安心できる居場所づくり、それが家を建て暮らす本質 | 徳島で、ここちよい暮らしづくり。 理想の子育てに寄り添う、 家づくり歴25年の工務店(株)K-support・ケイサポート

家を建てる目的は

家族が幸せに暮らすため

 

そのために大切なこと

 

つながりを育くみながら

安心できる居場所をつくること

 

 

わかりやすくまとめました

 

 

365日ブログ246日目

いつも読んでいただいて

ありがとうございます

 

家づくりを通して

笑顔があふれる日常を提案する

暮らしのサポーターくまです

 

今日も暮らしの楽しみ方を

毎日ブログで書いてますDASH!

パパママ必読!!ですよ

 

パパママにこそ

これからの家づくりを

考えるきっかけになれば

 

 

昨日は家族で

ちょっと足を延ばして

大阪まで行ってきました

 

以前研修で出会った

ご家族のおうちを訪問

 

 

子どもたちも含めて

つながれるっていいことですね

子どもたちも喜んでくれました

 

 

ということで

今日の話題はこちら

 

地方でマイホームを持つデメリット

その上位にあがってるのが

 

 

自治会活動が負担

近所付き合いが負担

 

 

確かにそういうニュースなんかも

見かけますもんね

 

 

そういう話題をみると

そう思ってしまうのも

仕方がないのかなってあせる

 

 

でもほんとうに

大切にしたいのは

その真逆なんですよね目

 

 

  安心できるために

 

PTA会長をしてみて

よくわかることは

 

 

子どもたちを守るために

一番大切なことは

大人たちが手をとりあうこと

 

 

それも子どもたちを守るために

独別なことをしなくてはいけない

 

 

そうじゃなくて

日々の日常の中で

挨拶をするとか

 

 

顔を合わせていく中で

つながっていくことアップ

 

 

子どもたちも親以外の

大人と日常的に関わることで

いろんな考え方に気づいていく

 

 

親とは違う

考え方・言葉遣い・生き方

 

 

「そんなやり方もあるんだ」

と子どもたちが感じる

 

 

そういうことが

とても大切なんですよね

 

 

親以外の大人に声をかけられる

これって自分が認められてて

 

 

「自分がここにいていいんだ」

そういう安心感にもつながるラブラブ

 

 

こういう

顔が見える関係だからこそ

お互いに守りあえるんです

 

 

  つながりが育むもの

 

学校や家庭以外に

子どもたちの”第三の居場所”づくり

が進んでいる話題を目にします

 

 

でもほんとうは家を建て

地域とつながっていくことで

 

 

あなたが暮らす地域そのものが

子どもたちの”第三の居場所”笑い

となっていくんですよね

 

 

行きたい学校

帰りたい家庭

住みたい地域

 

 

子どもたちの成長だけでなく

あなたの豊かな暮らしのためにも

 

 

つながっていくことって

とても大切なことなんですアップ

 

 

その暮らしとともに

変わっていく地域との関わり

 

 

この土地に移り住んで

10年暮らしてきたからこそ

お伝えできることがあります

 

 

私の自宅兼事務所では

そんな暮らしをリアル体験できます

 

 

興味がある方は、ぜひ!

公式LINEから申込みできます

 

 

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今日はここまで~

 

 

 

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