リクルート雇用形態の変化からの気づき、暮らしを楽しむための変化とは | 徳島で、ここちよい暮らしづくり。 理想の子育てに寄り添う、 家づくり歴25年の工務店(株)K-support・ケイサポート

4月に入り新生活が始まりました

企業も終身雇用ではなくなりつつある

 

雇用形態の変化からの気づき

 

あなたが毎日を楽しむために

暮らしの中で変化させていくものとは

 

 

わかりやすくまとめました

 

 

365日ブログ173日目

いつも読んでいただいて

ありがとうございます

 

家づくりを通して

笑顔があふれる日常を提案する

暮らしのサポーターくまです

 

今日も暮らしの楽しみ方を

毎日ブログで書いてますDASH!

 

パパママ必読!!ですよ

 

 

今日の話題はこちら

 

4月に入ってからこういう

リクルートや新入社員の退職の

話題が多いですよね

 

 

本来だったらもっと

清々しい話題が出てくるもんだと

思うのですが、、、

 

 

今年に入ってすぐにも

退職代行の話題が多くありました

 

 

  雇用の変化について

 

昔の日本は「終身雇用」の考えが

当たり前でしたよね

 

 

でも時代も変わってきていて

リクルートの採用担当者は

 

 

その年の内定者100人の中で

「定年まで働きたい」という人が

3人以上いたらその年の採用は失敗

 

 

そういう考えがあるようです

 

 

リクルートの社訓

自ら機会を創り出し

機会によって自らを変えよ

 

 

全てはこれが判断の

基準となっているということ

 

 

  暮らしでの基準とは

 

家づくりや暮らしについても

こういう考え方って

関係してくるんですよね

 

 

物価の高騰している中

当然家の購入価格も

上がってきていますあせる

 

 

それに合わせて

仕事の働き方の意識改革や

ライフスタイルの変化からDASH!

 

 

その土地に定住するというより

どんどん家族の状況に合わせて

移り住むなんてことも当たり前に

 

 

そういう暮らし方も大切だし

その方があってる方もいますよね

 

 

でも私が暮らす徳島だと

まだまだ家を建てて暮らしを

求めている方が多いです

 

 

そこで大事な考え方が

家を長く使っていくということ

 

 

どうせ家を建てるんだから

 

最後まで

家での暮らしを楽しみたい!!

 

 

そう思ってもらいたい

家については終身雇用なんです

 

  楽しむために変えるもの

 

そう感じてもらえるように

するためにも大切なことは

 

 

家での暮らしというのは

柔軟に変化していけるもの

 

 

でもがっつりリフォームしたら

お金もかかってしまうし

どうやってしたらいいのかもあせる

 

 

大事なのは

家をつくり替えるのではなく

暮らすあなたの意識を変える事

 

 

何かやりたいことが出てきたら

どうやったらそれができるのかを

工夫をこらしてみるキラキラ

 

妻の家事スペースを

長女の勉強スペースに

 

 

リクルートの社訓のように

あなた自らが変えていけばいい

 

 

でもすぐには

そういう考えてにはなれない

 

 

そう思いますよね

大切なのは家づくりのしていく中で

そう考え方になれるように

 

 

じっくりと自分のやりたいこと

それが家の中でどうやったら

実現できるのかを一緒に考える

 

 

そういう時間があるからこそ

暮らし始めてもどうやったら

楽しめるかの視点で考えられるように

 

 

そして暮らしの変化で困った時

その相談できるお手伝いができるのが

工務店である私の仕事なんです!!

 

 

日々の暮らしを楽しむために

あなた自身が変わっていくアップ

 

 

今日はここまで~