「勉強法」の基礎をはじめから丁寧に【第2講】 | 大学受験のリアルー合格したいなら、予備校に行くな!-

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"参考書で独学する"という非常識で効率的な「勉強のやり方」を徹底的に解説していきます。
また、人生全体の「生き方(人生観)」や、勉強の「本質的価値」についても伝えていきたいと思います。


今日は、7日間の「短期集中講義」の第2回目の講義として、「全教科共通の勉強法」カテゴリーの話をしていきます。


前回は、「思考法・マインドセット」のカテゴリーから、


・モデリング(成功者の「考え方」や「やり方」を真似ること)

・オープンマインド(言われたことを素直に聞き入れ実践する姿勢)


という2つの重要なマインドセットの話をしました。


これは、受験勉強以外にも通ずる非常に大事なマインドセットなので、ぜひ、身に付けるようにして下さい。


今日は、『勉強の基本3ステップ』というテーマについて話していきます。


それでは、サクサク本題に入っていきましょう。



「勉強の基本3ステップ」の話は、非常に重要なので、ブログ内でも何回も話していますね。


僕は、受験生時代、これを知った時に、一気に視界が開ける感じがしました。


知った時、というか、気付いた時ですね。


僕は、受験勉強を真面目にやり始めた頃、かなり非効率的なやり方をしていました。


教科書を使って知識を覚えようとしたり、頭の中でイメージするだけで覚えようとしたり、今思えば本当にトンチンカンな勉強法でした(笑)


しかし、試行錯誤しているうちに、「勉強には3段階あるんだ」という事に気付いて、その時から一気に勉強のやり方が進化したのです。


その3ステップとは、


①理解する

②暗記する

③演習する


というものです。


勉強のやり方をこの3つに分けることによって、無駄なことを省き、効率的に知識を吸収していく事ができます。


厳密に言うと、演習するときにも理解が起こったり、理解の勉強をしながら暗記ができていたり、完全に分けられるものではないです。


しかし、こうやってザックリ分けて捉えると分かりやすいのです。


まぁ、「モデル」って、そういうもんですからね。


この3つの勉強を段階的にやっていけば、知識を最速で身に付けることができます。


もう少し、詳しく説明していきましょう。


まず、①理解する、というのは、勉強内容を理解する、ということです。


これをするためには、具体的に「授業を聞く」「ノートを整理する」「参考書を読む」といったようなことをしていきます。


その際に、分からない事や疑問が生じたら、自分で調べたり先生や友達に質問したりします。


大事なのは、「腑に落ちた」という感覚です。


「何となくモヤモヤするけど、まぁいいか。」と言って次に進むのは、絶対にやってはいけないことです。


そういう事の積み重ねで、勉強がどんどん分からなくなっていくのです。


その日に学んだことは、必ずその日の内に理解するように心がけましょう。


次に、②暗記する、という事についてです。


これは、最低限覚えなければいけない知識を覚える、ということですね。


英語だったら英単語、数学だったら公式、化学だったら化学式、歴史だったら用語、みたいな事です。


こういうのは、理屈抜きに覚える必要があります。


基本的に、覚える時は「一問一答形式」「穴埋め形式」で覚えていきます。


「一問一答形式」というのは、1つの問いに対して1つの答えを出す、というものですね。


「satisfy」の意味は? → 満足させる


みたいな感じです。


これは、適切な教材があればそれを使って覚えればいいし、無ければ自分でルーズリーフなどを使って作るようにします。


「穴埋め形式」というのは、「理解」の勉強の時に作ったノートを使って、覚えていくやり方ですね。


赤シートで隠して覚える、あの王道のやつです。


これは、説明するまでもないでしょう。


こういったやり方で知識を覚えていきます。


次に、③演習する、についてです。


演習、というのは、問題演習のことです。


理解して、覚えた知識を使って、問題を解いていく段階です。


基本的に、大学受験というのは、どんな教科でも「問題パターン」というのがある程度決まっています。


それらをできるだけ多くストックした者が勝利するのです。


難関大学になればなるほど、積み上げなければいけないパターンが多いと考えておけばいいです。


問題レベルというのは、大体の参考書で「基礎→標準→発展」というふうに分けられています。


これらを必要なところまでこなしていくのです。


基礎レベルで大丈夫な大学もあれば、標準や発展まで必要な大学もあります。


そういうのは、赤本とかを買ったり情報を調べたりして、自分の志望校に必要なレベルを知っておきましょう。


そして、必要なレベルまでの問題集を仕上げていくのです。


問題集を解くときは、最初の段階では答えを見ちゃってもOKです。


これは、「インプット期」の勉強です。


無から有は生み出せないので、最初は答えを見てパターンをストックするわけです。


そして、ある程度ストックできたら、「赤本」とか「総合的な問題集」を使ってアウトプットするようにします(これが、「アウトプット期」の勉強です)。


問題演習については、そんな感じですかね。


これら、3つのステップ


①理解する

②暗記する

③演習する


によって、効率的に知識を習得することができます。


これが、「勉強の基本3ステップ」です。


基礎中の基礎であり、非常に大事なものなので、ぜひ、押さえておいて下さい。


次回も、「全教科共通の勉強法」カテゴリーの中から重要な話をしていきます。


お楽しみに(*´з`)



最後まで読んで頂きありがとうございました。



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