日常の中に混在する 非日常・・・
時の流れは変わる訳もなく 〝周囲〟は、
〝普段〟は 無情とも思えるほど いつもと何ら変わることなく 進んでゆく。
なのに…
不自然な事実だけは、紛れもなく やっぱりそこに在り続けた。。。
ふぅ… そう簡単に受け止められる筈 無いよね・・・
最後のお別れをしてきました。
それぞれの胸に去来する複雑な感情の渦の中でー
不思議なくらい〝笑い〟で皆を一つに誘ってくれる〝彼〟がそこに居ました。
きっと、それが…
これからも〝彼〟が一番居場所を感じられる“瞬間”なんじゃないかな。
ちょっと 早過ぎたけどね…
皆の想いとは うらはらにー
空は何事も無かったかのように晴れ渡り、
それがまた、やるせない切なさを
無性に空回りさせる。。
俺達は前を向いて歩いていくけど、
決して忘れる訳ではないからね。
また、時々 笑わせておくれ。(^_-)-☆
彼の誕生月かと思うくらい
真夏のように 暑い一日でした。
またね、達也。。。