※画像追加 2025.10.30 2031(i)
※UTB Xリンク追加 2025.10.30.2031(i)



先週お話し会レポ記事を上げたあの日(10/25)_


昼にはこちら心のクラブであるガンバ大阪の好ゲームに盛り上がり、夕方の入口には杉浦英恋さんから可愛い御姿を賜り癒され、帰宅後はABEMA TVでの『僕青祭』を観て一杯やる。(それらやりながらブログも書くという)




個人的には出来すぎな1日だったなと

(←飲んでばっかりやないか)




打って変わって業務に慌しい平日を過ごしております←


そんな週明け、月曜にはセブンネットからの品を引き取ってまいりました▶︎

内容物はグラビア誌「アップトゥボーイ」(以下、UTBという)です。

当誌については先週中盤には既に発売開始されていたものですが、こちらが求めたセブンネットでの特典付きは、発売日より幾分遅れるのが常套となっております。

購入動機としては、こちらが贔屓にするアイドル杉浦英恋さん(僕が見たかった青空(以下、僕青という)所属)の掲載グラビアであり、それをこのたびネット予約をしていた次第です。

(KⅡ第四世代の聖母 元SKE48 江籠裕奈さんが表紙を飾るTSUTAYA限定版も欲しかったのですが、結果セブンネット版一本といたしました。)



帰宅後、開封▶︎

※偽造防止のため画像の一部に処置を施しております。

ポストカード素晴らしい♪

可愛いも美しいもいける杉浦英恋さん素敵♪


(セブンネット予約特典のポストカードは、スリーブ→ケース→パックで保護)




本編に触れる前に、
以下、各オフショットリンク▶︎


 

 ※アップトゥボーイ公式X(編集部さん、熱いぜ)


※杉浦英恋Instagram




さて、

肝心の本編グラビアですが、

個人的にはかなり好きな系統でした。

良いです!



※掲載画像のすべては非掲載のオフショット

こちらお気に入りは大正モダン漂う女学生風制服に身を包んだお姿をおさめた各影


特に1ページ目、館を出んとしながらアーチ型の庇を見上げているストーリー性が感じられるカットは、そのまま額に入れてこちら自室に飾りたい代物です。

また、その見開き対面に位置する寄りで捉えられた表情は、その光のバランスのイメージからフェルメール絵画を思わせられる美しさです。(フェルかわ英恋さん)


その後に続く、パフ袖ワンピの御姿_

しなやかさが伝わる舞姿は美しく、ページをめくりそれを視界に捉えるやこちら脳内には佐野元春の『彼女が自由に踊るとき』が流れました。(←安直脳乙)


これら舞カットについて、個人的にはもう少し足裏が汚れていてもストーリー性は高まるものではないかと、そのようにも思わされました。(欲しがりすぎ乙)


また撮影地の和洋折衷な洋館も良い趣きで、摺りガラスの額入り障子が付いたお洒落な窓もオフショットから確認できます。これは聖地巡礼欲も刺激されます。



まあ、雰囲気から何からこのグラビア良いんです♪


(UTBさん、10か月前の学園グラビアも素晴らしいものでしたから。

またグラビア以外にも、コラムページが健在なのも嬉しいものでした。業務上、宿直室にスマホを持ち込めない身分なので、このような推しグラビアに併せて読み物が充実しているとありがたく感じるものです。)



これらグラビアには併せて英恋さんのインタビューも掲載されております。

ここではその内容についてネタバレは避けますが、こちらが得たものとしては、


彼女の目耳に入る雑音について、それを私のような一ファンが押さえ込むことなど到底叶わないにしても、こちらにできることとして彼女に好意と友愛の気持ちは表し伝え続けていこうと。


ここにもあそこにも味方はいるよと_

一個人のSNSが示す意思表示は小さな小さなものです。しかし、それらが集合体となることで彼女の心身の安寧をもたらす平穏の具になるものと信じ、引き続き草の根的な活動に邁進していこうとの気持ちです。(ニワカ論)




●杉浦英恋グラビアデータ

媒体名_:アップトゥボーイ(2025 DEC vol.356)

タイトル:「グッバイ、サマータイムシンデレラ」
ページ数:8P (11カット)
カット割:1/1×7、4/1×1
衣装__:2種(大正ロマン女学生風モノトーン制服×4(内、ベレー帽着用×3)、※白パフスリーブ膝下丈ワンピース×6、※+ピンクモヘアセーターカーディガン×1)

インタビュー:あり



杉浦英恋さん渾身のグラビアとインタビュー本編については全国の書店にてお買い求めの上ご確認ください♪(←相変わらず宣伝文句古いな)




 江籠裕奈さんも載ってますから▶︎


旧友の皆様、

江籠さんついでに現在こちらの推しである杉浦英恋さん(愛知県出身/SKE48オーデ辞退組)のグラビアもぜひご覧になってやってください。





俺たちのサマータイムシンデレラは、まだ始まっちゃいねぇよ



以上



※検索ワード
「sugiura eren」「スギウラエレン」「BOKUAO」「小学生の作文みたいなブログ」


※ このお話し会1枚券のトークレポを延ばしに延ばして引き延ばす無駄語りを見たまえ。アンチタイパ仕様。
文字数、それは推しへの愛です(←迷惑)



この日(10/25)は、こちらが贔屓にするアイドル杉浦英恋さん擁する「僕が見たかった青空(以下、僕青という)」のオンライン個別お話し会の開催日でした。

※杉浦英恋さん


こちら、7thシングル特典でのオンラインお話し会参加はこの日が1回目となります。

英恋さんとのオンライントークとしては7月以来3か月ぶり。(オンラインを含む)接触機会としては2週間前の名古屋吹上での個別握手会以来となります。

アイドル趣味活動における「ニワカ論」を提唱する"永遠のニワカ"たるこちらとして、この2週間スパンの"接触"機会(※オンラインを含む)は恵まれたものなのです。




さて、




この日は年に一度、(こちらの心のクラブである)「ガンバ大阪」が愛知県(豊田スタジアム)で観られる日でもありました。


今年のこちらは里帰り観戦を行なっておらず、この"アウェイ"での一戦が、今年唯一の観戦機会となりました。(磐田観戦機会も消失してますし←)

その昼から夕の間にサッカー観戦を行なった後に僕青オンラインお話し会参加の流れです。

ちなみにこの日、スタジアム入りの前にはWINS名古屋へ寄り道をして翌日開催される菊花賞の勝馬投票券を購入しております。

競馬、サッカー、アイドルと、

こちらいわゆる"三刀流"対応でした。
(←いやボンクラの渋滞)




【僕が見たかった青空 7thシングル『(タイトル未定)』オンライン個別お話し会 (10/25)】


前述サッカーの試合終了時刻から勝鬨のセレモニーを終えてスタジアム外に出たのは1630頃_


天候、小雨降ったり止んだり←

この状況下に屋外でのお話し会です、。



こちら参加の第5部は1700開始。

そのままスタジアム付近に滞在し、両サポの群れを眺めつつ、その開始時刻に備えます。


今回は券1枚▶︎
第5部の開始時刻に合わせて取得してみました。
この日の英恋さんは第4〜6部に登場のため、その真ん中の部になります。


こちらはサッカー観戦後の状況につき腰を据えたトークなどは困難と考え、またスタジアム付近の通信環境も読めなかったため、この日は挨拶だけでもできればと考えての1枚です。


肝心のスタジアム付近の通信状況はこんな感じ▶︎

強すぎんだろ


開始時刻も近づき、
こちら幾分雨が凌げる木陰にスタンバイ_

(※画像中央右の木の下から参加します)



この日こちらの出立ち▶︎

ガンバユニにパン名札装備


【何度でも解説】

こちらの首にぶら下がるこの「パン名札(アイコン)」こそが私の実の体であり、憑代とするこの名もなきオッサンの脳は既に機能していません。(いわゆるさかなクンさんハコフグ帽と同様のシステム)



以下が、会話レポ的なもの▶︎
(「斜文字」がこちらの発言、「太文字」が杉浦英恋さんから賜ったお言葉です。)


【第5部】(1枚)
・杉浦英恋 17:00.00 〜17:00.25

※パン名札(顔文字仕様)装備

◎絡みダイジェスト及び所感
「おはよう〜ヌルさーん!」と明朗に英恋さん登場。英恋さん、いわゆるエンジンが温まっている状態と見受けしました。
すぐさま、こちら屋外のロケーションに「どこいんの?どこいんの?」と前掛かり気味な英恋さん。サッカー観てたんですよと返す。
「どうだった?」「応援してる方が勝ちましたよ♪ 名古屋のほうは負けちゃったけどね」と、こちらの返答に英恋さんからは幾分いぶかしむような空気が感じられました。(英恋さんからすればこちらは名古屋圏に住んでいる人との認識。それがグランパスを応援していないことが意外だったのかもしれません)
「大阪出身なので今日は大阪のチームを応援してました」(こちらはガンバユニ着用)
「え、ガンバ?」
「へぇ、よくわかりましたね」
「まあ、少しは(わかります)」と、親指と人差し指をすぼめるハンドサイン付きで。

残余時間数秒となり「このあとも楽しんでねー」を伝えたところでタイムアウト。





今回シングルのお話し会から一枚での割当時間が5秒短縮されての25秒。ノープランなこちら、今回それなりの言葉のキャッチボールは交わせた印象です。

とはいえ、欲深いもので、もう少し話したい。ニワカなりにもやはり2、3枚は欲しいところ。。

例により、ニワカの繰り出す会話の内容は至って凡←

とはいえ、偶にはこのようにこちらが何者かを開示する回があっても良いのかもしれませんね。


ちなみに、この日の英恋さんの服装▶︎

下半身はそうなっていたのですね


※不知火型


※雲龍型

もっとその大きめ襟のお洋服だったりモフ耳だったりを「かわいい!」の言葉でナデナデして可愛がりたかった(←キモすぎんだろ)


さっき言った開示機会の云々はどうした、。




もうヌル呼びからは逃れられん

(いや、嬉しいんですよ)

以上


※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「僕青祭ABEMA見ながらでブログ書きが進まねー」


※話題を寄せ集めた読み難い記事になっております。



みなさんこんばんは_


私、「ヌルハチ−8=0(null)」こと「ヌルさん」と申します!(え、ええ)



先日の握手会において、推しである杉浦英恋さん(「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)所属)により、期せずうちに呼称されたものであります。


【参考記事】

※2025.10.12握手会レポ(2025.10.13更新)




【EX大衆購入】

先日購入及び引き取りをしてまいりました_


30年前に好きになったショートカットと去年好きになったショートカットが載ってる雑誌をそれぞれ買いました。やはり推しさんの掲載物は紙で所有したいものです。


※掲載画像には偽造防止のため一部に処理を施しております。

もう来年のカレンダーが付録になる時期なのですね。


EX大衆はセブンネットで購入。特典は青空組全員バージョンのみをチョイスいたしました。


こちらが「EX大衆(EX taishu)」を購入するのは随分と久しぶりなものです。

いつからか背表紙がついて表の紙質も上等なものになっていたことから、他の娯楽誌のようにアイドルファンの複数購買を狙ったグラビア誌に路線変更したのかと思わされましたが、ページを開いてみると白黒のコラムページが充実しており、こちらお目当てのグラビアに付く僕青メンバーのインタビューも5ページにわたるかなりのボリュームでした。


加えて、カードコレクターなこちらとしては金券類の受注販売があることも嬉しいものです♪


ぜひ今度はこちら推しである杉浦英恋さん単独掲載によるソロでのQUOカード化を望みたいところです。



こちらの業務において、幾つかある宿直室でも秘匿を要する部屋ではスマホの持ち込みが禁止だったりします。そんな時は紙の雑誌を購入して持ち込んだりすることもあります。


アイドルグラビアが掲載された紙媒体でこのスタイルが保たれていることを嬉しく思いました。(毎回、新書や文庫本ばかりでは飽きてしまいますから。やはり絵付きのものも見たい)

推し掲載物で上質な紙のフィジカル品が1,000円切るのはありがたい限り。

ただ、ちょい買いするには他のオジサン週刊誌より割高に感じるのは正直なところ。


僕青メンバーやSKE(OG含む)掲載時には休憩時間のお供の選択肢に入れようと思うたところです。




【うちゅわら連続聴取】

話は変わります_


先日の木曜日はこちらの"うちゅわら"リアルタイム聴取連続記録が途絶えようとする危機的状況にありました。


これはこちらの業務における24時間勤務と被ったからであります。

しかし、これの10分休憩をその放送タイミングと合わせることができたため、無事リアタイ聴取が果たせたところです。


ただこの先、翌々週の木曜日については、スマホを開くことすら局限される状況に入ります。


杉浦英恋さんのファンになって以来続いてきたリアルタイム聴取連続記録がここで途絶えてしまいそうです、。


私はradiko無課金勢ですから、、、


ニワカ論を提唱する"永遠のニワカ"は身の丈に合った楽しみ方をするほかありません。



併せて、この木曜は1800にスマホを繋ぐことも叶わない_

これは、オンラインお話し会の枠取りが後手に回ることを意味します。連続した枠を押さえることは困難。(無念)


なんとかして"なる早"に繋げるタイミングで上手いこと固まって空いてる枠があればと祈り願うばかりです。あばばば




【『僕青祭』配信雑感】

この週末(10/18)は、僕青の秋ライブにあたる『僕青祭』が開催され、その夜の部がTikTokライブにて無料配信されました。


※僕青YouTube『僕青祭』ダイジェスト


これら配信は関東圏に易々と東上遠征が叶わないこちらとしてもありがたいものです。

僕青運営部の裁量に感謝するところです。



(英恋さんの手旗敬礼好き好き民です)




(放射状指差し好き好き民です)



(たくさんの人に見てもらえるのなら杉浦英恋メインの『涙を流そう』をやらなければ意味がありません)


とはいえ、こちらはその配信時間にかかる家族要務があり、その全編を通して見ることは叶いませんでした、。


まあそれら断片が見れただけでもありがたいものなのです。


その断片情報から感じられたものは、今回のセトリが僕青にとって「王道」といえるものであること_


その中でも、特に幕開けからの火力の強い曲の集中は、まさにTikTok無料配信により繋がった初見勢を逃しはしないと、そこに楔(クサビ)を打ち込もうとする運営部の強い意気込みや企図のようなものが感じられました。

(初見相手に強い引きとなるビジュアルを持つ早﨑さんセンター曲を先兵とした意図のみえる選曲から、タイアップ繋がりを挟んでの『青空について考える』でオーディエンスのボルテージをさらに上げるという前陣速攻型)


ここを局面とみた僕青運営の本意気をみるようです



尚、この日のライブについてはAbemaTVでも後日、無料配信されます。

日時は、

10月25日(土)2100〜2330


 ※AbemaTV 公式X


※AbemaTVリンク


僕青運営の力の入りようが伝わるかのようです。

(こちら、もう14年程前になりますが、CS放送でのももいろクローバーさんのライブに触れたことにより彼女たちの存在を知ることとなり、当時SKE48・KⅡ推しだったこちらは推し変とまではいきませんでしたが、ももクロさんのCDが発売されれば定期的に購入するライトなファンになった経緯があります。)

この僕青による週末プライム帯でのライブ無料配信の策により、彼女たちの魅力が多くの方の目に留まり、そこに楔が打ち込まれることを願うばかりです。


(英恋さんとABEMAのキャラ)



あと運営さん、


「おまえら飛べんのか!?おー?」がハマるライブ曲を杉浦英恋用にあつらえてあげてください(お願いします)




こちらのインスタストーリーズでの推し活動「今日の一曲的な」ですが、投稿が50を超えたところでハイライトを50区切りでセパレートいたしました。


以下リンク▶︎



こちらも今のところ毎日投稿継続中であります。謹んでご報告まで。





以上



※検索ワード

「sugiura eren」「BOKUAO」「愛新覚羅努爾哈赤」「攻殻機動隊」「草薙素子」「Instagram」



※例により、こちらのレポ記事はムダに長いです。



この日(10/12)はガールズアイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)の7thシングル発売記念 個別握手会・名古屋開催の日_


こちらが僕青握手会に参加するのは5月の名古屋以来5か月ぶり。
(こちらが贔屓にする)杉浦英恋さんを直目にする機会としては7月暮れの"うちゅわら"公録以来2か月半ぶりとなります。

※杉浦英恋(僕が見たかった青空)

英恋さんに会える!


これまでの間に、ライブ、舞台演劇、公演と、拝謁機会はありながら、いずれも首都圏開催。ニワカなこちらは名古屋圏から容易く東上遠征できない身分でもあります。
このように名古屋まで僕青さんが「会いにきてくれるアイドル」をしてくれることをありがたく感じているところです。

しかし杉浦さん!ほぼ毎日更新している公式ブログをこの握手会前日に更新されるまでの丸2日間更新なしという異常事態!
体調不良なら英恋さんの不参加も考えられる状況です。
ただこれも前日のブログ更新により無事が報告され、"焦らしプレイ"的に良い感じでファンの気持ちが昂まった状態でこの日を迎えることとなりました。
(杉浦英恋とかいう策士なのか)




さて、
握手会開催発表当初、これの開催会場「中小企業振興会館第二ファッション展示館」の名前を聞いてもピンと来ないものでした。


調べてみると、いわゆる"吹上ホール"の中にある一群施設でした。




現場到着1030頃_





この日はこちらが過去に参加した2回の僕青個別握手会名古屋開催時同様のシステム_

※僕青公式web

握手券の事前予約方式ではなく、当日朝に現地にてCD購入(もしくは、事前購入済み確認※QR提示)ののち、希望枠の握手券(紙)を受取る方式です。


(こちらは過去2回と同様に今回もCDを事前購入いたしました。
しかし前述した懸念として体調不良等による推しの握手会不参加はありえるものであり。こちらのような単推しが早い段階で事前購入することのリスクを考えさせられた次第です。
結果的に英恋さんの公式ブログ更新にて無事を確認し、そのタイミングでの購入となりました。)

こちらが所望する英恋さん参加の第3部は15時開始も、券確保の確実性を高めるため、配布開始時刻(1100)より幾分早めの1035頃の現場入りとしました。

しかし、会場の3階に上がってみるもまだスタッフミーティング中で"交換所"は設営されておらず←
(未だ牧歌的な僕青名古屋であります、。)



1100から7分遅れで販売開始


(※偽造防止のため画像の一部に処理を施しております)

3B杉浦英恋、無事確保(←非スタダ)



3部開始まで3時間半_
一度千種イオン(会場の西北西600m)まで下がってこのブログの下書き等しながら時間を潰します。
(毎回レポ記事は日跨ぎ更新を目標にやってます。ネタは熱いうちにおろさねば)


そうこうしながら3部開始時刻▶︎


【この日のラインナップ】

個別握手会:
第3部 杉浦英恋 ×6枚 (1枚×1、2枚×1、3枚×1)

(12月中旬まで続く個別マラソン。
こちらニワカおじさん、"息切れ"しないようにやります)


例によりパン名札装着▶︎

ナザールボンジュウをそえて


【何度でも解説】

こちらの首にぶら下がるこの「パン名札(アイコン)」こそが私の実の体であり、憑代とするこの名もなきオッサンの脳は既に機能していません。(いわゆるさかなクンさんハコフグ帽と同様のシステム)


では、以下、握手レポ的なものです▶︎
(「斜文字」がこちらの発言、「太文字」がメンバーから賜ったお言葉です。)



【第3部】(1500〜1600)
・杉浦英恋 第3部1回目(券1枚)

※パン名札(顔文字仕様)+ナザールボンジュウ装備

◎絡みダイジェスト及び所感
久しぶりの拝謁に口の中カラカラ心臓バクバクになりながら入構(←50代男性20等級ゴールド免許乙)
「あー!ヌルさん!久しぶりじゃないですか?」
これにはこちらハンドルネーム『鯨ベーコン(null)』の後部"ヌル"側で呼ばれたことがなかったので、少し経って気づくまでの間、誰か別人と間違われてんのかと思いました←()
こちら「会いたかったですよ」に「いやいや英恋のほうが会いたかったですよ!」と嬉しい返し♪
「めっちゃ喜ばしてくるやん!」で笑顔の交換♪めっちゃ可愛い

(はがし緩め。紳士!)



・杉浦英恋 第3部2回目(券2枚)

※パン名札(顔文字仕様)+ナザールボンジュウ装備

◎絡みダイジェスト及び所感
服装のお話。こちらの「僕青私服握手会初めてなんですよ」「どう?どう?」と左右に角度を変えながら服を見せてくれる英恋さん。「めっちゃ可愛い!ガーリーなの欲しかったから」の言葉に喜んでくれる英恋さん♪
おんぷちゃんの時の服装ですよねとたずねると「そう!よく覚えてるね!着るの2回目」とのこと。

その時のこれ▶︎

3か月程前にアップされた画像

より可愛かったので印象的でした。


そしてこの日▶︎

どっちもかわえー!(感想可愛いしか言わない無能感)



この回(3部2回目)の「握手」について_
両手四指をそれぞれの掌の上に乗せて掴むスタイルから始まり、徐々にいわゆる恋人繋ぎへと握り方を変換させる巧み。なんか手がウニウニ動いて軍手の感触まで可愛かった(←おぢキモ感想おぢ滅びて)



・杉浦英恋 第3部3回目(券3枚)

※パン名札(顔文字仕様)+ナザールボンジュウ装備

◎絡みダイジェスト及び所感
今日はこれで帰ります報告からの重めおじさん発動▶︎
「名古屋専用おじさんですけどめっちゃ応援してますから」「うん、伝わってるよ」と返してくれる。
「英恋さんほどのアイドルはいませんからね」「英恋もっと頑張んないと」これには、いや英恋さんはちゃんと「もう強いんですよ」と伝えたところで"お時間です"

去り際、「ヌルさんのブログも楽しみにしてるから!」ですって!

杉浦英恋、去り際ギリまで喜ばしてくるやん!(可愛い)


永遠のニワカはこれにて予定枚数終了
門限オジサンこれにて帰宅






しかし、今になって思えば
この"ヌルさん"呼びについて_

ちゃんとツッコんだほうがよかったのだろうか?(「そっちで呼ぶんかーい」的ベタ)


そもそも、
こちらのSNSハンドルネーム「鯨ベーコン」に付く"null"の発端は、もとより付いていた"(KⅡDD)"に代わったもの。
こちらの中のSKE48・チームKⅡ推しという一時代に区切りがついたことで「何もない」を意味する"(null)"となったわけです。

これもいずれ時が来れば杉浦英恋さんに関する記号的なものに変えようかと考えていたのですが、、こんな風に英恋さん自身に"意味"を与えられると変える必要がなくなってしまいました。


この日、「何もない」"null"に意味が与えられた区切りの日となりました。

杉浦英恋により、(※鯨ベーコン(null))のゴーストは"(null)"に宿ると示されたに等しい。

(サードアイ開眼した杉浦英恋の「无(ウー)」の意ととらえることもできたり)

英恋さん的には深い考えなどないヌル呼びも、ここに全く逆の解釈が備わったことで、今更ながらなかなか趣深いハンネとなりました。(ありがとう英恋さん!)




画像や思い出したことがあれば追補し記事の補強に務めます。以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「3×3EYES」「ブロタイはアジカンのパロです」
アイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)所属で現在こちらが贔屓にする杉浦英恋さん▶︎

その彼女のブログにおいて、集英社のコミック雑誌「ウルトラジャンプ」30周年の企画に参加されているとのことが報告されました♪


そうそうたる漫画好きな各方面の著名人の中に英恋さんがいることが嬉しいものです♪

※screen shot


ジョジョリオンを意識した服装だそうです♪



この企画において、英恋さんは3作品についてのインタビューを受けられております▶︎

※集英社マンガ公式YouTube『ウルトラジャンプ30周年』杉浦英恋特別インタビュー


ジョジョリオン、スーサイドガール、ベイク・ベイク・ベイク_

こちらはいずれも読んだことはありません←

こちらジョジョシリーズについては第4部途中で週刊少年ジャンプを読むのをやめて、リアタイからの30年リタイア状態であります←

ジョジョリオンは、ジョジョシリーズでいう第8部にありながらも、英恋さんのコメントを聴きながら、このジョジョリオンからのスタート(再開)もアリだなと思わされたところです。



しかし、以前の僕青YouTubeチャンネルでの好きなアニメプレゼンの時も思いましたが、毎度ながら英恋さんは自身が思ったことを正しく言語化し伝える能力が高いと感心させられます。(まだ17歳ですからね。)


今回インタビュー動画は、("マンガ"に通ずるテンポが意識されたのか、間延びを避けるためか、)インタビューの言葉と言葉の空白が小刻みにカットされており、小気味よい視聴感が得られるものでした。

この間隙のカットは彼女がその場で一言一言を考えながら自分の言葉で語っていることの証左といえるものかと思います。



その動画の最後_

杉浦英恋がジャンプ企画というもっとも適正適切な場所とタイミングで「アリーヴェデルチ!」を言う記念碑的な出来事となりました。




_
こちら以前より、英恋さんには趣味や得意分野に関わる仕事を_その中でも「映画」や「アニメ・漫画」と、いわゆるサブカルチャーといわれるものに関わる仕事をやってもらいたいと願っていたところです。

このたびはその一つにくさびが打たれたところです。

(サブカルチャーといいながら、いまやアニメ・マンガはメインカルチャーに匹敵する日本のソフトパワーの代表格であることは皆が知るところ。)

ぜひそれら分野に絡ませることで、杉浦英恋さんをアイドルファン以外の方々とコネクトさせていってもらいたいと考えているものです。(誰もが考える理想)

今回のウルトラジャンプさんでのお仕事により、「マンガ好きなショートカットの可愛い子」として印象付けされていくきっかけとなれば理想ですね。まあ徐々にですね_(←その先のダジャレは言わせねえよ)


自分の好きなジャンルの話題について楽しそうに語っている英恋さん、可愛かったなあ(こういうのよ)



さて、
こちらの推し活SNS3本柱の一つであるインスタグラム(Instagram)


そこでのインスタストーリーを使った推し活動「今日の一曲的な」について、以前こちらブログの場で宣伝させていただいたところです。

これまでのところ、8月の開始から毎日更新を続けており、もうすぐ50本目に到達しそうです▶︎



これについてはサッカースタジアムでのゲートフラッグで推しさんを鼓舞するような、また英恋さん界隈を盛り上げる一助になればと、そのような感覚でやっております。

まあいわゆる自己満足です。

(推し活なんて基本ワンウェイ、そんなもん。でもやはり推しさんが覗いてくれたりすると当然ながらものすごく嬉しいものです♪)

良い感じにできたものに付けようとしていた音源がインスタに無かったときはまあまあショックです(←事前にインスタに曲あるか調べろよな)


これはちなみにB’zの「BREAK THROUGH」

(これまででB'zさんと中島みゆきさんがインスタに音源解放していないことがわかりました、。)


英恋さんが画像を与えてくれる限り、こちらは音楽趣味の記憶の海からネタを漁りながら楽しんで応援活動をしていく所存です。




ジョジョリオンと全然関係ない本買ちゃた

(おじさん感溢れるチョイス!)


僕青東京握手会参戦なんてできないこちらは読書でもします。


参加される方は楽しまれてきてください(ネチャア)




以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「JOJOLION」
「柴田哲孝」「森氏の本→最後の証言(×4周)→暗殺者の夏→最後の証言(5回目)→(事件当時の時代背景の知識補強するための本)→事件全研究→「真相解明」(今!)」「『最後の証言』5周もすれば何回目かに「実際これ犯人言ってるようなもんよな」と分かるようになるから面白いですね。」


※杉浦英恋さん掲載の雑誌購入の報告記事に、先日の僕青7thに係るウダウダをくっつけて1つの記事にしました。だいぶ毒抜きしましたがまだいくらか毒です。(毒)

※2025.10.1 2215(I)画像追加
※2025.10.2 1945(I) BEEEEM公式Xリンク追加



この日、こちらがその発売を楽しみにしていたものを購入してまいりました▶︎


今回が創刊号となる「BEEEEM」誌であります。


そこに、現在こちらが贔屓にするアイドル杉浦英恋さん(「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)所属)のソログラビアが掲載されるとの情報を得てのものです。

しかしこれについて一つ残念だったのが、英恋さんのポストカード特典付きが購入出来なかった点について。

各指定店舗ごとに特典が異なるのですが、英恋さんが割り振られたのは東京汐留の店舗のみでした。泣く泣くあきらめました。

(さすがに雑誌の購入だけで東京入りはできないもの、。)

汐留になりたい

(汐留になるとは)

さて、本誌について_
英恋さん以外に掲載されたものでこちらの興味を引くものとしては、僕青メンバー 塩釜菜那さんと八木仁愛さん、そしてSKE48のニューシングルでのWセンター 熊崎晴香と佐藤佳穂さん。これに加えて元SKE48でチームKⅡのグラビア番長こと北野瑠華さんの掲載も嬉しいものです。


さて、肝心の英恋さんグラビア_

発売前、ご本人が「大人っぽく撮ってもらえた」と語っておられたものです。


 ※BEEEEM公式Xアカウント



●杉浦英恋グラビアデータ

※画像は杉浦英恋公式ブログより

媒体名_:BEEEEM vol.1(2025.9.30発売)

タイトル:_
ページ数: 3P (1カット)
カット割:1/2P ×1 (インタビュー1P)
衣装__:1種
ノーカラーシャツ(白)+ショート丈 ジレベスト(白レース)+くるぶし丈フレアスカート(ブラウン地、柄入り)

なんと1カットのみ!
(るかてぃんさーん!1ページわけてくれよー!)

ただその見開きのカットが良い、
だから良い!(語彙)

ただ、このBEEEEM誌はグラビア誌というよりは"ガールズカルチャーマガジン"を標榜するもの。掲載の意義についてはインタビュー記事にこそあるものです。

ここでその内容についてをネタバレすることはできませんが、こちらとしては以心伝心しているのではと錯覚してしまう部分もあり、なんだか嬉しいものでした♪(おじ音符キモ)



あの曲があの曲のアンサーソングとする説のその着眼については興味深いものであり、
その気づきと解釈は曲の読み込みを重要視する英恋さんならではと思わされたものです。


※僕青マネジャーインスタストーリーより


こんな衣装も着てたのね、知らなかったよ(質感かわいい!メイクも良すぎか!)




英恋さん渾身のワンショットと肝心のインタビューについてはぜひ全国の書店にてご確認ください!(←あいかわらず宣伝文句古いな)


かわ〜






先日_
僕青7thシングル「タイトル未定」の発売日が12月17日と発表されました。
その後、僕青公式YouTubeチャンネルにおいて、その選抜メンバー12名とメインメンバー(※僕青における概念としての「センター」に同義)が発表されました。

この7thにおいて、杉浦英恋さんは2作連続での青空組(選抜)に選出されました。
しかし、前作からのメインメンバーははずれ、その場所を金澤亜美さんに譲ることとなりました。

その金澤さんのメインメンバー登用に際し、 SNS上にある僕青ファンの大勢が好意的に受け止めているように見受けられました。

僕青後発組のニワカなこちらからの見え方として、金澤さんとはいわゆる"カウンター"的ファンの支持により僕青内での地位を高めてきた方であり、現在グループ内でも一二を争う人気メンバーとの認識です。



こちら、杉浦英恋さんの主人公感と、それによる僕青の引き上げを支持してきた一人として、この運営部による今回の采配について、(金澤さんどうこうではなく)その杉浦英恋さんという駒の動かし方についてを、正直残念に感じているところです。


彼女をセンターに置きながら、その存在の持つ魅力を携えた僕青を世間に開示することも儘ならず_
(現在まで6thの地上波披露が叶わず。メディア戦におけるソニースクラムの存在を認めながらも、なんとかできないものだったのかと。)

その、何の試技も終えていないうちに前線から下げてしまうことについて、あまりに罪深い行為と感じてしまうのです。

それならば、センセーショナルを巻き起こせるその適格者を、機運が高まり切る前になぜ6thで前に出したのかと。



この采配により、仮に彼女が陳腐化されてしまうようなことがあるとすれば、無駄打ちした運営部の罪は、小さくはないものです。







こちらが望むことは杉浦英恋さんの成功(ひいては人生の成功)

こちらが描いた杉浦英恋さんと僕青の図は大きくズレてしまった。しかし、

杉浦英恋さん自身が持つ魅力そのものが損なわれるものではありません。

またこの期間で、英恋さん個人が為したこと、そこで上積みされたものもまた小さなものではないと考えるところです。









はたして、7thとその人選は
僕青にとって一つの分水嶺となるものか_



48脳でいて僕青ニワカなこちらの目には金澤さんとは、自身が軌道に乗る初期のタイミングにおいて,少しこちらの常識にはない売れ方をしてきたかのようにうつります。

運営カウンター的支持の上昇カーブを描きながら、それがカウンターメンバーにありがちな握手などの対人力というよりは、現状はアイドル性のようなものが僕青ファンの支持を集めているように感じられるところ。

正直なところ、まだ私に金澤さんの魅力(アイドル性)は刺さっていない。

ただ、(まだ小さな規模とはいえ、)一つのアイドルグループで多くのファンより支持をうけるその存在の魅力がわからないということは、単に私が志向する「アイドル性」が、現行アイドルファンの志向するそれと齟齬していることの証左なのかもしれません。
(アイドルのコアターゲット層が若年層へとシフトしていることの一つの現れか。)


初期からのプロデュース側の意図と企図の先にあった(ようにみられた)杉浦英恋メインメンバー登用と違い、この金澤亜美メインメンバー登用とは、いわばファンの声によりなされたものと捉えることもできます。


グループの活動・各メンバーの収益化における安定期の前にありながら、ファンの声を吸い上げる策(多数決に近いもの)がなされることは、ある種、プロデュースサイドの「迷い」の顕在化か、それともグループの目指す方向性が変わったからなのか。如何に。




僕青は、他のアイドルと異なる新たな魅力でそれらを超えるのではなく、公式ライバルにより統制されたオーダーをなぞる追従による延命の道を選んだのだろうか。仮にそうだとして、それも上手くいくものだろうかと?


セールスレディの方法論に寄りかかるにしては、まだその僕青ファンの規模は小さいものです。









こちらタワゴトを吐きながら、いつでも手のひらを返す準備はできております。

こちらとしてはこの7thが金澤さんの魅力を知る機会になれば良いなと感じています。
そうなれば僕青をもっと楽しめるはずですからね。







こちらとしてはここからの英恋さんが歩む新章を楽しむほかないわけです。


まじ、杉浦英恋はモノが違いますから

シャシーから積んでるエンジンから何もかもが違う



以上、

本来、穴を掘って吐いて埋めるべき戯言が占めるこの記事をここに置いたまま終える。



※検索ワード
「すぎうらえれん」「sugiura eren」「BOKUAO」「ビーーーム」「次に起こるアイドルファン嗜好のシフトの先に利き駒のように先回りして配置するに適した存在が杉浦英恋との考え。」「現行の坂マナーをなぞり真正面から打ち合うことが得策とも思えない。」


※ダムレポの下に僕青に絡む多大なるタワゴトがぶら下がっております。やはり杉浦英恋さんは信頼に足るアイドルさんです。




この日(9/24)は平日休み_
実は、前日秋分の日に夜中までの予定が入ると見越しての休暇取得でした。
しかしその目論見は外れ、何もなくただ休み←

せめて何かないかと探っていたら、こちら自宅から比較的近い場所にダムカード配布を開始したダムがあるとの情報あり。
そちらをたずねることにしました。▶︎
(約10か月ぶりのダム行)


【越戸ダム】

名古屋からの位置関係はこのようになります。

矢作川主流の下流域に設置されたダムとなります。

町中からかなり近い。



勘八峡駐車場。ダム上流側すぐの位置

東海環状道の勘八ICの位置関係の解像度が上がる思いです。


縦に5台程度は停めれそう。


上流側から堤体



天端への立ち入りは不可


隙間から撮影



中部電力管理の発電用ダム


重力式コンクリートダムにラジアルゲート12門

ゲートがずらりと並ぶ形状は下流ダムの特徴かと思います。


ダムカードは隣接の管理所ではなく、下流方面に2km程走らせたところにある「豊田市民芸館」にてもらえるとのこと。そちらに向かいます▶︎


当初、民芸館最寄りの駐車場に停める予定もその導入路を見逃す←


しかし、今やナビが賢い。

スマホから車内ディスプレイに繋いでのグーグルマップなのですが、迂回しようと車を進めていると、民芸館から北の位置にある「前田公園」に補足説明が出る。"前田公園駐車場から豊田市民芸館へ徒歩数分"と。

その情報にのっかります。



前田公園駐車場着_

迂回は辞めて、進路上から前田公園駐車場に入りました。(広い、ありがたい)


立派な公園。


戦前に実業家 前田英次郎氏が私財を投げ打って設営した公園とのこと。素晴らしい


川沿いには越戸発電所


民芸館自体も立派。敷地も広い


ダムカードは第三民芸館という建物の管理室で貰えます



館内のチラシ

SKE48のグランパス担当 ほのの(相川暖花)さんと中坂美祐さん

今や時代は"相川ネキ"なんですね(←ただ未だお名前漢字一発変換までは至っていない模様)

10月暮れの対戦よろしくお願いします。


帰宅後撮影▶︎


ずらりと並ぶラジアルゲートを正面からとらえたデザイン(かっこいい)

越戸ダムカードは2022年4月から配布開始されたそうです。


この日のオトモアクリルはこちらのアイドル趣味での推しである杉浦英恋さん(ナザールボンジュウを添えて)

ダム行の帰りには春日井温泉に寄り道。

こちらは銭湯トレカのニューデザインが発売されたと聞き、電気風呂湯治を兼ねての訪問、購入。

(デザインは春日井温泉のアイコン的な露天風呂にある池、そして錦鯉)


※参考画像:杉浦英恋さん(僕が見たかった青空)




(カワルヨ)


以下、アイドル趣味活動のお話_

こちら落選の憂き目にあい、参戦叶わなかった「僕が見たかった青空(以下、僕青という)」青空組単独公演(東京大手町)は、先日9/23(秋分の日)に開催されたところです。

夜公演のアンコール部分がインスタライブにて配信されたところ_


インスタライブ画面、在宅最前席へのファンサ!

英恋さんのそのサービス精神が嬉しいものです♪



こちらこそありがとうございますです




その青空組単独公演_

開催発表当初、こちらはそれを僕青の歴史において特別な出来事と感じたため、直目にできないことにそれなりの失意を感じていたものです。


※僕青公式YouTubeによる青空組単独公演ダイジェスト



ただ、今となれば、これには無理してまで遠方ニワカが参加する類いのものではなかったと、そのような感覚の転回がおこったところです。


(この当落について年代選別が行われているなど、よくない噂も立っておりましたが、)僕青運営としては、これはいわゆる「煩型(うるさがた)」気質な古株のアイドルファン相手には積極性をもって宣伝したいものではなかったのではないかと、そのように捉えるに至りました。



こちらとしては、これまでの15年間のSKE48ファン時代において涵養されたアイドルファンとしての作法等により、アイドルに係るその「公演」と名のつくものとその言葉に対し、あまりに"重さ"や意味をもたせ過ぎていたのかもしれません。


上掲リンクのダイジェストと、 SNSに流れているものをみる限りでは、それはこちらがイメージする「公演」というものとは違われたものでした。


それこそ「文化祭」を主題とする『僕青祭』でこそ嵌りそうな演目だったのではないかと、そのようにこちらにはうつりました。(直目にしていませんが←)


おそれずに言うならば、


この青空組単独公演は、練度の低さを認め直球勝負を避けたもの。それゆえ煩型の現場入りは極力抑え込みたかったのではないか。

(こちらも現場を直目にしていない者の戯言です)


周年コン的側面を持たされたサマフェスから『夏霞』ときて、そこから間を置くことなく単独公演_


(その「公演」とは、客前に立つ本番はもとより、そこに至るレッスン等の時間によりメンバーの中で涵養されるものにこそ意味があるのではないかと考えたりもします。)


その青空組としてのオリジナル曲となれば選抜メンバーによる各シングル表題曲となるため、セトリがそれを集めたかたちになったとてそれはなんらおかしなことではありません。

ただそれ以外の僕青曲となれば、販促イベのセトリにおいて演られていたもの以外は新たに11人編成へのコレオの組み直しと演者の振り入れや立ち位置の入れ直しが必要となり、それなりの時間を要するものであることは、素人なこちらにでも想像力を働かせればなんとなくわかるものです。


この今回の「公演」とは、いわゆる他所のファンを引っ張ってくるような"勝負"の場ではなく、(ただ推しを観たい、推しを愛でたい)既存ファンに向けた極めて内向きな「企画」だった。

それもなんら悪いことではありません。

こちらが「公演」の言葉に認知ミスを繰り出しただけなのです

ただその認知ミスに至る一つのファクターは、私が初めて「彼女」を観た昨年12月名古屋の雲組単独公演で得た感覚による。

それこそ、「僕青」が何者かも知らなかった私は、今よりも更に斜め上からの好奇の目線で舞台を眺めていた。そんな私をその場で折伏し、掴んでそのまま離さなかった杉浦英恋、そして雲組_

【参考記事】
あの日の雲組と杉浦英恋、
そこには、こちらの中にある48基準に足るもの(それを超える可能性を秘めた存在)が確かに、あった。

それは変化球でもなく、直球の僕青曲が、新鮮味をもって私を射抜いていったものでした。




_昨今の僕青運営部にはその言動から呆れさせられることが幾つかあります。

私はアイドル運営部とはそのアイドルと敵対する存在との意識など元よりなく、そのアイドルと併せて「推す」対象にほかなりません。
ただそんな彼らに今、一つ伝えるならこのセトリについて_

少なくとも、比較的新しいファンである私は「僕青曲に飽きてはいない」ということ。
(今回のような逃げのセトリではなく、また攻めのセトリなんかもいらない。僕青王道のセトリが観たい)

私はたかだか杉浦英恋ファン歴9か月の浅い僕青ファンです。
まだまだ僕青曲のパフォーマンスに新鮮味を得ており、加えて僕青作法的に稼働2年のうちに定番化した盛り上がりには、その僕青コミュンの一員としての「同一性」を得ながら楽しめているところです。

僕青は稼働2年とはいえ、毎週末ショッピングモール巡りをしているわけでもなく、毎日地下の劇場で公演しているわけでもなく_
運営部が思っている以上にファンの誰も僕青曲に飽きてはいないとこちらは思うのです。(ソースなし、ニワカの感覚)

新たに僕青ファンになった若い衆は僕青曲を観たい聞きたいわけですからね。(ましてや、これから新しいファンが増えていくのですよ)

はたして、演者とスタッフはレッスンや練習だなんだで既存曲を「演り飽きてる」のだろうか?





この公演後に更新された杉浦英恋さんのブログ(9/23付)の中で、その青空組単独公演の開催が決定した時点での複雑な想いを抱いた旨について綴られました。

現在青空組に籍を置きながらも、長らく雲組で単独公演というものを最前線で支えてきた杉浦英恋_

私がこの青空組の現場に参戦出来なかったこと、それは別に参加せずともよいものだったとの感覚の転回、その時芽生えた僕青に向き合うマイナス位相

そんな負のモチベーションに陥りかけた私にとって、杉浦英恋のその「感覚」の部分は一つのフックとなり(またしても)こちらは彼女のもとへと引き上げられる。(そのまま引くことができていればよかったのかもしれないが、。)

それは私の中で、杉浦英恋がアイドルとして信頼に足る存在であることを改めて認識することとなりました。

こちらの参加が叶わなかったこの青空組単独公演にあえて意義を見出すとすれば、公演後にこの杉浦英恋の感覚を知れたことではないかと。

彼女のそれはこちらにとって(いや僕青にとっても)小さくはない救いの部分と言えり。(言えり?)





(ここまでのウダウダ、仮に現場参加してたら全く逆のこと言ってそうなのが自分の感覚の信じられないところ←)



以上、
多分にタワゴトを孕む


※検索ワード
「sugiura eren」「BOKUAO」「迷走も一つの糧」「そこからの軌道修正に意義が芽生える」「そんなものでしょうよ」


最近、我が配偶者様(以下、カミサンという)がスマホを見ながらクスクスと笑っている様をよく目にするのです。

聞けば「コントを見ている」と_

カミサンは松村北斗くんがここ数年のお気に入りであり、そのSixTONESのコント番組(アマプラ)を何回も繰り返しスマホで見ているとのことでした。

「演技力あるから、王道から不条理コントまで全部面白いからあなたにも見てほしい」と。

幾ら愛する奥さんの申し出であれ、それについてのこちらの応えは「ノー」です。

そんなん絶対面白くないですもん

確かに、妻を笑顔にしてくれるSixTONES諸氏については感謝をしております。

ただ、私は「笑い」というものには素人でありながらも一家言持つものであり、その彼らのコントを目にせずともそれで笑うことはないとわかるものです。

それはこちらのスイートスポットの狭さにあります。

ちなみに、私がここ数年で腹が捩れるほどに笑えたものは記憶にある限り唯一つ_

それは、数年前にテレビで見かけた バイきんぐによる「自転車を舐めるネタ(舐白馬)」だけであります。(これは思い出すたびに笑える)

「舐白馬」に出会うまでは、ダウンタウン松本氏による『おやっさん』(ごっつええ感じ)や『オンリー』(MHK)に、ナチュラルなものではNHKのど自慢の『養老のこうちゃん』初見時が記憶に残る腹捩れ体験でありました。

そんな私のギャグ線とSixTONESくんのそれが合うわけがないものとご理解いただけることかと思います。


無論SixTONESくんに限らず、過去から現在にいたる私の中にある「推し」と呼ぶ女性アイドルがやっているギャグ的なものもこれまで何度も目にしてきましたが、それについて「微笑ましさ」は感じるものの、笑いにまでいかないのが正直なところ。
(こちらはアイドルにそのようなものを求めていませんからね、。)

むしろ叶うならこちらが彼女たちを笑わせたいと思うもの。ただ、それは叶わない。

そして、中年から老年に足を踏み入れたこちらのギャグセンスは現世の笑いとはかなりズレたものになってしまいました。(悲しいね)


以下本題▶︎



この日(9/20)_
現在私の推しである杉浦英恋さん(「僕が見たかった青空」(以下、僕青という))は、グループ内カップルと目される疑惑の相方 金澤亜美さんと南町田エリアにて『キッチンカー大作戦』(テレビ朝日※関東ローカル)の販売員として参加

※杉浦英恋インスタストーリーズより

この手のイベント告知を見るたびに関東民が羨ましくなるところです。


(その頃こちらは中京競馬場で激安カレー食べてましたよ←)


この日の様子については、関東民のかたは来週金曜深夜放送にてご確認ください


※テレ朝番組ホームページ

こちらはTVerなどを。




この夜には、僕青メンバーが持ち回りにて登場するライブ配信サイト『SHOWROOM』でのプログラム「僕青祭(10/18 Zeep Yokohama)開催記念SHOWROOM個人配信」に杉浦英恋さんが上番となりました。


こちら、それに繋ぐことができました♪▶︎



コメントを拾いながらの一人語りを基本としながらも、画面外同席のマネージャー女史とのやり取りも。

英恋さん、のっけから「何時間でもできそう」と。(その"ノリ"にこちら以前にSHOWROOMの場で何度も経験していたものを思い出しておりました。)


この日キッチンカー案件から朝が早かった英恋さん。いわゆる寝不足の山を越えての些かハイな状態に入っているかのようでした笑


眠気覚ましか随時オロCを注入

以前のうちゅわら公開収録時、オンエアには乗らなかったエピソードトークにて語られていた「オロC太り」するほどのオロCラブ!その復線をここで回収


トイレが近くなったのは"炭酸のせいじゃない"(棒)


こちら、配信者がトイレで画面からいなくなる様を目にするのはそれこそ水野愛理さんの配信以来です←



かわいい


ウーパールーパー育成アプリに関する吉本此那さんとのLINEのやり取りでこの表情♪


スクショタイムでのウーパールーパー


この日の配信では、29,000超(!)を集める盛況ぶり!

こちらが思っている以上にいわゆるライトファンが形成されているならこの上なく嬉しいものです♪

配信時間は、なんと2時間10分!

終わらせようと誘導するマネージャー女史を制しながらのロング配信となりました。


かーわいい


こちらの平凡な休養日に楽しいひと時をありがとう英恋さん!

(ひと時というには映画一本分の時間!)


※マネージャー女史インスタストーリーズより






こちら、
9/23に東京大手町にて開催される『青空組単独公演』への参加が諦めきれず、チケプラトレードに一縷の望みを託しているところ。毎日正午の落選確認に失意を積み上げているところです。

チケプラトレード、9/23までの抽選終了時点で63件の成立_
キャパ560×2回に対して相当の出品数にうつります。

この数からは「複数応募」の言葉が頭をよぎるところ_(どうもこちらはネガに支配されているようです。)


こちらは僕青ファンクラブの有料会員です。
そこへの入会動機としては、勿論ライブなどへの先行予約権が占める部分は大きなものです。
その有料により得ている権利について、仮に年齢による変数操作が行われているのだとしたら_

売りたい物を売りたい相手に売る権利は販売側にあり。

しかし、その「ファンクラブ入会」という応募権限の販売にその年齢選別についての説明がされていなかったとした場合、それが「景品表示法」違反に抵触しはしないだろうかと。

それについて、僕青ファンクラブ規約を景品表示法に照らし合わせての見解をX連携AI"Grok"にうかがってみました。

※X経由リンク


【Grok直通リンク】:「コンサート抽選の年齢別当選比率と法規制」

https://x.com/i/grok/share/wqrReK22uXBBZXeKXwnip0qBe

※「景品表示法」抵触について、ライブチケット抽選の妥当性及び抵触可能性から、FC抽選参加権となる「"有料"ファンクラブ入会」へと話題を発展させながらの見解


Grokによれば「抵触の可能性あり」との見解でした。


興味がお有りの方は、参考程度に見ていただければと思います。







杉浦英恋が可愛いすぎるが故に、つらい

(これはだめな大人じゃあないか)



僕青杉浦推しやめてうちゅわらパーソナリティ杉浦推しになったほうがよいかね?

以上


※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「ショールーム」「綾波レイ」「水野愛理さんのSHOWROOM仕草に通じるものがかなりありましたね。意外にも」


※このブログは、現在こちらが心に抱くアイドル界にある推しである杉浦英恋さん(僕が見たかった青空)に会いに行けないし金もないのにいろいろ悪あがきする無様から反面教師的教訓を得るにも足らないただの"ニワカのタワゴト"で満たされたブログである。



皆様、またやれました!

先日(9/11)、杉浦英恋さんのCBCラジオプログラム"うちゅわら"において、こちらの投稿メールが2回目のOAに漕ぎつけました!
(※OAされなかった公録分を入れれば3回目)

こちらのメールは100回記念回狙いでの投稿でしたが、当たり障りない汎用的内容からこの通常回にて拾っていただけました♪

こちらの投げた「好きなアイスクリーム」の凡ネタを、英恋さんの好解釈からアレンジメニューのお話にラジオ映えするトークに膨らませていただいて幸甚の至りです。

バニラアイスにうなぎパイや源氏パイ練り込むだけで「人生楽しんでる」と評されたところ_人生レベルの楽しさなど、意外やアイスの中に潜んでいるのだなと笑

はい、人生楽しんでる人です(杉浦さんがいうからそうなんやろ)

こちら、まぜグルメとしては某セルフ系うどんでの釜玉うどんにでかい筒形かき揚げを、かたち崩して混ぜ込んで食べるをお勧めしたいものです。
これが天かすトッピングの超うまい版なのでぜひ英恋さんにもやっていただきたいものです。(←アイドルに勧める食べ方ではない)


このブログや私のSNSをフォローされている方にはもうバレていると思うのですが_

私は、子供の頃から勉強やスポーツと、それらが正攻法では上手くいかない弱者であったため、ひらめきやトリッキーな方法で困難を乗り越えてきたその成功体験による方法論が体に染み付いているきらいがあります。
まあ将棋の駒でいえば間違いなく「桂馬」です。(戦闘力「歩」なのに一歩一歩地道な努力が苦手)

こちらのアイドル推しスタイルにもそれが現れているかもしれませんね、。



話は戻って、、

そんな私が子供時代に身につけたアレンジ料理は以下のとおり▶︎

「凍らせる」
(果物全般、まんじゅう、オールドファッション系ドーナツ・ローズネットクッキー・マンハッタン(九州菓子パン))

「レンチンする」
(駄菓子のカツの揚げたて化)

「強めにレンチンする」
(チキンウインナーをサラミ化)

「オーブンで焼く」
(大量に余ったビックリマンチョコ)



以上の癖より、学校から帰宅後に親のいない台所で好き勝手やっている昭和の団地の鍵っ子感を感じていただければと思います。(近畿地方のある場所について←)



そんな私が現在チャレンジしたいアレンジメニューは、英恋さんが食されるという「茹でる前の乾燥そうめん」を使った何か。
これをなんとかして酒に合うつまみ的なものに作り上げたいものですね。(難問)



失礼、自分語りが過ぎました、。


(カワルヨ)



2025.9.13_



※井上尚弥vsアフマダリエフ戦前日のIGアリーナ。この日は前日計量に大橋会長他によるトークショー(有料)が開催されておりました。(用事なければ入りたかったよ)




1200 名古屋市栄エリア_

違和感なし


公演に入るわけでもないのに、いまだ栄地下8番出口に向かう高揚感のようなものは感じてしまいます笑

(このアイドル界隈には「8番出口」の言葉に世間と全く違う意味と感情を抱く者がおります)



※栄バス停にも井上尚弥


ただ、この日のこちらの要件はオアシス21_


※夜に無料の能楽イベント(これも時間が許せば観たかった)



杉浦英恋さんと盟友 今井優希さん(俗称「あいちーず」)が愛知県より委嘱をうけている交通安全施策「ハンド・アップ運動」推進に係る「ハンド・アップ隊」のノベルティ配布が、この日オアシス21行われるとの情報を得ての参上であります。


とはいえ、このイベントに英恋さんと今井さんが登場するわけではなく、あくまでもノベルティ配布のみ、その受け取りがこちらの主たる目的となります。


※ページ内目次から「2025交通安全クイズコーナーを出展します」


先着300名、交通安全クイズに回答するとキーホルダーが貰えるイベント


1300開始のイベント、その準備の様子を遠目(近い)に眺めながら、定刻になり、その会場に取りつきます▶︎




ついたてパネルに表示された交通クイズは全4問

配布された回答用紙の正答と思う部分をコインで削ると正誤がわかるようになっています。


こちらは全問正解♪(←ヒントも書かれているので)


ただ、ノベルティ受領に際し、必ずしも全問正解が求められているわけではない。
クイズに参加すればグッズは貰えるようでした。

もらた


推しがこのような自治体の啓発グッズになり、それを手にすることができるとは幸せなことなのです♪



そんなキーホルダーが手に入る交通安全クイズイベントは11月まで各所で行われるものです。
皆様もぜひ"あいちーず"がデザインされたリフレクトキーホルダーを手に入いれられてはいかがでしょうか。
(開催日、開催地は上掲リンクより愛知県ホームページでご確認ください)



そんなこの週末に、杉浦英恋さんの実体は、WキャストBチームでの主演舞台『夏霞』のラストスパート▶︎

9/15の千秋楽まであと少し

悔いなく走り抜けてもらいたいものです。



前室にてガチパジャマ全力休憩中の英恋さん(おもろ可愛い)


カワッ



以上、杉浦英恋さん不在によるニワカのユルユル推し活報告記事を終了します←




【セルフ推し活動宣伝】

インスタストーリー「今日の一曲的な」

※リンク




※検索ワード
「すぎうらえれん」「sugiura eren」「僕青」「わかりたくないのが正直なところ。理解できるように解釈すればそこにはある種の絶望感もある」「素人目にはへたくそやなあって」


※結果的にこちらの中にあるアイドル感性が刺激された今回3回目の大阪関西万博訪問となりました。感性の違う方からすれば「お巡りさんこの人です」的なやーつかもです←



この日(9/5)、こちらは実家要件のため大阪へ日帰り帰省。
万博を餌に長い夏休み中の長男氏を同行させました。

以下は、通算3回目となる万博訪問記事になります。▶︎


【関連記事】

※1回目訪問日2025.4.19(土)開幕6日目


※2回目訪問日2025.7.13(日)ブルー展示飛行




実家要件を昼過ぎまでに済ませて1500前には堺P&R駐車場に臨場▶︎

例により混雑なし



1535 西ゲートバスターミナル到着_

この日、午前の内に台風15号が通過。暴風域を持たない弱い勢力の台風により通常通りの開場となりました。
万国の国旗は台風対策により仕舞われた状態(残念)


杉浦英恋さん6thアクスタ初同行

(前回までは5thアクスタ)


1540頃

今回こちらは夜間券での入場。

本来夜間券での入場については1700から。しかし夏期間はキャンペーンにて1600入場可となっております。

これによりこちら大阪関西万博3回目の訪問で初めての入場待機の並びを経験しました。


台風一過、空気中のベールが取り払われた状態により日差しが厳しい、暑い。

とはいえ、暑さが酷かったのはこの並びのみ。

入場してからは曇ったり霧雨が降ったりと、結果的にそれらが酷暑を和らげる働きをしており比較的快適に過ごすことができました。(我々は台風の賭けに勝った)




1618 (※以下、記事内画像に付された4ケタ数字はその場所の通過時刻を表す)


この日は金曜日。人の入りは前回こちら訪問の7月日曜(ブルー展示飛行日)と同程度に感じられました。後日確認したところこの日は18万人と、その7月の日曜より1万人ほど多いことがわかりました。


大屋根リング上からイタリア館

この日はこちらが経験した4時間待ち時よりも更に長い列が(大屋根リング下に)形成されておりました。


大屋根リングではこれまで通ったことが無かった一段高くなっている外側の外周を歩きました♪


1628 大阪湾側の眺望



東ゲート付近到着_

1646

膝つきミャクミャク

やっと会えたね!(辻某)


バックショット



以下パビリオンダイジェスト▶︎

◎ネパール館_

前回、前々回訪問時にはオープンしていなかったパビリオンです。(いわゆる工事費未払い問題による)


1700 入場待ち8分


入って早々、フードコートの充実と民芸品販売の充実に気圧される。これが開幕と同時にオープンされていなかったことが残念でならない。(家族みんなで来たかった)



唯我独尊


個人的に震えたのは「クマリ」の画像展示▶︎


少女信仰ともされるネパールの現人神です。「偶像」ではなく神そのもの_

こちらは以前よりその存在にアイドル文化と通ずるものを捉え、少なくはない興味を抱いてきたものです。今回画像のみの展示とはいえ、このネパール公式の場所でそれに関するものに触れることができたことに意味が感じられたものです。


(クマリとなった少女側からすれば、ある時期までを神として過ごすことを余儀なくされ、ある時期を迎えたあとは一般人として社会に戻されるわけですが、これについて現在は社会復帰支援等のシステムがあるとのことです。)


画像は現在こちらが信仰するアイドル杉浦英恋さんとサードアイ開眼の像とのツーショット


英恋さんに3×3の三只眼のコスプレしてほしい(←欲しがりすぎ加齢臭コメント乙)


【参考画像:杉浦英恋】

※「僕が見たかった青空」所属

(私は杉浦英恋さんのです←)



◎モナコ公国館_

1727 庭園のみ見学により待ち時間なし




この日は虹が出たり消えたりの繰り返し




◎夜の地球_

1736 待ち時間、数分


輪島塗の巨大地球儀

他、北陸地方の伝統工芸品展示



◎空飛ぶクルマステーション_

1751 待ち時間約5分(※体験なし、展示見学のみ)





◎ベトナム館_

1806 待ち時間約10分

実はベトナムは若かりし頃に行きたかった国。(こちらの青春時代にはベトナム戦争関連の映画がたくさんありましたのでその影響は多分にあります。)

ただこちらベトナム料理に触れキュウリ嫌いなこちらはそこから距離を置くようになっていきました(弱い)


残念ながら話題の水上人形劇はこの日は休み。


ベトナム館で印象深かったものとしては物販で売られていた「笠に白アオザイ姿の女性」をステロタイプとしたマスコットの各種。宛ら日本における舞妓さんなどをデフォルメしたキャラクターのようなものをベトナム人の中の白アオザイ女性キャラから感じることができました。実際館内展示パネルの白アオザイ笠姿の女性は魅力的な方ばかりでしたね。(プロパガンダに積極的にハマっていくスタイル)



◎カタール館_

1827 待ち時間約10分

毎回かなりの並びの人気館と感じていましたがこの並びの少なさはタイミングも良かったようです♪


隈研吾建築



カタール館で面白かったのは物販の充実!

特にこのパビリオンの外観に相当の自信と価値を見出しているようで各種グッズ展開がされており、こちらもそのパビリオンミニチュアは購入に迷いながらも泣く泣く見送った次第です。(画像なし無能乙)



◎アラブ首長国連邦(UAE)館_

1840 待ち時間なし(マジかよ)

こちらもタイミングよく入館♪



男の子なら憧れる装備品ダガー、ハンジャル



1850



◎国際機関館_

1900 待ち時間なし


ETER(国際核融合エネルギー機構)の存在を初めて知りました。興味深いもので知見が広がる思いです。



アセアンゆるキャラ



◎コモンズD_

1910 待ち時間なし



個人的に昂まったのはモンゴルブースのこの展示!

パイザですよ!黄金のパイザ!(※これはレプリカ品となります。)


NHKアニメ『マルコ・ポーロの冒険』が現在再放送されているのですが、この画像で手に持っているものが「スマホでは?」とオーパーツ的ネタになっていたもの。実際はフビライ・ハンにより認められたシルクロードの通行手形のようなもの、それがパイザです。



◎カンボジア館_

1950 並び数分


限られたエリアの中にアンコールワットを模した建築の雰囲気が作られており楽しめた



◎コモンズB_(画像撮り忘れ)

2000 待ち時間なし


ジャマイカブースにはウサイン・ボルトとボブ・マーリーのリアル像があり、皆さんそれぞれツーショット撮影にいそしまれておりました。

Buffalo Soldier ♪

こちらはボブマーリーのワンショット撮影会に参加



◎チリ館_

2020 待ち時間なし

この日のラストパビリオン



素敵な折布





帰りのバス時間まで残り30分程



大屋根リング西ゲート付近から円の内側


円の外環に登り外側の眺望

西ゲートがよく見える。このロケーションは3回目で初めて観る景色。

西ゲート、バスターミナル、ガンダム、ミャクミャク、未来の都市館を同じ画角に納めることができた。



こちらにとって大阪関西万博訪問はおそらく今回で最後_


リング上からの景色を目から脳に刻みました。(なんか泣きそ)



さらば大屋根リング!





今回の入手品▶︎

ピンバッジ3種


裏ジャケも良い♪

山バッジコレクターなこちらはピンバッジに食指が動きます。左からベトナム、ブータン、ネパール。

ベトナムは笠に白アオザイ女性のデザインに惹かれて。ネパールとブータンは、元よりこちらが山岳国家の持つファンタジーに惹かれているもので、その部分が刺激されての購入です。

特にブータンのものは物販エリアの民族衣装のお姉さんがすごく可愛かったこともあり、「500円です!」の言葉にもう安っ!買う!てなりました(照れ)(←しっかりしてください)

(お姉さん日本人だったのかな?ブータン人だったのかな?気になります。)


まあ、それぞれこちらの中にあるアイドル感性が触発された結果の購入チョイスといえるものかもしれませんね(うーんこの)



しかしバッジの値段がパビリオンごと差がありすぎて面白い


ネパールは1,500円(今回万博標準的はだいたいこの価格)、ベトナムは1,200円。そしてブータンは破格の500円(山バッジより安い)


買いませんでしたけどカタール館のバッジは3,000円しますからね笑





【この日に押せたスタンプ】2025.9.5

個人的レギュレーション:入館したものしか押さない。館外で押せる状態になっていても入館していなければ押さない









62箇所 64種


今回は夜間券により、限られた時間でのパビリオン回しを意識いたしました。

このため、並び時間を局限した結果、コモンズ以外の独立パビリオンではアジア・中東がメインとなりました。いずれも興味深いもので知見が広がり満足いたしました。

(あわよくばルクセンブルクに行きたかったのですがヨーロッパ系はいずれも数時間の並びで、早々並び列が閉鎖されたパビリオンも幾つか見受けられました。)





余韻に浸りながら晩酌


コンビニ青椒肉絲で優勝




最後に一言▶︎


杉浦英恋さんに白アオザイ着て笠をかぶってもらいたい!(またしても不純)



この土曜からは彼女がBグループでの主演を務める舞台『夏霞〜NATSUGASUMI2025〜』も始まっているところ。


英恋さん頑張って完走してねー!


以上


※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「3×3EYES」「もちろん、カンチェンジュンガ(ネパールの山)あたまでセントウル三連複も取りました(安い)」