こんにちは。
只今、恐ろしい情報が入って来ました‼️


今秋、始まるレプリコンワクチンについてです。


これは従来のコロナワクチンとは全く別のものです。
生物兵器と呼んだ方がよいかも知れません。


一回、身体に入るとスパイクタンパクを永久に作り続け、止める作用は有りません。

 

2021年の日テレニュース(2分51秒)

■国産で“次世代型”「レプリコンワクチン」の仕組み

 


スパイクタンパクはかなり毒性のある物質である事は海外では常識となっています。


このワクチンの恐ろしいところは打った人の唾液、呼気、汗等から他人に伝播し、スパイクタンパクを作り続ける可能性があると言う事です。

 


レプリコンワクチンは世界で日本だけが承認しました。明治製菓が提供し、他の会社も参入する予定です。


海外ではその危険性ゆえに製造中止となっています。日本政府は5000億を明治製菓に補助するそうです。


海外の学者は日本人がどうなるかで検討する予定だそうです。


このワクチン接種者からの感染は動物にも伝染するそうです。


マウスの実験をやればすぐにわかる事なのに日本政府はやりません。

あくまで日本人で実験するようです。異常事態です。


日本中にワクチンパンデミックが広がれば当然、日本人は他国から入国禁止にされますし海外からも1人も来ません。鎖国状態になり日本は自然消滅します。


今のところ安全だと言う学者と危険だと言う学者にわかれています。ただ、リスクがある以上、やるわけにはいかないのが常識というものです。


日本の政府、財界は全くこの危険性を理解していません
知らされていません。
もしかするとあるもの達の意図的な計画の可能性があります。人口削減計画を日本人でやるという事です。


これは絵空事では有りません。現実です。
周りの人に教えて下さい‼️
時間が有りません‼️👁️

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上記の情報、訴えを知り、私が考えたことは次の通りです。

 

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日本が正しい方向に進むよう祈りと、多くの人が気づきますよう伝えることをしていきたいと思います。

 

 

ここでは、「レプリコンワクチンが蔓延して日本が滅ぶ」というような恐怖をもつことなく、レプリコンワクチンが止まり、日本が正しい道を進んでいくことをイメージしましょう。

(悪いイメージが現実化しないようにすること)

 

 

レプリコンワクチンをきっかけにして、わたしたち一般庶民、日本国民が団結して正しい方向へ方向転換していきましょう。

(ピンチをチャンスに変える)

 

レプリコンワクチンの危機を伝えるメッセージに対して、私たちの持つべき態度は、

 

① 恐怖にしばられないこと

 

② 正しい道(明るい未来)を進むことをイメージすること

 

③ そのために私たちが団結すること

 

であると思います。それは、エレナダナーンのメッセージから感じたことです。

■エレナダナーンのメッセージ↓

 

ディープステートのトップはいません。

トップは地球外生命体で、去りました。

 

ディープステートには、あなたが与える力しか持っていないのです。

恐怖に基づいてあなたが行動した時の、あなたの注意、あなたのエネルギー、あなたの力しかない。

 

あなたは、尊厳を持った存在です。

永遠の不死の魂なのです。

借り物の肉体に入って。この肉体は環境スーツにすぎません。

あなたのミッションを遂行するためのものです。

学んで、経験することです。

自分の心の内に入り、自分は本当は何者か発見してください。

 

自分のマインド(思考・意識)のフィールドに入り、そこはとても強く、独立していて、人に影響されません。

恐怖に落とされません。

 

この世界をより良いものにすることに意識を向けてください。

 

人々を団結させることに意識を向けてください。

 

あなたが宇宙のセメントになって多くの人との絆をつくってください。

あなたの手の中に全てがあります。

 

あなた方は偉大です。

 

以前、2025年7月に日本が滅亡するという予言に対して、ブログで書いたことがことがあります。

 

ここでも、エレナダナーンの言葉に従って、「恐怖にしばられない」ことを強調してお伝えしました。

人を洗脳する第一は、恐怖でしばって思考停止に追い込むことですね。

 

コロナは怖い、怖い、怖い

 

と恐怖を蔓延させておいて、次にコロナワクチンが出てきました。

 

ワクチンが救世主

 

そう感じて80%の人がワクチンを受け入れました。

 

このワクチンは義務ではありませんでした。

このワクチンはこれまでのワクチンとは違うmRNAを利用したものでした。

このワクチンは安全性が低い事が分かっていながら、製薬会社はこれを隠していました。

このワクチンは薬害が起こった時に、製薬会社ではなく日本国が賠償金を肩代わりするという無責任な形で使われました。

このワクチンはその中身が数十年は秘密にするような契約で使われました。

このワクチンを作った会社は、金儲け主義で薬害を生み出して多くの訴訟をかかえているような不誠実な会社でした。

こんなワクチンを小さい子まで推奨するとした日本はおかしいと一般庶民が気付くべきでした。

 

そんなコロナな3年間でした。

 

最初の1年は超過死亡数は平年をむしろ下回ってました。

ワクチンの2年目は超過死亡数が増えておかしいことに気づき始めました。

ワクチンの3年目は世界は打たなくなったのに日本だけ打ち、コロナ感染世界一でおかしいってことに気づく人が増えました。超過死亡数は増え続けました。

薬害の訴えがテレビでも流れるようになり、ようやくコロナワクチンの危うさが知れ渡ることとなりました。

 

レプリコンワクチンでは、このコロナな3年間の学びを教訓として、気づき、行動し、団結し、明るい未来を作っていくよう、みなさん、がんばりましょう。

 

コロナな3年間を振り返った私の過去のブログ

 

明治製菓がレプリコンワクチンなので不買運動している方のYouTube

 

 

則武さんの詳しい説明youtube動画↓