブ!その復線をここで回収


トイレが近くなったのは"炭酸のせいじゃない"(棒)


こちら、配信者がトイレで画面からいなくなる様を目にするのはそれこそ水野愛理さんの配信以来です←



かわいい


ウーパールーパー育成アプリに関する吉本此那さんとのLINEのやり取りでこの表情♪


スクショタイムでのウーパールーパー


この日の配信では、29,000超(!)を集める盛況ぶり!

こちらが思っている以上にいわゆるライトファンが形成されているならこの上なく嬉しいものです♪

配信時間は、なんと2時間10分!

終わらせようと誘導するマネージャー女史を制しながらのロング配信となりました。


かーわいい


こちらの平凡な休養日に楽しいひと時をありがとう英恋さん!

(ひと時というには映画一本分の時間!)


※マネージャー女史インスタストーリーズより






こちら、
9/23に東京大手町にて開催される『青空組単独公演』への参加が諦めきれず、チケプラトレードに一縷の望みを託しているところ。毎日正午の落選確認に失意を積み上げているところです。

チケプラトレード、9/23までの抽選終了時点で63件の成立_
キャパ560×2回に対して相当の出品数にうつります。

この数からは「複数応募」の言葉が頭をよぎるところ_(どうもこちらはネガに支配されているようです。)


こちらは僕青ファンクラブの有料会員です。
そこへの入会動機としては、勿論ライブなどへの先行予約権が占める部分は大きなものです。
その有料により得ている権利について、仮に年齢による変数操作が行われているのだとしたら_

売りたい物を売りたい相手に売る権利は販売側にあり。

しかし、その「ファンクラブ入会」という応募権限の販売にその年齢選別についての説明がされていなかったとした場合、それが「景品表示法」違反に抵触しはしないだろうかと。

それについて、僕青ファンクラブ規約を景品表示法に照らし合わせての見解をX連携AI"Grok"にうかがってみました。

※X経由リンク


【Grok直通リンク】:「コンサート抽選の年齢別当選比率と法規制」

https://x.com/i/grok/share/wqrReK22uXBBZXeKXwnip0qBe

※「景品表示法」抵触について、ライブチケット抽選の妥当性及び抵触可能性から、FC抽選参加権となる「"有料"ファンクラブ入会」へと話題を発展させながらの見解


Grokによれば「抵触の可能性あり」との見解でした。


興味がお有りの方は、参考程度に見ていただければと思います。







杉浦英恋が可愛いすぎるが故に、つらい

(これはだめな大人じゃあないか)



僕青杉浦推しやめてうちゅわらパーソナリティ杉浦推しになったほうがよいかね?

以上


※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「ショールーム」「綾波レイ」「水野愛理さんのSHOWROOM仕草に通じるものがかなりありましたね。意外にも」


※このブログは、現在こちらが心に抱くアイドル界にある推しである杉浦英恋さん(僕が見たかった青空)に会いに行けないし金もないのにいろいろ悪あがきする無様から反面教師的教訓を得るにも足らないただの"ニワカのタワゴト"で満たされたブログである。



皆様、またやれました!

先日(9/11)、杉浦英恋さんのCBCラジオプログラム"うちゅわら"において、こちらの投稿メールが2回目のOAに漕ぎつけました!
(※OAされなかった公録分を入れれば3回目)

こちらのメールは100回記念回狙いでの投稿でしたが、当たり障りない汎用的内容からこの通常回にて拾っていただけました♪

こちらの投げた「好きなアイスクリーム」の凡ネタを、英恋さんの好解釈からアレンジメニューのお話にラジオ映えするトークに膨らませていただいて幸甚の至りです。

バニラアイスにうなぎパイや源氏パイ練り込むだけで「人生楽しんでる」と評されたところ_人生レベルの楽しさなど、意外やアイスの中に潜んでいるのだなと笑

はい、人生楽しんでる人です(杉浦さんがいうからそうなんやろ)

こちら、まぜグルメとしては某セルフ系うどんでの釜玉うどんにでかい筒形かき揚げを、かたち崩して混ぜ込んで食べるをお勧めしたいものです。
これが天かすトッピングの超うまい版なのでぜひ英恋さんにもやっていただきたいものです。(←アイドルに勧める食べ方ではない)


このブログや私のSNSをフォローされている方にはもうバレていると思うのですが_

私は、子供の頃から勉強やスポーツと、それらが正攻法では上手くいかない弱者であったため、ひらめきやトリッキーな方法で困難を乗り越えてきたその成功体験による方法論が体に染み付いているきらいがあります。
まあ将棋の駒でいえば間違いなく「桂馬」です。(戦闘力「歩」なのに一歩一歩地道な努力が苦手)

こちらのアイドル推しスタイルにもそれが現れているかもしれませんね、。



話は戻って、、

そんな私が子供時代に身につけたアレンジ料理は以下のとおり▶︎

「凍らせる」
(果物全般、まんじゅう、オールドファッション系ドーナツ・ローズネットクッキー・マンハッタン(九州菓子パン))

「レンチンする」
(駄菓子のカツの揚げたて化)

「強めにレンチンする」
(チキンウインナーをサラミ化)

「オーブンで焼く」
(大量に余ったビックリマンチョコ)



以上の癖より、学校から帰宅後に親のいない台所で好き勝手やっている昭和の団地の鍵っ子感を感じていただければと思います。(近畿地方のある場所について←)



そんな私が現在チャレンジしたいアレンジメニューは、英恋さんが食されるという「茹でる前の乾燥そうめん」を使った何か。
これをなんとかして酒に合うつまみ的なものに作り上げたいものですね。(難問)



失礼、自分語りが過ぎました、。


(カワルヨ)



2025.9.13_



※井上尚弥vsアフマダリエフ戦前日のIGアリーナ。この日は前日計量に大橋会長他によるトークショー(有料)が開催されておりました。(用事なければ入りたかったよ)




1200 名古屋市栄エリア_

違和感なし


公演に入るわけでもないのに、いまだ栄地下8番出口に向かう高揚感のようなものは感じてしまいます笑

(このアイドル界隈には「8番出口」の言葉に世間と全く違う意味と感情を抱く者がおります)



※栄バス停にも井上尚弥


ただ、この日のこちらの要件はオアシス21_


※夜に無料の能楽イベント(これも時間が許せば観たかった)



杉浦英恋さんと盟友 今井優希さん(俗称「あいちーず」)が愛知県より委嘱をうけている交通安全施策「ハンド・アップ運動」推進に係る「ハンド・アップ隊」のノベルティ配布が、この日オアシス21行われるとの情報を得ての参上であります。


とはいえ、このイベントに英恋さんと今井さんが登場するわけではなく、あくまでもノベルティ配布のみ、その受け取りがこちらの主たる目的となります。


※ページ内目次から「2025交通安全クイズコーナーを出展します」


先着300名、交通安全クイズに回答するとキーホルダーが貰えるイベント


1300開始のイベント、その準備の様子を遠目(近い)に眺めながら、定刻になり、その会場に取りつきます▶︎




ついたてパネルに表示された交通クイズは全4問

配布された回答用紙の正答と思う部分をコインで削ると正誤がわかるようになっています。


こちらは全問正解♪(←ヒントも書かれているので)


ただ、ノベルティ受領に際し、必ずしも全問正解が求められているわけではない。
クイズに参加すればグッズは貰えるようでした。

もらた


推しがこのような自治体の啓発グッズになり、それを手にすることができるとは幸せなことなのです♪



そんなキーホルダーが手に入る交通安全クイズイベントは11月まで各所で行われるものです。
皆様もぜひ"あいちーず"がデザインされたリフレクトキーホルダーを手に入いれられてはいかがでしょうか。
(開催日、開催地は上掲リンクより愛知県ホームページでご確認ください)



そんなこの週末に、杉浦英恋さんの実体は、WキャストBチームでの主演舞台『夏霞』のラストスパート▶︎

9/15の千秋楽まであと少し

悔いなく走り抜けてもらいたいものです。



前室にてガチパジャマ全力休憩中の英恋さん(おもろ可愛い)


カワッ



以上、杉浦英恋さん不在によるニワカのユルユル推し活報告記事を終了します←




【セルフ推し活動宣伝】

インスタストーリー「今日の一曲的な」

※リンク




※検索ワード
「すぎうらえれん」「sugiura eren」「僕青」「わかりたくないのが正直なところ。理解できるように解釈すればそこにはある種の絶望感もある」「素人目にはへたくそやなあって」


※結果的にこちらの中にあるアイドル感性が刺激された今回3回目の大阪関西万博訪問となりました。感性の違う方からすれば「お巡りさんこの人です」的なやーつかもです←



この日(9/5)、こちらは実家要件のため大阪へ日帰り帰省。
万博を餌に長い夏休み中の長男氏を同行させました。

以下は、通算3回目となる万博訪問記事になります。▶︎


【関連記事】

※1回目訪問日2025.4.19(土)開幕6日目


※2回目訪問日2025.7.13(日)ブルー展示飛行




実家要件を昼過ぎまでに済ませて1500前には堺P&R駐車場に臨場▶︎

例により混雑なし



1535 西ゲートバスターミナル到着_

この日、午前の内に台風15号が通過。暴風域を持たない弱い勢力の台風により通常通りの開場となりました。
万国の国旗は台風対策により仕舞われた状態(残念)


杉浦英恋さん6thアクスタ初同行

(前回までは5thアクスタ)


1540頃

今回こちらは夜間券での入場。

本来夜間券での入場については1700から。しかし夏期間はキャンペーンにて1600入場可となっております。

これによりこちら大阪関西万博3回目の訪問で初めての入場待機の並びを経験しました。


台風一過、空気中のベールが取り払われた状態により日差しが厳しい、暑い。

とはいえ、暑さが酷かったのはこの並びのみ。

入場してからは曇ったり霧雨が降ったりと、結果的にそれらが酷暑を和らげる働きをしており比較的快適に過ごすことができました。(我々は台風の賭けに勝った)




1618 (※以下、記事内画像に付された4ケタ数字はその場所の通過時刻を表す)


この日は金曜日。人の入りは前回こちら訪問の7月日曜(ブルー展示飛行日)と同程度に感じられました。後日確認したところこの日は18万人と、その7月の日曜より1万人ほど多いことがわかりました。


大屋根リング上からイタリア館

この日はこちらが経験した4時間待ち時よりも更に長い列が(大屋根リング下に)形成されておりました。


大屋根リングではこれまで通ったことが無かった一段高くなっている外側の外周を歩きました♪


1628 大阪湾側の眺望



東ゲート付近到着_

1646

膝つきミャクミャク

やっと会えたね!(辻某)


バックショット



以下パビリオンダイジェスト▶︎

◎ネパール館_

前回、前々回訪問時にはオープンしていなかったパビリオンです。(いわゆる工事費未払い問題による)


1700 入場待ち8分


入って早々、フードコートの充実と民芸品販売の充実に気圧される。これが開幕と同時にオープンされていなかったことが残念でならない。(家族みんなで来たかった)



唯我独尊


個人的に震えたのは「クマリ」の画像展示▶︎


少女信仰ともされるネパールの現人神です。「偶像」ではなく神そのもの_

こちらは以前よりその存在にアイドル文化と通ずるものを捉え、少なくはない興味を抱いてきたものです。今回画像のみの展示とはいえ、このネパール公式の場所でそれに関するものに触れることができたことに意味が感じられたものです。


(クマリとなった少女側からすれば、ある時期までを神として過ごすことを余儀なくされ、ある時期を迎えたあとは一般人として社会に戻されるわけですが、これについて現在は社会復帰支援等のシステムがあるとのことです。)


画像は現在こちらが信仰するアイドル杉浦英恋さんとサードアイ開眼の像とのツーショット


英恋さんに3×3の三只眼のコスプレしてほしい(←欲しがりすぎ加齢臭コメント乙)


【参考画像:杉浦英恋】

※「僕が見たかった青空」所属

(私は杉浦英恋さんのです←)



◎モナコ公国館_

1727 庭園のみ見学により待ち時間なし




この日は虹が出たり消えたりの繰り返し




◎夜の地球_

1736 待ち時間、数分


輪島塗の巨大地球儀

他、北陸地方の伝統工芸品展示



◎空飛ぶクルマステーション_

1751 待ち時間約5分(※体験なし、展示見学のみ)





◎ベトナム館_

1806 待ち時間約10分

実はベトナムは若かりし頃に行きたかった国。(こちらの青春時代にはベトナム戦争関連の映画がたくさんありましたのでその影響は多分にあります。)

ただこちらベトナム料理に触れキュウリ嫌いなこちらはそこから距離を置くようになっていきました(弱い)


残念ながら話題の水上人形劇はこの日は休み。


ベトナム館で印象深かったものとしては物販で売られていた「笠に白アオザイ姿の女性」をステロタイプとしたマスコットの各種。宛ら日本における舞妓さんなどをデフォルメしたキャラクターのようなものをベトナム人の中の白アオザイ女性キャラから感じることができました。実際館内展示パネルの白アオザイ笠姿の女性は魅力的な方ばかりでしたね。(プロパガンダに積極的にハマっていくスタイル)



◎カタール館_

1827 待ち時間約10分

毎回かなりの並びの人気館と感じていましたがこの並びの少なさはタイミングも良かったようです♪


隈研吾建築



カタール館で面白かったのは物販の充実!

特にこのパビリオンの外観に相当の自信と価値を見出しているようで各種グッズ展開がされており、こちらもそのパビリオンミニチュアは購入に迷いながらも泣く泣く見送った次第です。(画像なし無能乙)



◎アラブ首長国連邦(UAE)館_

1840 待ち時間なし(マジかよ)

こちらもタイミングよく入館♪



男の子なら憧れる装備品ダガー、ハンジャル



1850



◎国際機関館_

1900 待ち時間なし


ETER(国際核融合エネルギー機構)の存在を初めて知りました。興味深いもので知見が広がる思いです。



アセアンゆるキャラ



◎コモンズD_

1910 待ち時間なし



個人的に昂まったのはモンゴルブースのこの展示!

パイザですよ!黄金のパイザ!(※これはレプリカ品となります。)


NHKアニメ『マルコ・ポーロの冒険』が現在再放送されているのですが、この画像で手に持っているものが「スマホでは?」とオーパーツ的ネタになっていたもの。実際はフビライ・ハンにより認められたシルクロードの通行手形のようなもの、それがパイザです。



◎カンボジア館_

1950 並び数分


限られたエリアの中にアンコールワットを模した建築の雰囲気が作られており楽しめた



◎コモンズB_(画像撮り忘れ)

2000 待ち時間なし


ジャマイカブースにはウサイン・ボルトとボブ・マーリーのリアル像があり、皆さんそれぞれツーショット撮影にいそしまれておりました。

Buffalo Soldier ♪

こちらはボブマーリーのワンショット撮影会に参加



◎チリ館_

2020 待ち時間なし

この日のラストパビリオン



素敵な折布





帰りのバス時間まで残り30分程



大屋根リング西ゲート付近から円の内側


円の外環に登り外側の眺望

西ゲートがよく見える。このロケーションは3回目で初めて観る景色。

西ゲート、バスターミナル、ガンダム、ミャクミャク、未来の都市館を同じ画角に納めることができた。



こちらにとって大阪関西万博訪問はおそらく今回で最後_


リング上からの景色を目から脳に刻みました。(なんか泣きそ)



さらば大屋根リング!





今回の入手品▶︎

ピンバッジ3種


裏ジャケも良い♪

山バッジコレクターなこちらはピンバッジに食指が動きます。左からベトナム、ブータン、ネパール。

ベトナムは笠に白アオザイ女性のデザインに惹かれて。ネパールとブータンは、元よりこちらが山岳国家の持つファンタジーに惹かれているもので、その部分が刺激されての購入です。

特にブータンのものは物販エリアの民族衣装のお姉さんがすごく可愛かったこともあり、「500円です!」の言葉にもう安っ!買う!てなりました(照れ)(←しっかりしてください)

(お姉さん日本人だったのかな?ブータン人だったのかな?気になります。)


まあ、それぞれこちらの中にあるアイドル感性が触発された結果の購入チョイスといえるものかもしれませんね(うーんこの)



しかしバッジの値段がパビリオンごと差がありすぎて面白い


ネパールは1,500円(今回万博標準的はだいたいこの価格)、ベトナムは1,200円。そしてブータンは破格の500円(山バッジより安い)


買いませんでしたけどカタール館のバッジは3,000円しますからね笑





【この日に押せたスタンプ】2025.9.5

個人的レギュレーション:入館したものしか押さない。館外で押せる状態になっていても入館していなければ押さない









62箇所 64種


今回は夜間券により、限られた時間でのパビリオン回しを意識いたしました。

このため、並び時間を局限した結果、コモンズ以外の独立パビリオンではアジア・中東がメインとなりました。いずれも興味深いもので知見が広がり満足いたしました。

(あわよくばルクセンブルクに行きたかったのですがヨーロッパ系はいずれも数時間の並びで、早々並び列が閉鎖されたパビリオンも幾つか見受けられました。)





余韻に浸りながら晩酌


コンビニ青椒肉絲で優勝




最後に一言▶︎


杉浦英恋さんに白アオザイ着て笠をかぶってもらいたい!(またしても不純)



この土曜からは彼女がBグループでの主演を務める舞台『夏霞〜NATSUGASUMI2025〜』も始まっているところ。


英恋さん頑張って完走してねー!


以上


※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「3×3EYES」「もちろん、カンチェンジュンガ(ネパールの山)あたまでセントウル三連複も取りました(安い)」

この週末(8/30、31)、こちらは家族充な2日間を過ごしました_




土曜日は長男氏と競馬飲み

(いつまで経っても息子氏が父に付き合ってくれるのは嬉しいものです♪)


翌日の日曜日には、ずっと気になっていたものの行けてなかったお惣菜が美味しいと評判10数キロ離れたスーパーまで配偶者様と初参上


帰宅後、昼から家飲み安定←


こちらはこちらなりに楽しい日常的休養日を過ごしておりました


さて、その同じ週末_
こちらが現在贔屓にするアイドル杉浦英恋さん擁するガールズアイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)は、8/30(土)に6thシングル特典応募当選者限定のスペシャルイベント。翌8/31(日)には「アオゾラサマーフェスティバル2025」開催と、それぞれ盛況の様をSNSにより窺い知ることができました。



特にアオゾラサマーフェスについては、客前にて現行23名で行われる(発表されている限りでは)最後のライブパフォーマンスということもあり、プレイヤーとオーディエンス、それぞれによる思い入れや意味を持たされたステージであったと、そう拝察した次第です。


そのライブにおいて披露されたカバー曲『誰のことを一番 愛してる?』(以下、誰愛という)が、終幕より間を置くことなく僕青公式YouTubeにおいてフルスケールで一般公開されました。


こちらもそのおこぼれに与り、それに対しての思うところをここに記したいと思います(いわゆるタワゴト)


2017年3月_
この『誰愛』が、AKB48のシングルカップリングとして"坂道AKB"名義にてリリースされた背景としては、(当時「数」に囚われていた)AKB48のシングル売り上げのかさ増し策に坂道46動員というサプライズ。その混合選抜編組の人選に際しては、隠しきれない秋元康氏による平手友梨奈さん(当時欅坂46)という才能への行き切った心酔の発露が感じられたものです。

その存在の「発見」から、彼がやりたかった若者の代弁者的なもの(いわゆる尾崎豊的な)、そのリリースとしての成功を実現させてくれた存在_(コンプレックを打破してくれた存在)

欅坂46、『二人セゾン』リリース後であり『不協和音』発売前_
また、のちの悲劇的事件より3ヶ月前にあたり、陰に振れる以前の「お母恋さ」と「憑依系」がギャップとして成立していた「アイドル平手友梨奈」の時代でした。

そのアイドルとしての評価を更新し続ける平手さんを真ん中に置き、前衛にSKE48 松井珠理奈さんとHKT48宮脇咲良さん。
前衛2名はこの時点でそれなりに48歴を重ねておりましたが、当時はAKB本営の考える次世代のトップランナーとの扱いでした。この『誰愛』選抜は5フロントのようでありながら、前衛2名の裏センターの位置に置かれた平手さんがその場を統べるかのような印象的なフォーメーションでありました。(その配置はAKB48シングルにありながらシニカルにいえば「欅坂パロディ」とも)

今、その配置を表すに適した言葉があり、それは宛ら「メインメンバー 平手友梨奈」であると_

現在「メインメンバー」という概念を抱く僕青が、このフォーメーションのこの曲を選択することは、ある意味適して妥当と感じたところです。


4846双方の衆目を同時に集めるを目的とした僕青による『誰愛』_

リリース当時、AKB48シングルのカップリングとして、坂道46ファンにAKBのCDを買わせるという、それまで地方48に行なっていた年貢システムを46にまでやるのかと、そこにはそれなりの反発が起こっていたものとこちらは記憶しております。
ただ、この接点により48ファンが平手さん他46メンバーに一歩踏み込む機会が与えられたことともなり、結果的に、これまで秋元氏の円環の中で行われてきたファンを新設46へ流す・平すの結果へ結びついたものとこちらは捉えております。

往時、秋元界隈を席巻した平手友梨奈を使ったスターシステムを、今回僕青がカバーしました。

こちらとしては、その肝となる「メインメンバー」について、プレイスタイル的に杉浦英恋さんが適して妙と考えるものですが、僕青運営さんが選択したのは八木仁愛さん_
いわゆる僕青基準における象徴であり、その2年間に重きを置いた判断が働いたものと捉え、これがデビュー2周年に23人で行う最後のライブであると考えたとき、未来形の提示というよりは、結節における集大成の一つと受け取りました。 


八木さんを中央に置いた『誰愛』は紛れもなく僕青色の『誰愛』が感じられるものでした。




八木仁愛を依代とし、平手式スターシステムと僕青が持つ概念的システム「メインメンバー」の親和性のようなものが感じられたところ_

その中で、杉浦英恋さんは重要ポジの一つである珠理奈さんポジ。勿論、これにはこちらも大いに湧くところですが、自分本位な願望としては、この曲で英恋さんを使った平手式とも違うメインメンバーシステムを見たかったものです。
八木・早﨑という「力」のガーディアンに護られる英恋さんというフォーメーションはきっと抜群のバランス_おさまり良すぎるもの感じております。(ニワカの意見)
それこそ、こちらが真に望むスターシステム、次期僕青型「メインメンバーシステムの完成」といえるものかもしれません。(ニワカの意見)

そう、私は初見より杉浦英恋さんの没入の演舞を説得力とする主人公感に脳を焼かれてしまった者なのです。

ただ、重要ポジである珠理奈さんポジに置かれた英恋さんによる没入の演舞は彼女の真骨頂といえるものです。
(毎度ながら顔に髪がかかる様が美しい)

ぜひ、多くの方の目に、このパフォーマンス動画が触れられますように。





この全体パフォーマンスについて_
その切り貼りの画像だけではわからない部分も多い。
48作法に馴染んだこちらとすれば引きの固定カメラで見たいと思わされたものです。

ぜひ運営さま、そちらのほうもよろしくお願いしたいものです。(欲しがり乙)








英恋さん、おつかれさまでした!




【インスタストーリー推し活:今日の一曲的な】

2028.8.19〜


以上、多分にたわごとを孕む



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「昔話する老人は丸太で殴り倒さなければならない」




※当記事は、承認欲求の発露による自己満SNSプレイの紹介と、先日発表された僕青「青空組単独公演」FC会員先行抽選の当落状況における独自調査からのタワゴトで構成されております。こわいね

ブロタイは「愛で殺せ」のパロです。




先日、杉浦英恋さん(「僕が見たかった青空」以下、僕青という)公式ブログにおいて、彼女のインスタグラムアカウントのフォロワー数が5000人を超えたことが報告されました。


※杉浦英恋Instagram


徐々に、彼女のファンが増えているのであれば、こちらはそれを喜ばしく思うものです。
(こちらアイドルニワカウォッチャーの感覚として、現状彼女の置かれている立ち位置は決して適したものではないということ。今後「杉浦英恋」の更なる周知と伝播がはかられることを願うているところです。)



さて、
こちらインスタについては2017年よりアカウントを開設しております。これまで、コレクション紹介や出先の記録等、それを写真日記的に使ってまいりました。

それをこの度、こちらが行なっているSNSを使った推しの伝播・浸透活動の一環としてインスタストーリーの稼働を開始させたところです。


(※既投稿分は、こちらのインスタストーリーズハイライト「今日の一曲的な」にアーカイブしております。)



この投稿スタイルについては、杉浦英恋さんが公式ブログにおいて「今日の一曲」を記されることがあるのですが、こちらそれに感化されたものでもあります。

実は、こちら英恋さんに出会う以前よりX(旧ツイッター)上において、私自身が好む印象的な歌詞の引用と推しの画像を連動させた投稿なんかを行なってきたものです。

今回スタートさせたインスタストーリー投稿は、これまでのX投稿のスタイルに加えての実際音源の付加によるバージョンアップといえるものであります。


これは、あくまでも承認欲求に突き動かされた自己満足の活動でしかありません。

そんな素人作成の稚拙な投稿ではありますが、皆様に一つ覗いていただければそれが励みとなり私が喜びます(承認欲求乙)


※投稿画像の一例「NICE AGE」「Human」(画像のみ)



・ 

(カワルヨ)

ここより、僕青青空組単独公演当落についてのタワゴト▶︎



先日、僕青「青空組単独公演(9/23開催)」のFCチケット先行受付の抽選結果が発表され、こちらは落選の失意により地に塗れているところです。



ただ、こちらのX上でのフォロワーさんをはじめ、検索で目にする限り、落選より当選が圧倒的に目に入る状況_
(こちら二回公演の昼公演のみ応募からの落選も、他は昼夜ダブル当選が多数)


これも、いうなればネガ感覚に支配されたこちらの情報取得に係る認知のミスかもしれないと、その自らの感覚を疑い比較的正当な判断材料を求めるため、Xのアンケート機能を使った次第です。▶︎


調査内容:青空組単独公演当落年代分布
収集期間:2025.8.22 1735(i)〜同年8.23 1735(i)の24時間
選択肢:
1 当選(30歳代以下※40歳未満)
2 当選(40歳代以上)
3 落選(30歳代以下※40歳未満)
4 落選(40歳代以上)


調査結果:以下、調査に使用したX投稿を引用

 回答数:232アカウント


回答数パーセンテージからの人数換算は以下のとおり▶︎

1 153人当選(30歳代以下※40歳未満)

2 12人当選(40歳代以上)

3 15人落選(30歳代以下※40歳未満)

4 52人落選(40歳代以上)



皆様はこの数字をどう捉えられますか?


当選・落選どちらかへの票の集中は、抽選応募数・ファン総数の規模により変わるものですが、僕青については当選に票が集中する結果になりました。
こちらの現場感覚として30歳代以下の若いファンに支えられている僕青について、グラフの描く曲線は若年層から壮年層への「下り階段型」を予想していたもの。階段曲線が当選(1と2)と落選(3と4)に二つ並ぶかたちが自然なものとなります。

しかし、今回の結果は上りの頂点から一気に下って最後に上り返す「谷型」という、所謂いびつな_自然には起こり難い形が形成される結果となりました。

不思議なものですね。


以下、投票(以下、「回答」に同義)結果について、考慮すべき点▶︎

1 不適切な投票が行われる可能性
 (1) Xアンケートの構成上、回答期間中であれば回答を行わなければ現時点での回答状況を確認することができない。そのため、回答状況確認のため、適当な項目に投票が行われる可能性を排除できない。
 (2) 回答結果に混乱生起を目的とした所謂「愉快犯」的なものや、明確な意図に基づく情報操作を目的とした不適切な投票が行われる可能性を排除できない。

2 データ収集における正確性担保に足る有効回答数の判断が不明確
 Grok3調べによると僕青に関連するX上のファンアカウントは誤差を省いた有効件数として3500件。青空組単独公演が行われる大手町三井ホールのキャパが560席×昼夜2回(※チェア使用時最大)。それらに対するFC会員公演応募実数が不明。以上の状況下において、今回の回答数232が正当性を担保するサンプルとして適当なものであるかについて不明。


以上により、今回のアンケート結果は正確性が担保されたものではありません

ただ、全くのデタラメにこのような結果は出ないものともこちらは考えます。
あくまでもこちらが僕青で推し活を行なって行く上での思考の参考にしたいと思います。


こちら、推しメン及び運営に対し、誠実なファンでありたいと考えるものです。

こちらは良好なアイドルファン活動を志向し、またそれに寄与するため、こちらのSNSについては推しメンとその運営の意図と企図に基づく自他への啓蒙のツールでありたいと願っているところです。

こちらは「推し」という存在を押し上げるためには自発的でありたいとしながら、そこから下ろされるものについては極力受け身の姿勢であるべきと考えているものです。

ファンと運営とは、双方が誠実と信頼のもとに成立する関係が理想と考えます。

こちらは運営に不義理を働かず、また不義理を受けたくはないものです。
ただ、そこに損益関わる因子が介在するならば、「不義理」などと感情だけの問題では収まりがつかなくなるものでもあります。

今後とも、誠実な僕青運営であり続けてくれることを、祈念しております。




最後に、
今回のアンケート結果からの思考の整理に用いたGrok3でのやりとりについてその一部リンクを以下に貼っておきます▶︎


◎「アイドルライブチケット当落における年齢制限を設けることのメリット」

https://x.com/i/grok/share/f9JdKW8TtQytftFvQjCbplLUc

※各アイドル運営による明確な年齢による当選及び排除は不明。ただ「ターゲティング」による年代選別が行われている可能性を示唆(※Grok3による)
また、このリンクではないGrok3との別のやり取りにおいて、ライブチケット抽選販売でのコアターゲット層とその他について変数の確率を分ける可能性についてを示唆


◎「Xでの僕青ファンアカウント:総数、平均値、中央値」

https://x.com/i/grok/share/zZORC4WxJVconnUDiY3uDVwdq

※アイドルファンのボリュームゾーンである10-20代への僕青によるターゲティングの妥当性。
僕青単体として、広範囲な年齢層を網羅するのではなく、エイベックス全体としてこのボリュームゾーンをグリップすることを目的に僕青が存在するものと思料。(年輩アイドルファン層はSKE48のような長期稼働グループがグリップしているものと思料)
僕青とは他アイドルに独走させないために付けられた「鈴」的な役割なのか、、(考えたくないが。)
他、僕青グループ単推しファン獲得の困難について。(特に日向坂46との兼ファンが多いことについてGrokが言及)













はああ、、

青空組公演の2次販売とかあるんすかね?
あっても極めて狭き門か、。

マジ行きたいんですけどマジ




本来ブログなんて「杉浦英恋可愛い」だけ言っとけばええもんなんですけどね(英恋さんバびぃ、かわえー)



以上、多分にタワゴトを孕む

※検索ワード
「sugiura eren」「BOKUAO」「すぎうらえれん」「avex」「YMO」「The killers」「チャットモンチー」「東京ハチミツオーケストラ」「インスタストーリー、英恋さんに気づかれないように、閲覧者を英恋さんのアカウントに誘導するアカウントタグ貼る方法ないですか?どうしてもメンションになってしまうのですが、、。」「なんかかまってちゃんみたいになってるのが」

この日は8/15、お盆、終戦の日_

この1週間前に、御嶽登山を計画していたところ、腰の違和感により断念。
盆休み期間内にその仕切り直しを考えていたところ、体調の整いを待つ間に、天候にもたたられ、状況が整ったのは休みも終盤となる8/15_
しかし、皆様ご存知のように、今や御嶽は慰霊の山でもあります。この日に御嶽登山は適さないものとの判断に至ったところです。

そんな中、

私のアイドル趣味での推しである杉浦英恋さん(僕が見たかった青空)が近頃「お城に行きたい」と公言されていたこともあり、併せて幾分の登山気分を満たすを目的に山城を目指すことにいたしました。


以前より気になっていた「高天神城跡(鶴翁山)」を目的地といたしました。(←いつもながら前置きナゲーな)


位置関係としてはこんな場所▶︎

名古屋圏自宅から160km程

この日は一般道使用。

国道23号線の蒲郡以東の開通区間を通ってみたかったこともあり、302→桶狭間から23号→潮見坂経由→浜名バイパス→1号バイパス→小笠山要塞(エコパスタジアム)→のルートで向かいました。(帰りは1号バイパス使わず150号から)


往路:0520発、3時間半(休憩1回)
復路:1030発、4時間(休憩1回)


⚫︎登頂データ
実施日_:2025.8.15 (金)
目的地_:高天神城跡(静岡県掛川市)
登山経路:北口駐車場(50m)〜本丸跡(132m)~三の丸跡(102m)〜高天神社(125m)〜北口駐車場


⚫︎時程__:▶︎
北口駐車場(50m) 0900
 |_km
分岐(112m) 0913
 |_km
石窟(_m) 0915-0917
 |_km
本丸跡(132m) 0918-0930
|_km
三の丸跡(102m) 0933-0937
|_km
堀切、空堀等(_m) 0940-0950
|_km
高天神社(125m) 1000-1005
|_km
北口駐車場(50m) 1010



0850頃、高天神城跡北口(搦手門)着


トイレあり


駐車場広い


この日の装備

ヲトモタオルは僕青全国ツアー杉浦英恋さんのもの。ザックなし、ウェストポーチ、トレッキングポール


この図はあくまでも想像図。木を全部切ればこんな感じかもしれませんね、。




スタート


階段登り切ると鞍部?に到着。左(本丸方面)に行ってみる。


登り切る前に石窟に寄り道▶︎


下る


石窟

塞がれている。


引き返して本丸跡を目指す▶︎



本丸跡到着。すぐ着いた。

いわゆるここが鶴翁山(かくおうざん)と言われる場所の最高標高点か。(フルーツ大福は売ってないし東山線は通っていない←)



英恋さん!お城だよ!

高天神城だよ!

(←多分「お城に行きたい」言う英恋さんをここに連れてきたら「思てたのとちがう!」てなると思うぞ!たぶんコンクリ天守的なやつ)


こちらは戦国時代の頃より天守はなし。

天然の地形を活かした要害。


史跡といいますか武田・徳川に係る戦跡ですね。


(その昔観光用天守があったようですが火災消失によりコンクリ土台のみ現存)



顔はめ


おわかりいただけただろうか?




英恋さん!顔はめだよ!

(なんかキョーダイン味あるなあ)



眺望良し

ただ、この澄んだ青空に見えるものも、実際空気が澄んでいれば画像左奥には富士山が見えるとのこと。富士山は「青」のカーテンに隠されているのだ。


果たして、我々が目にしている青空とは真に宇宙へと抜ける虚空なのか。実はその奥に潜む何かを見落としてはいないか?


はたしてそれは僕が見たかった青空なのか?(「僕が見たかった青空」を言いたいだけで意味不)



三の丸まで下る


三の丸の跡地に東屋が建ってるってことですか?



土塁の外側をトラバース


高天神社に抜ける道は閉鎖されていた、。

下ってきた道を本丸まで登り返す。


鞍部を抜けて高天神社のふもと

狛犬か狐か牛か?謎生物




吽形の顎で蝉が羽化していた。見るのは生涯2回目。高天神社から戻る頃にはもういなかった。(無事でありますように)



神社に向かう前に二の丸、堀切、空堀のある方に向かう。「ガケ地危険」とあるが大したものではなかった。堀切の登り返しを言ってたのだろうか。


二の丸跡地


堀切

尾根道をがっつりカットして切れ落としている。人口的なキレット








戻りは堀切を直登した。

確かにスニーカーだと厳しいだろう。(こちら勿論トレシュ)


高天神社


西の丸跡


手水のそばに立札


日露戦役紀念

その手水の裏方にありました。

苔で読みづらいですが題字の右側に「旅順要塞」の文字が読み取れます。





下山。標高差80m程度。数回の登り返しを入れても獲得標高100程度か。まあ気温も重なり汗をかくには充分だったが登山としてはものたりない。


とはいえ、この後4時間の下道運転が控えていること考えれば疲れすぎるわけにもいかない。



この夏秋シーズン中に高めの山に登れるだろうか?



帰り、浜名バイパスから遠州灘

静岡某所勤務時代はドライブによく使った。

潮見坂パーキングは満車で入ることが出来なかった、。




お盆休みが終わってしまった。


真夏のピークが去った、

ローカル局アナウンサーがテレビで言ってた(残暑厳)


以上



※検索ワード
「城址」「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「お盆だからと御嶽避けたものの、思えばここの方が何人亡くなってんのて場所ですよね←」


※例によりタワゴトです。




先日8/14 2000(i)、ガールズアイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)公式Instagramアカウントにおいてライブ配信(インスタライブ)が行われ、そこで青空組単独公演の開催が発表されました。

実施日は9/23(火祝)、昼夜2回開催、会場は東京・大手町三井ホールとのことです▶︎




こちらは、配信終盤より繋ぐことはできたものの音声は消した状態。そのメンバー掲出のプラカードにより発表の内容を理解した次第です。


※僕青Web


この青空組公演については一部僕青ファンからも開催を望む声が聞かれていたものがこのタイミングでの開催決定となりました。


僕青における「公演」というものは、これまで雲組(※青空組を選抜とするところの非選抜メンバーによるアンダーチームを表す。)のみが行なってきたものです。


これについては、青空組と雲組の役割分担によるところ。


青空組はメディア仕事をメインとし、雲組についてはライブアイドルとして、それぞれの方面からのアプローチにより「僕青」というもののPR、いうなればファンの獲得・ファン層の拡大をはかるというものです。


とはいえ、この青空組に与えられた役割とするメディア仕事というものにさしたる展開もなく(※ニワカ目線による)。僕青地上波冠番組の終了後に開始された金曜TikTokライブが、青空組での雲組における公演の対となるものと、こちらはそのように捉えておりました。


しかしこれが既存ファンのニーズへのコミットを果たせていたようには思えず、とはいえそれが新規ファン獲得に繋がっているものかと言われれば正直疑わしきものです。


雲組公演については、こちら4th5th期での名古屋開催参加のみでの感覚しか持ち得ませんが、練度を重ねた演者全般が一定以上のレベルにあり、そこがライブパフォーマンスにおける成長を促す場としてその機能は果たせていると感じさせられたものです。


青空組公演開催が意味するところ、それはこれの恒常化をするしないに拘らず、僕青運営部は一つの前提を崩す決断を行なったことになります。


この決断を拡大的に捉えるなら、今後の僕青のグループ編成(青空組・雲組の役割、チーム制度等)について、その現状変更の可能性を示唆するものと捉えることもできます。


この点については、メンバー総数に変更が生じる10月末のそのタイミングに注視していきたいと思います。(妄言)




【関連記事】

「僕青とは、円環の内側にあるメタ構造を楽しむものなのかもしれない」

※2025.3.20更新



6thでのメインメンバー(※他グループアイドルにおける概念としての「センター」に同義)である杉浦英恋の魅力の一つである公演力・公演仕草_


この青空組単独公演開催には、その彼女の魅力を披露する場を設けたいとする運営部の意図や企図が感じられるものです。




時にファンとは、その推しに対する期待と信頼が大きい分、傍目にはリスキーな勝負に挑むことを要求してしまうことがあります。


それは「盲目」ともいいます。


 青空組公演が発表されたあと、こちらは自らのX(旧Twitter)にてこのような呟きをしてしまいました。


(「48」と主語を大きくしながら_

私は48と付くものはSKE48しか知らないのです。)


SKE48ヲタにおける「公演」とは、グループのアイデンティティ、そこで展開されるメンバーのパフォーマンス、劇場と観客により作られたその様式に、彼ら彼女らは絶対的な自信と信頼を置いているのです。(ライブではなく専用劇場(ホーム)での「公演」)


それゆえなのか、「公演」と名のつくものからある種その全てを見極めようとの作用が働くようにも感じられます。

上掲Xでの物言いとは、その公演での評価を勝ち取れば、一気にその興味を惹きつけることができるその可能性を秘めたものとの考えからです。



私としては、

5th雲組が極まった状態のものをSKE48ヲタに観てもらいたいと感じておりました。

それは、当時雲組全般のクオリティがSKE48ヲタの求める及第点にあるものとし、そこの0番に立つ「杉浦英恋」のハイクオリティを観てもらいたかったものなのです。



上掲Xであのように宣いながら_

実際、青空組公演についてその「初日」での完成度は未知数。しかもサマフェス(※夏コン)から夏霞(※舞台演劇)を越えて、大した準備期間を開けずに青空公演_

それが既存ファンに向けたものであるのなら、一定以上の好評は約束されているものなのです。それだけが目的であればそれで良いのです。


しかしこれが、フラットな立ち位置からの評価_いや、マイナスの位置からの「品定め」に耐え得るものに仕上げることなど果たして可能なのだろうか?


こればかりは全体がある程度の基準になければいくら英恋さんだけが頭抜けていても正当な評価に繋がらないものとの考え。(公演とはそういうものではないでしょうかと。)




ただしかし、

これが「新公演」であれば、ヲタさんには"初日ハイ"的な心理が働くものなので、僕青楽曲に馴染みのない彼らには同等の効果が働くかもしれない(←だろう運転的希望的観測)













などと話しながら、所詮は夢想_


DMM撮影用セットと円盤撮影するならそれと別にセットすんのか映像共有すんのか映像権利どうするとかめんどくさそうやもんね(←おい!)


もし仮に、DMM月額会員への無料公開が叶うのであれば、彼らの推しチーム公演と裏被りしないことも重要ですね←




さて、

遠征しないマンのこちらですが流石にこの青空組単独公演は"穴熊"から抜け出す案件と判断。アイドル趣味において久しぶりに関東圏のイベントに応募を行なった次第です。(コロナで流れた高柳明音さん卒コン横浜アリーナ以来)



直目にしたものを自らのレポ記事として残したい。

これについては全く使命感などと勘違い野郎感覚ではなく、完全なる趣味として、自分本位な推しさんへの愛情表現としてのレポ書きプレイを行いたいだけです。


何より、

公演の杉浦英恋は絶品ですからね♪


まずは久しぶりにそれを浴びたい、それが第一です!

(当ててくださいお願いします!)


以上、多分にタワゴトをはらむ



※検索ワード

「すぎうらえれん」「sugiura eren」「BOKUAO」「〜それが青春」「実現するならDMM公開やってほしいと思っていますよ」「実際48ファンが無料とはいえどれぐらい見てくれるかは未知数ですが僕青ファンのそれなりの数は単品購入するでしょうし。」



※前日から書き進めていた記事ですがオリコンウィークリーランキングの発表を待ってのこのタイミングでの昼更新といたしました。

以下、多分にタワゴトです。▶︎



ガールズアイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)の6thシングル『視線のラブレター』発売開始から1週間を経たことで、各集計及びウィークリーランキング(集計期間8/4〜10)が発表されたところです。


僕青についてはオリコン、ビルボードともシングルチャート週間2位!(※ビルボード総合は3位)


 ※エイベックス公式X

ここで、僕青として一つの目標であった初週売り上げ枚数10万枚超の達成(※ビルボード集計)が確定となりました!


こちらが持つ同業比較対象としてはSKE48となるのですが、たしかに現状僕青とSKE48は全く適切な比較対象とはなり得ません。
それを理解した上、あえての比較となりますが、センター交代を行った僕青と比較的近い条件下として、SKE48直近シングルが、3フロントの両翼に若手を配置する選抜にてリリースされた『Tick tack zack』、その初週が29万弱(※ビルボード集計)となります。

レーベルメイトであれ、現在SKEと僕青では販売形態に特典会数の違いもあり単純比較はできるものではありません。とはいえ、その発売時SKEの40%程度のメンバー数で10万強の数字を出した僕青は充分及第点にあると感じます。


この度、当シングルのメインメンバー(※僕青における概念としての「センター」に同義)に選ばれていた杉浦英恋さんを推すこちらとしては一つ胸を撫で下ろしたところです。

やったぜ!英恋さん!



ただ、当然ながらこれは杉浦英恋メインメンバーがハマったという単純なものではなく、その年少センターを周りの年長組メンバーがサポートする等、役割を理解した(雲組含めた)それぞれメンバーによる一丸体制の奏功した結果に他なりません。23人に一先ずの祝福と労いの言葉を贈りたいものです。




この10万枚達成において、その僕青の総力を語る上で、既存ファン(コアファン)による出資の部分についても少し触れておきたいと思います_


他のグループアイドル全てに言えることでもありますが、今まさに黎明から過渡期に移る僕青にあっても既存ファンによる出資、俗に言う「分母」と釣り合わない多大なる「分子」が売り上げの多くを占めているものと感じております。

実際、運営部による売り上げ向上の策においても、既存ファンから幾ら引っ張れるかに主眼が置かれているかのような_
ただそれは別に悪いことではなく、ファンとしては(金の使い所)その特典会の機会増大については喜ぶべきものです。

(またCD形態が何種類もあることについて、国内販路としては今やジャパニーズガールズアイドルだけがやっているわけではありませんからね)

ただこちらが気になっている部分としては、新規ファンの獲得、特にライト層をどれだけ増やすことができているのか、実際どれだけ増えたのかについて_
(こちらはニワカゆえに関東圏の現場入りはしておらず、いわゆる新規取り込みリアルイベントとしての「全握」に相当する「ステッカーお渡し会」については名古屋会場のみ参加での物言いとなります。)

いうなれば、今シングルの新規向けイベントが僕青現場初参加の人とは、この6th販促期より以前、5th販促期以後に「僕青」がフックされた人たちがその大勢ではないかと考えます。

この6thでの新規獲得の販路として、
僕青公式TikTok他、メンバー個人SNSの(段階的)解放により、そこにチャネルした新規ファンがイベント参加やCD購入に至ったケースも確かにあるのでしょう。

しかし、商品そのものの不特定多数(潜在的なファンとなりえる層)への開示機会がなかったこと_そのプレゼンテーションとしての楽曲披露が発売日までにプライム帯のみならず深夜帯においても地上波放送での表題曲披露の機会がなかったことは非常に残念に思うところです。
(杉浦英恋のパフォーマンスを一般聴衆へ披露することにより活路が開かれると考えているので)


某ソニースクラムにより国内ガールズアイドルグループが地上波音楽番組へ出演することは厳しいものとはうかがっています。(←Grokさんが言ってた)
しかしそこになんとか楔が打ち込まれることを切に願っているところです。
(ただそのために、メンバーを過剰な接待に繰り出させるようなことは全く望まない。それなら現状の創意工夫で既存ファン含めた努力で得られる結果で構わないと考えるところでもある。)


この6th期の販促が、売り上げやイベント集客が目に見えるものとなるのは6th発売日よりあと、実際7th以降ではないかと考えています。(素人考え)

果たしてこの販促期、僕青はどれだけの新規ファンとライトファンを獲得することができたのだろうか?

次回、販促イベントなどでの集客によりその結果を直目に確認したいものです。(こちらの定点観測地名古屋会場に限られますが←)



そう、こちらは杉浦英恋さんにライトファンをつけたい。「分母」を増やしたいと考えるものです_



欲を言うなら、私は杉浦英恋の"ニワカの最前線"でありたい。(太客になれない分)

そこで「杉浦英恋」の幟を掲げ立ちたい。(物理的じゃなく表現としての暗喩な)



こちらは引き続き活字での推し活動が中心です_
このブログ回しで一人でも杉浦英恋という存在に興味を持たせることができたのならそれはこちらにとっての喜びです。
こちらも10万枚の達成の内、その数枚にでも遠い遠い遠因的に遠隔的に貢献できていればと思うばかりです。

(こちらブログにも確実に「杉浦英恋」検索での訪問者は増えています。そら爆増とはいきませんが贅沢言わずに着実に一歩一歩)


行きましょうね!


以上


※検索ワード
「すぎうらえれん」「sugiura eren」「BOKUAO」「エイベックス」「avex」「SONY」「Mステ」「ミュージックステーション」「CDTV」「今シングルにおいては、(青空組を外れた)塩釜さんと工藤さんの陣営はスタート時よりブーストがかかった状態だったと思われます。各陣営の皆様、お疲れ様でした。」


※0時更新の設定ミスって朝更新です。全ては昼酒のせい。可愛いでしょ?(英恋さんのマネ)




こちら長めのお盆休みをいただいております。
ただ休みはあれど金はなし←


こちらが贔屓にする杉浦英恋さん擁するアイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)においては、6thシングル『視線のラブレター』発売ウィークということで目下、各種販促イベント開催中であります。



杉浦英恋さんについては、発売日前日(8/5)にステッカーお渡し会▶︎



毎度ながら東京住みの方を羨んでいるところです。


同日のこちらといえば▶︎


5月末にイベントが行われたエアポートウォーク名古屋にて、その日に予約したCDの引き取りに行っておりました。


帰宅後には各形態の同シングルCDが到着いたしました。


特典トレカの顔ぶれはこちら▶︎


少ない枚数でちゃんと出現してくれるファン想いな英恋さんに胸熱になった次第です♪


ライブ盤の特典のアクリルキーホルダーは、英恋さん関連の映像なんかでちょくちょく見かけるこのポージング


このポーズに信頼置いてる杉浦英恋が可愛い(可愛い)


イベント盤CDについてる謎ステッカーはこちらにとって必要品目


アクキーおでかけ仕様

この謎ステッカー(2枚半掛け)が良い仕事してくれます♪


こちら所有のライブ盤特典アクキーもこれで2つになりました♪


さっそくおでかけ▶︎




東京の販促イベントに行けないこちらはいつものアナザースカイこと中京競馬場_



この日は飲み目的で名鉄電車に乗っての訪問


名鉄といえば、そのうち岡崎まで聖地巡礼に行こう行こうと思いながら競馬場から東に行ったことない←



(日付は前後しますが、)

この木曜日(8/7)には先日こちらも参戦したCBC局のラジオプログラム『僕青 杉浦英恋の宇宙の人を笑わせたい』(以下、うちゅわらという)公開録音分の2回目がOAされました。



会場で採用されたこちらのメール部分はOAされずでした。
(まあそらそう、オロCの話とかできるわけない笑)


そのうちゅわら終わりに「推シマシ」をそのまま聴いていると聞き覚えのある声、、


なんと高柳明音さん(!) 、この日ゲスト出演とのこと。


 ※ソロシングル特典付が予約受付中


メインパーソナリティの酒井直斗氏はSKE48と何度も絡みがありますので当然ながら二人は親交あり。(だからこちらはイベントで短パン姿の酒井氏何回も観てる勢)

そこで明音さんからサラッと明かされた内容に「昔SKE時代にお世話になってたマネージャーさんが今僕青にいる」のお話。(ちなみに明音さんの事務所はエイベックス。なにげに僕青さんの先輩にあたるんだったと、、。)

SKE48は運営が何度と変わっていますからいつの時代のマネージャーさんなのか、エイベ仕事時のマネージャーさんなのかわかりませんが、アイドルビジネスの世界もアイドル裏方専門の方がグルグルされていたりと狭いものかも知れませんね。(ニワカ声)


さて、この金曜日の公式発表に僕青は揺れておりました_


この日(8/8)、僕青公式web経由YouTubeチャンネルにおいて山口結杏さんの卒業(活動期限は10月末まで)が発表されました。

(今後同種案件発生時もこのような発表の方法となるのでしょうか)


グループとしては稼働2年4か月で初めて卒業メンバーが発生することとなります。

メンバーが時折「この23人で」と目標を掲げる様を目に耳にしてきたところ。こちらとしてはその道半ばでの23人体制の終焉を残念に思うところです。


この山口さんの卒業について、ニワカなこちらとしては何か言葉を述べようにも、うわべの言葉しか思い浮かばないのが正直なところです。

これまで私が僕青以前に応援してきたSKE48の場においても、数多それぞれメンバーの卒業に際して、このブログなどで言葉を向けることなどは行なってきませんでした。

ある人にとっては「アイドル」というジャンルに対する「全て」を表す「推し」という存在_その断絶をも意味する卒業というイベントは非常にセンシティブなものです。
その発生に際し、言うなればこちらは外野の存在です。
そこへのコメント残しも、そのメンバーを推すフォロワーさんなどこちらのお知り合いへの義理立てが目的になっていたり、また義務的になるようなものであれば、中途半端な知識や感覚でそれに触れること自体が失礼にあたるのではないのかとの、その迷いが常にこちらの中にあります。

こちらのブログでは基本的に自らの推し(または、好きメン・推しの盟友)以外でその話題に触れることを殆ど行わないものとご理解いただきたく思います。

(それら身の振り方も含め、私は自らスタンドアローンを標榜しております。そう、スタンドアローンな永遠のニワカ)




しかし、
アイドルの卒業というものに触れると、推しに会いたくなるのはなぜだろう_

(そのたといとして不適切かもしれませんが、)
私は、仕事などで人の死に触れると無性に家族に(特に息子たちに)会いたくなります。

アイドルの卒業の場面では、それと似たような感覚を得ます。

心理学なんかでは何か名前のついた現象なのでしょうか。







最後にもう一件▶︎

(読みづらい記事になってますよね←)

英恋さん出演の僕青YouTubeでの「転校生」企画_

杉浦英恋さんが自らの身分を隠して、転校生として実際の学校に潜入する企画です。


もし、私が同世代のこのクラスの生徒だとしたら、その転校生を迎えた当日に、ヒエラルキー高めの女子に囲まれている彼女にはたぶん話しかけることなどできないでしょう。大福をあげるなどもってのほかかと思います。

こちらはあの教室にいてもたぶん眺めているだけ_

実は画面を眺めている現在と状況は殆ど変わらないものかもしれません。

ここでの「好きになっちゃってごめんね」を口にする主人公とは我々自身なのです。

そう考えると、これはある種、6th発売のタイミングにおいて極めてリアリティの高い没入体験を提供されているのかもしれません。


同年代のファンにとってはジェラシーやらなんやらでなかなか感情的な問題作かもしれませんね。(にがわら)




ただ_


英恋さんがすこぶる可愛いらしいことに異論はありませんよね(めろかわ)



これ、英恋さん衝撃的に現れて1日で学校からいなくなって

こんな可愛い子を投入されたクラスの男子はいろいろ拗らせてしまうだろなと

当面は相応な相手との恋愛はできなくなるんじゃないだろうか?


各方面に罪深い企画だ 笑







高校野球の季節になればいつも思う_






俺の夏に住友グループ画面下CMが足りていない(関西圏限定)



今、俺の歩幅な何十cmあるだろう?


股関節固まって60cmもないだろうよ(老化声)




以上



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