13坪「まちの本屋さん」が生き残れた理由、毎日の暮らしが笑顔になる共通点とは | 徳島で、ここちよい暮らしづくり。 理想の子育てに寄り添う、 家づくり歴25年の工務店(株)K-support・ケイサポート

Amazonや電子書籍が主流になる中

13坪の「まちの本屋さん」が生き残れた理由

 

店主が25年前から続けている

”超アナログな”手法から見えてきた

 

あなたの家族を笑顔にする

毎日の暮らしで大切な共通点とは

 

 

わかりやすくまとめました

 

 

365日ブログ159日目

いつも読んでいただいて

ありがとうございます

 

家づくりを通して

笑顔があふれる日常を提案する

暮らしのサポーターくまです

 

今日も暮らしの楽しみ方を

毎日ブログで書いてますDASH!

 

パパママ必読!!ですよ

 

 

今日の話題はこちら

 

「売り上げ冊数・日本一」の記録を

いくつも持つわずか13坪の小さな

町の本屋さん店主・二村知子さんの話題

 

 

Amazonなどのオンライン書店や

電子書籍がどんどん普及してきて

多くの書店が町から消えている

 

 

そんな中二村さんは

たくさんの本を売り続けているのか

 

  本が売れる理由

そのは秘密には

「対面での選書」がある

 

 

二村さんがお客さんに

「何かお探しですか?」

と自ら声をかける


 

よく服屋さんに行ったりすると

目にする光景ですが

実は私もこれは苦手あせる

 

 

いやゆっくり探したいんだけど。。。

 

 

これって売りつけられようと

してるのかなって警戒してしまうDASH!

 

 

でも二村さんの語るには

 

 

感動した本に出会うとね

体のなかからマグマがメラメラ

湧いてくるみたいにぶわーってなって

これは伝えなあかんって思うんですよ

 

 

そう二村さん自身が

イイと惚れ込んだから

本気で伝えてるんですよね!!

 

 

買ってほしいじゃなくて

 

あなたに読んでほしい本

 

 

その想いが伝わるから

お客さんも読んでみたい

そう感じるんですね

 

惚れ込むって

家づくり・毎日の暮らしでも

ほんとうに大切なこと

 

 

  お客さんに伝えてもらったこと

 

お客さんによく言われるのが

「片山さんって、家が好きなんですね」

 

 

はい、大好きなんですよ

大好きになりました!!

 

 

 

大好きになったきっかけは

たくさんのお客さんに出会ったから

 

 

以前勤めてた時のOBのお客さん

クレーム対応でお伺いした時は

初めてお会いしたんですが

 

 

なかなかそのクレームが

改善できてなくて

不便をかけていた

 

 

すごく怒られるんだろうなムカムカ

そんな気持ちでお伺いしたのに

 

 

対応している間

ずっとその家での暮らしていて

良かったこと楽しかったこと音譜

 

 

最後には笑顔でいろいろと

たくさん話してくれましたラブラブ

 

 

あらためてお客さんのにとって

家って本当に大切なもの

 

 

私の仕事が

それだけお客さんの暮らしに

深くかかわっていること

 

 

実感させてもらいました

 

 

  毎日が笑顔になるために

 

私の仕事は家をつくること

その先の毎日の暮らしで

お客さんを笑顔にすること照れ

 

 

そのためには

あなたが家を好きになる

惚れ込ませることラブ

 

 

あなたが友達に

家を自慢したくなる

大好きにしてみせます!!

 

 

あなたの大切な家族の

笑顔のために大切なこと

 

 

毎日の暮らしを

あなたが楽しむこと音譜

 

 

日々の暮らしの中で笑顔と一緒に

小さな想いを込めていく

 

柱に子どもの成長を

記していくなんてことも

 

 

 

私の自宅兼事務所では

10年間の刻んできた

リアルな暮らしを体験できます

 

 

毎日の暮らしが

楽しくなる秘訣

お伝えします!!

 

 

公式LINEより申込できます

 

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今日はここまで~

 

 

 

 

 

株式会社 K-support
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