こんにちは、今日は愛する湘南を抜け出し(!)
南城久美子さんの主宰のオンラインサロンの
忘年会に参加してきたときのお話です。
湘南 藤沢 江の電 鵠沼
冷えとむくみの専門セラピスト
kuu salon の高島くみこです。
参加してきた忘年会はこちら
今回初めてサロンイベントの実行委員に参加させていただきました。
忘年会はスナック久美子でもおなじみのオシャレな場所を貸し切りで行うこととなり、
なんと、フード隊長に任命された私は
10月からドキドキの数ヶ月を送ることとなりました。
全ては「久美子さん得意そう」阿部里美さんの何気ない一言、無茶ぶり(笑)から始まったこと。
南城さんも「なるほど。私も高島さんにやってほしい!(笑)」と。
いやいやいや、私特に料理勉強したことないし!
家族友達には作ってもそんな人様に出せるスキルはありませんて!
チリコンカン作っていったけど
ほんとにふっつーーの主婦レベルだし
オシャレでもない。
ヤバい、しかもチリコンカンのせいでハードルがあがってる気がする…
いろいろやれる人と思われとる。。←(思い込みがすごい(笑))
↑これぜーーんぶ、私の咄嗟にでてきた頭の声です。
(ダサい、ダサすぎるけどほんとのこと。なんか自分の色んな設定や、思い込みを露呈していて恥ずかしい。)
けど、それと同時にどこかで(最初はほんとーに小さく)
「やっばーーい、マジで?
そんな風に言ってくれるのなんて嬉しいな♡」
と底抜けに明るく感じてる私もいました。
どうする?どうする?
メンバーとのやり取りはメッセンジャーでやり取りしてます。
どうしよう?どうしよう?
返事しなきゃ!どうしたらいい?
……違うな!
こういうときこそ、
「どうしたい?私。」だ!
「何の問題もなければどうしたい?」
「やってみたい♡」
めっちゃ軽やかにそれはでてきました。
方法や、やり方なんてわからない。
できるかどうかさえもわからない。
だけど私の中の女性性が
「やってみたい♡」と言ったのを
男性性が拾って
「やってみるか!」とGoしたので
スタートすることになりました。
そして、阿部さんのご紹介やメンバーさんの立候補を経て
総勢5名のフード隊が結成され、
メッセンジャーで打ち合わせする日々が始まりました。
続く。。。