浮気性じゃなく、ただちょっとだけ… そんな28歳パパの言いたい事言わせてもらう場所 -32ページ目

夏の思い出。4

ホテルに帰って1時間ほど寝てから仕事に行きました。

今日の夜もKちゃんに会えると思うと楽しみで楽しみで仕事の時間は長く感じて止まってるんじゃないかとかと思うほど時計の針は動いてくれませんでした。

やっと仕事の時間が終わり、夜遅くになるのを待ちました。


12時過ぎ、Kちゃんから電話が入りムードのかけらもないレンタカーで迎えに行き、夜の海へドライブに行くことになりました。

まさかドライブができるなんて、しかも夜の海に来れるなんて、だけどレンタカーでムードのかけらもないハイエースはクッションも悪く、CDがついてるわけもなく、ラジオもエフエムはなく、エーエムしかなく、最悪でしたが、逆に二人にはとても深い思い出になりました。


ついたのは茅ヶ崎サザンビーチ。
夜の海、真っ暗で波音だけが聞こえてくる。

海岸にあるオブジェの前でKちゃんが言いました。「ここに二人で立つと縁が結ばれるんだよドキドキ

僕「じゃあ一緒に立とドキドキ
僕達はW不倫なのに縁結びしちゃいましたニコニコ

僕「これでずっと一緒だねドキドキ

嬉しそうにうなずきながらウンとこたえるKちゃん。

愛おしくてたまらなくてホントにずっと一緒にいたいと思って抱きしめてました。

夏の思い出。3

この時の僕達はお互いの前でも普通に電話に出ていました。


だけどこの日は違いました。


奥さんからの電話を切った後、Kちゃんはご機嫌斜めになってました。


僕「どうしたの?」
Kちゃん「別に」
僕「電話してたから?」Kちゃん「別に」


僕達は今までは「好きだよ」という言葉を思っていても言わないようにしてきました。

それはやっぱりお互い家庭があるわけでそうゆう言葉は思っていても口に出しちゃいけないような気がしていたんです。


だけど僕は我慢ができなくなっていたんです。

怒っているKちゃんに僕はついに言ってしまいました。


「Kちゃん、俺、ホントにKちゃんのこと愛してるよ」

Kちゃんの顔がみるみるうちに笑顔に変わっていきました。

「私もケイくんのこと愛してるよ」


僕達は仲直りしてベットで寄り添いながら明け方までラブラブしていました。


朝5時

Kちゃんが家に帰らなきゃいけない時間です。


ムードのかけらもないレンタカーでKちゃんの家まで送っていきました。

僕「明日ってゆうか今日の夜も会える?」

Kちゃん「うんドキドキ

僕「じゃあ連絡してね、迎えに来るよドキドキ

Kちゃん「うんドキドキじゃあおやすみ」

夏の思い出。2

僕「ホントに!?でも大丈夫なの?」
Kちゃん「うんドキドキ

僕は早速、仕事の機材を積んでまったくムードのかけらもないレンタカーのハイエース飛ばしてKちゃんを迎えに行きました。

土地勘もなく、もちろんナビもついてるわけもなく、待ち合わせ時間より遅れて到着しました。

Kちゃん「私偉いでしょ~?」
僕「うんドキドキいい子いい子ドキドキホントに嬉しいよドキドキありがとドキドキ

ホテルまでの道を迷いながらドライブです。僕達は二人なら何をしてたって楽しくて、道に迷ってここがどこだかわからなくたって幸せでたまりませんでした。
楽しいドライブが終わってホテルに到着。

小さいビジネスホテルにシングルで泊まっているので僕が先に一人で部屋に戻り、5分後位に入って来ました。

フロントのおじさんにジロジロ見られたそうです。

きっとデリヘル嬢だとでも思われたんでしょう。

僕達はあまり部屋の中で二人っきりになれることはなかったので部屋でまったりできることだけで特別でした。

今までは月に1、2回ラブホに行ってましたが、僕はそれだけじゃ満足できず26歳にもなって毎日のように外で…

部屋でまったりしていると僕の携帯がなりました。



奥さんからの着信でした。