柿のヘタで咳止め効果。
柿のヘタを煎じて3回飲んだら治っちゃったという話。
この体験談はすごいと思いました。
おそらくは、この方の使った柿そのものの力が、すごかったのだとそう思います。
うちには、渋柿、甘柿、2本ありまして、どちらも柿がたわわに実っております。
元気いっぱいの柿ですから、うまくいくのではないかと期待しています。
うちの柿のヘタを使って咳の出た方相手に実験してみたいと存じます。
この柿のヘタの効能を知り、末期の白血病患者を救済したという漢方薬みたいなキノコのお茶の事を思い出しました。
五井野正博士という有名な方いらっしゃいまして、五井野プロシジャーというキノコで作った漢方のお茶みたいな薬をガンや白血病患者相手に抜群の効果で感謝されたという動画及び読み物を見たことがあるのです。
今、youtube見たらありましたね。↓
キノコ茶の作り方もブログで紹介してくださっている方ありました。↓
【自然薬「GOP」(五井野プロシジャー)の作り方〈参考例〉】
(用意するもの)
・マンネンタケ(黒霊芝)、もしくは代用品として(赤霊芝):100g
・トチバニンジン(栃葉人参)=チクセツニンジン(竹節人参)、もしくは代用品としてオタネニンジン(高麗人参)、デンシチニンジン(田七人参):60g
・カワラタケ:200g
・保存容器
・食品乾燥材
・計量スプーンと計量器(1g単位で測れるもの)
・煎じ用パック
・土瓶もしくはホウロウ鍋・土鍋、または自動煎じ器
(作り方)
①マンネンタケ
②トチバニンジン
③カワラタケ
上記①②③を5:3:10の割り合いで混ぜて煎じます。
1. 粉砕:①マンネンタケ、②トチバニンジン、③カワラタケを、それぞれできるだけ細かく粉砕する。多少荒くても構わない。
2. 計量・パック詰め:マンネンタケ5g・トチバニンジン3g・カワラタケ10gをそれぞれ計量し、煎じ用パックに詰める。
3. 煎じる:土瓶800ccの水を入れ沸騰させる。沸騰したら火を最小の弱火にし、1パックを入れる。約3時間で500ccになるようにする。
効用のエピソード(*^▽^*)
「GOP」(五井野プロシジャー)は、ヨーロッパで最初に許可を受けた自然薬の名前です。
GOPは1990年にデンマーク中央薬事審議会から許可が下り、2000年から糖尿病やコレステロールなどの臨床実験を行って第2フェーズの前段階まで終わり、医学的にもその治療薬としての効能が証明されています。
「五井野正」博士が発明。その功績を讃えられポポフ勲章を受章。国際発明発見アカデミー正会員、ロシア芸術アカデミーの名誉会員で芸術家としても有名です。
GOP(五井野プロシジャー)は、ロシア・ラトビア・ウクライナで、末期がん患者や重度糖尿病患者の臨床試験で奇跡的成果をあげ、それぞれの国で現地の新聞・テレビに大きく紹介されています。
・3人の患者にGOPを投与したが、一日でGOP特有の身体活性化反応が現出。中でも身体の衰弱がひどく神経系統の腫瘍を抱えていた重病の少年(10歳)は翌日にはベッドの上で動け、一人でトイレに行けたと父親がこの奇跡的効果に喜んでいる。
・ベッドで寝たきりの老人(ステージ4のガン患者)は死相が出ていたのにも関わらず翌日にはベッドから起きあがることができ、食欲も出てきて持病の肺病による激しい咳も治まり、投与後10日目には自宅に帰ることが可能な状態まで元気になる。毎日不安げに付き添い意気消沈していた家族などは非常に喜び、GOPに何度も感謝の意を表していた。
・チェルノブイリの原発被害で苦しむキエフの国立ガンセンターでは、50人の子供達が全員回復した。ラトビアの国立ガンセンターでも大成功し、「脅威的だ、信じられないことが起きた」とビックニュースとして一面に取り上げられた。
etc.
このGOP(五井野プロシジャー)は、いろいろな病気に効くようですが、一番は抗腫瘍活性(腫瘍の増殖を抑制する活性、特に悪性腫瘍の増殖抑制)、つまりは癌(がん)に効くようです。
「子宮頸がんワクチン」を打つくらいなら、こちらのキノコ茶(五井野プロシジャー)を飲んでくださいよ。
お願いします。
■トチバニンジン60gも3000円くらいしますね…。
■カワラタケ200gは1000円くらい。
7000円で、20回分です。
500ccで700円。
いつも行く喫茶店のコーヒー一杯200ccで400円だから、ほとんどコーヒー代くらいの材料費だね。思ったより高くない。
作るのに3時間ですか。
タイマーセットしてまあ作るのは難しくなさそう。
材料だけ買っといていっぺん作ってみよう。
ちなみに、柿のヘタも売ってるんですね。100g2000円
これが咳止め効果があるという。
柿は家に無農薬のが大量にありますので、買わないでも実験できそうです。
五井野プロシジャーのお話↓