元気に年を重ねるための健康について

お伝えしている榎本直美です。

 

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ダイレクト出版って知ってますか。

 

以前から内容が面白そうで時々動画を見ていたのですが、

「焚書」についての動画を見た時、は~っ?って思ったんです。

 

日本が第2次世界大戦に負けて、

それまで一般的に出回っていた書物がGHQによって回収され、

燃やされてしまったという内容です。

 

燃やした理由が本の内容が今までの日本人の考え方などが

出ているのでそれを後世に伝えるとまずいという事で

徹底的に回収し目に留まらぬようにしたという事です。

 

くぐり抜けた貴重な本を現代語訳して

内容を伝えているというものでした。

 

とても驚き、納得するところもあり興味がわきましたが、

 

今の私はセミナー貧乏で金銭的に購入ができませんでした。

 

そんな私が最近勉強している六命健康法の体験講座を受けた時、

創始者の石川善光先生が

似たような内容の話をして

六命健康法について説明していたので

そのことについてお話します。

 

日本には現代医学があり発達しているが、

世界には日本人が知らない欧州では一般的な自然医学というものがある。

 

石川先生はイギリスで自然医学を学んで、

日本にも伝えなければと

帰国後20年間国に働きかけたが国は動かなかったという事です。

 

日本は言論の自由と言われているが、

必要な情報は国に操作され一切国民には知らされません。

韓国が日本を敵視していたことも、

原因は韓国の教育にあったと思います。

誰も責められないと思いませんか?

 

日本では喫煙者も減り、

皆健康に気を使っており、

医療体制が充実しているにもかかわらず、

なぜ癌や心・血管系疾患の死亡者が増え続けているのでしょうか?

 

認知症が増え続けているのでしょうか?

 

薬の使用料は減らすことができないのでしょうか?

 

それは癌、心・脳血管疾患、認知症などの慢性的な病気、

健康への不安感は、各自の生活習慣に起因しており、

今まで私たち日本人は生活習慣については学んできていないのです。

 

お金の勉強も然り。

 

正しい生活習慣を学んで習慣化していくことができれば

慢性的な病気を防ぎ、人生100年時代を健康に過ごすことができる!

 

薬には現代以外のドラッグと自然医学のレメディーが

あるとは知らないですよね?

 

レメディーとは自然医学の薬なので、日本には存在しません。

日本にはないので、たとえイギリスから輸入しても

日本では雑貨扱いになってしまうのです。

レメディーは英国自然医学の医療で使用されている

天然素材の薬草を使用したオイルです。

アロマオイル?と思われるかもしれませんが全く別物です。

レメディーは、目的、悩み、肌質、体質など

自分のタイプに合った使い方で使用して

症状を抑えるだけでなく、

根本的に身体の機能を正常化するように働き

副作用がない薬です。

例えばインフルエンザなどの感染症対策として

ディフューザーで焚いたり、

痛み止めとして塗ったりします。

高血圧、コレステロール、PMSをはじめ

様々な症状に対応したレメディーがあります。

 

慢性的な病気であれば、

自分に合った生活習慣の習得と

レメディーの活用によって、

病気が改善していきます。

 

しかしながら事故によるけがや急性の病気は現代医学が必要です。

 

自分に合った生活習慣とは?

日本人は大別すると、癌になりやすい人、

心・脳血管系の病気になりやすい人の

2タイプに概ね分かれます。

 

自分がどちらのタイプなのかを知ることが大事です。

その方のタイプに沿った方法を実践するのです。

 

ストレス、姿勢、運動、食事、睡眠、呼吸の

6つの生活習慣が絡みあって健康は維持されます。

健康の問題に気がついていないことに気づき、

現代の病気、認知症、健康の自己評価の低さは

生活習慣が原因であり、

体質に合った健康法があることを知ってほしいのです。

特にジムで運動も必要ありません。難しいことはしません。

 

私はあなたの体質を判断するお手伝いをします。

気になった方はご連絡ください。