
三連休、紅葉を愛でに出掛けた方も多いのではないでしょうか?
紅葉と言えば、赤や黄色や橙色と、樹木によって色が異なりますよね。
先日、テレビで『紅葉のメカニズム』とやらを説明していましたが、まず、紅葉は気温が10度を下回ると始まるとか。。。
気温が低下すると葉を緑色にみせていた成分が老化、分解されて抜けてきて、下にあった黄色が目だって現れる。
これが「黄葉」するイチョウやポプラなど!
また、光合成によって葉に蓄積された糖分が枝にいかず葉に停滞する事で、新たに赤い色素が合成されて出来上がる。
これが「紅葉」するカエデ、ナナカマドなど!
他にも、褐色に変わる「褐葉」(ブナ、ケヤキ)などもあるそうです。
つまり、「紅葉」とは、一言でいえば 気温の低下により起こる“葉の老化現象”ですが、変化の仕方は色々です。
自然の不思議な力で絶妙なバランスで混ざり合い、すばらしい紅葉の景色が出来上がるのですね~。
四季のある日本ならではの、移りゆく情景。
変化を大いに楽しみたいものです。

