【第9話】 逆転合格の布石、「キーパーソン」との出会い | 大学受験のリアルー合格したいなら、予備校に行くな!-

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"参考書で独学する"という非常識で効率的な「勉強のやり方」を徹底的に解説していきます。
また、人生全体の「生き方(人生観)」や、勉強の「本質的価値」についても伝えていきたいと思います。



※この記事は、2014年7月~2015年10月の間に

アップされた記事に「加筆・修正」を加えたものとなっております。


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お楽しみに( ̄ー ̄)



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今日も、『合格体験記』の続きを書いていきたいと思います。


前回は、「夏休み」に受けた模試が返ってきて、その結果がかなり悲惨だったという話をしましたね。


国語以外の全ての教科が、「偏差値50」を下回っていたのです。


ぶっちゃけ、国語も、時間が無くて問題文を読まずにマークしたやつが40点分くらいマグレで当たっただけだったので、実質すべての教科が全国平均を下回りました。


あ、そういえば、世界史も一応数字は偏差値53とか出てましたが、ほとんどテキトーにマークしたので、マグレの結果です(笑)


そんな感じで、高3の夏休み明けに、ついに実力の低下が「顕在化」してしまったわけですね。


僕は、これによって、かな~り落ち込みました。


当時は、精神的にヤバかったですね。


しかし、この「危機感」によって、ようやく動き始めるのです。


あ、そうそう、実は、なかなか勉強することに本気になれなかったのは、僕の中に「何か、必死で努力するのカッコ悪い」という価値観があったからというのもあります(笑)


小さい頃から、「努力」って言葉が嫌いだったんですよね。


すごく、色んな事に対して斜に構えてました。


「何となく小手先でやって、そこそこできるのがカッコイイ」みたいな価値観を持っていたのです(笑)


あと、「努力してるの見られて、それでデキなかったらダサいじゃないか」みたいな怖れもありました。


だから、必死こいてガリガリ勉強出来なかったのです。


しかし、そんな事を言ってられない状況になって、ようやく僕のやる気に火が付き始めます。


そして、ここから、僕の『逆転合格物語』の鍵となる「重要人物」や「本」と出会っていく事になるのです。


今日は、その重要人物との出会いの話です。


それでは、本編スタートです。



――



夏休み明けに渡された「模試」の結果に、僕はひどくショックを受けていました。


しかし、しばらくして、ようやく「受験勉強」と真剣に向き合うことができるようになります。


そして、僕はそこから、あらゆる受験に関する情報を集め出したのです。


そんな中、僕はクラスのある一人の男の子と出会う事になります。


出会うと言うか、もう出会ってたんですけど、その子に受験勉強について色々と聞き始めたのです。


その子は同じクラスの子で、そこそこ話すけどめちゃくちゃ仲が良いって感じの子ではありませんでした。


そういう子っていますよね?(笑)


一応、同じ集団にはいるんだけど自分とは微妙な距離、みたいな子です。


その子に、ふと「どこの大学目指してるの?」と聞いてみたのです。


すると、「早稲田だよ」って答えが返ってきました。


僕は、心の中で「え?早稲田?あの早稲田?」と思い、驚きました。


なぜかと言うと、僕の高校ってのは、入学する時はみんなそこそこ頭が良いけど、自由な校風のため、徐々に成績が落ちていってしまう人が多いからです。


しかも、実力が保ててたとしても、「早稲田」って言ったら、僕の高校よりももう一段階上の高校の子が行くようなイメージがあったのです。


だから、「早稲田を目指してる」って聞いたときは、一瞬驚きましたが、それをあからさまに見せたら失礼かなぁと思って、その時は「あぁ、そうなんだ~」って、普通に返しました。


「ひょっとしたら、実力はまだ無いけど、目標が高いのかなぁ~」みたいな事も密かに思ってました(失礼ですがw)


ただ、その子に興味が湧いたので、掃除の時間とかで一緒になる時に、色々と受験に関する話を聞いてみる事にしたのです。


そして、分かった事は、その子は数学が苦手で、早稲田(私立)を目指すのだったら「3教科受験」だからそれが気にならない、という事でした。


しかも、その子は、英語と世界史が得意だったので、早稲田を目指すのには向いていたのです。


つまり、彼は戦略的に受験の事を考えていたわけです。


ちゃんと、自分の「強み」と「弱み」を理解して、その強みが最大限に発揮できるような受験の仕方をしようとしていました。


僕は、そういった話を聞いて、「おぉ、そうか。私立って3教科受験なのか~、そこに絞る戦略もアリなんだな」と思いました。


それまで、僕は特に深く考えずに、「国公立を目指して、私立を滑り止めにするのが普通だろ」みたいな事を思ってました。


でも、その子の話を聞いて、「私立専願」という戦略を知ったのです。


ほとんどの教科が壊滅的な状況だった僕には、この戦い方は「希望」に思えました。


そして、「3教科に絞ったら、今からでも何とかなるかもなぁ」と思うようになったのです。


しかし、その時は「早稲田を目指そう!」なんて微塵も思っておらず、私立に「逃げること」を考えていました。


つまり、「今からでも行けそうな私立を探して、そこを受けよう」みたいな考えだったのです。


ただ、問題は「親」でした。


僕の親は、口に出しては言わなかったけど、「息子は、国公立を受けるだろう」と思っていたのです。


僕も、それを感じ取ってました。


なので、「私立を目指したい」とは、なかなか言いにくかったのです。


しかし、状況が状況なだけに、思い切って親に、「○○大学(愛知県の中堅私立)を志望校にしようと思うんだけど・・・」と相談してみる事にしました。


それが、僕にとって、とても辛い状況を生むとも知らずに・・・。


続く。。。



最後まで読んで頂きありがとうございました。



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