男と女の本質の違い。 | アメブロには影響力がやや有る。

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現代において、世界で男女同権の考えは当たり前であるが、だからといって全て男と女を同じにすればいいってもんじゃない。

もし男女同権男女同質であるのであらば 大学入試の際の男女の枠も要らなくなるから、大学は男女区別なく成績の良い順に受験者を合格させればよい。

もし、国会議員や各官庁 都庁の職員の数が男女同数なら、やがて色々な弊害が起きて仕舞には国が潰れてしまう。

更には、女が一座の長に立つといずれガタが来る、それは今回の日大理事長、大塚家具の女社長、変人小泉の時の田〇真紀子外務大臣の例を見れば一目瞭然。

このように、男と女には持って生まれた適性の違いがある。

例えば、美容師、華道、芸能関係、その他の世界で男女混合はいいとしても、航空機のパイロットが女性なら、乗客は皆、飛行機が墜落するのではと目的地まで緊張しながら乗っていなければならなくなる。

この点は新幹線や地下鉄の運転手も同様。

最近はバスやタクシーでも女性の運転手を見かけるが、客の命を預かる乗り物はせめてそのレベルに抑えてもらいたいものである。

今まで女性の運転するタクシーには何回か乗ってみたが、どういう訳か不細工が多い。

又、国を成す男と女の世界にははっきりとした領分の違いがある。

有事の際、国や家族を命かけて守るのが男の領域。

ここをしっかりわきまえず何かにつけて男女同権、男女同等を振り回す分からず屋の女は結構多い。

うちの親などは生前、戦争でも起きれば女はもっと大人しくなるんだ、と言ったことがあった。

又、学校時代、後ろの席で女生徒が騒いでいたら、「女であることに甘えるな!」と大声で怒鳴った先生がいた。

このように、男と女(五十音順)は男女平等であるが、男女同質ではない(池田大作著作集より)。