過程面白ければ、全て良し | 大学受験のリアルー合格したいなら、予備校に行くな!-

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"参考書で独学する"という非常識で効率的な「勉強のやり方」を徹底的に解説していきます。
また、人生全体の「生き方(人生観)」や、勉強の「本質的価値」についても伝えていきたいと思います。


どうも、ケイです( ̄ー ̄)



昨日に引き続き、ブログを更新してみようと思います。


今、ウィンナーをボイルして食べてます(笑)

(どうでもいいか)



相変わらずお腹の調子が悪くてアレなのですが、

食欲が戻ってきていて、ご飯が美味しく感じます。


「何でもないようなことが~♪」と熱唱しながら、

食べてます(嘘です)。



ここまでの数行、どうでもいいことを書いてますが、

これからは「雑記」的なものも書いていこうかなぁ、と

思ってます。


基本、これまで真面目な記事ばっかり書いてきてるので、

特に中身のない、気の抜けた記事を入れてもイイんじゃないかなと

思ったり思わなかったり・・・。


僕は、根は真面目だけど、意外とテキトーでフザけた性格でも

あるので、ブログでもそれが伝わるようにしていけたらなぁ、と。



ボイルしたウィンナー美味しいです(だから何)。



「終わりよければ、全て良し」って言葉があるじゃないですか。

(急に話を変えますw)


僕は、この言葉の逆のことを思うことがよくあります。


敢えてそれを言葉にするなら、



「過程面白ければ、全て良し」



ですかね。


特に、何かしらの「映画」を観ると、この言葉が頭に思い浮かびます。


面白い映画は、とにかく「過程」が面白いです。


ハッピーエンドでも、バッドエンドでもどっちでも良いです。


とにかく、「過程」を面白くして、観客を映画の世界に

引き込むことが重要なのです。



「え、どうなるの?どうなるの?」


「早く結末が知りたい!」



そう思わせたら、勝ちです。


逆に、結末が何となく予想できてしまうようなベタな映画は

つまらないです。


映画は、「予定調和」ではいけない・・・。


そういうことです。



ここから、話を僕らの「日常レベル」に落とし込もうと

思ったのですが、病み上がりなのでこの辺にします。

(ちょっと頭が疲れましたw)


僕らの人生が一本の映画だとしたら、どうすれば面白くなるのか・・・。


少し俯瞰した視点で、監督になった気分で

脚本家になった気分で見てみると、もっと日常が

面白くなるかもしれません。


いずれにせよ、



「予定調和はつまらない」

「過程面白ければ、全て良し」



がキーワードです。


結果は「後味」に過ぎなくて、中身ではありません。


それでは、今日も良い1日を( ̄ー ̄)



最後まで読んで頂きありがとうございました。



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