「手を抜く」 | 川中小町の社会復帰に異常アリ

川中小町の社会復帰に異常アリ

派遣社員として何とか生活をつないでいる私の雑文ブログです。

皆さん、こんにちは。

久しぶりの通院はしごに疲れてしまった私です。病院

8月、ヒドイ派遣会社から紹介頂けないまま

契約終了となってしまい健康保険証を返却。

9月から新たな派遣会社からの紹介で就労を

開始し届いた新たな保険証で受診再開しました。

昨日は咳の処方と歯の定期健診。


歯は虫歯が見つかって今日も治療です。

保険があるのはありがたいです。はい。




さて、最近、派遣の仕事でいっぱいx2過ぎな私。


前回記事で書いたリーダーに言われた言葉が

頭から離れません。
 


仕事が丁寧すぎる

手を抜け

処理件数をもっと上げろ

 

今の私は家で出来ることを考えるくらい

仕事量が多い状態。ショック!

しかし、

公私ともに今の仕事中心の生活を送っても

繁忙期が終わった、と派遣契約がスパンと

切られた後、何も残らない、空っぽになった

自分が出来上がってしまう。ドクロ

ヒドイ派遣会社で劣悪な環境で頑張って

仕事をクリアして勤めあげても

次の紹介に結びつかない経験をしたので

 

プライベートの部分までも仕事に捧げるのは

私のためにならない、と

考えるようになりました。シラー

家で仕事せず「手を抜く」

これを自分の課題にしました。

就業時間内は手を抜かず
そして残業をのばして件数をあげるほど

必死にならず。


自分のための時間を確保することに

努力しようと思います。

あと、契約を切られた時に空っぽにならない

ように勉強します。

TOEICの問題集は「挫折」だらけで

進捗が芳しくないので
中学英語から勉強することにしました。メモ

病院はしごの間に問題集を購入。


世のお父さん、お母さんは子供の勉強を

見て教えているんだろうなぁ・・・などと

思いつつ選びました。

まずは思い出して覚えなおすところから。

 

頑張らないと