最下流へと戻って来ます。
車からタックルを降ろし
ランディングネットを選びます。
選ぶ?
テンポンド編で使ったネットはグリップの長さが50cmもないので ほぼハンドランディングに近いです。
そして少し前に伸びるタイプのネットも購入していました。みなさんの想像以上に伸びるネットです(笑)
さきほどの下見では伸びるタイプでないと届かない場所ばかりで、こちらを持っていくことにします。
ただこちらは重い そして移動しにくい。
さきほどの水の流れ込みのところを降りて行くには、荷物が少ないほうが良いのですが、降りてしまえば この伸びるネットは必要になります。
そしてロッドは2本持って行きます。
けっこう重装備です。
ひとつづつ持って降りて行けばなんとかなるか。
これがかなり甘い考えとなります。
一度降りて下見とシミュレーションしてるとはいえ、ポイントに向かうのにこんなに緊張してるのは久しぶりです。
最初の難関、150cmほどの段差を降りる。
降りて、ロッド ランディングネットの順番に降ろします。
次の難関、100cmほどの段差。
ここから水流が絡んで来て、降りる場所も滑りやすい所があるので注意が必要です。
気を付けたつもりでしたが、
トンと降りた瞬間
k-taではなく
パーーーーン
と、音と共にロッドが倒れます。
幸い倒れ落ちる寸前に k-taが受け止めます。
あぶなかった。。。
受け止めたロッドを立て掛け、次はネットを降ろそうと振り向いた時。。。
ラインを伝って
何か長いモノがスルスルと降りてきます。
????
ティップ???
折れてる???
さきほどの光景が
頭に響きます。
パーーーーン
あん時すでに折れてた?
マジか〜〜〜〜〜〜
距離にするとまだ1mも2mも進んでないぞ(笑)
かなり早い段階で折れましたw
しかも折れたの
テンポンド編のロッドや〜。
なんかワンピースの
ゴーイングメリー号の
お別れのシーンを思い出しました(笑)
あれが最後の挨拶だったの(笑)
k-taの持つロッドの中で1番安いやつやったんで良かったととるか。一緒に持って降りてた GT2RS が折れてたら立ち直れんかったな。
ほぼスタート地点に近いので、折れたロッドを車に戻しにまた登ります。
車に戻って
「もう帰るか」
「ロッド1本でさっきのところ降りるか」
考えて、
「もう少し降りやすいところあるんちゃうか」
と流れ込みの先を歩いて行くと
5m〜10m先に
あった
降りれそうなところ
。。。
これを先に見つけてれば
ロッドを折らずに済んだのに。。。
車に戻る途中
折れた原因がわかりました。
折れた後、ラインを辿ると
フックが、k-taのバックに引っかかってました。
すでにロッドはだいぶしなってて
それに気付かず 1mの段差を降りたので
そりゃテンポンドを耐えれても
k-taの体重、しかもロッド立てた状態で
真下に全体重がかかれば折れるか。。。
k-taは、家からすでにポイントの状態を予測して、ロッドにルアーなりリグなりをセットして、ポイントに向かう性格なので 今回これが仇となりました。
険しい場所では、ポイントに着いてからリグなりルアーなりセットしたほうが良い。
そして、ロッドは折れましたが
心は折れてなかったので(笑)
ティップを置いて
車から再び、折れたロッドを持って
再びポイントに向かいます(笑)
まだまだ続きます(笑)

