という情報をいただきまして、ちょっと調べてみたら、

こんな警告をみつけました。

 

 

現在の新型コロナウイルスに対するmRNAワクチンは

大失敗に終わりました。

 

従って、製薬会社は、その生産を既に縮小しています。

 

次は、インフルエンザワクチンをmRNA型に変えて接種を勧めようと策略しています。

 

その準備が、日本でのmRNAワクチン製造工場であり、

今年の夏場でのインフルエンザ流行との煽りです。

 

その策略にまんまとはめられた学校など現場が

夏に学級閉鎖をしまくって、国民の不安を煽っています。

 

日本人のまじめな気質を逆手にとられて

国民の不安を煽り、国民皆保険を利用して

税金を無駄使いして、外資に公金がどんどん流れていきます。

 

国民一人一人が、この営利目的のマッチポンプのしくみに気づかないといけません。

 

ウイルス感染は、国家ぐるみで、都市封鎖したり、薬や予防接種で対処するものではありません。

 

それよりも、生活習慣を見直し、自然免疫力を高めて、

感染初期には、休養をとることで自然治癒機転を促せばよいのです。

 

高額な医療費をみなさんの給料に回しましょう。

 

今の政府に大義はありません。

 

大量逮捕の政府の今の自民党の姿を見ていると、このことが大変良く分かります。

日本国政府が、日本人の幸せのためではなく、外国の製薬会社の金儲けのために動いているのです。

 

ワクチン注射のウソに気づいた人が増えたことは喜ばしいことです。

 

しかし、コロナワクチンの宣伝を信じて打った人が1億人くらいいる日本ですから、

インフルエンザワクチンに有効性があると勘違い、

もしくは洗脳されている人が、

まだまだ、たくさんいることでしょう・・・・。

 

かつては、インフルエンザワクチンは大した副作用がありませんでした。

コロナワクチンが事件になるくらいのと比べると、です。

 

ところが、ところが、そのインフルエンザワクチンが、

大失敗したmRNAワクチンになるという。

これは、大変なことですね。おおごとです。

 

こういう本があるんですね。

 

こういう本を読んだ目覚めたお母さんが、母子手帳で推奨しているワクチン注射を、一本も打たせることなく、子育てするという。

こういうことができる感性を持ったお母さんとは、いったいどういう方なのでしょう。

300人に一人という割合でしょうか。

こういう方がいらっしゃいます。

 

ワクチン注射を打つことが、間違いであるという事。

 

このことが常識となる日が、間もなくやってくると思います。

 

それよりも、生活習慣を見直し、自然免疫力を高めて、

感染初期には、休養をとることで自然治癒機転を促せばよいのです。

 

と語っておられる、こちらの院長さんのブログを是非ご覧ください。↓

 

あと、私が実践しているエドガーケイシーの健康法が予防も含めて役に立つと思われるので、紹介すると、

 

・インフルエンザウイルスはアルカリ性の環境下では細胞内に取り込まれない。   

したがって、口の中に重曹(炭酸水素ナトリウム)を入れた状態を作って、弱アルカリ性の口内環境にすることでウイルスが細胞内にはいっていかず増殖もしない。

 

・ケイシーはクラッカーをつぶしたものに、重曹を混ぜてこれを口の中に入れて、のどにへばりついている時間が長くなるようにするような事をリーディングで伝えていました。

 

・ケイシーが、最高の歯磨き粉は、重曹と食塩の混合したもので、歯茎マッサージを指でしなさいと伝えています。私は、この言葉に歯槽膿漏の恐怖から救われたのですが、虫歯予防にも完璧です。

 

・私のやりかたは、重曹と食塩の混合したものを小さいタッパーの中に入れておいて、風呂に入る前に歯茎に指でなすりつけておく。

そのまま、だ液で勝手に溶けていく間、およそ10分くらい口の中にとどめておく。

風呂につかりながら、うがいをする前に歯茎を指でマッサージする。

 

・重曹は汚れを落とす効果がありますので、歯垢が良く落ちてくれますね。

 

・そして、弱アルカリ性ですから、虫歯菌(ミュータンス)の排泄物による酸が、歯を溶かすリスクを低減してくれます。酸とアルカリの中和。

 

・さらには、ウイルスが口内粘膜から入っていかないようにするという効果。

 

・飲み込んでも、安心安全。重曹とクエン酸を健康法として飲んでいる人もいるくらい。

 

・私が3年間、毎日必ず実行して、副作用一切なかったです。

 

・しかも、私自身、ほとんど風邪をひかなくなった。(これは、食を変えたのも大きいと思う)

 

さとうみつろうさんは、風邪をひいたときに、断食すると治るということ書いてました。↓