※結果的にこちらの中にあるアイドル感性が刺激された今回3回目の大阪関西万博訪問となりました。感性の違う方からすれば「お巡りさんこの人です」的なやーつかもです←



この日(9/5)、こちらは実家要件のため大阪へ日帰り帰省。
万博を餌に長い夏休み中の長男氏を同行させました。

以下は、通算3回目となる万博訪問記事になります。▶︎


【関連記事】

※1回目訪問日2025.4.19(土)開幕6日目


※2回目訪問日2025.7.13(日)ブルー展示飛行




実家要件を昼過ぎまでに済ませて1500前には堺P&R駐車場に臨場▶︎

例により混雑なし



1535 西ゲートバスターミナル到着_

この日、午前の内に台風15号が通過。暴風域を持たない弱い勢力の台風により通常通りの開場となりました。
万国の国旗は台風対策により仕舞われた状態(残念)


杉浦英恋さん6thアクスタ初同行

(前回までは5thアクスタ)


1540頃

今回こちらは夜間券での入場。

本来夜間券での入場については1700から。しかし夏期間はキャンペーンにて1600入場可となっております。

これによりこちら大阪関西万博3回目の訪問で初めての入場待機の並びを経験しました。


台風一過、空気中のベールが取り払われた状態により日差しが厳しい、暑い。

とはいえ、暑さが酷かったのはこの並びのみ。

入場してからは曇ったり霧雨が降ったりと、結果的にそれらが酷暑を和らげる働きをしており比較的快適に過ごすことができました。(我々は台風の賭けに勝った)




1618 (※以下、記事内画像に付された4ケタ数字はその場所の通過時刻を表す)


この日は金曜日。人の入りは前回こちら訪問の7月日曜(ブルー展示飛行日)と同程度に感じられました。後日確認したところこの日は18万人と、その7月の日曜より1万人ほど多いことがわかりました。


大屋根リング上からイタリア館

この日はこちらが経験した4時間待ち時よりも更に長い列が(大屋根リング下に)形成されておりました。


大屋根リングではこれまで通ったことが無かった一段高くなっている外側の外周を歩きました♪


1628 大阪湾側の眺望



東ゲート付近到着_

1646

膝つきミャクミャク

やっと会えたね!(辻某)


バックショット



以下パビリオンダイジェスト▶︎

◎ネパール館_

前回、前々回訪問時にはオープンしていなかったパビリオンです。(いわゆる工事費未払い問題による)


1700 入場待ち8分


入って早々、フードコートの充実と民芸品販売の充実に気圧される。これが開幕と同時にオープンされていなかったことが残念でならない。(家族みんなで来たかった)



唯我独尊


個人的に震えたのは「クマリ」の画像展示▶︎


少女信仰ともされるネパールの現人神です。「偶像」ではなく神そのもの_

こちらは以前よりその存在にアイドル文化と通ずるものを捉え、少なくはない興味を抱いてきたものです。今回画像のみの展示とはいえ、このネパール公式の場所でそれに関するものに触れることができたことに意味が感じられたものです。


(クマリとなった少女側からすれば、ある時期までを神として過ごすことを余儀なくされ、ある時期を迎えたあとは一般人として社会に戻されるわけですが、これについて現在は社会復帰支援等のシステムがあるとのことです。)


画像は現在こちらが信仰するアイドル杉浦英恋さんとサードアイ開眼の像とのツーショット


英恋さんに3×3の三只眼のコスプレしてほしい(←欲しがりすぎ加齢臭コメント乙)


【参考画像:杉浦英恋】

※「僕が見たかった青空」所属

(私は杉浦英恋さんのです←)



◎モナコ公国館_

1727 庭園のみ見学により待ち時間なし




この日は虹が出たり消えたりの繰り返し




◎夜の地球_

1736 待ち時間、数分


輪島塗の巨大地球儀

他、北陸地方の伝統工芸品展示



◎空飛ぶクルマステーション_

1751 待ち時間約5分(※体験なし、展示見学のみ)





◎ベトナム館_

1806 待ち時間約10分

実はベトナムは若かりし頃に行きたかった国。(こちらの青春時代にはベトナム戦争関連の映画がたくさんありましたのでその影響は多分にあります。)

ただこちらベトナム料理に触れキュウリ嫌いなこちらはそこから距離を置くようになっていきました(弱い)


残念ながら話題の水上人形劇はこの日は休み。


ベトナム館で印象深かったものとしては物販で売られていた「笠に白アオザイ姿の女性」をステロタイプとしたマスコットの各種。宛ら日本における舞妓さんなどをデフォルメしたキャラクターのようなものをベトナム人の中の白アオザイ女性キャラから感じることができました。実際館内展示パネルの白アオザイ笠姿の女性は魅力的な方ばかりでしたね。(プロパガンダに積極的にハマっていくスタイル)



◎カタール館_

1827 待ち時間約10分

毎回かなりの並びの人気館と感じていましたがこの並びの少なさはタイミングも良かったようです♪


隈研吾建築



カタール館で面白かったのは物販の充実!

特にこのパビリオンの外観に相当の自信と価値を見出しているようで各種グッズ展開がされており、こちらもそのパビリオンミニチュアは購入に迷いながらも泣く泣く見送った次第です。(画像なし無能乙)



◎アラブ首長国連邦(UAE)館_

1840 待ち時間なし(マジかよ)

こちらもタイミングよく入館♪



男の子なら憧れる装備品ダガー、ハンジャル



1850



◎国際機関館_

1900 待ち時間なし


ETER(国際核融合エネルギー機構)の存在を初めて知りました。興味深いもので知見が広がる思いです。



アセアンゆるキャラ



◎コモンズD_

1910 待ち時間なし



個人的に昂まったのはモンゴルブースのこの展示!

パイザですよ!黄金のパイザ!(※これはレプリカ品となります。)


NHKアニメ『マルコ・ポーロの冒険』が現在再放送されているのですが、この画像で手に持っているものが「スマホでは?」とオーパーツ的ネタになっていたもの。実際はフビライ・ハンにより認められたシルクロードの通行手形のようなもの、それがパイザです。



◎カンボジア館_

1950 並び数分


限られたエリアの中にアンコールワットを模した建築の雰囲気が作られており楽しめた



◎コモンズB_(画像撮り忘れ)

2000 待ち時間なし


ジャマイカブースにはウサイン・ボルトとボブ・マーリーのリアル像があり、皆さんそれぞれツーショット撮影にいそしまれておりました。

Buffalo Soldier ♪

こちらはボブマーリーのワンショット撮影会に参加



◎チリ館_

2020 待ち時間なし

この日のラストパビリオン



素敵な折布





帰りのバス時間まで残り30分程



大屋根リング西ゲート付近から円の内側


円の外環に登り外側の眺望

西ゲートがよく見える。このロケーションは3回目で初めて観る景色。

西ゲート、バスターミナル、ガンダム、ミャクミャク、未来の都市館を同じ画角に納めることができた。



こちらにとって大阪関西万博訪問はおそらく今回で最後_


リング上からの景色を目から脳に刻みました。(なんか泣きそ)



さらば大屋根リング!





今回の入手品▶︎

ピンバッジ3種


裏ジャケも良い♪

山バッジコレクターなこちらはピンバッジに食指が動きます。左からベトナム、ブータン、ネパール。

ベトナムは笠に白アオザイ女性のデザインに惹かれて。ネパールとブータンは、元よりこちらが山岳国家の持つファンタジーに惹かれているもので、その部分が刺激されての購入です。

特にブータンのものは物販エリアの民族衣装のお姉さんがすごく可愛かったこともあり、「500円です!」の言葉にもう安っ!買う!てなりました(照れ)(←しっかりしてください)

(お姉さん日本人だったのかな?ブータン人だったのかな?気になります。)


まあ、それぞれこちらの中にあるアイドル感性が触発された結果の購入チョイスといえるものかもしれませんね(うーんこの)



しかしバッジの値段がパビリオンごと差がありすぎて面白い


ネパールは1,500円(今回万博標準的はだいたいこの価格)、ベトナムは1,200円。そしてブータンは破格の500円(山バッジより安い)


買いませんでしたけどカタール館のバッジは3,000円しますからね笑





【この日に押せたスタンプ】2025.9.5

個人的レギュレーション:入館したものしか押さない。館外で押せる状態になっていても入館していなければ押さない









62箇所 64種


今回は夜間券により、限られた時間でのパビリオン回しを意識いたしました。

このため、並び時間を局限した結果、コモンズ以外の独立パビリオンではアジア・中東がメインとなりました。いずれも興味深いもので知見が広がり満足いたしました。

(あわよくばルクセンブルクに行きたかったのですがヨーロッパ系はいずれも数時間の並びで、早々並び列が閉鎖されたパビリオンも幾つか見受けられました。)





余韻に浸りながら晩酌


コンビニ青椒肉絲で優勝




最後に一言▶︎


杉浦英恋さんに白アオザイ着て笠をかぶってもらいたい!(またしても不純)



この土曜からは彼女がBグループでの主演を務める舞台『夏霞〜NATSUGASUMI2025〜』も始まっているところ。


英恋さん頑張って完走してねー!


以上


※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「3×3EYES」「もちろん、カンチェンジュンガ(ネパールの山)あたまでセントウル三連複も取りました(安い)」

この週末(8/30、31)、こちらは家族充な2日間を過ごしました_




土曜日は長男氏と競馬飲み

(いつまで経っても息子氏が父に付き合ってくれるのは嬉しいものです♪)


翌日の日曜日には、ずっと気になっていたものの行けてなかったお惣菜が美味しいと評判10数キロ離れたスーパーまで配偶者様と初参上


帰宅後、昼から家飲み安定←


こちらはこちらなりに楽しい日常的休養日を過ごしておりました


さて、その同じ週末_
こちらが現在贔屓にするアイドル杉浦英恋さん擁するガールズアイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)は、8/30(土)に6thシングル特典応募当選者限定のスペシャルイベント。翌8/31(日)には「アオゾラサマーフェスティバル2025」開催と、それぞれ盛況の様をSNSにより窺い知ることができました。



特にアオゾラサマーフェスについては、客前にて現行23名で行われる(発表されている限りでは)最後のライブパフォーマンスということもあり、プレイヤーとオーディエンス、それぞれによる思い入れや意味を持たされたステージであったと、そう拝察した次第です。


そのライブにおいて披露されたカバー曲『誰のことを一番 愛してる?』(以下、誰愛という)が、終幕より間を置くことなく僕青公式YouTubeにおいてフルスケールで一般公開されました。


こちらもそのおこぼれに与り、それに対しての思うところをここに記したいと思います(いわゆるタワゴト)


2017年3月_
この『誰愛』が、AKB48のシングルカップリングとして"坂道AKB"名義にてリリースされた背景としては、(当時「数」に囚われていた)AKB48のシングル売り上げのかさ増し策に坂道46動員というサプライズ。その混合選抜編組の人選に際しては、隠しきれない秋元康氏による平手友梨奈さん(当時欅坂46)という才能への行き切った心酔の発露が感じられたものです。

その存在の「発見」から、彼がやりたかった若者の代弁者的なもの(いわゆる尾崎豊的な)、そのリリースとしての成功を実現させてくれた存在_(コンプレックを打破してくれた存在)

欅坂46、『二人セゾン』リリース後であり『不協和音』発売前_
また、のちの悲劇的事件より3ヶ月前にあたり、陰に振れる以前の「お母恋さ」と「憑依系」がギャップとして成立していた「アイドル平手友梨奈」の時代でした。

そのアイドルとしての評価を更新し続ける平手さんを真ん中に置き、前衛にSKE48 松井珠理奈さんとHKT48宮脇咲良さん。
前衛2名はこの時点でそれなりに48歴を重ねておりましたが、当時はAKB本営の考える次世代のトップランナーとの扱いでした。この『誰愛』選抜は5フロントのようでありながら、前衛2名の裏センターの位置に置かれた平手さんがその場を統べるかのような印象的なフォーメーションでありました。(その配置はAKB48シングルにありながらシニカルにいえば「欅坂パロディ」とも)

今、その配置を表すに適した言葉があり、それは宛ら「メインメンバー 平手友梨奈」であると_

現在「メインメンバー」という概念を抱く僕青が、このフォーメーションのこの曲を選択することは、ある意味適して妥当と感じたところです。


4846双方の衆目を同時に集めるを目的とした僕青による『誰愛』_

リリース当時、AKB48シングルのカップリングとして、坂道46ファンにAKBのCDを買わせるという、それまで地方48に行なっていた年貢システムを46にまでやるのかと、そこにはそれなりの反発が起こっていたものとこちらは記憶しております。
ただ、この接点により48ファンが平手さん他46メンバーに一歩踏み込む機会が与えられたことともなり、結果的に、これまで秋元氏の円環の中で行われてきたファンを新設46へ流す・平すの結果へ結びついたものとこちらは捉えております。

往時、秋元界隈を席巻した平手友梨奈を使ったスターシステムを、今回僕青がカバーしました。

こちらとしては、その肝となる「メインメンバー」について、プレイスタイル的に杉浦英恋さんが適して妙と考えるものですが、僕青運営さんが選択したのは八木仁愛さん_
いわゆる僕青基準における象徴であり、その2年間に重きを置いた判断が働いたものと捉え、これがデビュー2周年に23人で行う最後のライブであると考えたとき、未来形の提示というよりは、結節における集大成の一つと受け取りました。 


八木さんを中央に置いた『誰愛』は紛れもなく僕青色の『誰愛』が感じられるものでした。




八木仁愛を依代とし、平手式スターシステムと僕青が持つ概念的システム「メインメンバー」の親和性のようなものが感じられたところ_

その中で、杉浦英恋さんは重要ポジの一つである珠理奈さんポジ。勿論、これにはこちらも大いに湧くところですが、自分本位な願望としては、この曲で英恋さんを使った平手式とも違うメインメンバーシステムを見たかったものです。
八木・早﨑という「力」のガーディアンに護られる英恋さんというフォーメーションはきっと抜群のバランス_おさまり良すぎるもの感じております。(ニワカの意見)
それこそ、こちらが真に望むスターシステム、次期僕青型「メインメンバーシステムの完成」といえるものかもしれません。(ニワカの意見)

そう、私は初見より杉浦英恋さんの没入の演舞を説得力とする主人公感に脳を焼かれてしまった者なのです。

ただ、重要ポジである珠理奈さんポジに置かれた英恋さんによる没入の演舞は彼女の真骨頂といえるものです。
(毎度ながら顔に髪がかかる様が美しい)

ぜひ、多くの方の目に、このパフォーマンス動画が触れられますように。





この全体パフォーマンスについて_
その切り貼りの画像だけではわからない部分も多い。
48作法に馴染んだこちらとすれば引きの固定カメラで見たいと思わされたものです。

ぜひ運営さま、そちらのほうもよろしくお願いしたいものです。(欲しがり乙)








英恋さん、おつかれさまでした!




【インスタストーリー推し活:今日の一曲的な】

2028.8.19〜


以上、多分にたわごとを孕む



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「昔話する老人は丸太で殴り倒さなければならない」




※当記事は、承認欲求の発露による自己満SNSプレイの紹介と、先日発表された僕青「青空組単独公演」FC会員先行抽選の当落状況における独自調査からのタワゴトで構成されております。こわいね

ブロタイは「愛で殺せ」のパロです。




先日、杉浦英恋さん(「僕が見たかった青空」以下、僕青という)公式ブログにおいて、彼女のインスタグラムアカウントのフォロワー数が5000人を超えたことが報告されました。


※杉浦英恋Instagram


徐々に、彼女のファンが増えているのであれば、こちらはそれを喜ばしく思うものです。
(こちらアイドルニワカウォッチャーの感覚として、現状彼女の置かれている立ち位置は決して適したものではないということ。今後「杉浦英恋」の更なる周知と伝播がはかられることを願うているところです。)



さて、
こちらインスタについては2017年よりアカウントを開設しております。これまで、コレクション紹介や出先の記録等、それを写真日記的に使ってまいりました。

それをこの度、こちらが行なっているSNSを使った推しの伝播・浸透活動の一環としてインスタストーリーの稼働を開始させたところです。


(※既投稿分は、こちらのインスタストーリーズハイライト「今日の一曲的な」にアーカイブしております。)



この投稿スタイルについては、杉浦英恋さんが公式ブログにおいて「今日の一曲」を記されることがあるのですが、こちらそれに感化されたものでもあります。

実は、こちら英恋さんに出会う以前よりX(旧ツイッター)上において、私自身が好む印象的な歌詞の引用と推しの画像を連動させた投稿なんかを行なってきたものです。

今回スタートさせたインスタストーリー投稿は、これまでのX投稿のスタイルに加えての実際音源の付加によるバージョンアップといえるものであります。


これは、あくまでも承認欲求に突き動かされた自己満足の活動でしかありません。

そんな素人作成の稚拙な投稿ではありますが、皆様に一つ覗いていただければそれが励みとなり私が喜びます(承認欲求乙)


※投稿画像の一例「NICE AGE」「Human」(画像のみ)



・ 

(カワルヨ)

ここより、僕青青空組単独公演当落についてのタワゴト▶︎



先日、僕青「青空組単独公演(9/23開催)」のFCチケット先行受付の抽選結果が発表され、こちらは落選の失意により地に塗れているところです。



ただ、こちらのX上でのフォロワーさんをはじめ、検索で目にする限り、落選より当選が圧倒的に目に入る状況_
(こちら二回公演の昼公演のみ応募からの落選も、他は昼夜ダブル当選が多数)


これも、いうなればネガ感覚に支配されたこちらの情報取得に係る認知のミスかもしれないと、その自らの感覚を疑い比較的正当な判断材料を求めるため、Xのアンケート機能を使った次第です。▶︎


調査内容:青空組単独公演当落年代分布
収集期間:2025.8.22 1735(i)〜同年8.23 1735(i)の24時間
選択肢:
1 当選(30歳代以下※40歳未満)
2 当選(40歳代以上)
3 落選(30歳代以下※40歳未満)
4 落選(40歳代以上)


調査結果:以下、調査に使用したX投稿を引用

 回答数:232アカウント


回答数パーセンテージからの人数換算は以下のとおり▶︎

1 153人当選(30歳代以下※40歳未満)

2 12人当選(40歳代以上)

3 15人落選(30歳代以下※40歳未満)

4 52人落選(40歳代以上)



皆様はこの数字をどう捉えられますか?


当選・落選どちらかへの票の集中は、抽選応募数・ファン総数の規模により変わるものですが、僕青については当選に票が集中する結果になりました。
こちらの現場感覚として30歳代以下の若いファンに支えられている僕青について、グラフの描く曲線は若年層から壮年層への「下り階段型」を予想していたもの。階段曲線が当選(1と2)と落選(3と4)に二つ並ぶかたちが自然なものとなります。

しかし、今回の結果は上りの頂点から一気に下って最後に上り返す「谷型」という、所謂いびつな_自然には起こり難い形が形成される結果となりました。

不思議なものですね。


以下、投票(以下、「回答」に同義)結果について、考慮すべき点▶︎

1 不適切な投票が行われる可能性
 (1) Xアンケートの構成上、回答期間中であれば回答を行わなければ現時点での回答状況を確認することができない。そのため、回答状況確認のため、適当な項目に投票が行われる可能性を排除できない。
 (2) 回答結果に混乱生起を目的とした所謂「愉快犯」的なものや、明確な意図に基づく情報操作を目的とした不適切な投票が行われる可能性を排除できない。

2 データ収集における正確性担保に足る有効回答数の判断が不明確
 Grok3調べによると僕青に関連するX上のファンアカウントは誤差を省いた有効件数として3500件。青空組単独公演が行われる大手町三井ホールのキャパが560席×昼夜2回(※チェア使用時最大)。それらに対するFC会員公演応募実数が不明。以上の状況下において、今回の回答数232が正当性を担保するサンプルとして適当なものであるかについて不明。


以上により、今回のアンケート結果は正確性が担保されたものではありません

ただ、全くのデタラメにこのような結果は出ないものともこちらは考えます。
あくまでもこちらが僕青で推し活を行なって行く上での思考の参考にしたいと思います。


こちら、推しメン及び運営に対し、誠実なファンでありたいと考えるものです。

こちらは良好なアイドルファン活動を志向し、またそれに寄与するため、こちらのSNSについては推しメンとその運営の意図と企図に基づく自他への啓蒙のツールでありたいと願っているところです。

こちらは「推し」という存在を押し上げるためには自発的でありたいとしながら、そこから下ろされるものについては極力受け身の姿勢であるべきと考えているものです。

ファンと運営とは、双方が誠実と信頼のもとに成立する関係が理想と考えます。

こちらは運営に不義理を働かず、また不義理を受けたくはないものです。
ただ、そこに損益関わる因子が介在するならば、「不義理」などと感情だけの問題では収まりがつかなくなるものでもあります。

今後とも、誠実な僕青運営であり続けてくれることを、祈念しております。




最後に、
今回のアンケート結果からの思考の整理に用いたGrok3でのやりとりについてその一部リンクを以下に貼っておきます▶︎


◎「アイドルライブチケット当落における年齢制限を設けることのメリット」

https://x.com/i/grok/share/f9JdKW8TtQytftFvQjCbplLUc

※各アイドル運営による明確な年齢による当選及び排除は不明。ただ「ターゲティング」による年代選別が行われている可能性を示唆(※Grok3による)
また、このリンクではないGrok3との別のやり取りにおいて、ライブチケット抽選販売でのコアターゲット層とその他について変数の確率を分ける可能性についてを示唆


◎「Xでの僕青ファンアカウント:総数、平均値、中央値」

https://x.com/i/grok/share/zZORC4WxJVconnUDiY3uDVwdq

※アイドルファンのボリュームゾーンである10-20代への僕青によるターゲティングの妥当性。
僕青単体として、広範囲な年齢層を網羅するのではなく、エイベックス全体としてこのボリュームゾーンをグリップすることを目的に僕青が存在するものと思料。(年輩アイドルファン層はSKE48のような長期稼働グループがグリップしているものと思料)
僕青とは他アイドルに独走させないために付けられた「鈴」的な役割なのか、、(考えたくないが。)
他、僕青グループ単推しファン獲得の困難について。(特に日向坂46との兼ファンが多いことについてGrokが言及)













はああ、、

青空組公演の2次販売とかあるんすかね?
あっても極めて狭き門か、。

マジ行きたいんですけどマジ




本来ブログなんて「杉浦英恋可愛い」だけ言っとけばええもんなんですけどね(英恋さんバびぃ、かわえー)



以上、多分にタワゴトを孕む

※検索ワード
「sugiura eren」「BOKUAO」「すぎうらえれん」「avex」「YMO」「The killers」「チャットモンチー」「東京ハチミツオーケストラ」「インスタストーリー、英恋さんに気づかれないように、閲覧者を英恋さんのアカウントに誘導するアカウントタグ貼る方法ないですか?どうしてもメンションになってしまうのですが、、。」「なんかかまってちゃんみたいになってるのが」

この日は8/15、お盆、終戦の日_

この1週間前に、御嶽登山を計画していたところ、腰の違和感により断念。
盆休み期間内にその仕切り直しを考えていたところ、体調の整いを待つ間に、天候にもたたられ、状況が整ったのは休みも終盤となる8/15_
しかし、皆様ご存知のように、今や御嶽は慰霊の山でもあります。この日に御嶽登山は適さないものとの判断に至ったところです。

そんな中、

私のアイドル趣味での推しである杉浦英恋さん(僕が見たかった青空)が近頃「お城に行きたい」と公言されていたこともあり、併せて幾分の登山気分を満たすを目的に山城を目指すことにいたしました。


以前より気になっていた「高天神城跡(鶴翁山)」を目的地といたしました。(←いつもながら前置きナゲーな)


位置関係としてはこんな場所▶︎

名古屋圏自宅から160km程

この日は一般道使用。

国道23号線の蒲郡以東の開通区間を通ってみたかったこともあり、302→桶狭間から23号→潮見坂経由→浜名バイパス→1号バイパス→小笠山要塞(エコパスタジアム)→のルートで向かいました。(帰りは1号バイパス使わず150号から)


往路:0520発、3時間半(休憩1回)
復路:1030発、4時間(休憩1回)


⚫︎登頂データ
実施日_:2025.8.15 (金)
目的地_:高天神城跡(静岡県掛川市)
登山経路:北口駐車場(50m)〜本丸跡(132m)~三の丸跡(102m)〜高天神社(125m)〜北口駐車場


⚫︎時程__:▶︎
北口駐車場(50m) 0900
 |_km
分岐(112m) 0913
 |_km
石窟(_m) 0915-0917
 |_km
本丸跡(132m) 0918-0930
|_km
三の丸跡(102m) 0933-0937
|_km
堀切、空堀等(_m) 0940-0950
|_km
高天神社(125m) 1000-1005
|_km
北口駐車場(50m) 1010



0850頃、高天神城跡北口(搦手門)着


トイレあり


駐車場広い


この日の装備

ヲトモタオルは僕青全国ツアー杉浦英恋さんのもの。ザックなし、ウェストポーチ、トレッキングポール


この図はあくまでも想像図。木を全部切ればこんな感じかもしれませんね、。




スタート


階段登り切ると鞍部?に到着。左(本丸方面)に行ってみる。


登り切る前に石窟に寄り道▶︎


下る


石窟

塞がれている。


引き返して本丸跡を目指す▶︎



本丸跡到着。すぐ着いた。

いわゆるここが鶴翁山(かくおうざん)と言われる場所の最高標高点か。(フルーツ大福は売ってないし東山線は通っていない←)



英恋さん!お城だよ!

高天神城だよ!

(←多分「お城に行きたい」言う英恋さんをここに連れてきたら「思てたのとちがう!」てなると思うぞ!たぶんコンクリ天守的なやつ)


こちらは戦国時代の頃より天守はなし。

天然の地形を活かした要害。


史跡といいますか武田・徳川に係る戦跡ですね。


(その昔観光用天守があったようですが火災消失によりコンクリ土台のみ現存)



顔はめ


おわかりいただけただろうか?




英恋さん!顔はめだよ!

(なんかキョーダイン味あるなあ)



眺望良し

ただ、この澄んだ青空に見えるものも、実際空気が澄んでいれば画像左奥には富士山が見えるとのこと。富士山は「青」のカーテンに隠されているのだ。


果たして、我々が目にしている青空とは真に宇宙へと抜ける虚空なのか。実はその奥に潜む何かを見落としてはいないか?


はたしてそれは僕が見たかった青空なのか?(「僕が見たかった青空」を言いたいだけで意味不)



三の丸まで下る


三の丸の跡地に東屋が建ってるってことですか?



土塁の外側をトラバース


高天神社に抜ける道は閉鎖されていた、。

下ってきた道を本丸まで登り返す。


鞍部を抜けて高天神社のふもと

狛犬か狐か牛か?謎生物




吽形の顎で蝉が羽化していた。見るのは生涯2回目。高天神社から戻る頃にはもういなかった。(無事でありますように)



神社に向かう前に二の丸、堀切、空堀のある方に向かう。「ガケ地危険」とあるが大したものではなかった。堀切の登り返しを言ってたのだろうか。


二の丸跡地


堀切

尾根道をがっつりカットして切れ落としている。人口的なキレット








戻りは堀切を直登した。

確かにスニーカーだと厳しいだろう。(こちら勿論トレシュ)


高天神社


西の丸跡


手水のそばに立札


日露戦役紀念

その手水の裏方にありました。

苔で読みづらいですが題字の右側に「旅順要塞」の文字が読み取れます。





下山。標高差80m程度。数回の登り返しを入れても獲得標高100程度か。まあ気温も重なり汗をかくには充分だったが登山としてはものたりない。


とはいえ、この後4時間の下道運転が控えていること考えれば疲れすぎるわけにもいかない。



この夏秋シーズン中に高めの山に登れるだろうか?



帰り、浜名バイパスから遠州灘

静岡某所勤務時代はドライブによく使った。

潮見坂パーキングは満車で入ることが出来なかった、。




お盆休みが終わってしまった。


真夏のピークが去った、

ローカル局アナウンサーがテレビで言ってた(残暑厳)


以上



※検索ワード
「城址」「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「お盆だからと御嶽避けたものの、思えばここの方が何人亡くなってんのて場所ですよね←」


※例によりタワゴトです。




先日8/14 2000(i)、ガールズアイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)公式Instagramアカウントにおいてライブ配信(インスタライブ)が行われ、そこで青空組単独公演の開催が発表されました。

実施日は9/23(火祝)、昼夜2回開催、会場は東京・大手町三井ホールとのことです▶︎




こちらは、配信終盤より繋ぐことはできたものの音声は消した状態。そのメンバー掲出のプラカードにより発表の内容を理解した次第です。


※僕青Web


この青空組公演については一部僕青ファンからも開催を望む声が聞かれていたものがこのタイミングでの開催決定となりました。


僕青における「公演」というものは、これまで雲組(※青空組を選抜とするところの非選抜メンバーによるアンダーチームを表す。)のみが行なってきたものです。


これについては、青空組と雲組の役割分担によるところ。


青空組はメディア仕事をメインとし、雲組についてはライブアイドルとして、それぞれの方面からのアプローチにより「僕青」というもののPR、いうなればファンの獲得・ファン層の拡大をはかるというものです。


とはいえ、この青空組に与えられた役割とするメディア仕事というものにさしたる展開もなく(※ニワカ目線による)。僕青地上波冠番組の終了後に開始された金曜TikTokライブが、青空組での雲組における公演の対となるものと、こちらはそのように捉えておりました。


しかしこれが既存ファンのニーズへのコミットを果たせていたようには思えず、とはいえそれが新規ファン獲得に繋がっているものかと言われれば正直疑わしきものです。


雲組公演については、こちら4th5th期での名古屋開催参加のみでの感覚しか持ち得ませんが、練度を重ねた演者全般が一定以上のレベルにあり、そこがライブパフォーマンスにおける成長を促す場としてその機能は果たせていると感じさせられたものです。


青空組公演開催が意味するところ、それはこれの恒常化をするしないに拘らず、僕青運営部は一つの前提を崩す決断を行なったことになります。


この決断を拡大的に捉えるなら、今後の僕青のグループ編成(青空組・雲組の役割、チーム制度等)について、その現状変更の可能性を示唆するものと捉えることもできます。


この点については、メンバー総数に変更が生じる10月末のそのタイミングに注視していきたいと思います。(妄言)




【関連記事】

「僕青とは、円環の内側にあるメタ構造を楽しむものなのかもしれない」

※2025.3.20更新



6thでのメインメンバー(※他グループアイドルにおける概念としての「センター」に同義)である杉浦英恋の魅力の一つである公演力・公演仕草_


この青空組単独公演開催には、その彼女の魅力を披露する場を設けたいとする運営部の意図や企図が感じられるものです。




時にファンとは、その推しに対する期待と信頼が大きい分、傍目にはリスキーな勝負に挑むことを要求してしまうことがあります。


それは「盲目」ともいいます。


 青空組公演が発表されたあと、こちらは自らのX(旧Twitter)にてこのような呟きをしてしまいました。


(「48」と主語を大きくしながら_

私は48と付くものはSKE48しか知らないのです。)


SKE48ヲタにおける「公演」とは、グループのアイデンティティ、そこで展開されるメンバーのパフォーマンス、劇場と観客により作られたその様式に、彼ら彼女らは絶対的な自信と信頼を置いているのです。(ライブではなく専用劇場(ホーム)での「公演」)


それゆえなのか、「公演」と名のつくものからある種その全てを見極めようとの作用が働くようにも感じられます。

上掲Xでの物言いとは、その公演での評価を勝ち取れば、一気にその興味を惹きつけることができるその可能性を秘めたものとの考えからです。



私としては、

5th雲組が極まった状態のものをSKE48ヲタに観てもらいたいと感じておりました。

それは、当時雲組全般のクオリティがSKE48ヲタの求める及第点にあるものとし、そこの0番に立つ「杉浦英恋」のハイクオリティを観てもらいたかったものなのです。



上掲Xであのように宣いながら_

実際、青空組公演についてその「初日」での完成度は未知数。しかもサマフェス(※夏コン)から夏霞(※舞台演劇)を越えて、大した準備期間を開けずに青空公演_

それが既存ファンに向けたものであるのなら、一定以上の好評は約束されているものなのです。それだけが目的であればそれで良いのです。


しかしこれが、フラットな立ち位置からの評価_いや、マイナスの位置からの「品定め」に耐え得るものに仕上げることなど果たして可能なのだろうか?


こればかりは全体がある程度の基準になければいくら英恋さんだけが頭抜けていても正当な評価に繋がらないものとの考え。(公演とはそういうものではないでしょうかと。)




ただしかし、

これが「新公演」であれば、ヲタさんには"初日ハイ"的な心理が働くものなので、僕青楽曲に馴染みのない彼らには同等の効果が働くかもしれない(←だろう運転的希望的観測)













などと話しながら、所詮は夢想_


DMM撮影用セットと円盤撮影するならそれと別にセットすんのか映像共有すんのか映像権利どうするとかめんどくさそうやもんね(←おい!)


もし仮に、DMM月額会員への無料公開が叶うのであれば、彼らの推しチーム公演と裏被りしないことも重要ですね←




さて、

遠征しないマンのこちらですが流石にこの青空組単独公演は"穴熊"から抜け出す案件と判断。アイドル趣味において久しぶりに関東圏のイベントに応募を行なった次第です。(コロナで流れた高柳明音さん卒コン横浜アリーナ以来)



直目にしたものを自らのレポ記事として残したい。

これについては全く使命感などと勘違い野郎感覚ではなく、完全なる趣味として、自分本位な推しさんへの愛情表現としてのレポ書きプレイを行いたいだけです。


何より、

公演の杉浦英恋は絶品ですからね♪


まずは久しぶりにそれを浴びたい、それが第一です!

(当ててくださいお願いします!)


以上、多分にタワゴトをはらむ



※検索ワード

「すぎうらえれん」「sugiura eren」「BOKUAO」「〜それが青春」「実現するならDMM公開やってほしいと思っていますよ」「実際48ファンが無料とはいえどれぐらい見てくれるかは未知数ですが僕青ファンのそれなりの数は単品購入するでしょうし。」



※前日から書き進めていた記事ですがオリコンウィークリーランキングの発表を待ってのこのタイミングでの昼更新といたしました。

以下、多分にタワゴトです。▶︎



ガールズアイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)の6thシングル『視線のラブレター』発売開始から1週間を経たことで、各集計及びウィークリーランキング(集計期間8/4〜10)が発表されたところです。


僕青についてはオリコン、ビルボードともシングルチャート週間2位!(※ビルボード総合は3位)


 ※エイベックス公式X

ここで、僕青として一つの目標であった初週売り上げ枚数10万枚超の達成(※ビルボード集計)が確定となりました!


こちらが持つ同業比較対象としてはSKE48となるのですが、たしかに現状僕青とSKE48は全く適切な比較対象とはなり得ません。
それを理解した上、あえての比較となりますが、センター交代を行った僕青と比較的近い条件下として、SKE48直近シングルが、3フロントの両翼に若手を配置する選抜にてリリースされた『Tick tack zack』、その初週が29万弱(※ビルボード集計)となります。

レーベルメイトであれ、現在SKEと僕青では販売形態に特典会数の違いもあり単純比較はできるものではありません。とはいえ、その発売時SKEの40%程度のメンバー数で10万強の数字を出した僕青は充分及第点にあると感じます。


この度、当シングルのメインメンバー(※僕青における概念としての「センター」に同義)に選ばれていた杉浦英恋さんを推すこちらとしては一つ胸を撫で下ろしたところです。

やったぜ!英恋さん!



ただ、当然ながらこれは杉浦英恋メインメンバーがハマったという単純なものではなく、その年少センターを周りの年長組メンバーがサポートする等、役割を理解した(雲組含めた)それぞれメンバーによる一丸体制の奏功した結果に他なりません。23人に一先ずの祝福と労いの言葉を贈りたいものです。




この10万枚達成において、その僕青の総力を語る上で、既存ファン(コアファン)による出資の部分についても少し触れておきたいと思います_


他のグループアイドル全てに言えることでもありますが、今まさに黎明から過渡期に移る僕青にあっても既存ファンによる出資、俗に言う「分母」と釣り合わない多大なる「分子」が売り上げの多くを占めているものと感じております。

実際、運営部による売り上げ向上の策においても、既存ファンから幾ら引っ張れるかに主眼が置かれているかのような_
ただそれは別に悪いことではなく、ファンとしては(金の使い所)その特典会の機会増大については喜ぶべきものです。

(またCD形態が何種類もあることについて、国内販路としては今やジャパニーズガールズアイドルだけがやっているわけではありませんからね)

ただこちらが気になっている部分としては、新規ファンの獲得、特にライト層をどれだけ増やすことができているのか、実際どれだけ増えたのかについて_
(こちらはニワカゆえに関東圏の現場入りはしておらず、いわゆる新規取り込みリアルイベントとしての「全握」に相当する「ステッカーお渡し会」については名古屋会場のみ参加での物言いとなります。)

いうなれば、今シングルの新規向けイベントが僕青現場初参加の人とは、この6th販促期より以前、5th販促期以後に「僕青」がフックされた人たちがその大勢ではないかと考えます。

この6thでの新規獲得の販路として、
僕青公式TikTok他、メンバー個人SNSの(段階的)解放により、そこにチャネルした新規ファンがイベント参加やCD購入に至ったケースも確かにあるのでしょう。

しかし、商品そのものの不特定多数(潜在的なファンとなりえる層)への開示機会がなかったこと_そのプレゼンテーションとしての楽曲披露が発売日までにプライム帯のみならず深夜帯においても地上波放送での表題曲披露の機会がなかったことは非常に残念に思うところです。
(杉浦英恋のパフォーマンスを一般聴衆へ披露することにより活路が開かれると考えているので)


某ソニースクラムにより国内ガールズアイドルグループが地上波音楽番組へ出演することは厳しいものとはうかがっています。(←Grokさんが言ってた)
しかしそこになんとか楔が打ち込まれることを切に願っているところです。
(ただそのために、メンバーを過剰な接待に繰り出させるようなことは全く望まない。それなら現状の創意工夫で既存ファン含めた努力で得られる結果で構わないと考えるところでもある。)


この6th期の販促が、売り上げやイベント集客が目に見えるものとなるのは6th発売日よりあと、実際7th以降ではないかと考えています。(素人考え)

果たしてこの販促期、僕青はどれだけの新規ファンとライトファンを獲得することができたのだろうか?

次回、販促イベントなどでの集客によりその結果を直目に確認したいものです。(こちらの定点観測地名古屋会場に限られますが←)



そう、こちらは杉浦英恋さんにライトファンをつけたい。「分母」を増やしたいと考えるものです_



欲を言うなら、私は杉浦英恋の"ニワカの最前線"でありたい。(太客になれない分)

そこで「杉浦英恋」の幟を掲げ立ちたい。(物理的じゃなく表現としての暗喩な)



こちらは引き続き活字での推し活動が中心です_
このブログ回しで一人でも杉浦英恋という存在に興味を持たせることができたのならそれはこちらにとっての喜びです。
こちらも10万枚の達成の内、その数枚にでも遠い遠い遠因的に遠隔的に貢献できていればと思うばかりです。

(こちらブログにも確実に「杉浦英恋」検索での訪問者は増えています。そら爆増とはいきませんが贅沢言わずに着実に一歩一歩)


行きましょうね!


以上


※検索ワード
「すぎうらえれん」「sugiura eren」「BOKUAO」「エイベックス」「avex」「SONY」「Mステ」「ミュージックステーション」「CDTV」「今シングルにおいては、(青空組を外れた)塩釜さんと工藤さんの陣営はスタート時よりブーストがかかった状態だったと思われます。各陣営の皆様、お疲れ様でした。」


※0時更新の設定ミスって朝更新です。全ては昼酒のせい。可愛いでしょ?(英恋さんのマネ)




こちら長めのお盆休みをいただいております。
ただ休みはあれど金はなし←


こちらが贔屓にする杉浦英恋さん擁するアイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)においては、6thシングル『視線のラブレター』発売ウィークということで目下、各種販促イベント開催中であります。



杉浦英恋さんについては、発売日前日(8/5)にステッカーお渡し会▶︎



毎度ながら東京住みの方を羨んでいるところです。


同日のこちらといえば▶︎


5月末にイベントが行われたエアポートウォーク名古屋にて、その日に予約したCDの引き取りに行っておりました。


帰宅後には各形態の同シングルCDが到着いたしました。


特典トレカの顔ぶれはこちら▶︎


少ない枚数でちゃんと出現してくれるファン想いな英恋さんに胸熱になった次第です♪


ライブ盤の特典のアクリルキーホルダーは、英恋さん関連の映像なんかでちょくちょく見かけるこのポージング


このポーズに信頼置いてる杉浦英恋が可愛い(可愛い)


イベント盤CDについてる謎ステッカーはこちらにとって必要品目


アクキーおでかけ仕様

この謎ステッカー(2枚半掛け)が良い仕事してくれます♪


こちら所有のライブ盤特典アクキーもこれで2つになりました♪


さっそくおでかけ▶︎




東京の販促イベントに行けないこちらはいつものアナザースカイこと中京競馬場_



この日は飲み目的で名鉄電車に乗っての訪問


名鉄といえば、そのうち岡崎まで聖地巡礼に行こう行こうと思いながら競馬場から東に行ったことない←



(日付は前後しますが、)

この木曜日(8/7)には先日こちらも参戦したCBC局のラジオプログラム『僕青 杉浦英恋の宇宙の人を笑わせたい』(以下、うちゅわらという)公開録音分の2回目がOAされました。



会場で採用されたこちらのメール部分はOAされずでした。
(まあそらそう、オロCの話とかできるわけない笑)


そのうちゅわら終わりに「推シマシ」をそのまま聴いていると聞き覚えのある声、、


なんと高柳明音さん(!) 、この日ゲスト出演とのこと。


 ※ソロシングル特典付が予約受付中


メインパーソナリティの酒井直斗氏はSKE48と何度も絡みがありますので当然ながら二人は親交あり。(だからこちらはイベントで短パン姿の酒井氏何回も観てる勢)

そこで明音さんからサラッと明かされた内容に「昔SKE時代にお世話になってたマネージャーさんが今僕青にいる」のお話。(ちなみに明音さんの事務所はエイベックス。なにげに僕青さんの先輩にあたるんだったと、、。)

SKE48は運営が何度と変わっていますからいつの時代のマネージャーさんなのか、エイベ仕事時のマネージャーさんなのかわかりませんが、アイドルビジネスの世界もアイドル裏方専門の方がグルグルされていたりと狭いものかも知れませんね。(ニワカ声)


さて、この金曜日の公式発表に僕青は揺れておりました_


この日(8/8)、僕青公式web経由YouTubeチャンネルにおいて山口結杏さんの卒業(活動期限は10月末まで)が発表されました。

(今後同種案件発生時もこのような発表の方法となるのでしょうか)


グループとしては稼働2年4か月で初めて卒業メンバーが発生することとなります。

メンバーが時折「この23人で」と目標を掲げる様を目に耳にしてきたところ。こちらとしてはその道半ばでの23人体制の終焉を残念に思うところです。


この山口さんの卒業について、ニワカなこちらとしては何か言葉を述べようにも、うわべの言葉しか思い浮かばないのが正直なところです。

これまで私が僕青以前に応援してきたSKE48の場においても、数多それぞれメンバーの卒業に際して、このブログなどで言葉を向けることなどは行なってきませんでした。

ある人にとっては「アイドル」というジャンルに対する「全て」を表す「推し」という存在_その断絶をも意味する卒業というイベントは非常にセンシティブなものです。
その発生に際し、言うなればこちらは外野の存在です。
そこへのコメント残しも、そのメンバーを推すフォロワーさんなどこちらのお知り合いへの義理立てが目的になっていたり、また義務的になるようなものであれば、中途半端な知識や感覚でそれに触れること自体が失礼にあたるのではないのかとの、その迷いが常にこちらの中にあります。

こちらのブログでは基本的に自らの推し(または、好きメン・推しの盟友)以外でその話題に触れることを殆ど行わないものとご理解いただきたく思います。

(それら身の振り方も含め、私は自らスタンドアローンを標榜しております。そう、スタンドアローンな永遠のニワカ)




しかし、
アイドルの卒業というものに触れると、推しに会いたくなるのはなぜだろう_

(そのたといとして不適切かもしれませんが、)
私は、仕事などで人の死に触れると無性に家族に(特に息子たちに)会いたくなります。

アイドルの卒業の場面では、それと似たような感覚を得ます。

心理学なんかでは何か名前のついた現象なのでしょうか。







最後にもう一件▶︎

(読みづらい記事になってますよね←)

英恋さん出演の僕青YouTubeでの「転校生」企画_

杉浦英恋さんが自らの身分を隠して、転校生として実際の学校に潜入する企画です。


もし、私が同世代のこのクラスの生徒だとしたら、その転校生を迎えた当日に、ヒエラルキー高めの女子に囲まれている彼女にはたぶん話しかけることなどできないでしょう。大福をあげるなどもってのほかかと思います。

こちらはあの教室にいてもたぶん眺めているだけ_

実は画面を眺めている現在と状況は殆ど変わらないものかもしれません。

ここでの「好きになっちゃってごめんね」を口にする主人公とは我々自身なのです。

そう考えると、これはある種、6th発売のタイミングにおいて極めてリアリティの高い没入体験を提供されているのかもしれません。


同年代のファンにとってはジェラシーやらなんやらでなかなか感情的な問題作かもしれませんね。(にがわら)




ただ_


英恋さんがすこぶる可愛いらしいことに異論はありませんよね(めろかわ)



これ、英恋さん衝撃的に現れて1日で学校からいなくなって

こんな可愛い子を投入されたクラスの男子はいろいろ拗らせてしまうだろなと

当面は相応な相手との恋愛はできなくなるんじゃないだろうか?


各方面に罪深い企画だ 笑







高校野球の季節になればいつも思う_






俺の夏に住友グループ画面下CMが足りていない(関西圏限定)



今、俺の歩幅な何十cmあるだろう?


股関節固まって60cmもないだろうよ(老化声)




以上



※検索ワード
「すぎうらえれを」「sugiura eren」「BOKUAO」「towerrecord」「タワレコ」「夜明けの若者」「住友グループのCM曲て名曲そろいでしたよね(加齢臭コメント)」


※巷では僕青イベント活況が伝えられながらこちらは何もなさすぎて「何もない」という記事を上げるという限界ニワカアイドルファンによる読むに耐えないブログはこちらです▶︎

1 杉浦英恋アビーロード
2 これからの杉浦英恋にはあらゆるタイプのファンが必要だ
3 「アイドルになる前からの友達」とは
4 私と推しの直筆について 〜敗北感とモチベ低下





この週末、こちらニワカ杉浦英恋ファンから見える世間では「TIF」や6thシングル販促イベントとたいそう盛り上がっておりましたが、こちらはお仕事だったり家族要務だったりと、推しさんとは無縁な時間を過ごしておりました。可愛いでしょ?(←杉浦英恋さんのマネ)

とはいえ、体は何かしら杉浦英恋的なものを欲っしているところ、あの場所に行ってまいりました▶︎

愛知県庁裏、公館などの並ぶ道の小さな横断歩道_


来たぜ、俺たちのアビーロード



ここは"あいちーず"(杉浦英恋、今井優希)が拝命を受けた「ハンズアップ隊」の任命式後にデモンストレーションが行われた現場です。



杉浦英恋の垂直挙手に惚れた


これは「絶対止めるゴールキーパーロボ」的な杉浦英恋さん←


(こんなやつありますやん)



ここも一つの立派な聖地に違いありません。

委嘱式から1か月が経ちますが、ハンドアップ運動は継続中。

8/1からは啓発動画も流されているところです。

このような自治体からのいわゆる「お堅い」お仕事はそのキャラクターの健全性が担保されなければ回ってこないものであります。(こちらの中では相当に「よい仕事」との扱い)

そのような認識を継続させたまま世間一般に広く浸透する杉浦英恋と「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)であるよう、こちらは願っております♪




さて、
杉浦英恋さんが青空組メインメンバー(選抜センター)に選ばれてからこの期に至り、これまで以上に感じさせられたことがあります▶︎

これからの杉浦英恋さんにはあらゆるタイプのファンが必要だろうと。

その中の一つとして、オッサンファンが付くような施作も打った方が良いのではないかと思わされたものです。(たぶんオッサン系には須永さんあたりが強いと勝手に思ってるんですけどそれとはまた違うアプローチで。)

杉浦英恋さん、年輩ファンからの保護欲もかっさらっていけそうなタイプと思うんですよね。(礼儀正しさや、溌剌さ、精神年齢高めなところとか。そしてそのビジュアル)

こちら的にはまずサブカル系雑誌あたりのグラビアに捩じ込むことはできないものかと。(こちらが彼女を知る前に既にやったことあるのかもしれませんがメインメンバー抜擢から販促により各種露出を増やしている今このタイミングに併せて狙ってもらいたい)

成功のイメージとしては10数年前のBUBKA→SKE48ラインのようなもの_その再興はこちらの抱く一つの理想形です。

しかし、今やBBKはコラムの充実を維持しつつもサブカルというより実際はアイドルグラビア雑誌の扱い。
また、紙媒体な雑誌文化が下降線をたどる昨今、往時のSKE48のように僕青がお抱え雑誌を持つことは難しいことなのかもしれません。

とはいえ、こちらとしてはいわゆるアイドルファン以外からのファンをなんとか杉浦英恋に繋げてもらいたいとの欲があります。
英恋さんのキャラ的には漠然ながら「サブカル」層に繋げられそうなものとの予感があります。(彼女がサブカル的趣味でサブカル層と並走するのではなく、その層に突き刺さる存在として)

まあこれも例によりソースも根拠もなく、ただなんとなくこれまでやってきたアイドルファンとしての感覚的なものからのニワカの戯言でしかありませんけどね。(弱すぎる)

ただこちらの感覚により得てきた成功の感触のようなものは引き続き信じていきたいものです。(それはこれまでの偶然の成功体験により備わった認知の歪みともいう←)




アイドルさん同士の交流のお話▶︎


 このSKE48 大村杏さんのXで明かされた僕青 吉本さんと八重樫みーささんとのお台場での交流を始め、TIF当日にはアイドルさん同士の幾つかの交流がこちらのX上にも流れてきました。

ここでのアイドルさん同士のいう「アイドルになる前からの友達」の言葉をうけて、アイドル級に可愛い女の子同士が友達なんてことが結構あるんだなと漠然と思っていたのですが、この"アイドルになる前"の要するところアイドルオーディション会場などで顔見知りになったの意味ではないのかと、今更ながらに気付かされたものです。

(みなさん、幻の46であったり48なのか。)

今やそれぞれが別のグループのアイドルメンバーとして、アイドルフェス会場でこのような交流や意外な親交関係などが明かされるのもファンとして興味深く食いついてしまう類いのものでした。

(こちらが現在杉浦英恋さんに至る元をたどれば、いとみきさんと岩本理瑚さんのSASUKEでの交流による「僕青」という存在のリマインドあればこそなのです)




こちら、ここ数日は大きな敗北感の中にありました_

いや本当に杉浦英恋さんの直筆が欲しい!
まじで欲しすぎて欲しすぎて震える(←おじさん落ち着いて!)

これがCD何枚買ったらもらえるようなお金で手に入るシステムでもあればそこまで焦燥感をえることもないのでしょうけれども、現状杉浦英恋さんの直筆を手に入れる難易度が高すぎる状態_

今回のチャンスで手に入らないことが判明した時点で幾分推しモチベが低下してしまったことは偽らざるところです。

私の中で推しの直筆を「持っている」「持っていない」の差は、大きい。(たぶん皆さんが思っている以上に)

スポーツカード収集を趣味としてきたこちらが15年ほど前にアイドルファンとして本腰が入るきっかけとなったのは直筆サイン入り生写真の存在でしたから、。アイドル界にスポーツカード同様、直筆モノのこんな分野があったのかと。

こちらはこのブログで各グラビア誌の宣伝に繋がる記事もそれなりのボリュームで書くことで徳を積む努力をしてきたつもりでしたが、実際天には全く響いていなかったようです。

ああ、うつつかな


当選された方、杉浦英恋さんの直筆獲得に至った方、おめでとうございます。
(これは偽らざる本心です)




※歴史の一部













おわかり

いただけただろうか?













以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「ゆきっち」「とび太くん」「ビートルズ」「Beatles」「アビイロード」「アルファベット三文字系アイドル雑誌の中で過去に唯一当選をくれたBOGが休刊するとは寂しいものだ」「杉浦英恋さんをもっとアイドル扱いしましょうよ、聖地巡礼したりとかですね」



 どんなに凡な絡みでも推しとの時間はプレシャスでプレミアム。
例により、余談も含めてムダに長いのがこちらのレポ記事。文字数、それは推しへの愛です(←迷惑)



※2025.7.26 0853(i) 


この日(7/26)は「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)のオンライン個別お話し会の日でした。

こちら贔屓の杉浦英恋さんへの拝謁機会としてはこれの2日前に参加した"うちゅわら"公開録音から中1日。
この参戦頻度はこちらにとって非常に稀なことであり大変喜ばしくありがたいことなのです。

【関連記事】



【僕が見たかった青空 6thシングル『視線のラブレター』オンライン個別お話し会 (7/26)】


こちらは、当ブログ読者のかたにはお馴染みの中京競馬場駐車場車内からの参加_


今回は開催期間中の競馬場となります。

(回収は投資の半分、。河原田菜々ちゃんぐらいしか貢献してくれんかった←)



お話し会の時間も近づき駐車場へ移動_


今回は券3枚▶︎

いずれも杉浦英恋さんのもの。

早い時間帯(第1部)での参戦はこちらのデフォルト。

今回も続けての3枠を確保できました。



通信状況はこんな感じです▶︎

充分な通信確保




以下が、会話レポ的なもの▶︎
(「斜文字」がこちらの発言、「太文字」が杉浦英恋さんから賜ったお言葉です。英恋さんの語尾の「♪」はこちらで勝手に付けました←)

【第1部】(3枚)
・杉浦英恋 12:14.00 〜12:14.30
・杉浦英恋 12:14.40 〜12:15.10
・杉浦英恋 12:15.20 〜12:15.50

※パン名札(顔文字仕様)+ナザールボンジュウ装備

◎絡みダイジェスト及び所感
(注:各枠の接続部で断線・復線をしておりますが、それを連続した1つのレポにまとめております)

「おはよう」の挨拶からこちらは枚数照会。どんな枚数でも毎回喜んでくれる英恋さんのウェルカム対応がいつも嬉しいものです♪

この日の英恋さんの出立ちは、ストライプ柄が爽やかなシャツにカーデガンを重ねたような形状の着こなしでした▶︎

(カワエー)


こちら導入として「疲れてませんか?」とたずねる。
英恋さん「全然、なんで?」から、昨日の在名メディア各局詣での話に展開_
こちらの「昨日のメディアジャックすごかったですね!」と愛知県民としての素直な感想を述べると、手を合わせてありがとうございますのジェスチャーをみせる英恋さん。


まあこちら仕事の時間とかぶっていたのでまだどれも見れず聞けずなんです、そっかそっかハハハで断線。


復線後、うちゅわら公録の話_
それが楽しかった旨を伝えるや、英恋さんから「メールもね、読めてよかったぁ♪」の言葉をいただく。いやいやこちらこそありがとうございますですよと。
そこから公録内のとある話題について話しながら「商品名ガッツリだったけど面白かったからカットしないで欲しいなあ」と。まあこれは無理なお願いか 苦笑

そのうちゅわら話の流れでこちらに番組ステッカーが届いたことの報告▶︎

※名札ケースに入れた状態でこちらを首から下げておりました。

「届いたんだぁ♪よかったぁ」と英恋さん手をパチパチ。

この図柄にデザインされた2ndシングル時のセミロング"初期型英恋"さんのグッズはこちらにとってレアであることを伝える。「そっか、確かにね」と英恋さん。「この時はセミロングですけど、"伸ばしたい"の波が来たり引いたりしませんか?」の問いかけに「今絶賛伸ばしたい中!」と自らの髪を指差す英恋さん。

たしかにそのミニミニツインテに髪を伸ばしたい欲が表わされてれているような 笑


まあでも今は"戦略的ショート"って感じですかねとこちらが振ると、英恋さん、うん、まあそんな感じです的にうんうんと頷いたところでタイムアウト。

こちらの配分・時程管理が上手くなく締めの挨拶なく終了のパターン←

券3枚分では一つの話題をしっかりとやりとりするにはちょうど良いのですが、そこに数個の話題を詰める展開を望めば、断線複線の難儀も相俟ってたちまち時間配分が難しくなる印象です。

ただまあそんなことは良いのです。

可愛い英恋さんと電磁波でつながりながら言葉を交わし合うだけでこちらはもう満足なのです♪(←だめだこの大人だめだ)



英恋さんとのお話しにあった流れで、
時折SNSでも見かける杉浦英恋さんの髪型談義についてこちらの意見も記しておきます_

まず現況における適正として、こちらは「ショートカット」を支持します。(英恋さん、なんかスイマセン)

英恋さんとしてはかなりの期間慣れない髪型をやらされている感があるのかもしれません。
しかし、この6thで僕青メインメンバーに選ばれたことにより、ここからがその労苦が報われるターンとなり、それが「外」に届き始めているタイミングこそが今かと感じます。

現在のアイドル界において「ショートカット」は比較的競合が少なく、かつそれを高度なレベルで展開できている稀有な存在が「杉浦英恋」なわけです。ここでそれを放棄するのはあまりに勿体ない選択です。


唐突に、
全ての女性アイドルは「形態変化」を持っています。
(「形態変化」_いわゆるドラゴンボールのフリーザやセルのように容姿が変わってパワーアップするアレです。)

女性アイドルが持つ形態変化の中でも比較的目にするものの一つが髪型の変化ではないかとこちらは感じます。
(他、一時的な形態変化でありながら即効的な影響をもたらすものとしては「水着」なんかも一つ宝刀的に扱われるものです。)

英恋さん(と僕青運営部)は、1年程前に一度「形態変化」を使ったわけです。
(私はその後のタイミングでショートの彼女によりファンになったものです。その形態変化の効果が発揮されたものと身をもっての評価です。)

杉浦英恋さんのショート_
当時、その新鮮味の付与に加えてある一つの側面においてもその変化のタイミングは絶妙であったと感じます。

彼女が年齢を重ねる前、アイドルに「女性」を求める一般男性ファン層に見つかる前にショートカットを選択させたことで、彼女のソナーにかかる範囲を(ユニセックス、少女性、少年性、そして当然ながら女性性と)拡げたままある程度の年齢に至るまでその立ち位置・キャラクターを維持することが可能になっているものと考えます。(あくまでも受け手側の求めるファンタジーへの余地)

このショートカット形態は、逆説的にロングへの形態変化の機会を得ているものともいえます。
その彼女のショートカットキャラクターの世間への伝播が進んだいずれかのタイミング、その暁に髪を伸ばし始め、徐々に別の形態に移行すれば、それもまた別の意外性で大衆の関心(特に男性)を掴んでいくことができるのではないかとこちらは考えるのです。

それぞれに魅力の引き出しがある彼女のことですからね。そちらについても焦ることなく、機をとらえて上手く利用できるはずと考えるものです。

(以上、多分にたわごと)



この日のオンラインお話し会でこちらに確約されていた僕青・杉浦英恋さんに絡むイベント機会は全消化。
これにて、当面は英恋さんとの接触機会未定の期間に入ります。


(ここで臨時収入が入って尚且つ休みが確保されて遠征が叶う状況にでもなれば良いんですけどね、。(うん、無いかな))







しかしレポ記事だけのつもりがなんか記事2本分くらいは書いてしまったなあ、、

とりあえずこのあとはこちらにネタもないのでこの記事1本で1週間以上は引っ張りたい気分です

なので皆さん、よろしけろば拡散とかブックマークとかフォローとか何かしらよろしくお願いします(土下寝)





英恋さんがフラッパーな魅力まで出してきたらわしゃもうなんも抵抗できんです(かんわえー)


以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」


※公録レポとステッカー到着は分けて別記事で上げたいネタですが、今回公録や英恋さんブログでステッカーについて言及されたタイミングですので統一した一本の記事にまとめることにしました。
例によりレポ記事はムダに長いです←



この日(7/24)は、アイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)所属 杉浦英恋さんのCBCラジオでの冠番組『僕青 杉浦英恋の宇宙の人を笑わせたい』(以下、うちゅわらという)の公開録音の日でした。

こちらは当初、抽選販売に外れるも、その後の先着販売でなんとかチケットを確保できたものです。



※今井優希さん(左)と杉浦英恋さん(右)

英恋さんに会える!


暦は平日_
こちら午後からの時間休取得でこの状況に対応いたしました。

帰宅後、郵便受けに封筒一つ▶︎

CBCラジオから!心当たりはアレしかない!


(※偽造防止のためステッカー部の一部に処理を施しております。)

やったー!杉浦英恋さんのうちゅわらステッカーがキター!


初期英恋さんがデザインされたステッカー♪可愛いですね♪



全内容物(※ステッカーは開封後、ウルトラPROのスリーブとトップローダーにクリスタルパックで保護)


ステッカーは想像していたものより幾分小さなものでした。今やスマホケースに入れたりするならこのサイズなのでしょうね。



しかしこの公開録音の日に届くとは、

CBCはなかなか粋なことをします。

(CBC様、ステッカー到着遅い遅いと文句ばっかり言ってすいませんでした!)


そんな感じで現場入り前に一つ盛り上がるうちゅわらに絡んだ出来事でした♪




(週末お話し会の枠取りなんかしながら、、)
 

2025.7.24 1820(i) 
中部日本放送(CBC)本社・CBC会館前到着▶︎

その前を何度と通り過ぎたことはあるものの、建物内に入るのは今回が初めてとなります。


会場となるCBC1スタホール_
いにしえの東海人にはおなじみ『天才クイズ』収録会場のCBCホールとはまた別のスタジオ←
(『天才クイズ』と聞くと在名したての頃、休みの日には独身用宿舎でゴロゴロしながら虚無にテレビを眺めていた日々が思い出されます。あとクリフハンガー冒険隊とか。(←懐古なうえ薄すぎるCBCエピソード))

"なるしゃべ"などのSKE48レギュラーラジオ番組関連イベントでも使用されている会場となります。

その入場口は広小路に面したメイン玄関ではなく、建物東側の通用口のようなところでした。



特に整列することなくなんとなく周辺待機

1830となりスタッフさんの誘導・検札により入場▶︎

CBC1スタホール_

ホールというにはかなり小ぶり。スタジオにパイプ椅子を並べた仕様。座席数は80席(10席×8列)。
(このキャパであれば抽選販売にハズレることも当然と思えた。)

よって近い!
こちら6列目最下手でも充分視界は確保されておりました!

抽選ハズレの一般先着でこの位置確保はありがたいものです。ニワカには出来過ぎた席です。



【イベントデータ:公開収録】

日時__:2025.7.24  1900(i)

場所__:CBC 1スタホール(愛知県名古屋市)
演目__:『僕青杉浦英恋の宇宙の人を笑わせたい公開録音vol.1』※トークショー
観覧位置:6-1※前から6列目、最下手側
出演__:杉浦英恋、今井優希 ※僕青で愛知県出身のお二人、俗称"あいちーず"
OPact_:らじお女子 ※CBCラジオお抱えガールズユニット。2曲披露。彼女たちのファンがそれなりに入っていて家虎やガチ恋口上などアンダーグラウンドマナーなコールでよく盛り上げていた。これは正直予想外の展開だった。

トピック:
①6thチェック衣装
イベント終盤、ステッカー送り先不明メール採用者名前読み上げ

【進行】
1  オープニングトーク
2  コーナー「英恋、優希の選ぶならどっち派クエスチョン?」※正式コーナー名がわからない←
3  エンディングトーク


今回イベントのトーク部分の内容他につきましては、現在収録されたものがオンエアされていない状況であり、ここでその細部を開示することは控えさせていただきます。


お決まりのオープニングSEが流れて英恋さんが登場するや、こちらカワエーしか言わないモードとなりました(杉浦英恋カワエー!)

イベント開始序盤、英恋さんはかなり緊張した面持ちも、今井さんを呼び入れてからは徐々に緊張も解けて、お二人が曰く「楽屋ノリ」な盛り上がりだったようです。
これは特にハイテンションといった類いのものではなく、それぞれの性格や特徴を知り合う者同士の呼吸感で場を温めていくような感覚_
今井さんのキャラクター、その面白さを引き出す感じの進行が上手くハマっていったように感じられました♪

ネタバレはいたしませんが、今井さんの終末思考な部分は普段からもっと出していってもよいと感じました。(こちらが知らないだけかな?)個人的にはかなり面白かったです笑


英恋さんと今井さんの可愛いお姿と楽しいおしゃべりで気がつけばあっという間の45分♪


この収録の模様は、7/31と8/7の2回に分けて放送されるとのこと_
(商品名ガッツリだった某機能性飲料のエピソードがカットなしでオンエアされるのか?どうか?)今から楽しみです♪



最後に、うちゅわらリスナーの皆様_
メール採用時のステッカー希望者はメッセージ欄(メッセージ本文)にちゃんと郵便番号、住所と氏名を書きましょう!
(「それが大事!」とお二人から)


まだまだ初期英恋さんステッカーの弾数相当あるようなのでこちら側もバンバンメール撃たないとですね


今井さん!英恋さん!楽しい時間をありがとうございました!




ちなみに、この日の装備品▶︎

パン名札(顔文字仕様)とナザールボンジュウは最近こちらのレギュラー装備。加えてこの日はうちゅわらステッカーも。(首じゃらじゃらブリンブリン状態でした)



自主規制後掲載



\絶対Vol.2しような!/


以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「うちゅわらスタッフさんには感謝しかないですよ」「あんなメールに対応してくれて」