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前回の記事
響くワードってどういうの？？
刺さる文章って自分にも書けるのかな？？
そう考え始めると
時間がどんどん過ぎちゃって
ビックリしますよね。
確かに相手に
【響くワード】【刺さるワード】は
大切です♡
私もよく誰かのブログを読みながら
♡この人の話、よく分かる～（共感）
♡そう、そう！私も悩んでる！！
って思うことあるんですけど、
そんなとき、
どういう状態になっているか？っていうと
『次の日のブログも気になる』
と、知らず知らずのうちに
気になる存在になっています＾＾
そうなると
当然、フォロワーさんも増えるし
いいね！も増える・・・
もっというと、１記事でLINE登録も
増えちゃうことってあるんですよね！
そんな、とっても大事な
【響くワード】【刺さるワード】は
いつ、どういうお題のときでも使えるように
ストックしておくと便利です♡
■響くワード、刺さるワードの探し方
①ターゲット層が良く見る雑誌の
表紙や目次をチェック
→私は美容室に行くときは決まって
このリサーチをします！
最近は便利ですよね～。
ｉＰａｄで検索し放題ですよ♡
そしてすかさずスマホにメモ！
②Yahoo!知恵袋や教えてgooで
自分の分野でのお悩みが無いか
検索してみる
→どんな表現で悩みを書かれているのか？
どういう状況なのか？というのが
結構細かく書いてあるので、
冒頭のこんなお悩みありませんか？
というときに使える文章になります。
結局これって
悩んでいる人に向けて使う言葉なんですよね。
自分の状況とよく似てる…
そう思うことで、
その先の解決策が知りたいと思って
もらえます。
だからこそ、
あなたのサービスや情報発信で
お役に立ちたい人がリアルに悩んでいること
そんな時に口にしそうな言葉などを
しっかりと理解しておくことが大切です♡
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