父が遺した小さな寄せ木を使った、チョコレートみたいなアレンジです。
寄せ木は結構切りっぱなしで、ヤスリをかけないと作品には使えないので、その手間がかかるため製作には意外と時間がかかります
( ̄▽ ̄;)
よく見ると、歪みや欠けてる部分もあり、使えそうなものはなるべくその部分をカバーするよう花材を付けたりしてますが、ヤスリをかけても完全にはきれいにならない部分はご容赦願いますヽ(´o`;
中でも小さくて細かい寄せ木がこれ!↓
あの震える手で(生前、父の手は字を書いたり箸を持つ時はよく震えてました)どうやって細かい細工をしてたのか…謎ですσ(^_^;)
このサイズの寄せ木の木片はあまり見つからないので(現在父の作業場から、私が使えそうな木片を掘り出している所です。まだまだ発掘作業中なのだww)少し曲がっていたり、端っこに欠けがありますが、優しげな配色が気に入ってるので、これは自分用に、ピンを付けてブローチに仕立てようかな♪
そして、こんな事して遊んでみました♪
ぱっと見騙されるかな?(^_−)