最近、ブログはおろそかにしていました

というのも、gooブログが閉鎖されたのもありとりあえずブログの移管措置はアメブロにしてみたはいいものの、特にハマる作品や熱量を向けるべき作品にも出会えずにモチベーションが下がっていたというのもあります

また、某ヘブンバーンズレッドという作品に裏切られたこともあり、もうその作品に対して想う熱量が消失していたので

 

という部分から、ブログの存在自体も忘れていた始末

ちなみに、某ヘブンバーンズレッドにいったい何があったのかを語ると。それだけで10万文字は超えてしまうし

悪態を書くというか、何かに対して怒りの感情を発露するにもじつはエネルギーが生じるわけであり

不平不満を主張する意欲さえもう失われたというのが正しい表現になります

 

某ヘブンバーンズレッドについて、いったい何が起きたかはネットを調べると簡単に出てくるでしょう

簡単に言うと、ヘブバンのシナリオ音楽キャラはまだ好きです

しかし、ヘブバンを構成する「ゲーム部分」が壊滅的に「終わった」ためにこのような、もはや反転アンチになってしまった次第です

 

一つ前のブログを見ると、なんとなくわかるでしょう

ヘブバンは運営が積み重ねてきた不誠実な行動の数々により、もうサ終確定まで落ちぶれました

ユーザー数減、売り上げ減。あと1年か2年かの命でしょう

 

そんな、不完全燃焼ななか

失意と怒りと恨みの中、出会った神ゲーが鳴潮でした

 

ヘブバンのシナリオ原作者、麻枝准が「萌えるヒロインで戦えるアクションRPGの完成形」とまで評価している神ゲー

 

正直、舐めていました

 

そもそも、自分はソシャゲとは総じてゲーム性が言葉を悪く言うと

歯に衣着せずに辛辣に言うと

 

ゴミだと感じていました

 

 

これまでハマった作品はたくさんあります

 

FGOは好きです

二部終章。泣きました

 

ゆゆゆいは好きです。これは勇者であるシリーズファンだから、という部分がでかいですが

ゆゆゆいは今も心に残る傑作です

 

 

スタレを、ニケを、ブルアカを、アズレンを、ステラソラを、そのほかもろもろ

わりとソシャゲに触れてきました

 

満足にプレイしたのはFGOとゆゆゆいだけですが

 

 

その全てが、ゲームとしてはまったく面白くなかったです

 

すべて、ゲーム部分以外の付加価値に魅力を感じたからこそ触れてきたのが背景に

 

まずあります

 

 

 

だけど、鳴潮は違いました

 

 

ゲームとして、めちゃくちゃ面白いんです

 

 

この時点でパラダイムシフトが起きました

 

 

最近、評価した家ゲーはステラ―ブレイドまで遡りますが

それ以降に触れたゲームで、久しぶりに自分の中で神ゲー判定が出ました

 

 

何が面白いのか、それは家ゲーも真っ青になるようなオープンワールドの創りこみ

 

ゲームとして、フィールドを探索していて

もうそれだけで楽しいのなんの

 

スイッチのゼルダや原神に触れてこなかった。というのもありますが

基本プレイ無料のゲームでここまで完成された作品に出会えたことがまず感動

 

 

そして、アクションゲームとしても完成している

ステラ―ブレイドと比較すると、あれは純粋なアクションな為にあちらとは比べようがないほどにあちらの方が優れています

 

鳴潮にもジャスト回避やパリィというか攻撃崩しのような要素はありますが、所詮というかスマホで遊べるようにチューニングされており

極論、回避連打で簡単にジャスト回避可能

 

最初はこの部分の大味さから、アクションとしてはゲーム性は薄いかなと感じましたが

 

鳴潮がアクション「RPG」という部分を思い出し、そこに着眼してみるとアクションRPGとしては非常に完成されていることに気づく

 

鳴潮のバトルは主に、ローテーションゲーである

キャラの組み合わせ、技の繰り出す順番、タイミングによりバフデバフにかなりの差が出ており

そこにアクション部分がスパイスとなり、非常に洗練されたバトルになっており

そこがかなり面白い

 

もちろん、攻撃がかすれば即死レベルのボスにオワタ式で挑むことも可能であり

かすれば死ぬ一撃死の難易度

ゴーストオブツシマやダンテマストダイな難易度で挑むことも可能

 

自分で縛ってクリアしたあとの達成感は凄いだろう

 

有名どころでは、カセンがフローヴァ単騎で高難易度を10時間くらいかけてクリアした

などもある

 

 

とまあ

 

オープンワールドの探索が楽しい、アクションRPGが楽しい、あと特にユーザー目線でゲームが開発されており。アプデのたびに追加されるミニゲームなり追加要素(バイクやソアーはもう神)など

 

 

鳴潮をプレイしていると

 

ああ、ゲームって本来。こんなに純粋にプレイするだけで楽しいものだったんだな

 

と、いにしえの自分の中のゲーマー魂が久しぶりに呼び起こされた作品が鳴潮だったわけなのである

 

 

 

 

さて、前置きは終わった

正直、久しぶりにブログ書くから文書もいまいちノリが悪いし書きにくかった

 

 

さて、リミッターを外す

 

 

以下に、なにが鳴潮を神ゲーたらしめ。ヘブバンとかいう最低辺まで堕ちたゲームから完全に乗り換えさせるに至ったかを

 

リビドーが迸るままに書く

 

 

 

 

 

 

 

まず、シナリオがいい

 

キャラがいい

 

音楽がいい

 

 

全部いい!!!!

 

 

 

すまん、これは神ゲーです

 

 

正直舐めていた

 

中国のソシャゲ、なにするものぞ

 

所詮は中国の脚本だろう

 

そんなものが日本のシナリオに勝てるのか?

 

なめてるのか?と

 

 

ごめんなさい。舐めているのは自分でした

 

 

たしかに、ブラックショア編までのシナリオは中国ソシャゲの悪い部分が全部出ている

 

しかし、鳴潮はユーザーの声を聞き。二か月後にはもうアプデをして、改良してリリースしてくる怪作

 

このあたり、改善や製作が遅すぎて。遊んでるんかというヘブバンとは違う

 

というか鳴潮の開発ペースは異次元すぎる

 

好き

 

 

シナリオ微妙だよねーとかいう評価をうけてKUROGAMESさんは

ほーんそうか、なら脚本家変えて本気出すわ

 

と一気にブラックショア編から本気を出してきます

 

 

自分も世間の評価で、ブラックショアから面白くなるかとりあえずそこまではやってみて?

 

お願い2章まで、2章まででいいから。とどこかの某ヘブンバーンズレッドで聞いたようなことはたくさん聞いたので

 

 

ああ、ブラックショア編から始まるのねと

身構えていましたが

 

 

 

出されるシナリオが期待の遥かうえすぎて危うく気絶しかけました

 

 

いや、シナリオ自体は或いは設定、そしてセリフ、キャラ

これら自体は実は平均以上のものでありそこまで特筆すべきものではない

 

実際、KUROGAMESはとんでもない日本のアニメ文化に対してのオタク集団であり

青春時代にヱヴァやマクロスや奈須きのこ作品筆頭にあらゆるオタク作品に触れてきたんだろうな

そして自分たちでそういった作品を生み出したい。そういった野心があるのだろう

 

だから彼らは自分たちに響くように鳴潮をつくったわけだけど

それなら、日本人にも響かないわけがないよね。という

 

 

かなり、日本でヒットした作品のオマージュやリスペクト的な演出が多く

ブラックショア編は平たく言えば、エヴァとニーアオートマタ、レプリカントから着想を受けている部分はあまりにも多いです

 

ブラックショア編から、中国ソシャゲ特有の変な翻訳や違和感ある言い回しのセリフも皆無になるのもいい

 

 

 

そう。とくに鳴潮から生み出されるオリジナリティという部分についてはそこまで特筆するものはない

どこかで見た景色のリフレイン感が強い

 

 

だが、それを傑作たらしめるのは

シナリオを色だたせるための脚本。つまり、演出なのである

 

 

断言します

こと日本のオタク作品の中の比較であっても、鳴潮の演出や表現力を越えられる作品は一握りのわずかしかないであろうと

 

 

 

麻枝准作品のものづくりに近い性質もある

 

簡単に言うと、佳作以上のシナリオに対して、ベストなタイミングで泣ける音楽を流して、泣けるセリフを言わせて、泣ける展開にすれば

 

ほら?泣くでしょう?という塩梅に

ある意味で力技

 

でもこれはとても感覚的なセンスが必要になってくるわけであり

 

 

さながら、鳴潮のシナリオの見せ方は演劇のそれである

魅せたいシーンやクライマックスに向けて、感情的な盛り上がりをつくるのが非常にうまい

 

 

そのために、実は細かな部分や設定は端折られがちであり。ただし、しっかり作ってあるので、気になる人は行間を読んでね

と、玄人オタクにも好まれる手法

 

また、鳴潮は設定からシナリオ展開まで非常に難解であり

ついてこれるヤツだけついてこい、というどこかのシンフォギアのマリアさんのような豪快さがあり

 

そこについていけるのであれば、奥行きはとてつもなくとんでもなく楽しめる作品になっているのである

そのあたりの雰囲気含めて、作品の感覚としては旧アニメ版のエヴァを彷彿とさせており

KUROGAMESもエヴァ好きのために、もはや狙って作っている

 

 

つまり、作品は難解だけどしっかりついていける人には、これ以上面白いものはないというくらいまで楽しめるのが鳴潮なのである

 

とりわけ考察好きの人間、こんなに難解な作品を楽しめる自分すげーと自己陶酔に酔いがちな人間、地頭がよかったり行間や文脈が読める人間

 

こういった層にささる

 

反面、シナリオや設定が難解すぎるために。それを理解できない人間からは低評価を受けがちである

 

ただし、シナリオは理解できなくともなんとなくお話はわかるようにはできているし

 

結局のところ勧善懲悪の水戸黄門形式のシナリオだから、ヒロインが可愛くて音楽もよくてなんかよくわからないけどアクションも楽しいしオープンワールドたのしー

 

め―ちょーはかみげー

 

 

こういう楽しみでもありだとは思う

 

 

鳴潮のここが凄すぎるという部分に表現力の異次元の高さがある

 

 

ドラマや演劇をベースにしている

 

だってこの登場人物たち、表情だけで会話してるときもあるもん、、、

 

 

他のゲームでは考えられない表現の豊かさ

 

眼の動向の揺らぎ、眉毛の釣り下がりや吊り上がり、口角の微妙な変化、そういった表現で感情を表して

 

そこを見せ場として描いている

 

 

そして鳴潮はキャラが良すぎる

あなたが好きになったキャラがメインヒロインです。な描き方

 

 

というかシナリオが現地妻方式で、一つのシナリオが始まるたびに一人のヒロインが追加されて男女問わず敵味方問わず主人公に惚れていく

 

圧倒的ななろう系なんだけど、なろう系と違うのが主人公が男女問わずモテモテになるだけの説得力の高さがあるのが凄い

 

鼻につかないイケメンさ。顔面のみならず魂までイケメン

 

女性実況者で男主人公にガチ恋する人がけっこういるみたいだけど、それも仕方ないよねというくらいに

 

実は主人公が一番キャラとして魅力なんじゃないかというくらいに主人公が好き

 

普段はプレイヤーが感情移入しやすいようにか寡黙なんだけど

要所になるといきなりペラペラしゃべりだす

そのセリフ一言一句がもうすでにイケメンで、そらヒロイン全員落とすわというほどの説得力がヤバい

 

 

個人的に好きなキャラクターは千咲、フローヴァ、モーニエ

 

好きなキャラに闇属性が多いのは自分自身の癖がやはり自覚する

 

勇者であるシリーズではぐんちゃんが一番好きだし

ヘブバンではいのりん

FATEでは桜

五等分の花嫁では一花

が好きである

 

うん、見事に闇属性

一花だけそういうバトル系のソシャゲには出てないはずだけど

属性を付けるなら確実に闇だろう

 

 

とくに、千咲はぼくのかんがえたさいきょうのじぇーけー過ぎて凄い

 

千咲のバックボーンやシナリオも良く

KUROGAMESよくこんな日本の社会の闇を描けるなと称賛に値する

 

あれは日本人でないと描けない

 

長くなってきたのでいったんこのあたりで日記を止めますが、続いて現時点での考察というか設定部分の予想を書いていこうと思います

 

 

ずばり、根幹設定は勇者であるシリーズと共通の部分があると捉えました

 

だからこそここまでハマったのかも?