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そして心と血を養ってくれる
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①心配事や疲れで「心(シン)」と「脾」が不調→「心脾両虚」
(心脾両虚の人は弱々しく覇気がありません。不眠で冷えてるのはこのタイプだけ。)
②怒りや悲しみ、喜びなど何かしらの感情が強すぎる、性生活が過剰、虚弱体質、身体や心の長期間のストレスなどで「腎陰」が減っている→「心腎不交」「陰虚火旺」
③感情が過剰になっている→「肝鬱化火(かんうつかか)」
(「心(シン)」がパンパン。イライラ怒りっぽくなるのが特徴)
④精神や意識を司る心気(シンキ)と、決断力、勇気を司る胆気の不足→「心胆気虚」
(決断ができなくなり、オドオドしているのが特徴)
⑤飲食の不摂生→「痰熱内じょう」
(体内に熱があり「陽」が小さくならないから眠る時の「陰」の状態になれない)
5つ書きましたが
不眠の根源は全て「心(シン)」にあるとのことです。
※「ココロ」ではありません。「シン」といって肝、心、脾、肺、腎の5つに分類される中の1つです。
ちなみにフェイシャルレメディ®︎では
顔の経絡をみて
肝、心、脾、肺、腎、それぞれの
滞りをみていくのですが、
「心(シン)」に不調のある方は
眉間や眉毛の辺りにコリコリとした
しこりがありますよ。
そしてその滞りを見つけてほぐすことで
心身、お肌の不調和を根本改善していくのが
フェイシャルレメディ®︎の特徴ですよ♪
次回からは、①〜⑤それぞれの
対処法をアウトプットしていきます。
ぜひ一緒に学びましょう^ ^
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それでは、おやすみなさい
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あなたのお悩みにオススメな「味」は
昨日の記事でご紹介したので、
本日は、具体的にどんな食材を
摂ればいいのかについてです♪
酸味、苦味、甘味、辛味、鹹味、
私たちが「甘いもの」「辛いもの」と聞いて
思い浮かべるものと
少し違っているものも多いので、
それぞれどんな食材があるのかを
シェアさせて頂きますね!
↓↓
★酸味(収斂、固渋作用)
レモン、梅、ミカン、トマトなど
レモンほど酸っぱいものでなくても
トマトも「酸味」の食材に分類されます。
★苦味(清熱、解毒、燥湿作用)
苦瓜、菊花、ふき、緑茶、アロエなど
むくみ、喘息、激しい咳、気の高ぶりにお悩みの方は普段の飲み物を緑茶にしてみると良いかもしれないですよね。
アロエって苦いんですね。糖の入ったアロエヨーグルトしか食べたことなくて知りませんでした。
★甘味(補益、和中、緩急作用)
米、麦、芋、豆、ハチミツなど
砂糖の甘さというよりも、自然な甘さがオススメです。
私はお米をずっと嚙んだ時の自然な甘味は大好きです。
★辛味(発散、活血、行気作用)
生姜、唐辛子、胡椒、にんにく、黄にら、玉ねぎなど
入れると料理がおいしくなるものばかりな気がします。
★鹹味(散結、軟堅作用)
昆布、海藻、蟹、アワビ、なまこ、塩、豆板醤、醤油など
ワカメやもずくなど海藻類は取り入れやすいと思います!
食べすぎな時に脂っぽいものがいらなかったり
美味しいけど食べた後なんか不調になる・・・
というものがあるように、
身体はその時必要なものを分かっているものです。
なので、
先日の「お悩み別!オススメな味」に
当てはまるお悩みがあった方は
その味の食材を積極的に摂ってみると
より美味しく感じられるかもしれません^ ^
それでは、おやすみなさい