私の今年の漢字 | 川中小町の社会復帰に異常アリ

川中小町の社会復帰に異常アリ

派遣社員として何とか生活をつないでいる私の雑文ブログです。

皆さん、こんばんは。

お昼にお安い食パンを買いに出かけた

私です。


残り2斤だった・・・。汗




さて、今年の漢字は「」だそうです。

ロシアによるウクライナへの侵略戦争の

影響ですね。むっ

私の2022年を振り返って考えました。

これまで挙げたことのある漢字ばかりが頭に

浮かびます。
 

しかし浮かぶもののあまりしっくりきません。シラー

2022年自分にとって想定外だった出来事は

ヒドイ派遣会社で140社以上の求人に

応募して1社も紹介頂けなかったこと、
そして今の派遣会社から長期就労の仕事を

紹介されて今の派遣先で就労を始めました

が、実際仕事を始めてから配属先チームは

数か月で無くなるはずと聞かされたことです。

そんな状態なのに明日から新たに委託先の

契約社員さんが入社すると聞かされ、

派遣社員はいつ切られるかと戦々恐々と

しています。


あ、ここに「戦」の字が・・・爆弾

今は仕事させてもらえているけど来年

どうなっているのか不安。しょぼん

で、考えた私の今年の漢字は「」です。



 

 きゅう‐・する【窮】

意味
① 困難にぶつかって、どう処置したらよいか

 わからなくなる。
 逆境・困難などに追い詰められて、苦しむ。

 行き詰まる。困りきる。
② 金や物が不足して困る。貧困のために

 苦しむ。また、貧乏する。

意味の①は現在進行形で追い詰められて

いますし、②の「また、貧乏する」は

恐怖しかありません。ショック!

2週間後には2023年。

また1社の紹介をもらうための睡眠時間を

削った求職活動が始まるのかと思うと

気持ちが重くなります。

ひたすら今できる事を積み重ねて気持ちが

押しつぶされないように心がけたいと

思います。

 

さて、今夜は芸人さん達の真剣勝負

「M-1」を心して拝見しようかなテレビ