“部屋”じゃなく“場所”、これが暮らしを楽しくする | 徳島で、ここちよい暮らしづくり。 理想の子育てに寄り添う、 家づくり歴25年の工務店(株)K-support・ケイサポート

家を建てる時に

「何部屋必要かな?」って

考えていませんか?

 

でも本当に大切なのは

 

”部屋”じゃなくて

やりたいことができる”場所”

があるかどうか

 

その”場所”さえあれば

どんどん暮らしは楽しくなる

 

 

わかりやすくまとめました

 

 

365日ブログ247日目

いつも読んでいただいて

ありがとうございます

 

家づくりを通して

笑顔があふれる日常を提案する

暮らしのサポーターくまです

 

今日も暮らしの楽しみ方を

毎日ブログで書いてますDASH!

パパママ必読!!ですよ

 

パパママにこそ

これからの家づくりを

考えるきっかけになれば

 

 

今日の話題はこちら

確かに私が家づくりの仕事を

始めたときに比べると

家の大きさがずいぶん変わってきました

 

 

そういう流れの中

リビングは大きくしたい

 

 

削るのは子ども部屋

そういう間取りが増えている

その広さは3~4.5帖が多い

 

 

記事でもあるように

今の家づくりは共働き世帯が増えて

なるべく家事を効率化したい

 

 

そういう要望は多いですね

 

 

子ども部屋小さくてもいい

優先度が下がってきてる

 

 

リビング学習が増えてきて

子ども部屋で何をするはてなマーク

 

 

 

子どもにとったら

友達が遊びに来た時なんかに

少しでも大きくほしい!!

 

 

そういう気持ちもあるみたいあせる

 

 

 

 

 

家家を建てる目的は

幸せに暮らすため

 

 

そのために

あなたがやりたいことを考えて

それができる暮らしをしたい

 

 

部屋が欲しいわけじゃないですよねあせる

 

 

家を考える時に大切にしてほしいのは

部屋という考えを”捨てる”こと

 

 

家の中で必要なのは

何かができる”場所”という

考え方が大事なんです

 

 

確かに洗面やトイレ

家事室やランドリースペース

このあたりは部屋じゃないかはてなマーク

 

 

そう思われるかもしれないけど

その機能を持った場所に

 

 

視線や使い勝手の問題で

間仕切りや扉をつけて

結果、部屋になっただけ

 

 

客間は

お客さんをもてなす部屋

子ども部屋は

子どもが勉強する部屋

 

 

こんな感じで

特定の機能を持った部屋を

足していくから家って

大きくなってしまうんです

 

 

 

 

私の家の子ども部屋

というよりは

自由に使える場所

 

 

昼間は子どもたちが遊び

夜は家族で一緒に寝る

 

 

子どもの遊び場でしたが

 

 

勉強もできるように

家族の成長とともに

暮らしも変えていける

 

 

部屋を足すんじゃなくて

 

 

やりたいことができる

”場所”を足す

 

 

そういう暮らしができれば

家は狭いなんて感じなくて

どんどん広がっていくキラキラ

 

 

そういう

暮らしをしていくためにも

家を建てる時に大事なことは

 

 

あなたがやりたいことを

これでもかってくらい考えて

家に詰め込んでおくこと笑い

 

 

家のこの場所でできるよね

そういう考え方ができるようになると

暮らしの可能性は無限大アップ

 

 

家って使えば使うほど

暮らしは豊かになってくる

 

 

もう楽しすぎて

自然と家族の笑顔があふれる

 

 

そういう家づくりを

楽しんでみませんかはてなマーク

 

 

私の自宅兼事務所では

そんな暮らしをリアル体験できます

 

 

興味がある方は、ぜひ!

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今日はここまで~

 

 

 

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