先日の旅
成田発関空行のジェットスターは出発が遅れた。
30分以上は遅れていたと思う。
この時点で洞川での蕎麦ランチは消えた。
そして
関空に着いてから車を借りるんだけど
店舗をきちんと確認していなかった。
普段よく利用しているお店と思い込み、
りんくうタウン駅に着いて
「念のため予約メール確認しておこう」と
スマホで確認すると…
今回予約したのは
普段あまり使ったことのない
関空エアロプラザの店だった
時間がないのに何やってんだろーーっ!
超時間ロス
下市町って
昔は賑やかだったんだろうなぁ
という昭和の商店街が残る町。
いつも通るたびにこのお店をみていた。
やっぱ出先でもね
同業者・特に同系統の店は印象に残るものです。
定番「道の駅 大淀」でほうじ茶ソフト♪
「写すので持ってて下さい」とお店の人に頼む
じゃばらって邪払とも書くのか
蛇払とは書かないのかな。
てか、それは嫌なネーミングだね
旅から帰ったら飲み会があるので
高級そうめんをお土産に購入。
平城京跡
遠くの山々は昔と変わらないのだろう。
当時の人たちの様子に思いを馳せる。
歴史のロマンですなぁ
※画像はお借りしました
犬飼山 転法輪寺で頂いた絵葉書
弘法大師空海が7歳のときに
断崖絶壁から身を投げたという
出釈迦寺・捨身ヶ岳禅定の話が描かれてます。
九度山へ
九度山の柿、何度か頂いたことがある。
立派な柿だった。
つい寄っちゃうんだよな~
※何度も来ているのに慈尊院には行っていなかった
「写すので持ってて下さい」とお店の人に頼む
アジア系のお姉さんたちが
階段幅いっぱいに何人かで座っていた。
多分水商売の人たちかな?
キャッキャ楽しそうで、どく様子はない。
「後で加工すればいいから写り込んでもいっか」
と階段の写真を撮り始めた。
それに気づいた一人が
「あっ」という感じでサッとどいた。
その様子が連鎖して皆さん階段から居なくなった。
気を使ってくれたんだ。
「ありがとう」
そう伝えるとボス(ママ?)らしき人が出てきて
「アナタトルヨ」と声をかけてくれた。
スマホを渡し撮ってもらっているのを
お姉さんたちみんなニコニコして見ている
「ありがとう」の一言が
互いの距離を縮めたんだろうな。
※10枚近く撮ってくれてあった
時間が過ぎるとと忘れちゃうけど
旅先ってチョットしたことがあるんですよね。
それを思い返すのは楽しい
あ、そういえば
今回行った場所は
・法華寺・紀三井寺・犬飼 とか
土地の名前になっているとこが多かった。
って、小学校低学年レベルな感想だ