前にブログで紹介した「驚異的効果のあるキノコ茶」を試しに作ってみました。

 

(作り方)

①マンネンタケ

②トチバニンジン

③カワラタケ

上記①②③を5:3:10の割り合いで混ぜて煎じます。

 

1. 粉砕:①マンネンタケ、②トチバニンジン、③カワラタケを、それぞれできるだけ細かく粉砕する。多少荒くても構わない。

 

2. 計量・パック詰め:マンネンタケ5g・トチバニンジン3g・カワラタケ10gをそれぞれ計量し、煎じ用パックに詰める。

 

3. 煎じる:土瓶800ccの水を入れ沸騰させる。沸騰したら火を最小の弱火にし、1パックを入れる。約3時間で500ccになるようにする。

 

土瓶に入れて3時間管理するのが大変そうなので、

「ニューマイコン 漢方煎じ器 文火楽々」

 

というのも購入して、こちらで作ることにしました。

このガラスの容器が、

「割れやすい」という報告があり、

取り扱い注意です。

左から、メルカリで手に入れたトチバニンジン、楽天で手に入れたカワラタケ、マンネンタケです。

 

カワラタケはそのまま10gをパック詰め。

 

マンネンタケ5g、トチバニンジン3gは、最初、「マジックブレット」というコーヒー豆をいつも粉にしている機械で粉砕しようとしましたが、マンネンタケが硬すぎてなのか、大きすぎなのかマジックブレットの回転がストップしてしまいます。

なので、「コナッピー」という強力な機械を持ってましたので、そちらで処理しますと、一発で粉砕することが叶いました。

あんまり粉々にすると、煙のように粉が舞うのが嫌だったので、時間にして2~3秒程度、動作させただけにして粉砕しました。

そこで、気づいたのは、マンネンタケって独特のにおいがあるってことです。

 

マンネンタケ、トチバニンジンをパック詰めにしました。

 

これを800ccの水を入れた「漢方煎じ器 文火楽々」に入れ、時間を最大の90分にセット。スタートさせました。

 

水は最初、無色だったのが、茶色くなってきます。

しかも、マンネンタケの独特のにおいが部屋中にひろがってきます。

 

ハッキリ言って、独特のにおいがキツイです。

 

この「漢方煎じ器 文火楽々」は、漢方薬の臭いが外にもれにくい構造になっていて、そこが良いというレポートがあったのに、それでも臭い。

 

そこで、いったん加温をストップして、場所をいつも使っていない隣の家の台所にもっていってそちらで再スタートしました。

再スタートするにあたり、加熱を「中」ではなく、「弱」に変えました。

加熱が強すぎるような気がしたからです。

 

で、そのままほったらかしにして、(ここがいいところです)

8時間後ぐらいにどうなっているか見に行くと、

90分タイマー「弱」で800ccが、500ccぐらいになってました。

 

ということは、3時間ぐらい加熱してたのと同じってことになるのかな?

 

ガラス容器だけ持って、いつもの部屋に移動。

この、驚異的効果のあるというキノコ茶を初めて試飲してみました。

 

一口飲んだ感想は、

 

「良薬、口に苦し」

 

で、ありました。500ccありますが、翌日、思い切って100ccほど飲みました。元気になったのかしら?よくわかりませんが、睡眠時間が短くなったことと、体が温かいことが変化したことかな?

今のところ、はっきりした即効性の変化が分からないというところでしょうか。

ただ、材料は1000人分作れるくらいありますので、

キノコ茶を1か月くらい飲んでみて、何か変化ありましたら、報告させていただきます。

あと、ガンになった人で興味を持った人、このキノコ茶を飲んでみて、どうだったかを知りたいと、そう思いました。

 

ガンと言えば、こういうのも先日見つけましたので、ついでにはっときます。

 

【家庭でできるガンの代替療法】~ メープル重曹療法 ~
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「ガンの正体は真菌(カンジダ)である」のシモンチーニ医師が提唱する『重曹療法』ーー それに似たカナダの民間療法を、今回はご紹介します。
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<メープル重曹療法とは>

これは、カナダの自然療法(民間療法)で、メープルシロップと重曹(食用)を3対1の割合で合わせ、煮立たせたものを飲み、がん細胞を死滅させるという療法のことです。
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 <メープル重曹療法の理論>

 強酸性の癌細胞は、強アルカリ性では死滅するという見解に基づき、熱する事で強アルカリ性になる「重曹」を「メープルシロップ」と共に取り入れ、がん細胞を死滅させるというものです。
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この場合のメープルシロップの役目は、正常細胞の16倍もの勢いでブドウ糖を吸収する癌細胞の性質を利用し、がん細胞に重曹を取り込ませるための布石として、あえてメープルシロップを摂取します。
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理由は、がん細胞はブドウ糖のみを吸収するので、重曹だけで摂取した場合、癌細胞への浸透はありません。
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なので、メープルシロップと重曹を混ぜることで、ブドウ糖(メープルシロップ)を吸収したがん細胞は、そこに同時に含まれている強アルカリ性の重曹の効果により、癌細胞自体が強アルカリ性に浸透され、死滅する、というものです。
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ーーこれは、実は「抗がん剤治療」の家庭バージョンと言えます。病院で施される抗がん剤も、人為的にインスリンを操作して血糖値を上げ、そこへ毒である薬剤を注射する、という原理ですから・・しかも、これは副作用もない療法です。
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 <重曹>

炭酸水素ナトリウム-自然界の全て(雨、川、海、湖、そして人間の体内にも)存在する物質。性質としては、そのままだと弱いアルカリ性ですが、65度以上に熱すると「強アルカリ性」へと変化します。ちなみに、ガン細胞はアルカリ性(pH8.5以上)の環境では生息できません。

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 <メープルシロップ>

がん細胞は通常細胞の16倍もの勢いで糖分を吸収し、成長します。

この「がん細胞唯一の栄養源はブドウ糖」という性質を利用する為、良質の糖であり、抗酸化作用の高いメープルシロップをこの療法では使用します。(この際に使用するメープルシロップは抗菌作用が高い「カナダ産No.2アンバー」という種類を選んでください)

ちなみに糖分は、黒蜜(Black molasses)でも代用できます。
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  <作り方>

①鍋にコップ1杯分の水を入れ、大さじ1杯の重曹と、大さじ3杯のメープルシロップ(No.2アンバー)を入れます。多く作る場合でも、「重曹:メープルシロップ=1:3」の比率で
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② これを焦げない低温で5分~10分程、丁寧に煮詰めてゆきます。大体10日分の作り置きが良いでしょう。もし焦がしてしまったら(味が苦い)、もう一度作り直して下さい。
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②これを一日2回大さじ1杯、熱いうちに飲みます。(焦がしていないと、それほどまずくない)

③それを、1~2か月継続します。
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 <注意点>

● これは、「空腹時」でないと効果がありません。がん細胞がブドウ糖を枯渇する状態まで空腹にすることで、吸収率が高まります。
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● この期間は常に糖分を極力控えることで、このメープル重曹を飲んだ時の、がん細胞のブドウ糖摂取への勢いが増します。がん細胞が栄養源(ブドウ糖)に飢えきった状態にしたところで、メープルシロップという御馳走を吸収させ、同時にその中に含まれる強アルカリ性の重曹の成分を浸透させ、がん細胞を死滅させる事が主軸です。ですから、実行期間中は砂糖食品や小麦食品を出来るだけ控えてください。
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● 進行がんの方は、一日大さじ16まで摂取が可能ですが、この量を1週間以上継続しないようにしてください。基本的には一日2回大さじ1の量で、少なくとも2ヶ月様子をみるようにして下さい。
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● 冷蔵庫で保管しないで下さい。分離の原因となります。
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● アルミニウム入りのベーキングソーダは 使わないで! (アルミニウムは、アルツハイマー型認知症を引き起こすと言われている)ベーキングソーダでは一番有名な「Arm and Hammer」ブランドは、会社が入っていないと主張していますが怪しいです。 Bob’s Red Millのベーキングソーダは、大丈夫です。それから、混合物を加熱するときもアルミニウムの鍋は使わないようにー。
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これについて、一人のガンサバイバーはこう証言しています:
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『他の医者はみんな、私はもうダメだ、余命もあと6か月ぐらいしかない、と言っていたんだ。しかし、一人の医者がこれ(メープル重曹の調合物)を飲むように言ってくれて、その2か月後にガンは消えたのさ。そう、レントゲンにも写ってなかったんだよ!』
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これは、発明した医師の名前を取って、「Jim Kelmunプロトコル」と呼ばれています。
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Dr.Jimは、この療法を200人の末期がんの患者たちに処方したと言います。そして驚くことに、そのうち185人が少なくともその後15年は生き続け、半数近くが病気の完全寛解に至ったということです。
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最後に、あくまでも民間自然療法なので、どの程度の変化が得られるかについては保証できません。行われる方には責任を負いかねますので、かかりつけ医師など専門家に相談の上、自己責任でお願いします。