おめでたい話に触れて
年甲斐もなく動揺してしまった(笑)。
ぱぁぁぁ。。。
喜びが湧き上がったあと
なんか、こう、言葉が出ないというか。
こういうときに
気の利いたことが言えない。
まぁ、言わなくていいのかもしれないね。
喜びを伝える方法は
言葉だけじゃないもの。
私の妙なテンションは
確実に伝わったでしょうし(笑)。
こういう不意打ちの出来事は
人をむき出しにするというか
うぶな子どもに戻すというか
いくつになっても
落ち着いた対応ができない。
前回お会いしたときは
その予兆すらなかったのに。
きっとご本人にとっても
思いがけなかったのかもしれない。
それにしても
おめでたい話です。
いずれその後の様子も聴けるだろう。
痛みや悲しみを
聴くことが多い私にとって
喜びや幸せの話は
忘れたころにふいに届く手紙のようで
とても嬉しいものです。
一緒に分け合えて嬉しい。
幸せな話が届くと
自分にも幸せが届く
とどこかで聞いたことがあります。
誰かの幸せは
自分に幸せが届く前触れだと。
だから、私だけじゃなく
この記事をご覧になったみなさんにも
もう、あとちょっとのところまで
幸せが近づいてきている
ということよね。
うふふ。
もうドアの向こうまで来ているかも。
何が届くのやら楽しみですね(笑)。
おめでとうございます。
みんな、みんな
幸せな人生になりますように。
カミヤカオリ