*渋谷三昧なK2です。

PARCOプロデュース
『裏切りの街』
@PARCO劇場



最近いい芝居に恵まれてます。
嬉しい限り。



三浦大輔さんの作品は見たことなかったんでこれが初。

ポツドールではどんな芝居しているんだろうか。



とにかくめっちゃ面白かった。

自分のピュアさを疑いたくなりました。本当に自分は人間なんだろうか。

浮気とか性なんだろうけど理性と一番近いわけで、それを肯定する気にはさらさらなれません。



エレクトロニクスに左右される今の時代で、連絡のすぐ取れる時代で、疑う原因の一つは音信不通。



ちょっとした遊び心から始まった、浮気。
最初は本当に浮気なんて意識してなくて、なんとなく。

そんな二人が出会う。
理性ではいけないことと解っていてもしてしまったちっちゃい裏切り。


裏切りは二人の中では立派な関係になっていて、かえるべき場所の大切さを知らされて。

だけど気づかない。その自分の周りも裏切りばかりだって。


裏切りを繰り返している社会で、静かにそれは正当化されていて、でもそれが理性と混同してるかしてないか。それが問題で。

確かに愛人がいないなんての今可笑しいのかもしれない。当たり前なのかもしれない。


成長してないっていわれたってガキだっていわれても、綺麗な恋をしたいもん。ちゃんと一人を見つめていたいから。


セックスはやっぱり僕の中では神聖なものでありたくて。



わかんない。きっとみんなもそう思ってるのかもしれないし、そう思いながらも生きるためと欲望を満たすためにそれを忘れるのかもしれない。
僕はやっぱりそんな人間にはなれないから。



裏切られても、誰かを裏切っても、今あるそのひとつの事実を信じたい

*ひさびさにでっかい舞台でのひさびさのミュージカル


ブロードウェイミュージカル
『DREAMGIRLS』
@bunkamuraオーチャードホール




ミュージカルの作品で一番好きかもしれない作品。


とにかく豪華…っぽかった。


半端じゃないくらい空間が広いから、やっぱりエレクトロニクスに頼らざるを得ないわけで、
別にそれがいけないってわけじゃないけど、あまりにもエレクトロニクスな感じが否めなかったから。


生演奏を拡張してるせいで生音がまったく消されて。
ちょっとアクターのマイクがハウってたりした。


残念だ。
あとは、映像を多様してたのが残念だ。

映画のDREAMGIRLSがすげえ豪華だったんだから映像で勝負しないで欲しかった。



ただ、衣装ハンパない。
20秒ないのに早がえ。
本当に一瞬で衣装変え。

衣装はまぢで凄かった。



ででで、肝心な歌。
男性が上手かった。とくにジミー。


エフィー期待してたのに上手いんだけどなんか物足りない…

そりゃあ、liveであんな衣装変えして動いて演技してだから体力的にもきついんだろうけど。

にしても、体力的な面では凄かった。まるで疲れを見せない。
最初から最後まで全力で。

あ。二幕ちょっとだれたから軽く寝てしまったが、起きたら聞こえてきたリッスン半端なかった…ちゃんと聞きたかった←




*アニカ ビヨンセ ジェニファー の3人には確実に歌で敵わないけど存在感は圧倒的だったな。さすがブロードウェイ。



やっぱり日本語でミュージカルは滑稽だよ。
英語がいいよ。うん。



ああああ。
死んでもカーティスみたいなやつにはなりたくない。

*僕はこのお芝居に救われた。感謝の言葉しかありません。


1.8g
『遅刻』
@ギャラリー ル・デコ



先輩たちのお芝居。

僕はこの芝居を見てなかったら多分一生心がすさんだままでした。

作の山内晶さんには脱帽
演出の羽尻さんには敬服

あの…本当にありがとうございます。




なんてストレートに心に突き刺す変化球を投げるんですか。

2作品の恋愛物オムニバス

僕はとにかく最初の作品が好き

「好き」って言葉 誰しも言われたいその言葉って、きっと一番言われたい人から言われることほど、嬉しくてだけど哀しいことってないと思うんです。

好きって音ならいくらでもあげるよ。

言葉が欲しいんだ。




後ひろ以外で初めて泣きそうになりました。くそぅ。


転換はお洒落。ひどくお洒落。くそぅ


二つ目の作品は、恋と言うよりも人間。

寄り添いたい。愛されたい。
淋しいから
愛していたいから。



まーや 役の人ずるいです。くそう。





きっとダメ出せるところはある。だけど、今この僕の現状では、まるでダメなんてなかった。本当に。



お芝居に感謝したことあったっけ…

今日はストレートに言います、


ありがとうございました 救われました。